山花秀雄
会議録に記録された「山花秀雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,031 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会61 件・61%
- 予算委員会28 件・28%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 この賃金裁定は安本本部中心に、物價局が中心でやつておると聞いておるのでありますが、一般物價を立て、賃金水準をきめるときに、そういう考慮が拂われたかどうかということを物價局長の方からお答えを願いたいのであります。
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 新しいこの三千七百円ベースというのは、せんだつて全官公廳が暫定的にきめた二千九百二十円と一連の関連性をもつてきめられた賃金水準であるか、それとも今の答弁を聽いておりますと、これは民間の全國工業平均賃金を考慮して、その建前から三千七百円ベースが出たいうふうに、私の聽違いかどうかわかりませんが、そういうふうに聞えるのでありますが、全然全官公廳の給與体系と切り離しての対策かどうか、全官公廳を入れての一切の勤労者の賃金水準という建前…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 從來の常識からいたしますならば、いつの場合でも一般企業と全官公廳の場合には賃金水準が若干開きがあるということは、私どもも十分存じておるのであります。これが全國工業を中心に考えた賃金ベースというふうに承つたのでありますが、そうなりました場合にこの三千七百円ベースが一般官廳に適用するのかどうか、これをお答え願いたいと思います。
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 先ほど説明によりますと、マル公の場合は、大体七割もしくは八割上る。そしてマル公生活が二五・四%くらいに該当し、自由價格が七四・六%くらいに該当すると大体見ている。そうして自由價格の方は上昇率を正確に言うと三分六厘に見ているわけですか。
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 三分六厘という上昇率を見ているとしますと、この上昇率について私どもは少し納得しかねるのであります。マル公が七割ないし八割上る、今までの自由價格の上昇率は、大体マル公に追つかけて、追從的にある程度の上昇率を示しているのであります。その上昇率は力の強いときと力の弱いときがございますが、最近マル公價格がだんだん上つてきておりますので、自由價格の上昇率は非常に力が強まつていることは否定できない事実がありますが、三分六厘というようなこ…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 一般の生産がどの程度になつておるか、それを消費する力、あるいは人口増員が生産力を増す一つの基礎になつておるかどうか、こういう問題が明らかにされない限り今後のやみ物價の統制、あるいはこれがどういうふうになるかというような点は、これは水掛議論になると思いますので、私この質問はここではやめますが、勤労所得税の大幅軽減のために、せんだつて労働大臣からいろいろお答えを願つたのでありますが、ちよつと腑に落ちかねる点がございますので、いま…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 大体勤労働所得税の減額と、取引税の負担とについて、総括的な数字の御答弁を得たいと思いましたが、お手もとに参考資料がないので、三千七百円ベースを中心とするところの減税の程度が明らかにされたのでありますが、取引税は聞くところによりますと、一分の負担というよりも、何か生務者、卸小賣という関係で、三分の負担というふうに承つておるのでありますが、この点はいかがでございましよう。
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 今度勤労者にとりましては、物價改訂のうちでも、とりわけ一番重要な問題は、主食の米賣の問題であろうと思うのでありますが、これも傳えられるところによりますと、米賣が三千二百円に決定するとかというような話が傳えられておるのでありますが、物價廳におきましては、どの程度が妥当な米價とお考えになつておるか、あるいは政府にはもう米賣の決定案ができておるかどうかという点、御在じでございましたならば、お答え願いたいと思います。
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 十一月新米穀年度からの米價は、当然改訂されるだけうと思うのでありますが、本年度現行配給基準でいくかどうかという点になりますと、六月十五日には大体全面的な物價改訂を行うということになれば、当然一貧勤労者に配給される米價の変更が考えられると思うのであります。二十二年度産をそのまますえおきに配給されるというふうには私どもは考えていないのでありますが、もしそうなれば非常に勤労働は助かるのでございますけれども、いまだにその点がはつきり…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 新しく設定される三千七百円ベースという件につきましては、今日の日本の勤労者は何と言つても一番大きな問題として、一般物價の改訂がどの程度に落ちつくか、これに関連して三千七百円ベースがいろいろ論議されるだろうと思うのであります。大体鉄道料金は三倍半というような原案が出ておりますと、郵便料金は四十という原案が出ておる。