山花郁夫
会議録に記録された「山花郁夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,857 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 地方創生1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会43 件・43%
- 総務委員会20 件・20%
- 法務委員会18 件・18%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国土交通委員会9 件・9%
※ 全 1,857 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 この過剰収容の原因ということで、今、新受刑者がふえているということ、あるいは平均の刑期が延びているというお話がございましたけれども、私は、恐らく背景に、ここのところ厳罰化という風潮があって、裁判所が言い渡す刑も少し延びているような印象を持っておりますし、また、無期刑による服役者についての仮釈放が非常に厳しくなっているというふうに私は認識をいたしております。 ここ十年ぐらいで仮釈放が認められる件数が非常に減ってきておりまして、…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 ですから、一部議論される方の中で、十数年で出てきてしまうというようなことを言われる方もいらっしゃるんですけれども、ここのところ二十年を超えているということは明らかだと思いますし、また、今五年間の御報告がありましたけれども、仮釈の数でいいますと、かつてと比べると半分以下になって、十数年前から比べると落ちてきていると思っております。 また、服役期間の計算の仕方ですが、要するに、仮釈放になって出てきた人がそれまで何年いたかという形…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 一番長い人で五十二年入っているというわけですから、いつの時点での犯罪を犯された人かわかりませんけれども、刑務所に入るということで、十八ないし二十歳ぐらいであったとしても、もう七十、八十というような年の方なんだろうなと思うわけであります。また、上位の数字を五つほど挙げていただきましたけれども、四十年、五十年と入っている方たちがいるわけであります。したがいまして、無期刑といってもすぐ出てきちゃうじゃないかという議論は、私は間違っ…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 法務大臣にお尋ねをしたいと思いますが、このように、刑務所のところで非常に人が、あふれていると言うとちょっと大げさかもしれませんけれども、タイトになっているわけです。先ほど、収容率でいうと一〇二・八%であるとか一一二%だとか、そういう数値が出ておりますけれども、見た目の数字以上にこれはかなり深刻なようですね。 つまり、例えば、部屋がある程度、あと二人、三人入れるような部屋であったとしても、男性と女性一緒に収容するわけにはいきま…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 今後とも努力をされるというお話ですけれども、代用監獄のことでいうと、確かに、監獄法に基づけば適法であるということはよく承知をいたしておりますが、ただ、今、刑務所の話と拘置所の話をさせていただきましたが、留置場の方も大変過剰な収容の状態になっているというふうに思うわけであります。 大臣にお尋ねする前に、警察庁の方にちょっとお尋ねしたいと思いますが、留置場も今非常に過剰なようですね。つまり、逮捕はしたものの、身柄を、さあどこに入…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 結局、拘置所に行かないで留置場で、じゃ、とりあえず代用しておこうかと思っても、このような状況なわけですよ。これも重ねて申し上げますが、本来であれば拘置所というところに身柄を——もちろん代用監獄に入っているからといってそれ全部がいけないのではないんだと思います。本犯のほかに共犯事件があるだとか、あるいは、同一人物について、被告人としての立場もあるけれども違う事件について被疑者としての身分も併有しているケースであるとか、そういう…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 今までも御努力をいただいていることは理解をいたします。 私は法務委員でありますとともに内閣委員でもありまして、内閣委員会の方でつい少し前に道路公団の民営化推進委員会の設置法案というものを議論していたときに、東京湾アクアラインですとか本州四国のあの道路にあれだけのお金を使っていて何でこういうことに使わぬのかということをあのときも思っていましたが、あちらでは言いませんでしたけれども、ですので、御努力いただくということですけれども…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 そうあるべきだと私も思います。 今後恐らく、拘置所なり刑務所なりについては新設ということを本当に真剣に検討しなければいけない時期が来るのではないかと思っております。 ただ、つくるということになりますと、先ほども、お金のかかる話ですから、箱をつくるだけじゃなくて、物をつくればそこに人も要って、その人件費がということで、もう何百億という話で、財務省がいい顔をしないかもしれないけれども、そこは本当に頑張っていただきたいということを…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 ぜひそうしていただきたいと思います。 ところで、これは警察庁にお尋ねをしたいと思いますけれども、今、警視庁がつくろうと考えているのかどうかよくわかりませんが、聞くと、まだコンクリートされた話ではないというようなお答えしかいただいておりませんけれども、東京の渋谷区原宿ですね、社会福祉事業大学の跡地がありますが、あそこが今、少し騒ぎになっていると言うとちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、大変な反対運動ができている問題がありま…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 今、一般論としてということでありますけれども、こういう施設をつくるに当たっては、やはりしっかりと理解をしていただくということが本当に必要だと思いますので、警視庁もそういうふうな形でやっていただきたいなと思っております。 