山花郁夫
会議録に記録された「山花郁夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,857 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 地方創生1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会43 件・43%
- 総務委員会20 件・20%
- 法務委員会18 件・18%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国土交通委員会9 件・9%
※ 全 1,857 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 それはお願いいたします。 この問題はとりあえず一たん切りまして、法律の入り口のところで少し議論させていただきたいと思いますが、今回、民間の方の個人情報の保護法制というものと総務省から出されている行政の方の個人情報の保護法というものが出ております。同時に今この委員会で審議をしているわけでありますけれども、この第一条のところの書きぶりです。 恐らく、こうやって同じ時期に出してくるわけでありますから、書き方についても調整をされたん…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 つまりは、今回の、個人情報保護法という内閣官房から出されているのが基本法制で、総務省から出されている方が個別法であると。つまり、いわばもう表裏一体、密接不可分のものである、そういうことであると理解をいたしますが、この点について、これを前提にして、後、少し議論させていただきたいと思います。 この第一条、これは両方ともそうなんですが、書きぶりについて少々気になるところがございますけれども、私どもは、どうも今回出されているこの法律…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 内閣官房から出されている方についてはどうでしょうか。
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 いや、だって、先ほどこれは両者表裏一体のものだと言われましたから、行政の方を読めば、「行政の適正かつ円滑な運営を図りつつ」と、これに対応するのが個人情報の有用性に配慮するというふうに読めるわけですよ。 だから、今いろいろ言われましたけれども、本来、この書き方については疑問があります。しかし、御答弁の中では、個人の権利利益ということ、あくまでもその保護が主目的だ、そういうお答えだったと思いますが、ただ、全体の構造を見るとそうな…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 ちょっとこの点についてはもう少し詰めた議論をさせていただきたいと思います。 当然のことだと思いますが、竹中大臣も福田官房長官も、当然この点については同じ認識だということでいらっしゃいますよね。——うなずいていらっしゃいますから、そうだというふうに受けとめさせていただきたいと思います。 今のお話ですけれども、民間のケースでいいますと、この表の見方ですが、利用目的制限、適正取得、利用目的通知、ここに挙がっているのは、クッションが…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 法の立て方が違うということはわかりますよ。それはわかりますが、結局、行為をする態様の観点から見たときに、つまり、罰則を設けるということは、それによって応報感情の回復を図るとかそういう議論もありますが、一方で、今場内からもありましたけれども、抑止効果というところがあるわけじゃないですか。 そうだとすると、懲役六月だって、これは恐らく行為に、例えば利用目的制限、適正取得、この中でも、六月以下ですから、どれだけに相当するかというの…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 今の御説明で、公務員の場合は職員の意識などに頼るところがあると言いましたけれども、そういう答弁からしても、この間の防衛庁のリストの問題は何なんですか。 つまり、官僚は悪いことをしないなんという前提に立ってそういうふうな議論をされると困るんですよ。民間の方は、要するに、いつまでも言っても直らないような悪いやつらばかりいるからこういう仕組みにしたんだというような話じゃないですか。要するに官尊民卑の、本当によく出ているわけですよ。…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 冒頭の御答弁と、ちょっとおかしいんじゃないですか。 今回のこの法律というのは、あくまでも主たる目的は個人の情報である、個人の権利利益である。そうであるとすれば、ここに出ているような行為というのは個人の権利利益の侵犯として見なきゃいけないわけですよ、服務規律違反だとかそういうことではなくて。この法律の議論を離れて言えば、およそ法令遵守に違反すれば、それは公務員秩序を乱したりであるとか、そういった、むしろ公の、つまり公務の方が保…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 やはりちょっとよくわかっていないんじゃないですか。 いいですか。つまりは、国家公務員法というのは、あくまでもそれは国家公務員の規律に違反したということが違法なわけでしょう。例えば、警察官が警察官職務執行法などに反して一般の民間人に対して暴行を行ったりとかすれば、刑法上の罪と国家公務員法上の服務規律違反と両方かかりますよね。保護法益が違うからですよ。わかりますよね。当たり前のことですよ。 今回のこれというのは、個人情報を侵犯し…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 答えになっていないと思うんですよ。 