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日本社会党法務省人権擁護局長参議院
総発言数
6,108
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
法務省人権擁護局長
直近の発言日
1959/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 6,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,108 20 を表示
日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 そうすると、これはまあ通産省が許可して、そうしてあと監督をどの程度にするか、爆発が起こったならば、国民が運が悪いのだ、こういう私はまあ態度だと思うのです。これは明確にやはりしておかなければいかぬと思う。そういうふうな形の中でこういうふうな災害が次々と起こってきて、住民自体というものが、火薬類取締法とか、その他保安教育の問題で、こういう問題についても非常に不信を持っているし、火薬類取締法が制定されて十年、火薬類の非常な発達が行…

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 そうすると、その法律の改正点というのは、これは補償の問題も含まれていると解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 危険物だから……。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 私は、それでは被害を受けた住民はやはり納得しないと思う。それで結局、たまたまそういうふうな爆薬事故があったときに、運が悪いのだというような、こういう考え方では国民は納得をしないと思うし、もっと進めば、そういうふうな爆発事故を起こして、多くの迷惑をかけたという会社については、罰則として工場はそれによって閉鎖するなら閉鎖するとか、何か重要な――会社にとってそういう災害が起こるということは大へんなことなんだから、もしもそういうこと…

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 考えてみたいって――そういう点はどうですか。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 権利義務……。許可するときには条件を付け加えることができると思うのです。かりに、大災害といっても、程度の問題かしらぬけれども、大災害を起こすような会社には、こういう危険物を取り扱わせることは無理だ、こういう判定のもとに、これは工場を閉鎖してもらわなければならぬということは、住民としての生命財産を守る権利として、強く要請されて私はしかるべきだと思うのです。個人の権利という問題よりも、もっと多数の公共の福祉というものを守るという…

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 池田通産大臣の御意見はどうですか。公共の福祉と会社の個人的な利益との問題です。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 どうして結論は言えないのですか。わかりきったことじゃないですか。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 まあそれだけで、意のあるところはわかったろうと思いますから先に進みますが、補償という問題は、もうほんとうはこんなものはどうでもいいのです、本来はね。爆発事件が起こらなければいいんですから、起こらないように完全の措置をするためには、思い切って、特に爆発物というものは累次にそういう例ふ起こしておるわけですから、この際一定の時限立法でもいいです。とにかく災害を徹底的に防止するという、国民に対して政府は公約するという建前で、ここでは…

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 それは総益金ですか、今までの、会社の設立以来の。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 よろしゅうございます。その程度ならば、これは問題にならぬから大臣に伺いますが、私の大体聞くところでは、この建物に対する保険が一千万円ある、それからいわゆる国有財産ですが、一万坪をこえる土地の中で、六千坪が社有地としてあるそうです、六千坪の社有地。それから現実として会社の倉庫に火薬はどのくらいあったのですか。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 坪数は出ておりませんか。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 大体今の御答零弁によるというと、貸借対照表でありますとか、資産内容からいうと、これは脆弱そのものですね、脆弱そのもの。私は概観して爆発物を作る工場は、花火工場は言うに及ばず、非常に貧弱な内容の会社が多い、大体おしなべて。こういう点については通産省がお気づきになっておるわけですか。こういういわゆる火薬工場、花火工場とか、そういうようなものを概括して、大体従業員の待遇の程度も悪いし、会社の内容そのものが悪いといしうことが災害を起…

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 どうもこれは池田さんの専門的な立場で、言いますけれども、この程度の資産、負債内容ですわ、こういうものでいう、どのくらいの補償能力がありますか。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 勘ではむつかしいてしょうけれども、池田さんは大体専門家ですよ、金融、そういった全体を見て、この程度の会社ならばこの程度はやれるんだ、ということは、そういうことは全然わからんですか。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 問題は私は何としてもこれは、池田さんのやはり最近における人情深さというものから考えてみて、地域におけるところの住民というものは、これをきっかけにして、日本化薬とかカーリットとか今言ったような冶金とか、いろいろな工場があるわけですよ、神奈川においても、全国的にもあるわけですね。その場合に爆発されたならば運が悪いということではだめでしょう。今のところ通産省の立場からいうと、それ以外にないでしょう。爆発したところはお気の毒だが、運…

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 そうするというと、立法の措置として、改正の措置としては、公共の福祉というか、地域住民の福祉というものを優先的に考えて立法するということについては、間違いございませんか。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 それで、直ちに火薬の移動を禁止したとか聞いておるわけですが、あの会社の製品としての火薬は、これは一説には二百トンとも言われておる、それから、他の、製品に上がらないものは百トン、総体的に三百トン、製品が二百トン程度と、いろんな論がありますが、これは移動は禁止してあるでしょうね、会社の製品は。

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 それでいいです。そうなるというと、住民との摩擦が相当通産省と起こりますね。住民は真剣ですからね。火薬は財産ですからね、これを移動して、また会社がどっかにやってしまうのだという不安が一方にある。ただ、通市省がそれを移動するということになると――つまり、現在までで類例がないですよ。百五十万円ですよ、出した金が。それが、初め出した金は五十万。もう人をばかにしていると言ってみんな怒っている。ところが、ようやく百五十万円。それで、大体…

日本社会党1959/11/26

33参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 これはやめてもらいたいと思う。今のところ、やめてもらいたいと思う。結局、物質的な復旧もできない。精神的なショックというものはずっと残っておる。そういうような点で学校の子供――校舎の破れ方も大へんなものだし、それからバスが転倒しておる。京浜急行のガラスも破れたと言うけれども、バスが鞍倒しておる。それで、池川さんの、ちょっと言ったことを聞くと、障壁物を作って、厳重なものを作っていけばいいのじゃないかというふうなことを言われたよう…