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厚生労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
1,277
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省労働基準局長
直近の発言日
2018/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,277 20 を表示
厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 労働基準法についてでございますけれども、常時使用する労働者が十人未満の事業場の場合には就業規則の作成や届出の義務はございませんけれども、この就業規則を作成することが好ましく、また、労働条件通知書でございますとか賃金台帳などの作成義務はこうした十人未満の事業場にもございますので、こうした中で労働時間などにつきまして適切に管理をしていただくことが必要でございます。 中小企業・小規模事業者につきましては、法令に関す…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 中小企業・小規模事業者の方々が様々な課題を抱えておられる中で、働き方改革にしっかりと対応し、これを機に持続的発展の基盤を整えていくためには、あらゆるルートを使いまして改正法案あるいはその改善事例の周知を図りまして、支援策を活用いただきながら三六協定あるいは就業規則等の整備に取り組んでいただくことが必要でございます。 そのため、厚生労働省におきましては、この四月より各都道府県に設置をいたしました働き方改革推進支…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 中小企業・小規模事業者の働き方改革に対応するため、まずは働き方改革の内容の周知、それから必要な対応の把握、検討、具体的な対応の実施、その各段階できめ細やかな支援をする仕組みを整備することが必要であるというふうに考えております。 このため、厚生労働省におきましては、先ほど申し上げました働き方改革推進支援センターが商工会、商工会議所等の支援機関と連携をいたしまして、法令の周知、個別相談、そういった対応体制を整備い…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 労働時間の規定が適用される労働者として複数の事業主の下で副業、兼業を行う場合でございますけれども、これは、労働基準法第三十八条によりまして、労働基準法の労働時間に関する規定は通算して適用されることになります。したがいまして、労働時間を通算した結果、法定労働時間を超える時間外労働を行わせる場合でございますけれども、当該時間外労働を行わせる事業場におきまして、労働基準法第三十六条あるいは第三十七条に基づきまして、…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 勤務間インターバルでございますけれども、これは、働く方の生活時間や睡眠時間を確保し、健康な生活を送るために重要なものでございますけれども、制度の普及状況を見ますと、厚生労働省の平成二十九年の就労条件総合調査におきまして、この勤務間インターバル制度を導入している企業は一・四%にとどまっております。 この制度の導入が進んでいない理由でございますけれども、今申しました調査においては、この勤務間インターバル制度の導入…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 今御指摘をいただきました自動車運転者のための労働時間等の改善のための基準、いわゆるおっしゃられました改善基準告示でございますけれども、この中では、自動車運転者は、労働基準法第九条に規定する労働者であって、四輪以上の自動車の運転の業務に主として従事する者をいうとされております。 この自動車運転の業務に主として従事する者でございますけれども、運転及び運転に付随する業務が当該労働者の業務の大半を占める労働者をいうも…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) その運転及び運転に付随する業務が業務の大半を占める労働者でございますけれども、例えばの例として、自動車を使用する営業の業務でございますけれども、これは、自動車を使用する営業の業務ということであれば主たる業務は接客販売ということでございますので、自動車の運転はそれに付随するものでございますので、自動車運転の業務には該当しないと解されているところでございます。また、例えば、自動車の運転が主たる業務ではない、例えば…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) この自動車運転の業務に主として従事する者は、その業務が運転及び運転に付随する業務か、そういった業務が大半かどうかということでございますけれども、それは、その業務の内容でございますとか従事している時間、様々な事情を勘案して決めていくものだと思います。 この自動車運転業務に主として従事する者であるか否かにつきましては、今申しましたように、その実態を踏まえて個別具体的に判断をしておりますけれども、どのような事例がこ…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 高度プロフェッショナル制度におけます年収要件でございますけれども、これは労働契約により使用者から支払われると見込まれる賃金の額を一年当たりの額に換算した額が基準年間平均給与額の三倍の額を相当程度上回る水準として厚生労働省令で定める額以上であることを規定をしております。 具体的な額は、労働基準法第十四条に基づく告示の内容を参考にいたしまして、法案成立後、改めて審議会で検討の上、省令で規定することが適当とされてい…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) この高度プロフェッショナル制度でございますけれども、従事した時間と従事して得た成果の関連性が通常高くないと認められる業務、これを省令で指定するということになっております。これに基づきまして、こういった労働時間、時間帯でございますとか、そういったことについて省令でその裁量が認められる旨の規定を定めることとしておりまして、今申しましたように、法律に基づいて省令でそういったことを定めていくということでございます。

