山花秀雄
会議録に記録された「山花秀雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,031 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会61 件・61%
- 予算委員会28 件・28%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 私が質問をいたしておりましたときに、横合いから大蔵大臣が自画自讃の演説を一席ぶちました。ところが総理大臣は、おそらく大蔵大臣の演説に酔われて私の質間をお忘れになつたんではないかと思うのであります。もう一回重ねて総理大臣にお尋ねいたしますから、横合いから問題をぶちこわすようなことはひとつ御遠慮願いたいと思うのであります。私のただいまお尋ねいたしましたのは、こういう深刻な――ただいま大蔵大臣も最後にちよつぴり言われましたが、大衆…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 政府の関係しておられる方々、言いかえれば今日の閣僚諸君だけがひとりで自讃をしてさよう考えておるだけのことであります。広く外を見ますると、すべての人々は早く臨時国会を開いてこの急場の対策を立ててもらいたい、これは国民の声であります。国民の声が閣僚に届かないということは、政治に関係するわれわれにとりましてもはなはだ遺憾千万と考えておるのであります。昨日の本会議の質問に対する答弁、ただいま同僚委員の川崎君への答弁にもしばしばござい…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 これは私は詭弁というふうに解釈いたしましよう。それしか私には解釈できません。おそらく人間として政治を論ずる常識を持つておる方方であれば、ただいまの総理の答弁は詭弁と言うより以外はありません。いつまでもそういう詭弁が押し通せるような絶対多数の自由党でないということだけは御銘記願つて、これからいくら政局を担当されるかわかりませんが、そういう決意でいていただきたいと思うのであります。 あなたの今の考え方、今日の行動は、まつたくわが…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 総理大臣は、前国会で汚職の問題について、何回も何回も、汚職が大臣級に及んだときには政治的責任をとるかという同僚議員の質問に対しまして、閣僚に及んだときにはとらざるを得ぬかもしれないけれども、しかしそれは仮定論である仮定論には答えられない、こういうことを言つてつつぱねておられたのであります。ところがだんだんと日時がたつに従いまして、現に公判されている佐藤榮作君は、自由党をまかなう大番頭の地位にあつたことは何人も承知のところであ…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 こういう裁判は、率直に申しまして、結論が出まするのには二年、三年ないし四年、五年もかかるだろうと思うのであります。それまで待つて、判明したときに出処進退を明らかにするということは、これは出処進退を明らかにしないということと同一異語であろうと私どもは了解せざるを得ぬのであります。昨日の本会議議場の指揮権発動に関する総理大臣の答弁も、法律通りこれを運用したんだ、またただいまの川崎君の質問に対しても、正しい信念に基いてこれを行つた…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 私どもはこの予算委員会で重大なる日本の政局に関連して真剣にいろいろ質問をしておるのであります。一国の宰相でございます。ひとつ真剣に御答弁をお願いしたいのであります。 次に、最近とかくうわさされておりますところの憲法問題について、吉田総理大臣のお考えをお尋ねしたいのであります。吉田総理大臣は今日までもう何回となくこの憲法問題に関しましては、私は憲法改正の意思はありません、またその時期でもありませんということを言明されておるので…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 吉田総理大臣がそういう気持がないということは、これは私は言行一致の正しい態度だと、こういうふうに感服をいたしております。しかしあなたが統制をされ、あなたが総裁である自由党の中において先ほど申し上げましたような憲法改正論がとうとうとして出て来ておることは、これは間違いのないことであります。そうなりますと、あなたの経制力はもはやきかなくなつたのではないか、こういうふうにもわれわれは理解できるのであります。それでいや気がさして総裁…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 われわれは日本の政党政治の建前からやはり二大政党を一日も早く築いて行きたい。われわれの陣営においても、やはり批判すべきところは批判して、革新政治勢力を統一して行きたいと考えておるのであります。従つて保守派の政治勢力も一日も早く統一をしていただきたい。そして二大政党の運用の妙を民主政治の上に発揮して行きたい、こう考えておるのであります。ところがただいま総理大臣の御答弁は、おれの存在は保守統一にはごうも支障を来していない、こうい…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 何かただいまのお答えを聞いておりますと、帰つて来て全部すべてあからさまに発表したのでないという印象を私は受けました。そして発表できない問題は、日本の将来の国策を誤るようなことをきめて来たのではなかろうかという想像も、私は私自身として成り立つのであります。こういう問題は先ほど総理も言われましたように、いずれ早晩来る国民審判によつて左右されるものだろうと考えておるのであります。吉田総理が外遊の成果に関して発表した部分であります。…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 先ほど私申し上げましたように、経済面には非常に暗いと申しましたが、やはりそういう関係もございまして、総理大臣のお答えがないと思いますが、それは了承いたしましよう。 