山花秀雄
会議録に記録された「山花秀雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,031 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会61 件・61%
- 予算委員会28 件・28%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 私のお尋ねしておりますのは、たとえば基準法規定による三十日の予告手当を出せば、いつ首切つてもいい、これは私はよくわかつておるのであります。しかし、その雇用するときに、そういう一札を強要するということが、今の、たとえば労働法規上において、許さるべき行為であるかどうか、こういうことをお尋ねしておる。首切りの問題じやございません。雇用条件にそういう一札をとることがいかどうかという点であります。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 私は、ただいまの政府答弁は、非常に重要な影響を他に与えると思うのであります。少くとも労働法はただいまのところは保護法になつておると思うのであります。保護法の解釈からいたしますと、これは一方的な平等観念に伴わない一つの雇用条件ということになります。それを労働行政に携わる政府委員の方かさしつかえないという答弁でございましたが、そういうふうに私どもは政府答弁があつたと理解してよろしゆうざいますか、重ねてお尋ねをしたいと思うのであり…
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 政府の答弁がはつきりいたしましたから、この問題につきましては、私どももさらに大きく研究をいたしまして、あとで討議をして行きたいと考えております。 そこで政府にお尋ねしたいことは現在基地内における特需の工場において、こういう首切りが行われました場合に、ここ区でのストライキ行為は、体どういうようになつておるかという点について、お尋ねをしたいと思うのであります。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 この前の労働委員会で、政府の解釈を答弁なすつた点は、特需関係の工場においても、基地内に作業場のあるところでは、労働組合活動が許されない、こういう答弁を聞いたのであります。具体的に申し上げますとたとえばビクター・オートと一緒にある武蔵の工場においては許されない。但し下丸子の東日本重工ですか、ああいう場所は許される。こういう解釈の答弁でございましたが、今度は具体的問題になりましたが、府中の武蔵の工場内において大量首切りが行われた…
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 労務提供の拒否ということになりますとこれは当然の基本的人権としてあり得ることでありますが、それの一つの手段として行われるストライキ行為ということは、これはやはり組合活動の一環になると思うのであります。それが前の政府の解釈では組合活動は行われないという解釈でございましたが、こういう首切りに伴うところのストライキの、言いかえれば団体行動の自由活動が許されるべきことであるかどうかという点について、もう一度政府の解釈をお伺いいたした…
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 よろしゆうございます。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 先ほど労働省にお尋ねしておる途中で食糧関係の問題に入つたのでありますが、ただいま多賀谷委員から、公安関係について若干質問がございましたので、これに関連いたしまして、最近の労働争議の傾向につきまして法務省側の、特に公安を担当しておられる側の見解をお聞きしたいと思うのであります。 最近中小企業でずいぶんストライキが起きておりますが、私どもが公平にこのストライキの実情を見ておりますと、排発行為が各所において行われておるのであります…
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 私はこの事犯を取扱つております警察と経営者が、どのくらいじつこんであるかというようなことは、ここで別に申しません。しかし負傷した泥酔者と工場主とは、きわめてじつこんな間柄のものであります。こういう挑発行為は、労働者が全部相当訓練された労働者でございましたならば、乗らないと思うのでありますけれども、とにかく労働争議をやつております場合には、相当殺気立つているということも、これは否定することのできない事実であります。そういうとこ…
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 今度の特需関係における首切りは、アメリカ政府の予算の関係から来ているということは、私どもよくわかるのでございますが、ただいまの説明によりますと、今期の予算は一応これでおちついているから、おそらく今期の予算期間内においては、これ以上の首切りは拡大しないであろう、次の予算期になりますと、またどうなるかわかりませんが、一応そういう意味で、ある期間の安定性はある、こういうように解釈してよろしゆうございますか。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 アメリカの場合には、労務契約で大体退職手当というような制度は一応ございません。日本ではまたそれが一つの慣習になつておりますので、その点の食い違いが若干あろうと思いますが、駐留軍関係直接の特需におきましては、労働組合の日本の調達庁ですか、その関係において、一応の退職手当の制度というものが確立しているということを聞いております。特需の関係は、個々の日本の業者と労働組合の間の契約になつておりますので、これの首切りに関してはアメリカ…
