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日本社会党衆議院
総発言数
2,031 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会61 件・61%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,031 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 それでは続いてお尋ねしたいと思います。この本予算の四百七十一ページに、一応療養所関係の明細が約二十カ所くらい出ておりますが、そこでお尋ねしたいことは、御承知のようにあそこの患者はなかなか外部へ出られない、自分の声が反映できない。それは病院を通してやればいいといいましても、はたして病院がやってくれておるかどうかという、ああいうところに蟄居しておりますので、非常に疑惑を持っております。多分お手元の方へ要請書なり陳情書が出ておる…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 もう一つお尋ねしたい点は、食費の関係でありますが、これはたとえば結核その他一般療養所における食事とらい病院の食事とは相違があるのですか、それともずっと一律に一般並みの食事になっておるのですが。それで今幾ら計上しておりますか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 百五円が百十五円ということになりますと、大体一割ちょっとということになるのでありますが、この算定の基礎であります。これは一般病院とも通ずる算定基礎でありますが、一例をあげますと、東京都あたりが経営しておる病院とは、同じ東京に存在しておりましてもずいぶん開きがあるのです。そういった点は、厚生当局としてはどのようにお考えですか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 栄養を考慮して、また物価の点を考慮して上げた。しかし、東京都よりは低い。東京都に散在する同じ病院関係で、国と都が違うということは、私は少し不合理じゃないかと思うのでありますが、こういう点について大臣の所見を承りたい。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 大臣はさような下情にあまり通じないというような御答弁でございましたが、これはもう少し調査をしていただいて、同じ地域にありまして、一方は高く、一方は低い。国の方が高くて、都の方が低いというのであったら、従来の関係からちょっと話はわかりますが、都より低いということであれば、これは療養生活者にとっては大きな不満の原因になると思います。病人でありますから、不満というのは神経がいらいらする。神経がいらいらするということは、これは療養…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 ただいまの御説明によりますと、年金におんぶをしておる、それから作業におんぶをしておる。その作業の費用というのが一日七十円というので、今どきどんなにやさしい作業であっても想像できないような金額である。これがなければ、一般の結核療養所における慰安金とずいぶんの開きがあるのであります。これは私は率直に改善をする必要があるのじゃないかと思いますが、大臣の所見を承りたいと思います。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 ただいま大臣の答弁によりますと、結核療養者と若干の違いがある。ところが、結核療養者の関係からいたしましても、これは何ともやっていけないというので、御案内の朝日訴訟というのが起きたことは、御承知の通りであります。これは朝日さんの方が一応裁判では勝ちました。これを厚生省がまたさらに上の裁判所の方へ持っていって、今係属中であります。千二百八十五円に本年度からなると言っておりますが、今の物価を一々計算して参りますと、とても足りない…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 当時と現在とは若干情勢の変化もある、こういう大臣の説明であります。そこでお伺いしたいことは、ただいまお話しのありましたごとく、三十七年度から食費も若干上げた、この食費は、カロリー計算にいたしますと、どの程度のところを中心に百十五円という金額が出たのでございますか。また、一般に与える小づかいでありますが、物価がどの程度上がったという換算の基礎に千二百八十五円という金額が出たのか、これを一つ伺いたい。もう一つは、このらい療養所…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 今のお話を聞いておりますと、ずいぶん思いやりのない、また感覚の鈍い行政指導だと私は思うのであります。一例をあげますと、上がったものもあれば下がったものもある——これは物価の問題でございます。これは去年総理府の発表した新聞の切り抜きでありますが、一般食費関係においては、たとえば野菜なんかは七七%から上がっておる、果実、菓子類が一八%上がっておる。上がり率の非常に低いのは肉類、魚介類、これが六・一、六・八というように上がってお…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 油類、豆類がどの程度下がったか。私はもしあなたが下がったと言われるなら、横ばい状態じゃないかと思うのです。一般的に下がったものといえば、自動車、テレビ、電気冷蔵庫というものが一般的に下がったと言えるでしょう。ここで問題になっておりますのは食費の問題であります。これ以上私は申し上げたいと思いません。 それからもう一つは、たとえばむずかしい作業要員の切りかえを行なって、年間五十人ふやしておる。何かそういわれますと、ああ五十人も…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 ただいま御説明がございましたように、従来は、もうちょっとした内職でも全部差し引かれたのが例であります。そういう幾らか査定をゆるめ、控除を行なうということは、私は思いやりのある厚生行政の一つだと思います。これがらいの療養所に働いておるお気の毒な方にどうして適用がないかという点と、七十円をくるめると七百五十円でも大体何とかやれる——作業に全部おんぶしておることであります。これは一つ配慮ある措置をこの際特にお願いしたいと思います…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 こまかい点をいろいろだだしたいと思いますが、きょうは質疑者もたくさんおありのようでございますから、私は質問を終わりたいと思いますが、最後に一言厚生大臣に希望として申し上げたいと思います。 ここで一問一答をやっていることはこの場限りで済みますけれども、私はここで一問一答をやっておるただいまの議論を、療養所内に生活をしておられる方々にもしなまのままで聞かせたら大へんなことになると思うのであります。これは十分考慮していただきたい…