ただいま大蔵大臣は、まだ使用の点についてははつきり考えていない、いずれよく経済の実情を考えてこの使用の面を考える、こういうように言われましたが、聞くところによりますと、これらの資金の使い道については、アメリカ側から何だかんだというさしずがあるというように聞いておる…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 先ほど大蔵大臣の方から金の使途についてはひもつきでない、こういうように弁明されました。借款の方はそういう形になつているかわかりませんが、ここで重ねてお尋ねしたいことは例の贈与の分であります。去年はたしか一千万ドル、三十六億円ほどございました。またことしも一億ドルの借款の中の一部分は贈与という形になつている、というふうに承つているのでございますが、去年の金の使途がひもつきであつたかなかつたか。ことしの金も去年に関連してどういう…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 去年の贈与分とことしの贈与分は、ただいまの大蔵大臣の説明によりましても大分内容がかわつておりますので、去年より一歩進歩した形の贈与というようにわれわれは理解して、はなはだけつこうなことだと考えているのであります。 そこでもう一つ問題にしてお聞きしたいことは、先に世界銀行の借款があまりに苛酷なものである、こういうことで実業家の諸君までが悲憤慷慨しているということをわれわれは知つているのであります。一体この条件はどんな条件なのか…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 あとから書類を渡すそうですから、これは書類をいただくことにいたしましよう。 また特需は、初めアメリカ側から日本に漏らされた点は、約七億ドルというようなことで約来をしたとかいうようなことが一時伝えられておりました。ところが今では何の約束も与えられていない。そして実際は約五億ドル台になつてしまうというのが、ただいまの実情ではなかろうかと思うのであります。こんなことでは――政府はこれは見込み違いだといつてたいへん狼狽されておるそう…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 岡崎外務大臣の御答弁によりますと、経済面においてはやはり近隣諸国との流通をはかるような方策を漸次考えて行きたい、こういうふうにわれわれには受取れたのでございますけれども、なお他国の侵略とは申しませんが、自国の防衛のためにはただいまの自衛隊、これは少いので漸次ふやして行く方針だ、こういう点も明らかにされました。そこでお尋ねしたいのは、たしか半年前程度の岡崎外務大臣の貿易政策に対する国会内における答弁も私はたびたび聞いております…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 ここで議論をしてけんかをしようとは思いません。これは国民が判断をすることだと思います。私は従来の半年前、一年前の岡崎外務大臣の中共に対する貿易政策は、拒絶の方針を堅持されていたというふうに考えております。ただいろいろな関係で若干貿易のあつたことは事実であります。これはあなたが社長をやつておりますところの日米自転車もやはり中共相手に貿易をされている。これはあなた自身もよく御存じの通りであります。議論をいたそうとは思いません。 …
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 大蔵大臣は声を大にして自讃を強調されております。私の今問うたのは、あなたのその自讃されておる政策の陰には、しわ寄せによつて大衆窮乏の実情がある。これを理解せよと言つておるのであります。あなたも政治家でしよう、国民生活安定のためにあなたは今内閣閣僚として努力されておるのでしよう。だからそういう点を十分理解していただきたい。それでは失業問題がどうなつているかという点について申し上げましよう。失業問題については今年の初頭に、私はあ…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 時間も参つておりますので、私の質問はあと一問で終りたいと思いますが、先ほど岡崎外務大臣は、防衛力は漸増をして行く方針だと政府の方針を明らかにされました。特に大蔵大臣は、デフレ緊縮予算をもつて日本の健全財政を築いて行きたい。その裏には、物価も下るし、そういうようなことから国際貿易も伸張する、こういうような方式を述べられました。このものの考え方は、これは私の推定が誤つておるかどうかわかりませんが、おそらく二十三、四年前の浜口民政…
第20回 衆議院 予算委員会 第1号
○山花委員 再三再四両方意見が対立しながら質問戦を続けて参りましたが、大蔵大臣は非常に楽観されて、来年度の財政方針に至るまで言及されましたが、おそらく来年度の財政方針演説はあなたの内閣以外の内閣が行うであろうということを申し上げまして、私の質問を終りたいと思います。
第19回 衆議院 郵政委員会 第36号
○山花委員 中村さんにちよつとお伺いしたいのですが、先ほどの説明のうちに、組合側からも類似産業の資料がいろいろ出て来たけれども、それをそのまま受取るわけには行かない、そこでほかの形のものをも参考にして一応結論に達した、こういうように言われましたが、どうも今度の調停委員会の様子を見ておりますと、これはわれわれのひがみかどうかわかりませんが、大体もう省には予算がないのだ、そこにしわ寄せをするような政治的な感覚が、今度の調停委員会に動いて来た…
第19回 衆議院 郵政委員会 第36号
○山花委員 大体調停委員会としてのお考えは一通り承ることができましたが、賃金の基本的な考え方につきまして、従来の慣習と申しましようか、政府関係事業と一般民間関係の企業との間における賃金差というものが、いつもある程度開いておる。これをそれではいけないというので、政府関係事業であつても民間企業の賃金形態に近づけて行くという努力が、いつの場合でも払われておるのでありますが、そういう考え方が今度の調停委員会の賃金査定について十分考慮されたかどう…