岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1977/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 五つの特定海域につきましての現在の漁業の操業状況を考えてみますと、まず共同漁業権等につきましては、その大部分が現在の三海里の領海の中に入っております。もちろん三海里から十二海里のところにはみ出ているところもございますけれども、相当部分は入っていると考えております。ただそれ以外の漁業につきましては、御指摘のとおり、イカ等を中心にいたしまして相当重要な漁場がございます。現在も相当操業をいたしております。 ただ、外国漁船とのト…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 まず基線の問題でございますけれども、第二条に書いてございますが、結論を申し上げますと、現在領海を設定してありますけれども、その基礎になる基線と今回とは変わっておりません。従来どおりでございます。 それから津軽海峡、特に陸奥湾についての引き方の御質問でございますけれども、現在御指摘のとおり、陸奥湾につきましてはその内側の方に青森湾とか野辺地湾というようなものがございます。しかし、今回ここの湾に引かれる線の場合には陸奥湾の入…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 これは実は海上保安庁の試算でございますけれども、現在の領海三海里の場合におきます領海の面積は約七万五千平方キロメートルでございます。これを十二海里に拡張した場合の領海の面積が約三十一万平方キロというふうにになると考えられますので、約四・一倍ということになると思っております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 ソ連船によりますわが国漁船の被害の問題につきましては、操業協定を結びました当事者といたしまして、ソ連船が協定の内容を守っていないことによりますわが国漁船の被害というのがありますので、私どもはその都度抗議等はいたしております。ただ、日ソの漁業交渉の場におきましては、そういうような被害の問題等につきましては、私ども議題に上せてはおりません。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 政府といたしましては、去る四月の十五日、閣議の了解のもとに、北洋漁業に関します当面の対策、いわば救済対策というものを決めたわけでございます。私どもといたしましては、現在日ソ間において漁業の交渉をいたしておる最中でございますので、決着がどのようになるか、その点がまだ予想できない状態でございます。いずれにいたしましても非常に厳しい交渉でございますので、従来どおりのような漁獲の実績を一〇〇%確保するわけにはまいらないと考えてお…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 先ほど大臣からお答えいたしましたとおり、私どもは従来から母船を中心といたしますサケ・マス漁の出漁の期限は五月の十五日というのが通例でございますし、中小の、南の方でサケ・マスを主としてとります船団は四月の三十日というのが大体の交渉の終期というふうに心得ております。そこで、従来から大体四月中には遅くとも交渉を妥結をさせるということでやっておりましたので、今回もそういう漁期をにらんで交渉をお願いいたしておるわけでございます。 …
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 日ソ漁業交渉が非常に妥結がおくれている関係からいろいろ影響を受けておりますが、まず漁船の関係から私どもの把握しているのを申し上げますと、ニシン漁船につきましては三月一日以降、その他の漁船につきましては四月一日以降、それぞれ休業または出漁停止その他いろいろの転換等の影響を受けているわけでございます。それらの漁船の総数、私どもの把握では延べで約二千隻、実数で千八百隻というふうに把握いたしております。それぞれがどの程度の被害で…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 先ほど申し上げましたとおり、とりあえず三月、四月の出漁の停止並びに加工業者等につきましての休業、操短等につきまして調査をいたしておりますが、まだ金額でははっきりいたしておりません。したがって、緊急融資の額につきましてもまだここでお答えできるような段階ではございません。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 できるだけ早くということで、いま大蔵省とも相談をいたしておりますが、私どもの目標といたしましては、でき得れば、漁船関係につきましては調査がある程度進んでおりますので、四月中には何とか対策を明らかにできるようにいたしたいと思っておりますし、加工業者につきましては、準備ができ次第これは手をつけていくというようなつもりで現在鋭意努力をいたしておるところであります。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 二条二項の政令は、ここに書いてございますとおり、まず二条一項本文に規定する線を基線として用いる場合の基準というのが一つと、その他基線を定めるに当たって必要な事項というふうに分かれるわけでございます。 まず「基線として用いる場合の基準」といたしましては、まず低潮線についてどうかということでございますが、低潮線につきましては、海図に記載されているような低潮線を用いるというようなことを記載をいたしたいというふうに思っております…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 いまのところ十二海里以内の低潮高地がどのくらいの数があるかということは、ちょっと承知いたしておりません。