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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) いまお話の特定海域のうち、特に大隅海峡ですか、これについての外国人漁業の規制をどうするかというお尋ねでございますが、これは漁業水域に関する法律の第五条にございますとおり、特定海域である海域につきましては、外国人の漁業はこれはすべて漁法のいかんにかかわらず「漁業又は水産動植物の採捕を行ってはならない。」、こうなりますので、これで禁止されるわけでございます。なお、正確に申し上げますと、この五条の括弧にございますとおり…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 五条の規定によりまして、外国人の漁業は禁止をされるということになっておるわけでございます。

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 確かに私ども、こういうような時代が来るとは思っておりましたけれども、このようなテンポで二百海里の時代というものが到来するというふうには確かに考えておりませんでした。したがって、いろいろ準備は進めておりましたけれども、その準備が完成するテンポと現状とが必ずしも合っていない点は認めざるを得ないわけでございます。したがいまして、私ども現在ある制度、法制等はフルに活用いたしまして現状に対処するつもりでございますけれども、…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 特にわが国沿岸の外国船による漁業被害が大きくなりましたのは、昭和四十九年がピークでございます。それ以前にも非常な損害を受けておりましたけれども、四十九年を境といたしまして非常な被害を受けましたので、沿岸漁民からは、この損害を防止するために一日も早く領海の幅を三海里から十二海里にしてほしいというような要望が出てきたわけでございます。政府といたしましても検討をいたしました結果、やはり領海は十二海里に拡張すべきであると…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 御指摘のとおり、現在ございます日ソ漁業操業協定第一条にその適用範囲がございまして「公海水域」とありますが、公海は領海以外の部分ということを指しております。また、今回御審議を願っております漁業水域に関する法律で設定されます漁業水域でございますが、この漁業水域におきまして、わが国は水産資源の保存及び管理につきまして一定の管轄権を持つわけでございますけれども、やはりこの漁業水域は公海であるというような考え方に立っており…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) これにつきましては、お手元に「政令規定見込事項」というのをお配りいたしておりますが、そこにございますとおり、この四条の政令におきましては、海上保安庁法、刑法、それから刑事訴訟法などのわが国の法令をこの漁業水域に適用するように定めたいというふうに考えております。

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 一般的に、漁業水域内におきます外国人漁船の操業につきましては、資源状態との見合いにおきまして、乱獲の防止のほかに秩序ある操業をしてもらわなきゃならぬということになるわけでございます。したがって、私どもが漁業水域内におきまして外国人の操業を認める場合におきましては、農林大臣の許可を受けさして操業を認めるわけでございますが、許可に当たりましては、先ほども御説明いたしましたとおり、わが国の漁業等と競合等をしないように、…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) いま御質問の漁業法によります制限、規制、またオッタートロールの禁止ライン等の扱いにつきましては、私どもはむしろ五条の二号ではなくて、十条で、許可の場合には制限または条件を付することができるということがございます。ですから、外国人の操業を許可する場合、厳重な条件を付しましてそれでやりたいというふうに考えているわけでございまして、五条の二号の方は、いわば零細なわが国の沿岸の小型漁船が多数操業しているような海域等は、外…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) いまの御質問はどの条文のどの海域……。

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) この第五条の二号は、先ほど申し上げましたように、わが国の零細沿岸漁民の操業を保護する、また資源上からも保護するというような立場から農林大臣が定めるつもりでございますけれども、まだ具体的にここというふうに決めているわけではございません。これはやはり、外国漁船の操業状況等を見まして、随時的確に農林大臣がばっと指定をする、そうなりますれば、そこにおいては外国人漁船の操業ができなくなるということで、外国人漁船の操業状況等…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 昨年六月に日韓民間ベースでもって、今後よく相談をしてトラブルが起きないように、また起きた場合にはその損害賠償の処理についてはルールをつくってやろうという話し合いが合意を見たわけでございまして、その直後は確かに非常に被害が減りまして、七月四件、それから八、九、十と全然トラブルがなくて、十一月一件というような状態で推移いたしたわけでございますが、十二月からふえてまいりまして、十二月五十八件、一月八十四件、二月百二十三…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 特に韓国漁船による北海道周辺の沿岸漁民の被害につきまして、私ども被害防止のために努力をしているわけでございますが、先般、民間の方々並びに政府の職員が行きましてこの問題を話し合ったわけでございます。大体十二海里内外におきます沖合い、底びき網の禁止ライン等につきましては、今回わが国が十二海里まで領海を拡張するということもあるかもしれませんが、韓国船もそこまでは近寄らないということに同意を見たわけでございますが、さらに…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) これはまあ共同だと思いますけれども、やはり私ども漁民に最も近い官庁でございますので、私どもが主になりましてやってまいりたいということでございます。

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 先ほど申し上げましたように、すでにいろいろ被害が起こっているわけでございます。先般申し入れたわけでございますけれども、これが不調に終わっているのでございますので、近くさらに政府の職員を派遣をいたしまして交渉を強力に進めたいというふうに思っているわけでございます。事故の発生等には関係なく、予防のための措置を早急に講じたいということでございます。

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) いまの御質問は、この漁業水域法の五条の二号についての御質問だと思いますけれども、この五条の二号につきましては、先ほどもお答えしたと思いますけれども、これは当面、わが国の零細な沿岸小型漁船が多数操業いたしている海域でございまして、そういうところに外国漁船の大型な高能率の漁船が操業を行うことになりますと、資源の保護の点からも、それから漁業秩序の維持の点からも非常に問題がございますので、そういうところはこの五条の二号の…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) この十四条の外国人に対します適用除外の規定でございますけれども、五条から十一条までの規定についても個々に検討をいたしまして、どの外国人についてどの海域について適用除外をするかということを検討をいたしてから定めたいというふうに考えております。お説のように、五条というのはなかなか重要な禁止規定でございますので、韓国漁船等につきましては、この五条によって韓国人漁船の操業を禁止するという方向で私どもは現在対処いたしたいと…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) そのとおりでございまして、私どもは現在の韓国船の操業をそのままに放置いたしますれば、やはり被害がなかなか減らないということを考えておりますので、先ほど申し上げましたとおり、私ども日本漁民が守っているような操業の規制はぜひ外国船、特に韓国船にも設けてもらうというために、私どもは早急に二国間、韓国との間でもって政府間協定を結びまして、秩序ある操業の確保を図りたいというふうに思っておる次第でございます。

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) ソ連船の漁業水域内の入漁につきましては、第六条によりまして、農林大臣の許可を受けなければ操業を行ってはならないというふうになっているわけでございまして、それが第十条に、六条一項の許可につきましては「制限又は条件を付し、及びこれを変更することができる。」という規定がございます。この許可に対する条件を付すると。その条件の内容が、いまお話しのように、わが国の漁船に課していると同じような制限を課したいというふうに思ってい…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 十条です。

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 全然平行線ということじゃございませんで、いま合意に到達したところは、十二海里以内には入らない、まだわが国の領海は三海里でございますので、十二海里以内には入らない、それから沖合い底びき網漁業の禁止ラインは尊重するというところまで来ておりますが、さらに沖合いの方のオッタートロールの禁止ラインにつきまして、私どもはそれは少し遠慮をしてもらいたい、操業をやめてもらいたいということを申し入れておりますが、それらの点について…