岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1977/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) いま先生の五条及び六条についての修正の御意見を伺ったわけでございますけれども、私ども、先ほど大臣から申し上げましたように、非常に国際関係というのは複雑であると同時に、非常に流動的であるわけでございます。現在の日韓漁業協定の条文がこうなっているということは大臣から申し上げたわけでございますけれども、私どもが今後直ちにまた交渉しようとする日韓間の協定内容によりましては、この条文の適用等について、どうしたら一番合うかと…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) 御質問に直にお答えをすればそのとおりでございますが、さらに先にお答えした方がいいと思いますけれども、そうなりますと、先ほどお答えいたしましたように、五条の漁業水域の適用にならないわけでございます。 そこで、私どもこの五条によりまして、いま御質問の対馬海峡の東水道、西水道並びに大隅海峡につきまして、五条の規定によりまして外国人操業を排除するためには、対馬海峡の東水道、西水道、それから大隅海峡にかかる特定海域について…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) いま公海ということを外務省からお答えいただきましたけれども、確かに公海でございます。津軽海峡をお考えいただけばいいと思うんでございますけれども、津軽海峡はまず適用除外する海域には入っておりませんから漁業水域になるわけでございます。で、領海法の上では津軽海峡に関する特定海域は公海部分として残る、しかしその公海部分は漁業水域としての制約が課されまして、第五条によりましてその特定海域のうち三海里を超え十二海里までのとこ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) ちょっと少し整理して申し上げますけれども、まず公海であるか公海でないかということは直接関係ないことというふうにお考えいただいて、と申しますのは、私どもの考え、これは外務省も一緒でございますけれども、漁業水域というものはそういう意味では公海である、漁業水域の設定されました海域もこれは公海であるというふうに私どもは考えているわけです。そういう意味合いで、特定海域の領海以外の部分につきましてこれは公海部分が残るという意…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) そのとおりでございます。
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) いま先生は非常に整理をされまして、いろいろな方法があり得るのではないかということを申し上げられたので、政府案のメリット、デメリットを申し上げることも一つの方法でございますが、先生お挙げになりました方法についての問題点を申し上げるということでもお答えになるかと思いますけれども、先生がまず最初にお捨てになりましたすべての日本沿岸は、すべて領海は十二海里である、一切特例を設けないで無害通航ということ、これはやはりいろい…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) 現在中国、韓国との間におきましては、日中漁業協定と、それから日韓漁業協定がございまして、両国間の漁業関係は非常に円滑にいっているわけでございます。また両国とも、現在において二百海里漁業専管水域というものを設定しておらないという状態でございますので、私どもといたしましては、この法律施行のときには第三条の第三項によりまして、「政令で定める海域」ということによりまして、日本海の西部、先ほどちょっと申し上げましたけれども…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) 日ソの損害賠償請求処理委員会、これは一昨年の十月に日ソの漁業操業協定が発効しまして昨年の三月に発足いたしたわけでございます。その発足以前といいますか、協定発効以前二カ年間に起こりましたいろいろなトラブルを一括して請求の対象にいたしておりますので、七百件を超える請求が出まして、そのうち三十七件現在審査中であり、それからそのうち三件がモスクワに行って処理をされておると。非常に審議がおくれているわけでございますけれども…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) いわゆる国際海峡というものにつきましては、国際的にもまだはっきり確定された定義がないわけでございますが、私ども領海法案におきまして考えておりますのは、まず現在の領海三海里の状態でもって公海部分が残っている、それが十二海里になった場合にはほとんどこれが閉ざされるか、または航行に不適の程度ぐらいしか残らないというような海峡であるということ、公海と公海とをつないでいる海峡であることと、最後には、現に外国船舶が相当な頻度…
