山花秀雄
会議録に記録された「山花秀雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,031 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会61 件・61%
- 予算委員会28 件・28%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第3回 衆議院 労働委員会 第12号
○山花委員 その趣旨であつたならば、この文句は少し抽象的なそしりを受けるのではなかろうかと思うのであります。爭議行為に伴うということであれば、大体同盟罷業、それから怠業、俗にいうサボ、これで字句としては総括的に表現できるのではないかと思うのであります。たとえば何か要求を出しているときに、ほかの理由で列車なら列車が遅延しだという場合でも、たまたまそのときに要求を出しておるということによつて、それらの遅延事故が、爭議行為としてみなされるおそ…
第3回 衆議院 労働委員会 第12号
○山花委員 又職員は、「このような禁止された行為を共謀し、そそのかし、若しくはあおつてはならない。」これは宣傳、煽動という意味でありますが、これによつて、とにかく一方的な解釈で、今までの労働運動が労働者側に弾圧的圧迫を加えているということは、私どもがたびたび経驗しておるところであります。そそのかし、あおるというこの解釈が、はたして正当にできるかどうかという危惧を私どもは持つのであります。この点に対して立案者はどうお考えになつておられます…
第3回 衆議院 労働委員会 第12号
○山花委員 このそそのかし、あるいはあおつてはというのを具体的に申しますと、次のような事例が今までの経驗からしてたくさんあるのであります。たとえば一定の團体協約、あるいはそれらの機関によつて要求が提出されおるときに、たまたま同僚相はかつて休暇をとる。最近休暇戰術というようなことが労働爭議の上に採用されておりますが、それに類似した労働爭議をやるという意味でやつたのでなく、たまたま同僚相寄つて休暇をしたような場合に、かりにそれが具体的に申し…
第3回 衆議院 労働委員会 第12号
○山花委員 明確、不明確はそのときの情勢判断によつていろいろ判断がつくと思いますが、從來の経驗からいたしますと、不明確であるがゆえに、労働者側に非常に不利な判定を下されておるという点であります。この点を一つ申し添えまして十七條、十八條に関する私の質問は終りたいと思うものであります。
第3回 衆議院 労働委員会 第12号
○山花委員 今十七條の点で、その他業務の正当な運営を阻害する一切の行為というこの私の質疑に対して、これはストライキに関して——関するというのと、伴うというのは、表現が違つても大体同じじやないかと思いますが、今の労政局長の中原委員に対する答弁と、私に対する答弁と少しちぐはぐになつているように考えますが、その点もつと明確にしていただきたい。
第3回 衆議院 労働委員会 第12号
○山花委員 労政局長の答弁は、同盟罷業、怠業に伴うのでなくして、その他の業務の正当な運営を阻害するというのは、罷業に関係するという意味ですか。どうもその点が非常にあいまいに聞えて、われわれちよつと解釈に苦しむわけですが、伴うというのと、今の労政局長のお答えとは、われわれの常識からすれば、どこが一体違うのかという疑いもあるのですが、ひとつよくわかるように御答弁願いたい。
第3回 衆議院 労働委員会 第12号
○山花委員 どうも今の説明を聞いておりますと、三つにわける必要がないのじやないかというような氣もするのです。同盟罷業、怠業、こういうような問題から関連して、今説明されたような業務管理であるとか、あるいは一齊賜暇であるとか、休暇戦術であるとかいうものが生れて來るのじやなかろうかと、私どもは常識的に解釈しているのでありますが、そうなりますと、基本的にはストテイキをやるというところから、いろいろな戰術行為が生れ、それが説明にある正当な業務の運…
第3回 衆議院 労働委員会 第12号
○山花委員 ただいまの説明を聞いておりますと、大体わかるのであります。爭議行為を大体三つに分類して、同盟罷業、怠業、その他の爭議行為とか何とかを言うのだと、はつきりするのでありますが、業務の正常なる運営を阻害する一切の行為とされると——私が前に質問いたしましたが、こういう抽象的な文字で表現しておるから、解釈がまちまちになる。そのまちまちの解釈がやはわ具体化して現われて來たのではなかろうかと思うのであります。これより以上の質疑を続けること…
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 大体四條までの逐條審議が先ほどからなされておりましたので、四條までを一括して審議して行きたいと思いますが、この公共企業体労働関係法案は、私どもの解釈からいたしますと、公共企業に從事する労働者のための労働組合、こういうふうに解釈しているのでありますが、この第一章の目的及び関係者の義務という項目を見ますと、労働組合というにおいより、むしろ公共事業に関する服務規定というようなにおいがするのであります。從つて労働組合の根本精神から見…