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 ただいまの説明によりますと、特需関係では五つの事業所でそれぞれ整理が出ておりますが、川崎の小松製作の場合には、全員解雇、工場閉鎖ということになつておりますので、ここではアメリカ側としてめんどうを見てくれる、こういうことでございますか。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 先ほど中西労政局長の説明は、全員解雇のような場合には軍としてもめんどうを見る、事業縮小の場合にはめんどうを見ない、こういう御回答でございましたから、五つの事業所の中で、川崎の小松製作の場合には、全員解雇であり工場閉鎖であるから、ここだけはめんどう見てくれるかどうか、この折り返してお尋ねいたしましたのですが、そうお尋ねいたしますと、きわめて答弁があいまいになりましたが、この点について、もう少し明瞭にしていただきたいと思います。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 特別の退職手当が出ているから、多分これは軍の補償がある程度あつたのではないかと思う、こういうことですね。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 そこで、もう一つお尋ねしたいことは、これは駐留軍関係にいたしましても、また特需関係にいたしましても、せんだつての石炭関係にいたしましても、最近各産業にわたり、広汎に失業者が大量に出ているというのが実情でございます。これの見返りというような形で、最近の産業で雇用が増加しているようなところがあるのでしようかどうか、ひとつお知りになつておりましたら、お聞かせを願いたいと思います。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 そういう御回答でございましたならば、多分雇用増大をするような産業はないのじやないかというふうに私は考えますが、どうでございましようか。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 最後にひとつお尋ねしたい点はどちらになりましても、差引相当大量の失業者が出ると思います。これらに対して、この失業問題解決のために、一応半年間の失業手当という制度がございますが、このように大量に首切りが出て失業者がふえるという点で、失業手当の金の問題については、ただいまのところ心配はないのでございましようかどうか、お尋ねしたいと思います。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 いずれ半年過ぎましたならば、すぐに日本の景気が回復するというようにも考えられませんので、それから後の失業対策ということが、具体論として問題になつて参ります。この失業対策に関して、ただいま労働省としては、もう明確なる一つの対策を立てておかなければ手遅れになると思いますが、こういう点についてお考えがございましたならば、この際ひとつはつきりしていただきたいと思います。
第17回 衆議院 労働委員会 第8号
○山花委員 当然大きな失業問題が重要な労働対策の一環になるだろうと思いますが、十一月二十四日には失業問題を中心に本委員会を開催することになつておりますので、そのときに労働省側としての十分なる対策をここで発表できるような腹案を持つて来ていただきたいと要求するものであります。われわれ委員としましても、この問題には重大なる関心を払つておりますので、十分研究して質疑を重ねて行きたいと思いますから、よろしくお願いしたいと思います。私の質問は本日は…
第17回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 ちよつと委員長にお尋ねしたいと思います。ただいま日鋼赤羽工場の解雇問題について、組合側の参考意見を述べるために組合代表者をお呼びになつたのであります。この問題に関係いたしまして、会社側を参考人としてお呼びになる意思があるのかどうか。あるいはありましたならば、いつごろお呼びになるかという点をお聞きしたいと思います。
第17回 衆議院 労働委員会 第7号
○山花委員 これは非常に重要な問題で、将来この種の問題が日本の各地の特需工場で起ると思うのであります。特に大量首切りということになりますと、失業問題にも重大な関連性がございますので、一応一つのケースとして、日鋼の赤羽の問題は、労使双方を呼んで意見を聞いて、そうしてわれわれとしてはこの問題に関して具体的に今後善処するようにして行きたいと思いますので、委員長の方においては、使用者側もお呼びになるように、適当なる処置をまず第一にお願いをいたし…