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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 確かに私どもの指導が十分徹底していないうらみもございまして、乱獲、特に稚魚等につきましての配慮、これが十分でないことは認めざるを得ないと思っております。わが国沿岸のわが国漁船による操業につきましても、当然、おっしゃるような資源状態等を考えまして、漁具、漁法につきましての制限をすると同時に、海域につきましても休漁または制限をする区域なり、また期間につきましても休漁、禁止をする期間等を従来からも設けておりますが、今後…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 確かに御指摘のとおり、イワシ、サバ等につきましては、現在食用に供されているものが大体二割から三割というのが現状でございまして、それ以外はミール等の飼料、肥料に回っているわけでございます。なぜこうなったかということをいろいろ検討しなければならない点がございますけれども、一つにはやはり最近の日本人の食生活の嗜好に合うような形でのイワシ、サバ等の調理がなされていない。やはり従来のように煙を出して焼くということが一番うま…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) これはやはり五十三年度予算編成に当たりまして、これから大蔵省とも相談をする事項でございますので、これから私どもも準備をいたしまして御相談をいたしたいと、これからいたしたいと思っております。

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 実はこの四条の「政令」で、適用法につきまして「見込事項」に書いてございます海上保安庁法、刑法、刑事訴訟法等ございますが、「等」の中には私どもとりあえず漁業法の七十四条、これは「漁業監督」に関する規定でございますけれども、これは適用いたしたいと思っております。しかし、御質問のとおり、それ以外の漁業法、それから水産資源保護法等の適用につきましては、現在考えておりません。と申しますのは、おっしゃるとおり、漁業法なり水産…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 御指摘のとおりの法体系になっておりますが、なぜじゃ日韓協定に基づきます漁業に関する水域においてはわが国の漁業法等を適用してこちらに適用しないかということでございますけれども、先生御承知のとおり、日韓漁業協定に基づきます漁業水域、いわば十二海里の漁業水域におきましては、韓国人の漁業を一切禁止いたしております。したがって、きわめて適用が簡単でございますので、私どもは漁業法をそのままやりましても一切問題はないので、その…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(岡安誠君) 先ほど申し上げましたことの繰り返しになると思いますけれども、私どもも、本来といいますか、本来の形といたしましては、先生御指摘のように、日韓漁業協定に基づきます施行法、政令その他の法体系のように、漁業法なり水産資源保護法並びに刑法、刑事訴訟法等が全面的に適用になるということを私ども目標といたしているわけでございますが、現在ちょっと準備が不足でございますので、どういう形でもって適用するかということについて準備が整いま…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(岡安誠君) 二百海里法の施行につきましては、法律は衆議院の修正もございますけれども、二ヵ月というような期間ぜひとも私どもは必要だと考えておりますが、その内容につきましては、政省令におきまして私ども二百海里の法律の施行の内容を定めることが一点でございますけれども、もう一つは、やはりわが国が二百海里法を設定したということ、二百海里内で外国漁船が漁労する場合には、国際約束その他の合意に基づかなければ、私どもとしましては許可証を発行…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 第1号

○政府委員(岡安誠君) そのような、二百海里はここまでであるというような海図は送られてきておりません。

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○政府委員(岡安誠君) 御指摘の宗谷海峡につきましては、これは二十四海里以内しか距離がございませんので、中間線ということに私どもは考えております。これは領海条約十二条によりましても、これは両者が同じような領海をとる場合のほか、両国が異なった幅の領海をとる場合にもこれは適用があるということになっておりますし、ソ連邦におきましても、従来からそのような場合には中間線でやるというような方針と私どもは了解いたしておりますので、宗谷海峡につきまして…

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○政府委員(岡安誠君) 先ほど申し上げましたとおり、ソ連邦といたしましては、宗谷海峡のように二十四海里より、他国との間の海峡が狭い場合におきましては、十二海里まで領海を延長しないで中間線で領海をとどめるという方針でございますので、宗谷海峡におきまして、中間線のところまではソ連邦の領海ではないと私ども了解しておりますので、中間線までのところにおきましては、拿捕されることはないものというふうに私どもは考えております。

