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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○岡安政府委員 いまのお話は、操業をしないで漁具等を格納してソ連の二百海里水域内を通航する場合のお話だと思いますけれども、そういうことに関しましては話し合いは全然ございません。ただございますのは、特定の海域におきまして操業をする、それ以外はできないというようなことは取り決めをいたしておりますけれども、いわば領海内通航というような場合と同じような形での取り決め等は一切ございません。

水産庁長官1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○岡安政府委員 ソ連邦の地先沖合いにおきましてわが国の漁船が伝統的に漁業に従事してきた海域は、オホーツク海、日本海、べーリング海等の公海部分ということになるわけでございます。

水産庁長官1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○岡安政府委員 いま先生の御質問で、伝統的に漁業に従事してきた実績はどうか、事実はどうかという御質問でございますので、私ども伝統的にわが国の漁船が漁業に従事してきた海域を申し上げたわけでございまして、この地先沖合いの定義がどうかという御質問にお答えしたわけではないと思っております。私どもは、実績がそうあったということをお答えいたしたというふうに御了解いただきたいと思います。

水産庁長官1977/06/03

80衆議院 外務委員会 第22号

○岡安政府委員 ソ連船がわが国近海において操業を始めましたのは、昭和三十年ごろからでございます。本格的に操業をいたし始めましたのは昭和四十六年ごろというふうに私どもは見ております。

水産庁長官1977/06/03

80衆議院 農林水産委員会 第31号

○岡安政府委員 資料の御提出の問題でございますけれども、実は外国人漁船の取り締まりにつきましては、間近にソ連との交渉が控えているわけでございます。そこで一応検討させていただきまして、提出時期等につきましてはまた御相談をいたしたいというふうに思っております。

水産庁長官1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(岡安誠君) まあ、御質問ごもっともでございまして、先般お手元に配付いたしましたこの法律の「政令規定見込事項」におきましては、三条の3項によりまして漁業水域から除外される海域の例示といたしまして「日本海西部、東海、黄海及び東海に隣接する太平洋南西部の一部」とだけ書いてございまして、大隅海峡のところが細かく記載してないわけでございます。私どもの考えといたしましては、大隅海峡について申し上げれば、やはり東海または東海に接続する太平…

水産庁長官1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(岡安誠君) この五条の二号におきまして、農林大臣の指定する海域でございますけれども、これは私どもやはり沿岸の小型漁船が多数操業をいたしているような地域に対しまして、外国の大型船が操業をあわせてするということになりますと、資源の保護上からも、また操業の秩序維持のためからも非常に問題があるというような海域、これはある程度限られた海域になると思いますけれども、そういう海域につきましては、第五条によりまして一律に外国人の操業を禁止す…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 尖閣列島を中心にしかと調査はいたしたわけではございませんけれども、大体あの近辺におきましてはカツオ、マグロのたぐいのものを主といたしまして、それ以外アジ、サバ等の回遊の経路にも当たっているのではなかろうかというように推定をいたすわけでございます。

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 尖閣列島は、先ほど外務省からも御答弁がございましたとおり、わが国固有の領土でございますので、当然、現在三海里の領海があり、それが十二海軍に拡大をされるということになるわけでございます。

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) わが国の領海の中におきましては外国人漁業の規制に関する法律がございまして、外国人の漁業は禁止をされるということになるわけでございます。

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 二百海里の漁業水域法におきましては、三条によりまして原則としてわが国の領海の基線から二百海里を画するところ、領海を除きますけれども、百八十八海里は漁業水域になるわけでございます。ただ、三項におきまして特定の海域は除外をするということになっておりまして、私どもは対韓国、対中国との現在の漁業関係を維持をいたしたい、現に日韓、日中の漁業協定が存在をすると、この円滑な関係を維持したいというところから、日本海の西部のみなら…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 東海に南西諸島を境としまして接続をいたしております太平洋の南西部、これも私どもといたしましては今回の法三条三項によりまして適用除外の海域にいたしたいと、かように考えているわけでございます。

