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日本社会党衆議院
総発言数
2,031 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会61 件・61%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,031 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/03

第16回 衆議院 労働委員会 第7号

○山花委員 熊本委員の質問に関連いたしまして、一言質問したいと思いますが、質問する前に、委員長にひとつお尋ねしたいと思うのです。この前の委員会に、例の特需関係の、行政協定第三条に基く基地であるかどうかという点につきまして、労働省の方から、次の委員会までに資料を提出するように、これは労働省の方で了承されていたのでありますが、いまだに正式に発表がございません。どうなつたのでございますか。

日本社会党(左)1953/07/03

第16回 衆議院 労働委員会 第7号

○山花委員 謄写ができておりましたならば、本委員会開会前に一応配付願えば、非常によかつたと思うのであります。それによつてまた新しい質問をしたい点が多々ございますが、きようはもう間に合いませんので、委員会が終つてからでも、ひとつ配付を願いたいと思います。 それから、先ほどから各委員の質疑応答を聞いておりますと、私の感じでは、労働大臣、それに続く政府委員の方方の答弁は当を得ていない。何かその場をごまかして過せばよいというような、そういう不謹…

日本社会党(左)1953/07/03

第16回 衆議院 労働委員会 第7号

○山花委員 ただいまの大臣のお答えは、石川議員の質疑をはつきり聞かれなかつた、長い質疑であるからはつきり聞かれなかつた……。

日本社会党(左)1953/07/03

第16回 衆議院 労働委員会 第7号

○山花委員 私が今再度お尋ねしましたことは、労働大臣のお答えの中で、石川議員の、この法案を撤回する用意があるかどうかというような党について、あんまり長い質問であつたから十分その意思を了承し切れながつたと、こう答えたのであります。そこに私は労働大臣の不謹慎と申しましようか、そういう点がうかがわれるのであります。この一問一答は、議員がもう真剣になつて、この議場において、あるいは参議院の議場においてやつておるのです。しかも一番重要なただいまに…

日本社会党(左)1953/07/03

第16回 衆議院 労働委員会 第7号

○山花委員 仮定々々と言つておりますが、そういう議論を進めて行くならば、この法案自体が仮定です。労働争議をやるかやらぬかわからぬ。(「去年やつた」と呼ぶ者あり)去年やつたことは済んでおるのです。これからやるかやらないかわからない。これは仮定です。そこで今石川議員が、法案を撤回する意思ありやいなやということを言つておるのは、現実の問題です。労働組合がそういう声明をしたらということを言つておる。 〔発言する者多し〕

日本社会党(左)1953/07/03

第16回 衆議院 労働委員会 第7号

○山花委員 そこで当然ということを言つておる。当然を、日本人の考え方から文字通り解釈したら、一体どうなるか、そういう点をひとつはつきりしてもらいたい。そういうふうに逃げ口上は、ひとつやめにしていただきたい。率直にそのときの心境を中心にお答え願えればいいのです。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 先ほど熊本、山村、矢尾の三委員の労働大臣に対する質問で、いろいろお答えがございました。私は拝聴しておりまして、たいへんふに落ちない点がたくさんございますので、重ねて関連した質問をいたします。 二十九日の参議院本会議における議事録は、労働大臣の手元にもございましようし、私もただいまここに持つておりますが、ここで労働大臣は、藤田参議院議員の質問に対して「かかるストライキが誤まりであつて、これを再び繰返さぬ旨の宣言を国民に対して発…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 私は、大臣のこの委員会における答弁の態度、信念をお聞きしました。それと同時に、この問題は先ほどほかの委員からもたびたび質問がございましたように、撤回する点を考慮するとお考えになつたかどうかという質問をしておるのでございます。それに対して答弁がございません。再度明確な答弁を願います。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 労働大臣の答弁を聞いておりますと、簡単に一言率直に心境をお答えになれば、議事がこのように長引きはいたしません。むしろ労働大臣の答弁は、議事の妨害をやつておるのではないかと思われるので、私ははなはだ遺憾に考えております。そこでお尋ねしたいことは、労働大臣は、こういうことを答弁なさつていらつしやるのです。先ほど労働大臣が読み上げましたから明確でございますが、「民主的労働組合の諸君には、本法案の趣旨については御理解を得られることと…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 私がただいま申し上げましたのは、大臣も、労働運動については、とにかく労働大臣になられたのだから、相当常識的な理解力を持つておられると思うのです。そこで今の民主的労働組合が、この法案に対して理解をしておるかどうかという点です。大臣は理解しておられると確信すると、こうここで答えておるのですが、理解しておるかどうか、なおその確信を持たれるかどうか、これをお尋ねしておるのです。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 誠意を床して労働組合に訴える、これはただいまだけの発言ではございません、労働大臣はたびたびそういう発言をされておるのです。ところが、私はその言葉を非常に空虚に感ずるのです。誠意を尽すだけの手段を、この立法措置にあたつて尽したかどうか。労働大臣は、就任されましたときに、これは車中談でございましたが、労使協議会を持つて、今後の労使間の運営をうまくやるように努力すると言われたのです。こういうような、おそらくすべての労働組合の反対を…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 法案の提案にあたつて、不当なる労働行為の範囲を明らかにするために、この法律案を急遽出したのだ、こういう御答弁でございます。ところが、どの説明を見ても、御理解を願うとかなんとかいうようなことをたびたび言つておられるのです。しかも、この法律案が労働者に対して重要な関連性のあることは、ばかでない限りは、どなただつて常識的にわかる問題であります。そうして労働組合の意向を尊重する、労働組合に積極的理解を願う、こういうことを言つておられ…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 繰返し繰返し同じようなことを問答するのは、いたずらに時間を空費する問題でございますから、一応私の関連した質問は打切ります。 最後に一つ念を押しておきたいことは、二十九日の参議院本会議において労働大臣のなさつた答弁と、ただいま本委員会でなさつた答弁とは、私は格段の違いを来しておると認識いたしますが、そういうように認識してよろしゆうございましようか。労働大臣の御所見を承ります。

