山花郁夫
会議録に記録された「山花郁夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,857 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 地方創生1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会43 件・43%
- 総務委員会20 件・20%
- 法務委員会18 件・18%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国土交通委員会9 件・9%
※ 全 1,857 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 そういたしますと、単純収賄であるとか受託収賄の、次元が異なるというお答えですが、イメージとしてはやや職務関連性よりも広がるのかなという印象を持ったのでありますが、ただしかし、そのように事実上のものも含めるということになりますと、これは法律上の構成要件として規定した場合には、何か返すお言葉のようになりますが、やや不明確ではないかと思われるのですが、その点についていかが御認識でしょうか。
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 この点につきましては、私の認識としては、やはり事実上のものが構成要件に混在するというのはちょっと不明確なような気がいたすのでありますが、この点は見解の相違ということなのでしょうか。
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 一応、それはそれで理解いたしました。 では、ちょっと具体例として、例えば国会議員が県の請負契約について県庁の職員にあっせんを行ったというような場合、これは考えようによっては、国会議員というバッジをつけた者が物を申しているわけですから事実上の影響力はかなり大かと思うのですが、本来的な国政調査であるとかあるいは採決を行うであるとか、そういうことからすると全く権限外のこととも考えられるのですが、こうしたケースではこの構成要件に該当…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 今のお答えですと、国会議員が県庁、地方公共団体などに、口ききと言うと既に何か評価が入っちゃっているように聞こえるかもしれませんが、いわゆる口ききを行ったとしても、原則的には本罪が成立しない場合の方が多いのではないかと思われるのです。ただ、実際、こういう場で報道で物を言うのはいかがかとは思いますが、報道などでこんな疑いがあるとしばしば言われるケースというのは、国の役所にという場合もありますが、結構地方でこういったことが行われて…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 この点については現状の評価がちょっと違うということですので、それはそれといたしまして、先ほど、例えばということでお答えいただきましたが、国の補助金が少し過剰ではないかという形で、これを予算委員会で取り上げるぞと言ったような場合には当たるケースがあるのではないかというお話でした。 ただ、これはあくまでも具体例でという前提で伺うのですが、請託のとき、話を蒸し返すようでありますが、結局それは、言ったか言わないかということで、ほとん…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 ちょっと時間の関係もございますので、このテーマについては以上にさせていただきたいと思います。 それでは次に、これも与党案の提案者の方にお伺いしたいと思いますが、与党案と野党案、これはともに今審議にかかっているわけでありますが、野党案の趣旨説明が過日行われまして、その中で与党案との違いということで、あっせんの内容を契約の締結とか行政庁の処分に限らないというのが野党案であると、第四にというところでそういう説明がございました。 確…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 今お話がございましたが、予算措置であるとか予算の箇所づけ、場合によっては租税の特別措置という例も挙げられましたが、今のお答えによりますと、こういったことは広く国民一般の方のために行う行為である、まさに政治活動そのものであるということかと思われます。 しかし、確かに一般論としてはそういう側面もないではないのでしょうが、そういった行為ばかりではなくて、例えば、特定の業界団体から依頼を受けて、それで、よし、わかったということで、あ…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 この処分という概念でありますが、ちょっとやや法律的な話になるかもしれませんが、これは刑事罰にかかわることでありますから行政法の判例とかに引っ張られる必要はないのかもしれませんが、例えば与党案について、こういう公の場ではありませんが、報道などによりますと、行政計画であるとかそういったものはそもそも入ってこないんだというような説明がいろいろなところでなされてきたかと思いますが、行政計画の中でも、行政事件訴訟法の第三条に関連いたし…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 私たちの側も野党案という形で法案を出させていただいておりますので、恐らく、今の御回答の中で正当な活動であってもというお話がございましたが、それは刑法の収賄罪等と比較してということであると思いますが、私どもは、やはり口ききを行ってお金をもらう、そのことそのものがもはや正当な政治活動ではないのではないかというような基本的な認識に立っているわけであります。 