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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 いままでに、日ソ漁業委員会で内々話し合われましたことしのソ連側二百海里外のサケ・マスの漁獲量は六万二千トンでございます。昨年が八万トンということでございますので、昨年対比約七七%ということになるわけでございます。

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 先ほど申し上げましたとおり、現在、日ソ漁業委員会の今年度のサケ・マス漁獲につきましても最終的に合意に達しておりませんので、こういうふうに実行するという段階にまで行っておりませんけれども、漁獲量は大体六万二千トンということで合意いたしておりますので、私どもは、これに即した操業ということを現在検討いたしておるわけでございます。ソ連側も、昨年に対比いたしまして八万トンが六万二千トンということでございますので、漁獲量が削減された…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 それでは、いまお話しの漁業水域法が施行されました暁におきまして、北海道周辺におきます外国人漁船の操業に対する規制をどうするかという御質問でございますが、まず領海内におきましては、当然のことながら、これは外国人漁業規制法によりまして外国人の漁業は禁止いたします。 それから、領海の外側におきます共同漁業権区域はどうするかという点でございますけれども、この区域につきましては、漁業権が実質的に侵害されないよう規制措置を講ずるつも…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 確かに北海道周辺におきましては、ソ連漁船のみならず、最近におきましては韓国漁船によりまして、沿岸漁民の漁具、漁網等の被害が非常に莫大な量に上っております。 ソ連船につきましては、領海法が制定、施行されれば、当然その相当部分の被害は防止できると思っておりますが、また二百海里法といいますか、漁業水域法の制定によりましても、秩序ある操業を期待できると思います。 すでに起こった損害につきましては、現在損害賠償請求処理委員会がござ…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 私ども今回漁業水域に関する法律を御審議願うに当たりまして、特に密接な関係があります韓国、中国に対しましては、それぞれ外交ルートを通じましてわれわれの法案の考え方、施行に対する考え方等を説明いたしたわけでございますが、特に韓国に対しましては韓国の御要望もありまして、水産庁並びに外務省から職員を派遣いたしまして、さらに詳細にわれわれの考え方を説明いたしたわけでございます。両国ともわれわれの考え方は了解したと思いますけれども、…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 確かに朝鮮民主主義人民共和国との関係におきましては、政府間も国交はございませんし、漁業関係の民間の話し合いというものも余り進んでない、現実になっておらないというふうに考えております。 同国の沿岸で、確かに私ども約六万トン余の漁獲をいたしております。したがって、朝鮮民主主義人民共和国との関係におきましてどう対処するかということになるわけでございますが、先ほど申し述べましたとおり韓国との関係で、私どもは日本海の西部並びに黄海…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 御検討の素材等は提出いたしたいと思っております。

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 恐縮でございますが、もう一度お願いいたします。

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 原則といたしまして、外国船が漁業水域内に入りまして操業する場合には農林大臣の許可を得なければならないわけでございますし、許可を受けるに当たりましては許可にいろいろ条件を付するつもりでございます。したがって、その条件の中におきましては、操業を遠慮すべき区域とか操業の方法とかいろいろ書かれるわけでございますけれども、そういうような秩序を守っていただければ、従来より以上に外国船によります操業はわが国に非常な損害を与えるというよ…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 それでは、処理状況並びに今後の見通しを若干申し上げますが、おかげさまで損害賠償請求処理委員会の仕事も進捗をいたしまして、受理件数七百五十二件、現在審査中の案件数三十七件、うちモスクワへの送付済み件数三件ということになっております。これはいま先生御指摘のとおり、それぞれ日本側並びにソ側の委員がおりまして案件を処理するわけでございますが、両方の委員がその気になって審議を促進しなければならぬということがございますが、いま先生の…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 政令見込事項の第一に書いてございます「第三条第三項の政令で定める海域」と申しますのは、これは漁業水域から除外される海域ということでございます。 私ども考えておりますのは、しばしば御説明申し上げましたとおり、隣国である韓国、中国等の関係を考えまして、まず日本海の西部、それから東海、黄海を考えておるわけでございますが、御質問の東海に隣接する太平洋南西部の一部と申しますのは、東海と南西諸島を境にいたしまして隣接いたしております…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 原則は、この二百海里の漁業水域法につきましては、わが国の沿岸二百海里につきましてはすべて漁業水域ということになるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、相手国がまだ二百海里を引いていないというような海域につきましては、やはり漁業水域として設定しておかないで、その関係水域につきましては除外をするということの方が両国間の漁業関係を円滑に維持をするということに役立つであろうというふうに考えているわけでございまして、この…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 いまの御質問は恐らく十四条の関係ではなかろうかというふうに思います。三条の方では、これはともかくも政令で指定いたします予定の日本海西部、東海、黄海、それから東海に隣接します太平洋南西部の一部につきましては、すべての外国人につきましてこれは適用漁業水域ではないわけでございます。あと、いまお話しの具体的に海域を指定してということになりますと、十四条で当該規定ごと、これは五条から十一条までいろいろそれぞれの規制があるわけでござ…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 現在私ども十四条で考えておりますのは、しばしば申し上げておりますように韓国人、それから中国人につきまして、この海域はすべての漁業水域というものを指定いたしたいというふうに思っております。

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 韓国人につきましては若干御説明をしなければならないと思いますけれども、特定海域のうち対馬海峡の東水道、西水道につきましては、現在日韓漁業協定によりまして十二海里の漁業に関する水域、いわば漁業専管水域が設定されておりまして、それによって韓国人の漁業は禁止をされておるということがございます。したがって、この漁業水域につきましての規制は、漁業水域法に関します規制が及ばなくても、日韓漁業協定に基づきます規定が働くというような関係…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 現在そのような考え方で進んでいるわけでございます。

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 実はこれは非常にむずかしい関係がございまして、先ほど私、五条につきましてそういう方針ということを申し上げたわけでございますが、現在日韓の関係では、日韓漁業協定というものがございます。この協定の効力、現在もちろん有効に働いているわけでございますけれども、それと漁業水域法の働く余地といいますか、関係との問題でございますが、これは日韓の間で種々協議をいたしまして、最終的に決着をつけなければならない問題でございますので、私そのよ…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 確かに、北海道周辺におきます韓国漁船の操業によります被害の防止のために、民間の話し合いを昨年から始めまして、被害防止のための措置を講ずるということにつきましては合意に達したわけでございますけれども、ことしの二月、その細目等につきまして話し合いましても、まだ具体的な細目についての話し合いが煮詰まっておりません。これらの促進のためには、やはり政府も積極的に援助をするということでなければならないというふうに考えまして、先般も水…

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 この二百海里法ができれば、また私ども韓国政府とも接触しなければならないと思っております。接触をいたしまして、できるだけ早く成果が上がるように努力をいたしたいと思います。 いつまでという御質問でございますけれども、相手との間に合意が成立いたしませんと効果は上がらないわけでございますので、できるだけ早く成果が上がるように努力をいたしたいと思っております。

水産庁長官1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○岡安政府委員 これはここにございますとおり、限度決定につきましては、まず水産資源の動向と漁業者の漁獲の実情、いわば余剰があるかないかという余剰原則のような考え方のほかに、外国人がその水域で現在どれだけ漁業をしている実績があるかという点、それからわが国の漁船が当該外国でどれだけとっているか、また逆に言えば入漁を許されているかということを総合的に考えるわけでございますが、これらにつきましては関係者、たとえば漁民の代表者、学識経験者その他し…