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 国際海峡の定義といいますか考え方は、先ほど外務省の方からお答えいただいたわけでございますが、そういう状態でございますので、この領海法におきまして特定海域というものを設定するに当たりましての私どもの考え方は、まず幅が二十四海里に満たないか、または二十四海里を超えておりましても、そのままでは船舶の航行に非常に差し支えがあるようなそういう狭い海峡であるということが一つと、それから公海と公海を結ぶような海峡であるということが一つ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 ソ連船によるわが国沿岸漁民の被害の発生状況につきましては、先生も御指摘のとおり資料としてお手元にお配りしているわけでございます。 これにもございますとおり、ソ連船は、大体三十年代におきましては調査船程度でございましたけれども、四十年代から本格的な操業を始めてまいりまして、それに伴い被害件数が増大いたしまして、その後ろにございますとおり四十九年が、最高の被害件数並びに被害金額を示しているわけでございます。私どもといたしまし…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 では私からお答えいたしますが、附則の二項ですか、お読みいただければわかると思いますけれども、特定海域に対しましては一条の規定を適用せずと書いてございます。 と申しますのは、一条は、領海の幅を三海里から十二海里とするという、従来と変更を与える規定でございます。それを適用しないわけでございますので、いま先生のおっしゃるように、対外的にこれが国内法でもって効力があるかどうかという御指摘に対しましては、従来よりも対外的に制限を課…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○岡安政府委員 わが国の二百海里法が成立いたしますと、原則といたしましてわが国の沿岸に接続する海域、これが二百海里法、いわば漁業水域になるわけでございますけれども、御承知のとおり韓国との間におきましては日韓の漁業協定というものがございまして、現在円滑にこれが動いているということになっております。中国との問も日中の漁業協定がございます。ここで、そのような現在安定した漁業の状態がある場合におきましては、その関係する海域につきましては、この二…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○岡安政府委員 非常に早い速度で各国が経済水域ないし漁業専管水域を設定するという動きがあるわけでございます。そういう動きの中で、先生御指摘のカツオ・マグロ漁業について大幅な規制が行われるのではあるまいかという御懸念だと思いますけれども、基本的には私ども二百海里時代の到来ということは認めざるを得ないわけでございまして、その中で強力な漁業外交を展開いたしまして、でき得る限り従来の漁業実績の確保ということに向かいまして全力を傾けたいというふう…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○岡安政府委員 先生御指摘のとおり、現在東京とモスクワと分かれまして交渉を行っているわけでございます。 まず、東京におきます日ソ漁業条約に基づく日ソ漁業委員会の進捗状況でございますが、十五日の午後開会式を行いました。その後非公式の話し合いをその日並びに翌十六日いっぱいをかけましてやってまいりましたのでございますが、大体十六日中に議題の整理が内々できまして、本十七日、三日目の朝から本会議を開きまして、まず今会期の議題の決定をいたしたわけで…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○岡安政府委員 ソ連沿岸二百海里内のサケ・マス、ニシン等につきまして、ソビエトは資源が非常に枯渇をしているというような理由のもとにこの漁労をやめたいというような意見が、東京におきます日ソ漁業委員会の団長であるニコノロフさんが東京に着きました際の記者会見において発言をしたということが伝えられているわけでございます。私どもは、サケ・マス、ニシンにつきましては日ソ漁業条約に基づいて日ソ漁業委員会において討議をされるべきものであり、それがどうい…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○岡安政府委員 まず、ニシンの話でございますけれども、議題の設定交渉の場におきまして、私どもはニシンにつきましてはサケ・マス同様、この日ソ漁業委員会におきましてニシンの資源状態とその漁業規制に関する必要な措置というものについて話し合いを行おうという提案をいたしたわけでございます。それに対しましてソ連側は、ニシンの資源状態が非常に悪い、そこでソ連としても全面的にニシンの漁労を中止するというような意向でもあるので、日本側におきましても資源状…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○岡安政府委員 確かにニシン漁はソビエトの言うとおり、主たる漁場がソビエトの沿岸二百海里の中にあるわけでございます。樺太の西、北海道周辺さらにオホーツク等を漁場としておりますが、すべてソ連の二百海里内にあるわけでございます。私どもといたしましてはこの漁業の従来の実績等を十分承知いたしておるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、非常に厳しい態度でソ連側が出てくるということが十分考えられるわけでございますが、私どもは日ソ漁業委員会…