そこで、野党案の提出者の方に伺いたいのですが、今の与党案の御説明によります…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 ちょっと今の点について再度与党案の方に質問をしたいと思います。 特定の者という概念について、午前中の質疑で、個人だけではなくて法人その他の団体についてもというお話があったと思います。 そうであるとすると、労働組合もそうかもしれませんが、そのほかにも、今の御説明ですと税制改正などは広く国民一般のというお話でありましたけれども、それでは、業界団体などに頼まれてその業界に有利なような形で税制改正を行う可能性というのは全くないのでし…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 今の御説明ですが、確かに税制改正などを行うというのは、広く国民一般のためにというケースもあると思われます。また、一律に、業界団体から頼まれてその業界に有利な税制改正をするというのが、すべてが悪いとは申しません。 本当に、例えば今まで私たち政治に携わる者が気がつかないようなおかしな税制というのが、見落としている部分があって、それについて陳情を受けて、これは何とかせねばいかぬということで税制改正をするということも当然あり得るわけ…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 予算などのこういったことについては、そういう万機公論に決してやっているのであるから事実認定の点でかなり不可能に近いというお話でしたが、しかし、そうであるとすると、まさに第一条の「その権限に基づく影響力を行使」という認定は極めて不可能に近いケースも想定されるという意味では、やはり抜け道になっているのではないでしょうか。
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 そうしましたら、次の質問に移りたいと思いますが、与党案において、第三者供与の規定が置かれておりません。野党案と与党案との比較で申し上げますと、野党案の方は、口ききを行ってその対価を第三者に納めさせた、こういった場合について規定があるのでありますが、与党案の方にはございません。この点について、なぜ置かれていないのでしょうか、その趣旨をお願いいたします。
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 ちょっと今の最後の点、確認したいのですが、例えば、公職にある者が、国もしくは云々かんぬんというこの構成要件のほとんどの部分に当たって、最後の、その報酬として自分が受け取るのではなくて、政党支部を受け皿にした場合は処罰対象にならないという趣旨の御答弁と考えてよろしいでしょうか。 この構成要件の大部分に該当し……(尾身議員「大部分というのは」と呼ぶ)大部分というのは、要するに、公職にある者が、国もしくは地方公共団体が締結する売買…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 まず一つ質問をしたいところは、刑法上のあっせん収賄等の規定との均衡を図るというお話ですが、先ほど私が質問を申し上げたときに、「権限に基づく影響力を行使」というところで、職務関連性と一緒なのか、違うのかという質問をいたしましたところ、これは刑法とは全然別の次元の法律なのでというお話がございました。そしてまた、構成要件の後の方になりますが、「財産上の利益を収受」という概念が出てきたことに対して、わいろではなくてこういう概念だとい…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 今の御説明の中で、恐らく、事実上本人が支配しているかどうかによって判断するのだという御説明は、昭和三十三年の衆議院法務委員会における政府からの統一解釈ということで政府参考人が述べた見解に依拠しているのだと思われます。 今それが手元にあるのですが、これはあっせん収賄罪がつくられたときのものであります。この中で、そういった例えば後援会などのような組織というものは本人ではないので基本的には当たらない。当たらないとした上で、今御答弁…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 先ほど来、あっせん収賄罪との関係でバランスをとるんだというお話がございました。 もう読み上げませんが、このあっせん収賄罪というものを答申した法制審議会というものも、将来第三者供与については導入すべしという附帯決議というものをつけております。また、あっせん収賄罪の創設を審議、可決したこの衆参両院法務委員会の方でも、同じ趣旨の決議がつけ加えられております。また、その法務委員会の中で、内閣の国務大臣の答弁で、同じように、第三者供賄…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○山花委員 終わります。
第150回 衆議院 法務委員会 第8号
○山花委員 民主党の山花郁夫でございます。 まず、法案の審議というものに先立ちまして、保岡法務大臣にお伺いしたいことがございます。 大臣は、十月十日の法務委員会で、憲法改正や教育基本法の見直しということについて、この少年法の改正という論議に絡んで言及をされているわけであります。既に何度か御説明がございました。また、十月二十五日の当委員会でも野田委員がこの点に質問をしておりまして、御答弁がございましたけれども、いま一つちょっと私にはよくわ…
第150回 衆議院 法務委員会 第8号
○山花委員 ちょっと、やはりよくわからないと思うところがあるのです。現にこの委員会の中でも、そういう法務大臣の御意向にかかわらず、提案者の側からもあるいは与党の側の委員の方からも、別に憲法に関する問題ということについては何ら疑義が示されるところもなかったわけであります。 私の印象ですが、やや失礼な言い方かもしれませんが、ちょっと唐突であるとともに、法務大臣としては軽率な発言だったのではないかという気がするのですが、いかがでしょうか。