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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1971/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
環境庁水質保全局長1971/12/23

67衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡安政府委員 PCBのお話でございますが、実ははなはだ申しわけないわけですけれども、どういうルートで琵琶湖が汚染されているかということは必ずしも明らかになっておらないのでございます。それで私ども考えますのは、工場排水もあるかもしれませんけれども、主としてやはり廃棄物といいますか、従来PCBが絶縁体その他によりまして変圧器その他に入っていたわけでございまして、それらの廃棄物の処理が適正でないために雨水その他を通じて琵琶湖に流れ込んだもの…

環境庁水質保全局長1971/12/23

67衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡安政府委員 PCBにつきましては、大体現在製造している会社は鐘淵化学と三菱モンサントの二社でございまして、年間約一万一千トン程度の生産があるわけでございますが、そのうち大部分は電気機械用絶縁体でございます。電気機械用または熱媒体用として合計八千トン程度が消費されておりまして、それ以外はかつてございましたノーカーボン紙ですね、感圧複写紙用その他に使われるというような現状でございます。 私どもは、これらに対します科学的なメカニズムが明ら…

環境庁水質保全局長1971/12/23

67衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡安政府委員 お話しのとおり、富栄養化というものにつきましては、窒素なり燐が果たす役割りが非常に多いわけでございます。私どもはできるならば窒素、燐につきましても規制をするという方向でいきたいと思っておるのでございますけれども、実は窒素、燐等を除去する施設といいますか、防除施設、公害防止施設といいますか、それが必ずしもまだ十分開発されておらないというのが現状でございます。これはやはり企業にとりましても、また下水処理の面におきましても、最…

環境庁水質保全局長1971/12/23

67衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡安政府委員 私どもも、窒素、燐を環境基準の項目、ひいては規制の項目に入れたいというふうに考えておりますが、先ほど申し上げましたような段階でございますので、いまここで何年度から規制項目に入れるという約束はいたしかねるのでございますけれども、なるべく早い機会にそういう方向に持っていきたいと考えております。

環境庁水質保全局長1971/12/23

67衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡安政府委員 先ほど先生からお見せいただきました資料の中でも、琵琶湖周辺の中でPCBを取り扱っている工場、それからそれが原因と思われるような工場の当たりがついたというような文章がございました。県としましてはある程度の当たりがついているように私ども聞いております。 対策は、先ほど申し上げましたように、私どもは、製品をつくる過程におきましてPCBが流れ出るということもあろうかと思いますけれども、それ以上に、やはり製品となりましたものの回収…

環境庁水質保全局長1971/12/23

67衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡安政府委員 瀬戸内海につきましては、お話しのとおり環境保全対策協議会というものを設けまして、関係各省寄りまして御協力願って推進をするということにいたしておりますが、この琵琶湖、淀川等の水系は、すべてこれは瀬戸内海に関係ありということで、私どもの今回の瀬戸内海の対策会議の対象県といたしましては、滋賀県、京都府それから大阪府、和歌山県も入れまして、大阪湾に流入する限りにおきましてはすべて対象として今後の対策を検討するということにいたして…

環境庁水質保全局長1971/12/22

67衆議院 公害対策特別委員会 第6号

○岡安政府委員 実は私どもも最近ですが、聞いたわけでございますが、十二月九日にこの委員会の審議経過といいますか、報告ではないようでございますけれども、審議経過が発表されたというふうに聞いております。いろいろ第一分科会、第二分科会、第三分科会に分かれておりまして、第一分科会は赤どろの物理化学的な問題につきましての検討をいたしております。第二分科会は有効利用ですね。陸上処理を含めました有効利用の問題をやっておりますし、第三分科会は漁業への影…

環境庁水質保全局長1971/12/22

67衆議院 公害対策特別委員会 第6号

○岡安政府委員 いま十二月二十日の十時前後の状態につきましては、先生からお話を伺ったわけでございます。私ども実は急なことでございますので、苫小牧の王子製紙のほうに照会をいたしまして、そのときの状態はどうであったかというふうに実は聞いたわけでございますが、いまお話しのとおり、王子製紙からの回答によりますと、通常の操業状態を続けておったということでございます。通常の操業状態であるならば、この王子製紙の苫小牧工場におきましてはケミカルグランド…

環境庁水質保全局長1971/12/22

67衆議院 公害対策特別委員会 第6号

○岡安政府委員 実は私ども事前にそのことを承知いたしておらなかったわけで、二十日の午前十時前後の状態がどうであったかというお話でございましたので、そのときの状態がそうであったというお話でございましたので、道庁からかけつけるということも時間もありますので、とりあえずその当時の操業状態はどうであったかということを企業から聞いたということでございます。