ここに、これは国会の会議録ではなくて、ことしの三月十四日に行われました東京都議会の予算特別委員会の速記録というものを持ってまいりましたが、この中で、野田警視総監が、原宿については、「とりあえず原宿に、今は六百…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 従来より努力されているということはそれなりには理解をいたしますし、法務大臣も頑張るという御発言がありましたけれども、ただ、もう少しペースを上げていかないと、要するに都知事が言うには、国がやってくれないからその被害を都民が受けているんだというような表現なわけです。 ただ、蛇足ですが、この後の都知事の発言を見ますと、「皆さん、勘違いしていらっしゃるのは、あそこに何も網走の、要するに、番外地が引っ越してくるわけじゃないんです。ぜひ…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 刑務所に行きましたときに、お話を聞いてああそういうことなのかなと思ったことがあるんですけれども、刑期を勤め終えて送り出すときには、お世話になりましたと頭を下げて出ていく。その人たちが本当にちゃんと社会復帰できるように今まで矯正の現場の方が努力されてきて、送り出すときは一つ感慨深いものがあるんだけれども、半分ぐらい帰ってきちゃうんだという話なんですね。ただ、半分帰ってきても、逆に言えば、送り出したうち半分ぐらいは真っ当な道を歩…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 少し技術的なことについてお尋ねをしたいと思います。 この受刑者移送法ということなんですが、法文は、もちろん手続的なことも書いてございますが、いわば実体的な要件についてが中心となっております。例えば送出移送をするときに、移送の端緒は一体どこなのかだとか、あるいは告知はいつの段階で行うのだろうかとか、その手続についてちょっとわからないところがあるんですが、具体的にはどういった手続を経て送出移送がされるのか、あるいはどういった手続…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 済みません、通告していないんですが、移送の際に、出すときも入れるときもそうなんですけれども、飛行機代がかかりますよね。旅費はどこが負担するんですか。
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 移送については、例えば、こういう制度があります、移送を希望しますかというときの、あなたの身柄を移送するとすると旅費も自分の負担ですよというのも要するに告知の中身となっているというふうに考えてよろしいわけですね。
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 今回の国際受刑者移送法案というものは、既に刑が確定していて、これの執行、先ほど、自由刑の執行についての国際共助の観点からというお話がございましたけれども、国際共助というお話でいいますと、今後、受刑者だけではなくて捜査共助などについても検討されていくべきではないかと思いますが、今後、この捜査共助についての姿勢であるとか取り組みについて、どのようなスタンスで臨まれるのか、お答えいただければと思います。
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 今のことと少し関連するんですが、ちょっと事実関係について確認をしたいことがございます。 一九九二年四月のことですが、東京都渋谷区のマンションでスタイリストが殺害されるという事件が起きております。警視庁が、国際刑事警察機構、いわゆるICPO、これを通じて指名手配をしたイラン人が容疑者としてスウェーデンで身柄を拘束されて、日本の捜査当局が身柄の引き渡しを求めたんだけれども、だめだ、最終的にそういう結論になったという事件があったと…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 この問題で、被害者の遺族の方も大変憤っているところもあるんですが、今も御説明がありましたけれども、私が承知しているところによれば、スウェーデンに対して身柄をよこせということを言ったんだけれども、スウェーデンは、日本に送ると死刑になるかもしれないからということで、だめだということになったんですね。 日本の恐らく法務省が多少関与していたんだと思いますよ。日本政府も、いや、日本の殺人罪で訴追されたからといって直ちに死刑になるんじゃ…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 この点については何度かやりとりをさせていただいておって、大体言われることはそういうことかなとは思っておりましたが、ただ、国民世論についても、私は世論の設問の立て方も少し問題があると思っているんです。といいますのも、要するに、設問の立て方が、どんな場合であっても死刑は廃止すべきかというのが一つあって、場合によってはやむを得ないというのが二つ目にあって、確かに究極の選択としてはそうなり得ますが、設問の立て方を、例えば、冤罪のおそ…
第154回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○山花議員 お答えを申し上げます。 まず、質問、二点ほどあったかと思いますけれども、保護法益に関して、刑法の第二十五章「汚職の罪」、百九十三条以下の保護法益について、公職にある者の廉潔性ということが保護法益だという御指摘がございましたけれども、わいろ罪のケースですと、正当な職務をやった場合についても違法であって処罰されることがあります。したがいまして、説明の仕方としては、廉潔性だけではなくて、それに対する国民の信頼ということも入っている…