岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1972/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○岡安政府委員 お話の下流地帯でございますが、やはり亜砒酸のみならず重金属によります上壌の汚染があるということで、いろいろ調査をいたしております。やはり中には、砒素につきましても相当程度高度の汚染をしている土壌が発見されております。私どもは、この地帯につきましてはさらに細密調査を要するということで、四十六年度、県に補助金を出しまして、現在、その調査結果につきまして県が取りまとめ中という状況でございます。
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○岡安政府委員 私が申し上げました、四十六年度、国の補助金によります細密調査の結果につきまして、私どもの聞いておるところでは、現在資料を分析中というふうに聞いておりまして、まだ発表したというふうには聞いておりません。
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○岡安政府委員 そのとおりでございます。
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○岡安政府委員 因果関係の推定につきましては、やはりまず健康被害が何の原因によって起こったかを確定することが第一でございます。その原因物質がどこから運ばれたかという、経路の判定と二つあるわけでございますし、前者につきましては、医学的な調査を待たなければわかりませんし、経路につきましても、たとえば堆積物、その他からだれだけの水がどこへ流出をするか、その場合の希釈その他がどうなっているかを、十分調査する必要があると考えております。 私どもは…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○岡安政府委員 延岡におきます土壌の汚染状況でございますが、先ほどお答え申し上げましたとおり、細部調査につきましては四十六年度におきまして実施中でございまして、まだ結論が出ておらないわけでございますが、四十五年度に予備調査といいますか、簡単な調査をいたしております。そこで発見されました金属は、カドミウム、亜鉛、砒素等がございます。土中にもございますし、玄米等からも発見されておりますが、カドミウムについて申し上げますと、玄米の中で一PPM…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○岡安政府委員 土壌汚染防止法につきましては、有害物質は政令で指定をするということになっておりまして、現在カドミウムだけが指定されております。ですから、砒素による土壌汚染を防止するということであの法律の適用を受けるためには、砒素を指定して、それにつきましての地域の指定要件というものをつくらなければならない。そのためにはやはり砒素がどれだけ土壌を汚染した場合には作物の生育障害になり、また作物のほうに吸収されまして人の健康に被害を及ぼすかと…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○岡安政府委員 実は土壌汚染防止法のほうは世界でも初めての法律であるということでございまして、カドミウムにつきましてもなかなか因果関係が明らかでないということで、環境基準を鋭意いま努力中という状態であるわけでございます。私どもは銅につきましても至急作業をいたしたいと思っておりますけれども、砒素につきましても、現在資料が必ずしも十分でございませんので、私どもはできるだけ資料を収集し、急ぐということを約束するだけで、現在はいつまでというめど…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○政府委員(岡安誠君) 五ケ瀬川下流地帯におきます砒素による土壌汚染並びにその関連の玄米中の砒素の量につきましての斎藤先生の分析の結果をどう評価するかということでございますが、相当前に、これは県がお願いいたしまして分析をしたわけでございまして、玄米中に二八〇PPMの砒素が入っていると、こういうような結果だということも聞いております。ただ、昨年、県のほうで延岡市の近所でございますが、大体同じようなところにつきまして土壌中の砒素並びに玄米中…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○政府委員(岡安誠君) いまお話の製紙の汚水処理の結果出ましたスラグ、この処理ですけれども、大製紙におきましては、これは大体焼却をするような処理が行なわれるということで、現在いろいろ施設が整備されておりますけれども、お話のとおり、中小製紙におきましては、なかなか自分の敷地内でこれを処理することは困難と考えております。その方法としましては、やはり共同でこれを焼却をするなり、また、共同で特定の場所に埋め立てをするというようなこと以外には、処…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) いまお話しの件でございますが、ことしの三月十三日に、瀬長海岸におきましてボラ等が五万匹から六万匹程度斃死いたしたという事件がございます。その斃死した魚を沖繩の衛生研究所で分析いたしましたけれども、原因と見られる毒性物資は検出されなかったというふうに報告を受けております。その後さらに、その原因の精査を政府においてやっておるというような現状でございます。