環境庁水質保全局長1971/12/22

67衆議院 公害対策特別委員会 第6号

○岡安政府委員 水質の監視測定につきましては、都道府県が測定計画をつくりまして、常時監視をするというたてまえになっております。大体主要な河川におきましては最低月一回程度は採取いたしまして、これを分析し、まとめて公表をするということに指導いたしております。 具体的なこの苫小牧の王子製紙周辺の水質につきましては、現在北海道庁が上のせ排水基準をつくりたいということで、定例の監視のほかに上のせ排水基準をつくるための測定をいたしておりまして、最近…

環境庁水質保全局長1971/12/22

67衆議院 公害対策特別委員会 第6号

○岡安政府委員 おっしゃるとおり環境基準の維持、達成それから排水の規制を完全に行なうためには、もちろん企業自身がその基準を守るということも必要ではございますけれども、やはり外からチェックするということもぜひ必要であるわけです。そのためには常時監視、まさに二十四時間監視というのが理想的な状態でございまして、私どもはそういう方向に近づけるべく、そのためには機械によります自動測定装置というものをやはり広範囲に設置するということ以外には、なかな…

環境庁水質保全局長1971/12/17

67衆議院 公害対策特別委員会 第5号

○岡安政府委員 いまお話しのように、河川の流況、流量等によりまして水の作用というものは非常に変わってくるわけでございまして、私どもは、やはり河川の流況、流量に応じまして規制の強化ということをまず一つ考えたい。それでもなかなかうまくいかないという場合は、これは建設省その他にお願いすることになろうかと思いますけれども、それは新しくバイパスを設けるとかフラッシュウォーターをするとか、そういうこともあわせて御研究を願いまして、河川の流況、流量に…

環境庁水質保全局長1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 私のほうから、実は四十六年度におきまして、黒部市、それから神通川の流域におきまして、玄米の中にどれだけカドミウムの量が含まれているか、それからその土壌中にどれだけカドミウムが含まれているかという調査を細密調査という予算をもちましてやりました。その結果が一応出ております。それを御報告申し上げたいというふうに考えております。 まず、黒部市でございますが、この細密調査の対象面積は二百五十ヘクタールでございまして、先生お…

環境庁水質保全局長1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 特に神通川流域につきましては、お話のとおり、一PPM以上カドミウムが含有されている米が発見された地域が非常に広範囲にわたっておるわけでございます。大体のところを申し上げますと、いま四十六点の分布でございますが、婦中町の上轡田、下轡口、塚原、羽根新、板倉、増田、それから富山市の羽根の南部地区というようなところに分布をいたしておるようでございます。私どもも非常に意外に思っておりますのは、先ほども申し上げましたとおり、…

環境庁水質保全局長1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) PCBの毒性につきましては、主として慢性毒性であろうというふうに考えられておりますが、その実態につきまして必ずしもまだ明らかになっておらないということでございますので、今年度科学技術庁の持っております特調費のうちから約千八百万円ほどをもちまして、厚生省が現在その慢性毒性に関します研究班をつくりまして検討中で、私どもは、なるべく早くこれらの結果が出ることを望んでおりますが、大体いまの予定では、今年度並びに来年度も引…

環境庁水質保全局長1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) PCBにつきましては、先ほど慢性毒性につきまして約一千八百万円の経費をもって今年度研究を進めているというふうにお答え申し上げましたけれども、いまお話しの分析方法につきましても、これは純粋なPCBだけを分析する方法はあるわけでございますが、他の物質と混在していたり、また、汚泥その他の中にあるようなものの分析の方法につきましては、必ずしもまだ確立された方法が見当たらないということでございますので、今年度、これもやはり…

環境庁水質保全局長1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 分析技術につきましても、私どもは、なかなかむずかしいとは思いますが、なるべく早くということで、四十六年度一ぱいを目途にお願いをいたしておるという現状でございますので、それ以外の慢性毒性とか、それから汚染のメカニズム等につきましては、今年度一ぱいではなかなか困難であるということを伺いまして、来年度も引き続きこの二つにつきましては現在予算を要求をいたしておる段階でございます。したがいまして、やはり今年度、それから来年…

環境庁水質保全局長1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 廃棄物につきましては、特にまあPCBも考えまして、私どもも、先般廃棄物の処理及び清掃に関する法律の政令をつくる場合、いろいろ検討いたしたわけでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、現在PCBに対します分析方法その他必ずしも明らかではないということで、まっ正面からPCBを含む廃棄物につきましての処理方法は書いてございません。ただ、大部分が絶縁体その他のもので使われてるのが実情でございますので、それが油の中…

環境庁水質保全局長1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) ちょっと、私承知いたしておりません。

環境庁水質保全局長1971/12/17

67参議院 公害対策特別委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 従来から地盤沈下が著しい地域というふうにいわれておりましたのは、東京、大阪、新潟を中心とする地域でございまして、このうち大阪、新潟地域におきましては、地下永の採取規制の効果がございまして、最近では地盤沈下が大幅に鈍化をしているという状況でございます。ただ、東京でも、その周辺地域におきましては、昭和四十年前後のピークに比べまして多少鈍化してはおりますけれども、やはり地盤沈下が続いておりますし、その地域もだんだん拡大…