岡利定
会議録に記録された「岡利定」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 327 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術政務次官
- 直近の発言日
- 1998/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会27 件・27%
- 総務委員会25 件・25%
- 予算委員会17 件・17%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会12 件・12%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会9 件・9%
- 国際問題に関する調査会4 件・4%
※ 全 327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 自由民主党の岡利定でございます。 速水総裁、藤原副総裁にはお忙しいところ大変御苦労さまでございます。 去る四月一日から新しい日本銀行法が施行されて、速水新総裁のもとで新副総裁、そして政策委員にも新しいメシバーが加わってスタートされました。新日本銀行法の制定の契機としていろいろと言われておりますが、一つはバブルの反省であります。言うまでもなく、過剰流動性の発生やバブル期におけるマクロ経済政策の誤りを繰り返さないため、中央銀行と…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 今、総裁がおっしゃいましたように、大変御苦労が多いと思いますけれども、独立性と透明性を二本柱として、今おっしゃいました風格ある、信頼される中央銀行づくりのために御尽力いただきたいと思います。 そこで、藤原副総裁に二点お伺いさせていただきたいと思っております。 一つは、新しい日本銀行にも幾多の課題が山積しておりますけれども、その一つとして、接待汚職ということで逮捕者が出るという事態なども発生し、中央銀行に対する信頼感というもの…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 今、藤原副総裁がちょっとお触れになりましたけれども、日本銀行の国民に対する理解を得る努力といいますか、まさに日本銀行のアカウンタビリティー、説明責任の実践についてであります。 もともと金融政策というのは大変専門的でありますし、素人にはわかりにくいという面がございます。しかし、国民の理解なくしては日本銀行の独立性の強化ということもあり得ないわけでありますので、その意味から金融政策についての広報のあり方というものも大変大事だろう…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 ぜひ御尽力をお願い申し上げます。 幾つかの点について総裁にお伺いしたいと思いますが、まず景気の関係でございます。 今、言葉に出ました日銀短観でございますけれども、四月二日に発表された短観では、主要望造業の業況判断DIがさらに落ち込んで、企業の景況感が悪化していることが示されております。景気がよくないのは事実でありますが、一体どの程度悪いのかということになるといま一つどうもはっきり理解できない面もございます。 私自身は景気は既…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 次に、金利の関係でございますけれども、低金利が長く続いておりまして国民の金融資産の縮小につながっておるわけでありますが、年金生活者などから金利の引き上げを求める声も大変強くなっているというように感じております。 この点について総裁はいかがお考えでしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 次に、金融安定化策でございますが、先ほどの日銀短観における金融機関の貸出態度判断DIによりますと、主要企業から見た金融機関の貸出態度について緩いとする企業と厳しいとする企業を比較した結果、昨年十二月の短観ではプラス三であったものがマイナス四一へ大きく振れておって、いわゆる貸し渋りの現象がふえているという声が強まっているのと一致するのじゃないかと思うわけであります。 政府としても金融機関の資本充実のため優先株、劣後債の発行に公…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 次に、金融危機の関係でございますけれども、タイ、インドネシア、韓国などアジアの金融、経済の悪化がかなり引き続いている状況にございます。このようなアジアの金融、経済の安定化のため、我が国としてその支援についても十分配慮していく必要があり、政府としても積極的にそれに取り組むべきだと思いますが、日本銀行の立場で、あるいはまた日銀総裁としてこの問題をどのように御認識でしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 ところで、先週末の東京市場ですけれども、株式、円、債券のトリプル安という深刻な状況が生まれております。 日本銀行としてはその原因をどのように分析しているのかお伺いいたします。 また、米国の株式市場の相場が一時の我が国のバブル期を思わせるような上昇が続いておりまして、我が国から米国への資金のシフトも進んでおるとかいうふうな話も聞きますが、この点についてはいかがでしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 速水総裁、藤原副総裁、どうもありがとうございました。御退席いただいて結構でございます。 今、速水総裁からもお話が出ましたが、大蔵大臣にお伺いをさせていただきたいと思います。 四月三日の日本の市場で進んだいわゆるトリプル安はアメリカの格付機関であるムーディーズ・インベスターズ、サービスというのが日本の国債格付を変更する可能性を示したことが引き金になったというようなことも言われておりますが、仮に日本の国債の格付が引き下げられれば…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 マスコミだけを見ておりますと、大変なことが起こったんだなというふうなことで心配する人たちもあるわけでありますので、そういう点についても政府の見解などを示すべきことがありましたらきちんとやって、不必要な動揺のないような対応というものをまたお願いしたいなと思っております。 