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) 比謝川は、コザ市その他中部の都市を貫流いたしております川でございますが、これは、周辺の都市下水その他の排水のほかに、やはり米軍基地からの汚水等も相当流入しておるということで、BOD等を琉球政府でもって調査いたしました唯一の河川でございますけれども、相当程度高いBODの指数を示しております。これによります魚等の被害につきましては直接的な報告を受けておりませんけれども、被害程度が相当高いということで、早急に措置をしな…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) BODにつきましては、琉球政府が調べまして、最高大体五五PPMというような汚染度を示しております。これは、内地の隅田川等が一四から一五PPM程度でございますので、非常な汚染程度だと考えておるわけでございます。原因として考えられますのは、やはり上流におきまして米軍基地から出ます生活排水、それから基地内におきまして飛行機等を洗浄いたします洗浄水、それから製紙工場の排水、それから、相当規模の大きいランドリーがございます…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) 基地からの汚水につきましては、やはり米軍に協力をしていただく、そういうような汚水を出さないように協力していただくということが先決で、そういうような交渉を行なわれたと聞いておりますけれども、直接的な補償につきましては、かつて基地——これは河川の汚染ではございませんけれども、基地内から油が浸出いたしまして周辺の井戸水を汚染したという事例がございまして、これらにつきましては補償等が行なわれる、ただ、まだ解決しておらない…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) ちょっと具体的に、どの三件が残っているというふうには聞いておりません。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) 沖繩の沿岸におきます廃油ボールでございますけれども、ほとんどその全域にわたりまして廃油ボールが漂着をしているということを聞いているわけでございます。ただ、沖繩におきましては、調査の人員、それから分析の機器等が未整備の状態もございますので、人が参りまして目で見るという状態でございますので、どの程度の汚染、影響があるかということは、必ずしもつまびらかではございませんけれども、全域にわたって相当廃油ボールによる汚染が見…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) 内地におきましても廃油ボールの被害がございますので、いろいろ分析をいたした結果もございますが、生成の過程は、海に油が出まして——その原因は、主として、おそらくはタンカーのバラスト水等が海中に投棄されまして、それが打ち寄せられてだんだんボール状に固まる、それから水分が蒸発しまして固形化をするというような過程を経るものと考えております。で、成分も、それぞれ油の性質によりまして違いますけれども、やはり成分を分析した結果…
第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡安政府委員 いまお話しの琵琶湖におきまして赤潮類似の現象が出ているという話を、私どもも聞いておりますが、私どもの考えといいますか、今後さらに原因その他は究明しなければならないというふうに思っておりますけれども、想像されますものは、やはりああいうように湖でございまして、水の交換といいますか、それが非常に少ないというようなところにおきましては、周囲の工場排水または家庭下水その他の汚水によりまして琶琵湖の富栄養化が進んでおる。やはり窒素、…
第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡安政府委員 琵琶湖のみならず、淀川におきましてもそれからその他の水系におきましても、最近PCBが底質その他から検出されるということは私どもも聞いております。そこでPCBにつきましては非常に安定でございまして、人体その他に蓄積するという特性を持っておりますので、これらにつきましてやはり近い将来、排出の規制その他の措置をしなければならないというように考えておるわけでございます。ただ問題は、PCBにつきまして、まず測定の方法等につきまして…
第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡安政府委員 私どももこの測定方法等につきましては詳しく聞かなければならないと思っておりますし、この測定方法また測定結果が誤りであるとかいうことを申し上げているわけではございません。私ども聞き得る範囲におきましては、PCBそのもの、純粋なPCBの分析につきましては、明らかな数値が出ることはわかっておるようでございますけれども、それがほかの物質と混在をしている場合に、PCBを見分けるといいますか、それにつきましては非常に個人差がある、そ…
第67回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡安政府委員 おっしゃるとおり、大体全国の湖沼は、これは流入河川の状況によりますけれども、富栄養化が進んでいるというふうに考えておりまして、その中で特にその度合いが進んでおりますのは諏訪湖、霞ケ浦、琵琶湖であろうというふうに実は考えております。それで私どもは、来年度この諏訪湖、霞ケ浦、琵琶湖等につきましては、富栄養化の実態調査をするということで予算を要求いたしております。これらは環境庁のみならず、関係のところにも御協力をいただかなけれ…