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立憲民主党・無所属衆議院参議院
総発言数
1,857
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
直近の発言日
2000/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法審査会43 件・43%
  • 総務委員会20 件・20%
  • 法務委員会18 件・18%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国土交通委員会9 件・9%

※ 全 1,857 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,857 20 を表示
民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○山花委員 この点についてはまた別の機会に議論をすることができればと思います。 それでは、提案者の方にお伺いをしたいことがございます。これは先ほど保坂委員からも類似の質問がございましたが、少し違った観点から質問をさせていただきたいと思うのであります。戦後の少年非行の動向についての問題であります。 戦後の少年非行の動向については、一般的には三つの波があったと言われております。一九五一年をピークとする第一波、そして一九六四年をピークとする第…

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○山花委員 この点につきまして、私どもも明快にこうではないかというものを持ち合わせているわけではないのでありますが、現在の少年非行の動向については、現在進行形であることもあり、やはり明確な原因というものははっきりしないのだと思うのであります。そうした中で、今回の少年法の改正ということが一つの処方せんとして出てきたのかなという認識を持っているわけであります。 ところで、最近また少し増加しているというお話もございましたが、こうした少年犯罪に…

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○山花委員 この点については、数字の読み方にもよることですので、凶悪化しているかどうかということだけをちょっと取り上げて問題にしたいわけではないわけであります。 今、私が凶悪化していないという側の意見を紹介させていただきましたが、今のように、いや、数字の上ではふえているんだという説明もあるわけであります。ただ、この読み方に対して、例えば今申しましたように、検挙方針というものがかなり数字を動かすというところがあるわけであります。 これはど…

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○山花委員 統計の読み方に影響を及ぼすということだけではなくて、今回の改正案に照らしますと、この点、ちょっと重大な影響を及ぼすのではないかと考えられるわけであります。 つまり、与党案の第二十条のいわゆる原則逆送と言われている条項についてでありますが、一線で働いている方をこの場で指弾するつもりはないですが、実態としては余り変わらない、つまり、窃盗プラス傷害なのか強盗致傷なのかというのはかなり微妙な判定のところであるものが、検挙方針によって…

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○山花委員 それでは、ただいま申し上げました第二十条の点について、ちょっと条文の中身等についても質問させていただきたいと思います。 いわゆる原則逆送というふうに言われてはおりますが、この改正案に照らしてみますと、まず第一項の方では家裁の調査というものが前提となっているというふうに読めるわけであります。そして、第二項は「前項の規定にかかわらず、」という形で、故意の犯罪行為によって被害者を死亡させたような罪の場合には逆送の決定をすべきという…

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○山花委員 この点は見解の相違になってしまうのかもしれませんが、二十条の条文の体裁としてはちょっと読み取りづらいような印象を持つわけであります。手前みそで申しわけないのですが、民主党案の方がはっきりとしているように思われるのでありますが、この点についての御所見はいかがでしょうか。

民主党・無所属クラブ2000/10/31

150衆議院 法務委員会 第8号

○山花委員 ただいま、民主党案と与党案との間で人の命に対する考え方が違うのではないかというお話があったわけでありますけれども、この点は、確かに結果に注目をされれば与党案の言われることも私個人としては全く理解できないわけではないのであります。先日もこの場におきまして、少年犯罪の被害者の御遺族の方が来られてお話をされているのを拝聴いたしまして、自分の親族の命が奪われたということについてのその心境というものは本当にいかばかりのものかと思われる…

民主党・無所属クラブ2000/10/27

150衆議院 法務委員会 第7号

○山花委員 民主党の山花郁夫でございます。 本日は、参考人の皆様、貴重な御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございました。 先ほど森岡委員の方から、少年が勾留される場合について、民主党案では拘置所で勾留という御発言がございましたが、民主党案でも少年法四十八条によって鑑別所で拘禁になるので、その点は指摘をさせていただきたいと思います。 また、事実認定の点についてもいろいろな御質疑がございました。検察官と付添人の間で激しい応酬がという…

民主党・無所属クラブ2000/10/27

150衆議院 法務委員会 第7号

○山花委員 佐藤参考人、飯室参考人にお伺いしたいと思いますけれども、先ほど佐藤先生の方から、一つの例として、例えば刑罰を科すといって懲役刑だという言い渡しをされても執行猶予されるということと、少年院送致という場合とあるわけであるから、一概に今回のが厳罰化だとは言えないのではないかというお話がございました。その点については私もそのとおりだと思うわけであります。 そしてまた、凶悪犯罪だから何でもかんでも、少年であったとしても処罰してしまえと…