公務員には法令遵守義務があるというのは、それはそのとおりでしょう。私が先ほどから申し上げているのは、その例で言うと、さっきの警察官の話になるんです。 つまり、警察官だって公務員ですよね。法令遵守義務がある上に、例えば警察官職務執行法だとかいろいろ規律を定めた法律がある。それに違反して、例えば人をあやめたりけがをさせたりすれば、身体、生命という保護法益を守るという刑法があって、傷害罪なり殺人…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 いや、ですから、結局、もう少しざくっとした言い方をすれば、今言われたように、そういうふうに、結果として個人情報が守られるというような現象は起こるかもしれない。今の御答弁というのは、ちょっとくどいようですけれども、わかりやすく同じ例で申し上げますと、警官がいます。(片山国務大臣「わかった、わかった。もうその話はいい。あなた、警官が悪いの……」と呼ぶ)いやいや、仮の話ですよ。 それで、服務規律があるんだから、例えば法的には多分、…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 いや、答えてないじゃないですか。罰則があるのかないのかという、つまり、プライバシーとかそういう個人情報保護法を侵犯したことについて、イエス、ノーで答えられるじゃないですか。今回、政府提出のものは罰則はありませんねということを言っているんですよ。
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 これは先ほどから申し上げていますように、守秘義務違反というのは、結果としてプライバシーとか個人情報が保護されることはあるでしょうよ。あるでしょうけれども、守秘義務違反というのは、それだけですか。外交機密を漏らしたとか、そういうことが守秘義務違反じゃないんですか。守秘義務ということは、プライバシーも入っているかもしれませんが、主目的としては、本来はこれは国家的法益なんですよ。 ということは、先ほどから申し上げていますように、今…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 ですから、何でわからないんですか。守秘義務違反というのは私も認めていますよ、個人的な法益が入ることもあると。ただ、私が聞いているのは、それはあくまでも一般的なルールですよねということです。それでさっきから何度も警察官の例を出しているわけです、別に警官に敵意があるわけじゃないけれども。一般的なルールと別に、今回のこの個人情報保護という名前が、タイトルがついた法律だけれども、そのことを侵犯したという固有の理由に基づいた罰則という…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 要するに、今の御答弁というのは、慎重に検討しなきゃいけないということですから、今回の法律にはないという話ですよね。そうですよね。 ちょっとこだわりますが、今の御答弁はちょっと気になりますね。守秘義務違反とか秘密漏せつ罪とか、それは、でも刑法じゃないですか。(片山国務大臣「同じですよ」と呼ぶ)いやいや、同じじゃないですよ。要するに、今回、個人情報について、確かに秘密を漏らせば守秘義務違反になるかもしれませんが、私は先ほどから申…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 だから、それは現象として、つまり結果としてそうなるという話だということを申し上げているんですよ。 いいですか。単なる事実の、今回の事実認識としてはないですねという、でもそれはお認めになるわけですよね。(片山国務大臣「言っている意味がわからない」と呼ぶ)意味がわからないというのは、つまり、結果として保護法益が守られるということはいっぱいありますよ。つまり、公務員法で懲戒だとか何だとかあれば、およそ違法行為はやっちゃいけないわけ…
第154回 衆議院 内閣委員会 第16号
○山花委員 時間が来ましたので、終わります。
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 民主党の山花郁夫でございます。 今週の月曜、火曜と、司法人権セミナーを開催させていただきまして、法務委員長、法務大臣、ごあいさついただきまして、ありがとうございました。法務大臣のごあいさつの中身は、ちょっと気になるところもあったわけでありますけれども。 あと、副大臣も、二日間にわたりまして本当に長時間、本当はこちらの本意でないような運営のところもちょっとございまして、何か二日間、委員会におつき合いをいただいたような感じにもな…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 大変ふえておりますね、平成四年に三百四十三人だったのが、十三年のところで二千三百十五ということですから。 私、府中も選挙区でして、この法案の質疑をさせていただくに当たりまして府中刑務所の中の施設などを見させていただきました。収容の状態も大変厳しいんだなということがよくわかりました。 ただ、今回この法律が成立をいたしますと、既に収容されている人が本国の方に帰っていくようなケースも出てくるわけであります。ただ、この法律あるいは条…
第154回 衆議院 法務委員会 第15号
○山花委員 日本で受刑している欧州評議会受刑者移送条約締約国の出身者数が百三十二で、欧州評議会受刑者移送条約国における日本人の受刑者数が三十二ということでよろしいんですね。 ただいまそういう数字がございましたけれども、これで現実に、例えば身柄が本国に戻る、あるいはこっちに帰ってくるケースもあるかもしれませんけれども、その数というのは、二千三百十五という先ほどの全体の数字からすると、かなり少ないわけでありまして、今回この法律が成立して、例…