水産庁長官1977/04/30

80参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号

○政府委員(岡安誠君) 御指摘のとおり、昭和五十年の十月に日ソ漁業操業協定が発効して以来、その後の一年間は大体その前の一年間に比しまして三分の一ぐらいに事故が減ったわけでございますが、その後順次ふえてまいりまして、最近といいますか、昨年の暮れからことしの初めにかけまして非常に事故がふえております。その原因が何にあるかということは非常にむずかしい話でございますけれども、私ども実際、最近の被害の増加状況には心を痛めておるわけでございまして、…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 二百海里法、漁業水域法が制定公布になりました場合には、外国人につきましては農林大臣の許可がなければ二百海里内に入漁いたしまして操業ができないということになるわけでございます。その場合には、当然量の制限のほかに、操業につきましては秩序ある操業をさせなければならないというふうに考えておりまして、いま御指摘の共同漁業権等につきましては、漁業権者の漁業に支障のあるような形では絶対に操業はさせないつもりでございます。いわば…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) いま漁業水域との関係を申し上げたわけでございますけれども、まず十二海里になりました領海内では、これは絶対に外国人漁業の規制に関する法律によりまして、これは外国人の操業を認めないわけでございます。十二海里以遠二百海里までの百八十八海里につきましては、先ほど申し上げましたように外国人の操業を絶対認めないというわけにはまいりません。これはやはりわが国が当該相手国の沿岸で操業しているかどうかの状態のほかに、わが国の資源状…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 一般的には、ソ連人の操業のみならず韓国人その他の外国人の操業がこの「外国人」という規定に当てはまるわけでございますが、これは私ども、この法律の運用といいますか、政令によりまして、十四条の規定がございますけれども、御指摘がございましたので申し上げるわけでございますけれども、日韓関係には現在日韓漁業条約というのがありまして円滑に操業が行われておりますし、また韓国は現在二百海里の漁業専管水域、これを設定いたしておらない…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 端的に申し上げますと、この法律に基づく政令によりまして、韓国人漁船につきましては適用を除外をするということを考えているわけでございます。

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 外国人漁船と御質問の底びき網の禁止ライン、オッタートロールの禁止ライン等に対します、私どもが絶対入れないという方針とは、これは大臣が申し上げたとおりでございます。ただ、漁業水域に関する法律の適用につきましては先ほどのようなことになりますので、韓国人漁船につきましては私どもは先ほど大臣の申し上げましたような方針を、別途これは韓国と日本の政府間の協定を結びまして、絶対にわが国の漁業秩序を乱さないような操業を維持しても…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) もう一回簡単に要約して申し上げますと、先ほど大臣からお答えを申し上げましたとおり、日本漁船が資源保護のためまたは漁業調整のためにみずからを制約をいたしまして、沖合い底びきを禁止をしたり、オッタートロールの禁止をしているところがございますが、そういうところには外国人漁船の操業は認めないという方針でございます。 で、それにつきまして、まずソ連船につきましては、この二百海里法が公布施行になりますれば、この二百海里法によ…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) お話のとおり、どうも三月一日にソ連の二百海里法の施行以来、ソ連沿岸で操業いたしておりました韓国漁船の相当部分が北海道の周辺、まず太平洋岸、最近は日本海岸にもあらわれまして、大型船による操業を行って相当わが国の漁船に漁具その他の被害を与えているようでございます。私どもも在日の大使館を通じましてしばしば警告を与えたのでございますけれども、それ以外に先生御承知のとおり、現在韓国と日本との間におきましては、民間によります…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) 確かに御指摘のとおり、日ソ漁業操業協定が一昨年の十月にできまして、損害賠償請求処理委員会が昨年の三月に発足いたしたのでございますが、それ以来七百件余りの審査請求があり、そのうち三十六、七件が審査をされまして、現在は三件モスクワへ行っているようで、最近一件行きましたので三件モスクワに送られておりますが、御指摘のとおり、まだ現実に損害賠償が行われるというふうにはなっておりません。私どもこれは非常に促進しなければならな…

水産庁長官1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(岡安誠君) これは、法律の第三条の三項で漁業水域の定義がございますけれども、定義のところで領海とそれから政令で定める海域を除くということになっているわけでございます。したがって、政令でこの海域を定めれば漁業水域から除かれるということになりまして、私どもお手元に配付してあると思いますけれども、「政令規定見込事項」という中でお示ししておりますのは、日本海の西部それから東海、黄海、それから東海に接続する太平洋南西部の一部ということ…