民主党・無所属クラブ2000/10/27

150衆議院 法務委員会 第7号

○山花委員 ありがとうございます。 今佐藤先生のお話を伺いまして、私はやはり再犯防止というところに関心が強いものでありますので、確かに応報感情は無視できないとは思いますが、刑罰を科すということによって、少年院で矯正の機会があったものを、先ほどの先生の例を逆手にとるようで申しわけないのですが、懲役プラス執行猶予のような形で外に出してしまってということであるとすると、かえって再犯の可能性が出てきて秩序維持という観点から好ましくないのではない…

民主党・無所属クラブ2000/10/27

150衆議院 法務委員会 第7号

○山花委員 ありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 民主党の山花郁夫でございます。 私たち民主党は、この憲法のいろいろな条文について精査を行った上で、場合によっては、改正すべきと考えられるところがあればそれについて積極的に論じる、いわゆる論憲という立場をとっているわけであります。護憲という立場をとられている政党もございますが、決してそうではないわけでありまして、憲法調査会をつくるということについて決して白眼視するということは思っていないわけでありますが、やや私と鳩山邦夫委員と…

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 二十世紀を日本の立場であるいは世界の立場で総括したときに、よく言われるフレーズでは、戦争の世紀という言い方があるかと思います。そして、日本国憲法というものは、この戦争の世紀を体験し、もうこういうことを繰り返してはいけないという憲法制定当時の思いがあった上で、憲法の九条なりあるいは前文というものがつくられてきたのであると認識しております。この当否については、先生の御見解は先ほど承ったかと思います。 さて、その中で、この九条があ…

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 ただいまのお話を伺いまして、論文の五ページ目あたりで論じられていたことについて、少しお伺いをしたいと思います。 日米安全保障条約というものは、日本とアメリカとのいわば同盟関係のような位置づけになる条約であるかと思うわけでありますが、歴史的に見れば、同盟というものがなされると反同盟というものが生まれてきたというのも否定できない事実であると思います。 そうした中で、先生の御見解によりますと、中国と米国が対決する可能性があるという…

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 現在の安全保障、もう少し広く言いますと、防衛政策の点についてお伺いをしたいと思います。 先ほども非核三原則等についても御意見をいただきましたけれども、戦後半世紀の間、日本の平和憲法のもとにおきまして、例えば個別的自衛権の行使を超えた海外における武力行使は行わない、あるいは専守防衛に徹するんだというようなことが今まで行われてきたわけでありますけれども、こういった点についても、国際貢献という観点から見直すべきだというのが先生の御…

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 そうであるとすると、もう少しその具体的な中身についてお伺いしたいと思うのですけれども、例えばいわゆるPKO活動などについても積極的に参加すべきであるとか、そういった論旨なのでありましょうか。

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 少し違った点について質問をしたいと思います。 先ほど鳩山委員からも質問がされておりましたけれども、今後の二十一世紀の日本のあり方ということで、家族であるとかあるいはコミュニティーという視点を重視すべきではないかというお話がございました。そして、現行の日本国憲法が非常に個人主義に偏っているのではないかという論旨であったかと思います。私は、個人主義というのは決して利己主義と同義ではなくて、お互いの人格というものを尊重し合う、そう…

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 もう一つお聞きしたいことがございます。 冒頭、佐々木惣一先生の憲法のお話もございました。また、本日の御講演の一番最後のあたりでありますけれども、日本は世界にまたとない誇るべき君主制の国であるというお話がございました。佐々木惣一先生は比較的それに近い立場で憲法を論じておられたかと認識しておりますが、今現行の憲法の通説的な解釈としては、天皇というのはあくまでも象徴にすぎず、国政に関する権能は有しないのだ、あくまでも国事行為だけを…

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 時間が参りましたので、私の意見を最後に少し言わせていただきますと、大体、私も現在の憲法では少し不都合があるという条項も存在すると認識はしているのであります。そしてまた、本日のテーマは、二十一世紀のあるべき姿というものをどう構想するかというお話を伺うわけでありますから、細かな、法律的な、どの条項がどうだということをお伺いするつもりはないのでありますけれども、先生のお話を伺っておりますと、これは憲法の改正というよりも、新たな憲法…

民主党・無所属クラブ2000/10/26

150衆議院 憲法調査会 第3号

○山花委員 ありがとうございました。