そこで、金融監督庁についてお伺いしたいと思っております。 金融監督庁が近く発足することになっておるわけでありますが、その準備状況をお伺いしたいと思います。 ま…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 まさに初めが大事でありますので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。 次に、共同債権買取機構についてお伺いします。 共同債権買取機構は、平成四年度に発足して、ことしの三月末をもって買い取り業務を終了したわけです。言うまでもなく、この機構は、民間金融機関の自助努力による不良資産の段階的処理を通じて金融機関への信頼性の向上と融資対応力の強化を図ることを目的として、民間金融機関百六十二社の出資により設立されたものでございます…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 今おっしゃったようなとおりであって、むしろ回収についてはこれから全力を挙げてやっていくということでございますが、大変御苦労も多いと思いますけれども、ここが一番大事なところでありますのでしっかり取り組んでいただきたいと思う次第でございます。 それでは、最後でございますけれども、これは大蔵省の方でお答えいただけたらと思うんですが、不良債権の回収を進めるために銀行などから委託を受けて不良債権の回収を代行する専門会社、いわゆるサービ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第13号
○岡利定君 ありがとうございました。 終わります。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○岡利定君 自由民主党の岡利定でございます。 大臣、午前中の交通・情報通信委員会に引き続き、御苦労さまでございます。 まず、総括的な点について四、五点お尋ねしたいと思っております。 きのう、四月一日ですが、改正外国為替法が施行されたということで各新聞は、日本版ビッグバン始動だとか改革の春スタートだとかいうようなことで、まさにいわゆるビッグバンの幕が切って落とされたということで大々的に取り上げられております。 従来の政府の規制を前提とした…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○岡利定君 今、大臣のお答えにもありましたように、郵便貯金、簡易保険はまさに国民にとってのユニバーサルサービスであり、生活インフラ的なものだと位置づけられると思います。特に、地方の住民にとってはもう不可欠な存在であるわけであります。それだけに郵便局の仕事、貯金あるいは保険についての責任というのは大変大きいわけでございますので、郵政省、そしてその最高責任者である郵政大臣の御指導をよろしくお願い申し上げたい次第でございます。 次に、一昨日、…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○岡利定君 一口にディスクロージャーといいましても、今お話のあったように、性格とか運用主体、運用内容、さらに市場に対する影響等々いろいろと考慮しなければならない要素もあるということでありますが、そのような条件を十分踏まえながらも可能な限りディスクロージャーに努めるべきだと思いますので、郵政省としてもそのあり方について研究していただきたいと要望いたしておきます。 次に、去る三月三十日に郵政省は簡易保険福祉事業団を通じて郵貯、簡保の資金九千…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○岡利定君 次に、貯金の関係でお伺いしたいんですが、大型の金融破綻をきっかけに金融システムに対する不安が高まる中で、いわゆる安全志向を強めた個人、企業がたんす預金や手元流動性の確保に走って郵便貯金や優良銀行への資金シフトに拍車がかかっているというようなことが言われております。 きのう、四月一日に郵政省は平成九年度末の郵便貯金速報を発表したそうでありますが、それによると郵便貯金の純増額が前年度より倍増した、特に民間金融機関の経営破綻が相次…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○岡利定君 それでは、四法のそれぞれについての御質問をいたします。 まず初めに、郵便貯金及び預金等の受払事務の委託及び受託に関する法律案についてでございますけれども、全国二万四千余りの郵便局を結んだ郵便貯金のオンラインネットというのは、まさに日本最大のネットワークであり、国民共有の財産と言うべきものだと思っております。 このオンライン網を民間金融機関に開放して相互に利用しようというのがこの法律案でありますけれども、そのオンラインシステム…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○岡利定君 大変意義のあるものでありますが、今まで郵貯と民間の金融機関との提携が行われなかったのは、郵貯と提携すると資金の流出などが起こって民業圧迫になるんじゃないかというような危惧があったとか、あるいはまだ持っているところがあるというようなことも聞くわけでありますけれども、この点についての郵政省のお考え方はいかがですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○岡利定君 民業圧迫になるのじゃなくてむしろ相乗効果が高まるということでありますが、そういうことで有意義に使われることが望ましいと思います。 新聞報道なんかを見ておりますと、具体的にこの郵便貯金のオンラインシステムとの提携を希望しておるような企業も幾つか出てきておるというように報じられておりますが、状況はどのようになっておりますか。