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日本社会党法務省人権擁護局長参議院
総発言数
6,108
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
法務省人権擁護局長
直近の発言日
1963/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 6,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,108 20 を表示
日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 まあ今の御返答ではとりとめもないので、実情に応じてというが、実際上において血圧が高い人が工事のためにその病状が悪くなったということが認められるような場合においては、その入院とか、その部屋借りとかいうことについて認めるということですか。これは社会通念上あたりまえだと思うのですが、これはどうですか。

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 まあ一通りなお言っていきます。 新幹線に近接している住民が、工事のため、または工事の結果として、生活に非常に難渋を来たし、正常な生活を営むことが困難になった。こういう場合に、その住民の移転その他について妥当な補償を行なうべきだと思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 総裁に一言言いますが、沿線の工事で被害を受けているという人に私はごね得ということがどの程度あったのかお聞きしたいのですが、私が言ったのは、土地、物件の問題で、土地がひっかかる、あるいは家屋がひっかかる、そういうときに、それを何とか処理しなければ工事が進まないというときには、国鉄は非常に努力をして、そういうことについては多額な補償をしているわけですよ。そういう場合には間々ごね得という現象が見られることを私が言ったのです。ところ…

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 物件処理というか、物質的に損害があるということについての補償はしごく簡単だと思うのです。しかし、地下鉄等においては、営業上の補償だとか、それをどの程度見積るとか、いろいろな問題について、これは従来われわれも見聞きしてきたわけですけれども、工事が乱暴に行なわれて、そうして寝る時間も寝られない、早朝から深夜にわたってドカンドカンやられて、たまったものでないということは、だれでもわかると思うのです。それは形の上においてはなかなかむ…

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 今総裁並びに大石さんのほうからまあ誠意のある言葉をいただいたわけですけれども、とにかく気持の上からいうと、工事をやめてもらいたいという気持が非常に強いのですね、もう抜本的にいって。初めからやり直せ、あんまり仕打ちが憎らしい。私は総裁に言っておきますがね、ごね得のようなことに対しては、われわれ社会党といえども絶対に味方しませんよ。そういう点については、従来の国鉄の態度についても、土地の買収や何かの問題について国鉄がずいぶん譲っ…

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 もう一つそれにつけたしてもらいたいのですがね。したがって、何らかのこれに対しては慰謝の方法を考える、そろいう御言明を願いたいと思う。でなかったら、口の先だけですよ、総裁。

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 くどいようですが、慰謝はするのですね、具体的に。

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 口の先だけでおわびしたって、そんなものは意味ないですよ。具体的にということは、何か形にそれを表わすべきだと思うのです。それがない限りにおいては、口の先だけで今後の進捗をするということにもとれるわけですからね。形に表わしていただけますか。

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 それでは私は意味がないと思うのだ。一般的に言ってですよ、非常に迷惑をかけたり、損害を与える、そういった問題に対して、現実に被害の出てきたものについては、あたりまえの話で、これを補償するのは当然だ。しかし、工事進捗状況とか、工事の着手状況とか、工事計画だとか、全然そういったものを知らされなくてやられて、そうしてえらい被害を受けて今まできている、そういうものに対しては重々申しわけなかったということが出たわけです。申しわけないとい…

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 総裁、同じことを繰り返えさせないでもらいたいと思うのだな。地下鉄の場合の工事、どこの工事の場合でも、工事計画がそろったら、着手する前にみんなそれぞれの検討をして、どうするのかということについての話し合いを進めて、それから工事に着手しておりますよ。話も何もしなくて工事をするなんていうことは、常識的にないわけですね。だから、全体的に言って、先ほどいろいろ言われた言葉からして、今回の問題は、とにかく誠意ある態度ということは形にどう…

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 非常にむずかしいと言ったって、むずかしいことをもうしちゃったんじゃないか。しなければいいんだ。非常にむずかしいことだけれども、このむずかしいことを現実に行なっているのが現状でしょう。そうすれば、今までの工事の手落ちなり、監督の手落ちなり、指揮の手落ちなり、そういうものを認めておられるならば、そういうことがあってならぬことでしょう。総裁も言っておるとおり、そういうことがどうして起こったのかという、そういう懸念を持っておられるの…