また酒、タバコの配給の値上率も一應の原案が出ておるのでありますが、大体三千五百円の現行税率のもとにきめられておる賃…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 大体自由價格、マル公價格を平均して二割程度の上昇、これを基礎に賃金の決定をした。こう了承するのでありますが、先ほど議論になりました七割値上げか、八割値上げか、七割値上げの場合にはいくらか黒字が出る。八割値上げの場合にはいくらか赤字になるように承つたのでありますが、一般の物價が七割で抑えることができるか、あるいは八割まで上昇するかどうかという点、たとえば鉄道料金の関係を見ましても、郵便料金の関係を見ておりましても、一般勤労者の…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 せんだつて水谷商工大臣がおいでになつたときに、政府の手持と申しましようか、輸出の不適格品を連合軍に要請して、それを一般民需に充てる。その場合に実質賃金の確保に充てるようにするか、政府の財源をうんと増すという、そういう建前から配給するかという点について、大体二樣の議論があつたが、自分は実質賃金確保のためにそういうものを配給したい、こういうふうに水谷商工大臣にお答えになつたのでありますが、その場合私はマル公を嚴守して、たとえ些少…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 先ほど物價局長の御答弁の中に、もし八割の値上げがきまつたときには二二%くらいになるというが、そのとき私は若干赤字が出るのじやなかろうもかと思うのであります。傳えられるところによりますと、一應三千七百円というベースを発表したが、これではとても追つかないじやないか、こういう議論が政府部門にあるということを承つているのでありますが、三千七百円ベースがもし八割願上げというようになりますならば、当然これは変更されるべき数字ではなかろう…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 大体新賃金水準の政府当局のお考えになる意向はわかつたのでございますが、この前の千八百円ベースのときに的確な数字をいろいろ表わして、安本長官は十一月になれば四百何十円の黒字になる、千八百円ベースのあの水準に四百何十円の黒字が出る、こういうふうに言われておりましたが、それが何ら実現せずして崩れてしまつたということは御承知の通りであります。今承つておりますと、相当幅のある賃金形態をきめておる。二・五のときには若干——些少なりとも赤…
第2回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 もう一つだけ、先ほど私申し上げましたように、一般の平均賃金が私どもの関係しているところでも六千円ないし、六千二百円というベースが動いている。おそらくこれは産別関係の一般企業の労勤組合でも、その程度現実に動いているのではなかろうかと思うのであります。全官公廳の親合も先ほど申したような状態でございますが、そういうような労働攻勢が一方では起きようとしているし、現実の賃金形体はただいま申し上げましたような状態で動いているというときに…
第2回 衆議院 労働委員会 第6号
○山花委員 私は本日、政府で今つくりつつありますところの賃金と物價に関連する問題をおもに質問いたしたいと、かように存じておるものであります。関係の政府当局の方が來ておりませんが、さいわい法務廳総裁がお出でになつておりまするので、労組法の件につきまして、若干総裁の意見を質したい。 労組法の改正問題が最近いろいろ論議されておりますが、私個人の見解としては、労組法はこの場合改正すべきでない、こういう見解をもつておりますが、その労組法の一部で、…
第2回 衆議院 労働委員会 第6号
○山花委員 ただいまの回答によりまして、仮処分という別個の途が開いておるということでありますので、その問題はそれとして、そういう方向に向つてこの問題の解決を一應したいというふうに考えておりますが、いま一つ、法一つ矛盾を見出す点は、労働基準法の第六章の女子及び年少者の條項でありますが、最低年齡の項目につきまして、法第五十六條では「満十五歳に満たない兒童は、労働者として使用してはならない。但し、満十四歳以上の兒童で、命令で定める義務教育の課…
第2回 衆議院 労働委員会 第6号
○山花委員 これは法規の問題ではございませんが、賃金物價の問題に関しまして、政府が新しい案を大体発表しておるのでありますが、労働者の賃金は名目賃金であつては今の日本の経済実情のもとにおいてはうまくいかない。言いかえれば実質賃金で労働賃金の問題を解決していきたい、こういうふうに考えておるものであります。その実質賃金の裏づけの一つとして、労働者の購買力の問題でありますが、最近やみ市場が公然と横行濶歩しておる、敗戰國家の現実として目をおおうよ…
第2回 衆議院 労働委員会 第6号
○山花委員 先ほど法律廳総裁は人員不足と、國民道義の関係でなかなかうまくいかない、小物より大物を捕える方針であると言われるが、私はその点は了承できるのでありますが、あまりにも傍若否人なやみの行為が街のちまたに横行しておるという点であります。大物を追究するのも結構でありますが、差別勤労者の関係のある、日常卑近な生活に関連する問題は、特に一般に言われておるやみ市場であります。それから公然といわゆる営業をやつておるところにおいても、頻々として…
第2回 衆議院 労働委員会 第6号
○山花委員 われわれも一体になつて、やみ撲滅めためには私設警察官といような氣持でこの問題を処理していきたいという点につきましては、ただいま総裁の言われたこととまつたく同感であります。しかし嚴重にこれを取締るという決意を表明ということは、それに対する裏書の表明がなくてはならぬのじやなかろうかと私考えているのであります。すなわち今後大小いかなるやみに関しても、それを檢挙してその犯罪が明らかになつた場合には、現行法規の最高をもつて処断する。こ…