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 これは私は社会通念で、ひとつ良識ある判断——お互いの意見の相違で違うといえば、それつきりの話でございますが、参議院でなされた答弁は、労働大臣は、もし労働組合が政府の意向を迎えるような声明を出してくれれば、法案撤回の用意があることを胸中深く蔵しておられて、質疑に対する答弁をなされたのではないか、かように私どもは常識的に理解せざるを得ぬのであります。ところが、本労働委員会における答弁は、何かあげ足でもとられたらたいへんだという戦…

日本社会党(左)1953/07/02

第16回 衆議院 労働委員会 第6号

○山花委員 先ほど私、熊本委員の参議院の労働大臣の答弁に対する質問に関連質問をいたしまして、あまり長くなるので、熊本委員にかえつて失礼と存じまして、一応質問を打切りましたが、この問題に関しては、なお多くの疑義を蔵しておりますので、私の質問順位がまわつて来ましたときに、あらためてもう少し質問をしたいと思います。一応先ほどの関連質問はこの際留保しておきたいと思います。 それからただいま熊本委員から質問のございました元極東海軍司令部勤務者の解…

日本社会党(左)1953/07/01

第16回 衆議院 労働委員会 第5号

○山花委員 ただいまの質疑に関連しまして、一応労働大臣のお答えを願いたいと思うのであります。 きのうの参議院の本会議におきまして、参議院議員木村禧八郎君のMSA関係の質問に対し、小坂労働大臣は、MSAを受諾しても関連企業は当然国内法の適用を受けるから、労働条件の切下げは考えられない。これはきようの日本経済新聞にほんのちよつぴり労働大臣の答弁が掲載されていたのでありますが、ただいま熊本君から駐留軍関係の産本的労務契約についていろいろ質問が…

日本社会党(左)1953/07/01

第16回 衆議院 労働委員会 第5号

○山花委員 大臣はMSAの援助を受けても、当然国内法は守らるべきであり、またそうしたい。現在も大体さようである、こういう御答弁です。現在関連産業、特に駐留軍関係の、直接の基地の労働条件以外の、俗に特需産業といわれておる工場におきましては、私どもの見解からすると、国内労働法規は守られていない、こう私は確信を持つて言い得るのであります。大臣は守つておるというのです。そこで両者の意見がまつたく相反しておる議論がここに行われておるのでありますが…

日本社会党(左)1953/07/01

第16回 衆議院 労働委員会 第5号

○山花委員 ただいま大臣の御答弁は、米軍基地内における労働条件は、私どもは行政協定の廃止、改訂というようなことにまで論議が進んで行くと思うのでございます。そこで米軍基地以外の、俗にいう特需関係工場、具体的に申し上げますと、蒲田の下丸子にある東日本重工のような工場は、米軍基地内に当てはまるような労働条件であるかどうかという点。私はこれは米軍基地内とは考えませんが、労働大臣の見解はいかがでございましようか。

日本社会党(左)1953/07/01

第16回 衆議院 労働委員会 第5号

○山花委員 一例として下丸子の東日本重工の問題を出したのでございますが、たとえば日鋼の府中工場、これは御承知のように同一工場内で片一方はビクター・オートといつて、これは私は基地内の作業場だと考えておるのでありますが、府中の日鋼の工場は、私の見解からすれば敷地内でない、こう考えておるのでありますが、先ほど申し上げましたように、東日本重工であるとか、あるいは昭和飛行機の製作工場であるとか、これは北多摩郡の昭和町にございます。それからまた追浜…

日本社会党(左)1953/07/01

第16回 衆議院 労働委員会 第5号

○山花委員 ただいまの答弁は、はなはだ不満足です。解釈のしようによつて基地であり基地でない。これによつて日本の労働者が基本的な憲法によつて保障された国内法の適用を受けるかどうかという境目です。そんなあいまいな答弁は、われわれは了承しません。基地であるとかないとかいう点は、はつきりした御答弁を願いたいと思います。