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 それならば、総裁にやっぱりこれは聞かなければいかぬな。大石常務クラスではこの問題は処置ができぬ。そのために総裁はここに来ていただいたのだから、十河さんの精神にのっとってこの問題の解決をしてもらいたい。それはいろいろの問題について、とにかく具体的に今まで行なわれてきたことについての補償という問題については意見の一致をしておるわけですから、この点については触れる必要ないと思う。とにかく一般の工事でも私たちはそうだと思うのですがね…

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 あっさり言えぬものかな。そういうことは今まで例がなかったけれども、これは特別だからひとつ何とか考えましょうと、具体的に。そういうことですか、今大石さんの言った言葉は。

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 十河さんが黙っているから、大石さんが苦しい答弁ばかりしている。ですから、ややから回りしている感じですけれども、十河精神にのっとって、そのくらい十河さん言えないんですかね、総裁。

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 申し上げかねるけれども誠意をもってやると、こういうふうに聞いておるわけですけれども、まあきょうは、そうするというと、これ以上出ない。ただしそれは、総裁に私が今言ったことは前段であって、それがずっと続いて現在まできているわけですね。それで、十月ころから工事が始まって、二月の十二日までは、ほとんど何ら措置がされてないわけです。ほぼ三カ月以上、これに対する何らの手も打っていない、とにかく傍若無人な工事がまかり通っていたわけです。そ…

日本社会党1963/02/26

43参議院 運輸委員会 第7号

○岡三郎君 私は先ほどからいろいろと申し上げましたけれども、大石常務の前委員会からの御努力については、一応感謝しているわけです。さらに十河総裁には、私は総裁のスピリットというものがあると思う。いわゆる形にとらわれない、実情に合う、国民感情というか、いわゆるごね得を排して、そうして工事をうまく進めるためにも、特に地域住民のこうむっている物質的、精神的な打撃というものについては、済まなかった、しかし今後はりっぱにやる、今までのことについても…

日本社会党1963/02/19

43参議院 運輸委員会 第6号

○岡三郎君 国鉄幹線工事に伴う住民の被害について、先週神奈川県の川崎の上丸子周辺を調査して参ったわけですが、三カ月程度の工事が行なわれて、その間周辺の住民が非常に困っている。困っている内訳については、国鉄当局のほうにもすでに陳情その他出ておると思うのですが、国鉄当局として、工事に伴う住民の被害についてどういうふうな基本方針をとっておられるのか、この点についてお伺いしたい。

日本社会党1963/02/19

43参議院 運輸委員会 第6号

○岡三郎君 工事が行なわれてから被害調査をする、これも一つの方法だと思うのですが、当然予見される諸問題について、この工事を行なえばこういうふうな状況に大体なるのじゃないか、これは詳しい事情は別にして、そういった場合に、その地域の人々を集めて、工事をする場合に、十分納得がいくような、そういう話というものはせられておられないのですか。

日本社会党1963/02/19

43参議院 運輸委員会 第6号

○岡三郎君 上丸子の工事現場は、これはもう施工する前に直接線路わきに住宅があるわけですからね。国鉄用地で工事をするんだからかまわぬということでやられておるように見受けられるわけです。至近の距離に住宅がずっとある。そこへくい打ちをする。ものすごい音でどかんどかんやるんで、当然これは地域の住民に被害が及ぼされるということは明瞭だと思うのです。そういう工事の状態、そういうものが明確に予見されるときに、やはりいかに国の仕事といっても、その周辺の…

日本社会党1963/02/19

43参議院 運輸委員会 第6号

○岡三郎君 そうするというと、私は文句を言いたくなるんです。三月間、家がかしがって雨漏りがする、病人はいられない、土台はくずれてくる、水道はこわれる、そういうふうな事態があるので、みんながもう頭へきているわけです。しかし、工事中だから、工事が終わってから何とかしたい、こういうふうないいかげんのあなた考え方では、とても、工事をしていく人はそれは自分の仕事として能率を早く上げていきたいという気持でやられておるんだろうと思うけれども、まわりの…