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) いま御指摘の特定海域の中等におきましては、御指摘のとおり、優良漁場もございます。それらに対しまして従来どおりの領海にとどめるということによる外国漁船の操業による被害等につきましては、漁業水域に関する法律の第五条一号によりまして、外国人漁船につきましては、特定海域につき距岸三海里から十二海里までの間につきましては、外国人漁船の操業を禁止をするということにいたしたいと思っているわけでございます。
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) 特定海域を設けるという制度は、やはり現在海洋法会議が継続中でございまして、国際海峡等の取り扱いにつきまして国際間の合意が成立しておらないということに着目いたしまして、こういう特定の例外措置を設けるわけでございますので、私どもといたしましては、国連海洋法会議におきまして合意が成立し、それが国際法として有効に働くまでの間ということを考えております。
第80回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(岡安誠君) これは三月といたしておりますのは、この法律の施行の準備、いわば政令、省令の制定その他の準備のほかに、諸外国に対します趣旨の徹底のために要する期間というのを考慮いたしまして三月以内というふうに書いてあるわけでございますが、御指摘のとおり、私どもできるだけ早くこれは施行いたしたいというふうに考えております。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○岡安政府委員 特定海域五海域に決めておるわけでございますけれども、これはやはり、間隔が二十四海里以内で一応十二海里、十二海里ということになりますと閉じてしまうような海域であることとか、それから、第三国といいますかの外国船の航行が非常に頻度が高いとか、いろいろ理由があるわけでございますが、そういうようなことを考えますれば、私どもは、今回は五特定海域だけが、とりあえず特定海域に指定する必要がある、こういうふうに考えているわけでございます。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○岡安政府委員 現状におきましては特定海域に指定する必要がないという考えでございます。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○岡安政府委員 最も大きな理由は、外国船の通航につきまして現状必ずしもつまびらかでないという点もございますし、推定いたしましてもそう頻度は高くないのだろうという想定がございますので、今回は特定海域に指定をしないということでございます。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○岡安政府委員 これはすでに私どもが受け入れております条約とそれから国内法との関係でございますけれども、特別に国内法で準用その他の措置を必要としないというのがわれわれの解釈でございます。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○岡安政府委員 憲法の九十八条におきまして、わが国が条約につきまして署名をし、それの批准と手続が完了いたしますれば国内法と同様の効果があるということになっておりますので、従来もそのような措置で諸制度が運営されておりましたので、今回もそのようにいたすつもりでございます。と申しますのは、領海条約との関係、きのうからいろいろ御質問ございますけれども、中間線のみならすほかのいろいろ規定が——規定といいますか、制度が領海条約に書いてございます。同…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○岡安政府委員 本来ならば、こういう関係は法制局の方から御答弁すべきかと思いますけれども、私どもはいままで法律制度を扱っております立場から申し上げますと、先ほど申し上げましたようなことが従来からの慣例であると思っておりますが、たとえばこれはこういう御答弁ではちょっとおかしいかもしれませんけれども、昭和二十五年に衆議院におきましてやはりそういう御論理がございまして、当時の佐藤政府委員、これは法制局長官と思いますけれども「条約と法律との関係…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○岡安政府委員 いま「領海法案政令規定見込事項」というのをお手元にお配りいたしてあると思いますが、その第二のところに「法第二条第二項の政令は、」というふうに書いてございまして、前項「本文に規定する線を基線として用いる場合の基準」それはここにございますとおり、低潮線につきましては海図に記載されている低潮線を用いるというようなことでございます。その他ここにありますように、「湾口に引かれる直線についてはその天然の入口」云々というような基準を政…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○岡安政府委員 二条二項の政令記載事項は二つのグループに分かれまして、御指摘のとおり「基線として用いる場合の基準」というグループと「その他基線を定めるに当たって必要な事項」というふうに分かれるわけでございまして、「その他」につきましてはお手元に例示としまして「湾の定義」というのがございますけれども、それ以外では「低潮高地」というものの定義、たとえば潮が満潮のときには隠れてしまいますけれども、これが干潮になった場合には頭を出すというような…