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 現在でもサンゴ礁のみならず、わが国の沿岸におきましては水産資源その他ぜひ保存しなきゃならない。したがって、いろいろな漁法、特にトロール等の漁法についてはこれを禁止をしたい。それから産卵場につきましては、あらゆる操業について一定期間これを禁止すると、いろいろな規制の海域等があるわけでございます。サンゴ礁につきましても、もし万一外国船その他のトロール漁船によりまして甚大な被害をこうむるということがあるならば、われわれ…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 海上におきます法令の遵守、また励行を確保することは、これは海上保安庁のまさに主たる任務であろうというふうに考えております。 水産庁におきましても、漁業法七十四条におきまして漁業監督官という制度がございまして、漁業に関する法令の遵守、確保の措置を私どもやっておるわけでございます。私どもといたしましては、やはり漁業関係のエキスパートをそろえている関係から、漁獲量とか、漁法とか、漁業の専門知識の面におきまして保安庁に協…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 外国人漁業の取り締まりに関する法律は、本邦の海域ということになっておりまして、いわば領海内におきまして原則として外国人の漁業を禁止をすると、その他寄港の問題、転載の問題その他ございますけれども、領海内におきます外国人の漁業を禁止をすることが目的にできているわけでございまして、従来三海里の領海でございますけれども、これが十二海里になりますれば、その十二海里の領海内におきましては、従来どおりこの法律によりまして外国人…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) この外国人漁業の規制に関する法律は、先ほど申し上げましたように、本邦の水域におきまして外国人漁業を禁止いたしているわけでございます。その場合、まず「外国漁船」という定義もございますが、実質的に三条で「次に掲げるもの」というものについて領海内の漁業を禁止しておりますが、一号は「日本の国籍を有しない者。」これを外国人と言っているわけです。しかし、ただし書きがございまして「適法に本邦に在留する者で農林大臣の指定するもの…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 御指摘のように、新聞に出ております。で、私ども三月十五日から暫定取り決めの交渉を行ってきたわけでございますが、その過程におきまして、お話のとおり、二月二十四日の閣僚会議決定に基づいてというようなかっこうで、漁業省の省令と向こうは言っておりますけれども、省令のような形でもって外国船の漁業実施暫定規則というものがあると、その内容はかくかくしかじかであるという披露は私ども受けております。 で、その内容は新聞にも報道ござ…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 確かにこの外国船の漁業実施暫定規則というものは、ソ連側に言わせれば、ソ連の主権的権利、いわゆる二百海里の幹部会令に基づいて一方的に決められたものであるから、これはそのまま二百海里内に入域する外国漁船は服さなければならないということを言っておりますけれども、規則そのものにも、なお改定の余地があるということは明らかにされておりますし、また漁獲量等につきましても、向こうの権限で決めるんだけれども、日本との交渉におきまし…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) これにつきましては、実は二百海里の法律の第四条におきまして、二百海里の漁業水域に適用いたしますわが国の法令についての定めを政令で行うということになっております。私どもは、先生おっしゃるとおり、わが国の漁船が漁業法なり水産資源保護法等によりまして、各種の日本沿岸におきまして規制を受けているわけでございますし、それとの当然バランスを負わなきゃならないわけでございますので、外国漁船に対しましてもそのような規制を当然決め…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 最初に、わが国の漁船が外国の沿岸等に出かけていって相当乱獲をしているのではないか、そのために相当外国から排斥その他をされているのではないかという御質問でございますが、まず二百海里時代というのは、わが国の漁船がいろいろ外国に出ていっております。相当の漁獲を上げております。それが、乱獲のゆえにとか法令違反をしたがゆえにということ以外に、やはり各国が自国の水産資源というものをまず自国の支配下に置いて、それで余剰分を外国…