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 労使委員会におきまして臨時の健康診断を実施することを決議した場合でございますけれども、その措置を実施することが高度プロフェッショナル制度の要件となっております。 臨時の健康診断の対象となる労働者の要件は、健康管理時間の週当たり四十時間を超える時間が一か月八十時間を超えること又は本人の申出があることを省令で定める予定でございますけれども、この要件を満たした労働者に対して受診を勧めるだけでは実施したとは言えないも…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 脳・心臓疾患等の認定基準、それから精神障害の認定基準でございますけれども、これは、有識者による検討会、そこにおけます医学的な、専門的な検討に基づいて策定をしたものでございまして、高度プロフェッショナル制度を含めてどのような労働時間制度が適用されていたかにかかわらず、労働者が脳・心臓疾患又は精神障害を発症された場合はこの認定基準に基づいて労災認定を判断するものでございます。 過労死等の労災請求がなされた場合につ…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 高度プロフェッショナル制度における健康管理時間でございますけれども、これは、タイムカードやパソコンの起動時間等の客観的な方法による把握を義務付けることとしております。仮にこの高度プロフェッショナル制度の適用が無効となった場合でございますけれども、これらのタイムカードあるいはパソコンの起動時間等の記録を確認するとともに、必要に応じまして労働者などからの聴取を行うことによりまして、対象期間における実労働時間を特定…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 高度プロフェッショナル制度の年収要件でございますけれども、これは、労働契約により使用者から支払われると見込まれる賃金の額を一年間当たりの賃金の額に換算した額が基準年間平均給与額の三倍の額を相当程度上回る水準として厚生労働省令で定める額以上のものと規定をしてございます。したがって、年収要件の算定対象は、労働契約により使用者から支払われると見込まれる賃金の額でございますので、いわゆる手取り額ではございませんで、賃…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) その額でございますけれども、労働契約により使用者から支払われると見込まれる賃金の額でございますので、この労働契約の定めによって判断をするものでございます。

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 勤務間インターバルでございますけれども、これにつきましては、働く方の生活時間あるいは睡眠時間を確保し、健康な生活を送るために重要であるものでございます。このため、今回の法案におきましては、労働時間等設定改善法を改正いたしまして、医師や自動車運転者も含めまして、事業主に対してこの勤務間インターバル制度の導入を努力義務として課すことといたしたものでございます。 お尋ねのありました医師でございますけれども、現在、医…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) 御指摘は、高度プロフェッショナル制度が無効となった場合の労働時間を把握するということでございますけれども、これは、高度プロフェッショナル制度におきましては、健康管理時間について、タイムカードとかパソコンの起動時間、その客観的な記録、客観的な方法による把握を義務付けているわけでございますし、そうした記録をそのときは確認するということが一つでございます。そして、その上で、必要に応じて労働者などから聴取を行うなどに…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) おっしゃっていますのは、その一千七十五万円に使用者が払う賃金のうちどのものが入れられるかということだというふうに理解いたしますけれども、これは使用者から労働契約により確実に支払われると見込まれる賃金でございますので、そういった手当について、確実に支払われるものについては入るものでございますけれども、例えば成果とかで変動してしまうようなものは確実に支払われると見込まれるものではございませんので、そういった確実に…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) お答えを申し上げます。 高度専門職に対するヒアリングでございますけれども、これは高度な専門的知識を必要とする業務に従事する方について、現在どのような働き方をしているか、働き方に対しての要望があるかなどについてお伺いをしたものでございます。 今回お示しをいたしましたヒアリング結果でございますけれども、現場で働く方のお話を自由かつ率直にお伺いしたものでございまして、ヒアリングに当たりまして質問項目を計画的に定めて…

厚生労働省労働基準局長2018/06/14

196参議院 厚生労働委員会 第21号

○政府参考人(山越敬一君) これは、私ども通常の業務の一環として行ったものでございます。