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 ただいまの御説明によりますと、公共福祉ということを眼目にして大体この法案が表現されている。そういうふうになると、私はもつと露骨に、公共企業体の労働者の服務規定というような表現で現わした方がいいのではないかと思うのであります。少くともこれは公共企業体の労働関係法案となつておりますから、常識的には、公共企業に從事する労働者の労働組合法というように私どもは解釈しておるのでありますが、この條文に盛られないところは労働三立法をもつて律…
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 先ほど中原委員からも議論がございましたし、昨日私労働大臣にも一應質問はしておいたのでありますが、第四條の第三の項目でありまして、公共企業体の職員でなければ、その組合員または役員になれないという規定でありますが、先ほど労働政務次官の御答弁の中にも、そういう優秀な人は、國家としても、あるいは事業主としても、組合としても、すべてが必要であるから、そういうようなことが起らないように、万一起きた場合には、すぐにそれを直すような項目をあ…
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 從來の経驗から考えますと、そういう職場犠牲者という人は、おもに書記という形で一應労働組合の事務をやつておルのでありますが、この場合書記は、一般の企業の労働組合では、組合員の資格を十分持つておるのであります。これは解釈にいろいろ相違がございますが、ここでそういう人々が書記というような任務につけるかどうか。ついた場合にそれを組合員と見るかどうか。單なる雇い書記というような扱いにするのかどうか、政府当局のお考えをお漏らし願いたいと…
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 一般企業の組合の関連から申し上げますと、組合長もしくは執行委員というような人で專從する場合には、事業主あるいは経営主から給料をもらつておるのが大体の習慣でありますが、そういう書記に雇い入れた場合には、組合から給料を支拂う。從つて事業主は何らの関係はないのでありますが、組合員としての権利は組合内に確保しておるのであります。そのような事態がこの公共企業体の組合の中に起きた場合に、政府としてはそれを組合員として認めるか、認めないか…
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 この第三章は第八條から十六條までございますが、一應逐條的にやつて、それからまた総括的にしたらどうかと思います。
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 今の安平委員の質問と関連しておりますが、監督者の立場にある者が大体対象になるということでありますか。そういたしますと、第四條のところに組合に入らなくてもいいという條文があるのでありますが、そういう組合に入らなくてもいいという考えで、組合に入つていない職員は團体交渉の対象にならないというふうに明確な線が出ていないのですが、これはどういう扱いになるのですか。
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 先ほど労働大臣、局長の方からいろいろ答弁がございまして、よくわかつたのでありますが、この議論のいろいろ混線しました原因は、やはり第四條のユニオン・シヨツプにするか、オープン・シヨツプにするかという点で、この議論が出て來ておるのだと思います。そこで問題となりますのは、私どもとしては一應第四條は修正の意見を持つておりますが、かりにこの第四條を原案通りにしたといたしまして、そこで「以外の職員に関する」という点で、たとえば千名のとこ…
第3回 衆議院 労働委員会 第11号
○山花委員 政府が非常に労働者のことをお考えくださいまして、言いかえれば新しい時代に聰明なる感覚をもつて労働行政を行つていただければ、けつこうでございますが、ややもすると労働者の運動を不逞の徒というような感覚で、もし労働行政が行われますならば、一つの分裂政策として未組織をふやすというような——これは一つの懸念でございますが、そういう懸念もなきにしもあらずであります。先ほど労働大臣も言われましたように、新時代の新しい感覚で労働行政をやる。…
第3回 衆議院 労働委員会 第10号
○山花委員 二、三質疑をしたいと思います。せんだつて辻井委員の質問に対する労働大臣のお答えの中で、この労働関係の公共企業体の法案が終ると、これに現在包含されてない地方公務員、それから教職員の公務員法、こういうようなものを立案する予定である。こういうようなお答えがありましたが、そのとき辻井委員の方から、それ以外の一般の企業と別個の形になつておるところの、たとえば船舶運営会であるとか、食糧公團であるとか、これらの組合の取扱いをどうするか、こ…
第3回 衆議院 労働委員会 第10号
○山花委員 そういたしますと、先ほど一例をあげて船舶運営会、あるいは食糧公團のようなものということを私申しましたが、それらも國家公務員法の範囲内で該当するのかどうか。
第3回 衆議院 労働委員会 第10号
○山花委員 次のときに一應その問題について議論をしたいと思いますが、そこでこれらに包含されない、いいかえれば地方公務員、あるいは教職員の問題については、一應法律が出るまでには政令で縛られる、こういうことになるのですか。