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 ただいまのお話でよくわかりましたが、そういたしますと四百六十一ページの項目の国立らい研究所はこれに入っていないのですか。

日本社会党1962/02/22

第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○山花分科員 もう一点ついでにお尋ねいたしますが、そういたしますと、四百七十一ページ、四百九十七ページ、四百九十八ページの人員、給料の点は、これは別の計算になるのですか。四百九十七ページの一般職の職員二千三十五人、五億九千何がし、これは別の項目になりますか。

日本社会党1962/02/16

第40回 衆議院 予算委員会 第14号

○山花委員 私は、労働大臣に労働行政の四、五の点につき質問をいたします。詳細な予算上の措置については分科会で質問することにいたしまして、大体労働政策上の大綱についてお尋ねいたします。 まず第一に、池田内閣の経済政策の中心である高度経済成長の問題でありますが、わが国最近の経済成長は、確かに飛躍的発展をしていることは認めるにやぶさかではありませんが、私は特に政治家として、日本経済の成長発展の目的に、日本国民の生活安定向上に合致してこそ、その…

日本社会党1962/02/16

第40回 衆議院 予算委員会 第14号

○山花委員 労働大臣は今私が述べました見解におおむね同じような見解を持っている。賃金なんかは非常にいいというようなお答えでございましたが、私は、賃金問題に関しましては労働大臣の意見とはだいぶん異なっておりますが、そこで一般的には、国民生活安定とか向上とかを見る一つの目安は、やはり収入が増加しておるかどうかというであろうと思うのであります。経済成長発展の一役をになっている労働者の賃金問題を、私はここで労働大臣に聞きたいと思うのであります。…

日本社会党1962/02/16

第40回 衆議院 予算委員会 第14号

○山花委員 望ましいと思われる次第でありますと言われましたが、その望ましいという傾向が現われておるかどうかという点については、あとで詳細に質問したいと思います。 昨年箱根で行なわれました御存じの日米経済問題の合同会議の際、アメリカ側の方から、日本の低貸金が指摘された事実があります。この指摘の問題について、政府の詳細な説明を私は聞きたいと思うのであります。多分労働大臣もこの会議に列席されたと思いますが、一つ詳細をお伺いしたいと思います。

日本社会党1962/02/16

第40回 衆議院 予算委員会 第14号

○山花委員 貿易の障害は、これはだれが何と言っても、日本の低賃金が大きな原因になっているということはお認め願いたいと思います。これはやはり低賃金と関連する問題でありますが、数年前、西独のエアハルト氏が来日されたとき、同じく日本の低賃金が問題にされたことは、労働大臣御承知の通りであります。エアハルトは、経済成長、国家の興隆は、労働者を大切にすること、こういうようなことを言っておりましたが、私は、この言葉は、われわれ日本にとっても同じく重要…

日本社会党1962/02/16

第40回 衆議院 予算委員会 第14号

○山花委員 西欧諸国やアメリカ等は、日本の低賃金あるいはダンピングについて長年の間、わが国を非難しておることは、労働大臣も御承知の通りであります。日本の貿易問題を困難にしておる主要な原因であることは、これは何人もいなめないと思うのであります。政府は、これらの事実をどう理解して、低賃金を是正するための基本方策をどう考えておられるか。これは日本の貿易の発展のため、一つぜひ労働大臣の見解をこの際お示しを願いたいと思います。

日本社会党1962/02/16

第40回 衆議院 予算委員会 第14号

○山花委員 労働大臣のただいまの答弁は、諸外国の外交辞令を非常に甘くお考えになっておると思うのであります。現実の実際の問題はもっと深刻な様相を呈しておるということを、これは心して、一つ労働行政を、また賃金問題に取っ組んでいただきたいと思うのであります。 政府のただいまの答弁を聞いておりますと、かつては低賃金であったが、現在はそうでない、これはもうたとえば西欧諸国のイタリア程度までは近づいておる、こういうようにおっしゃっておられますが、そ…