P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
1,665
直近の所属会派
自由党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1953/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会57 件・57%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 経済安定委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%
  • 厚生委員会1 件・1%

※ 全 1,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,665 20 を表示
自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) 廣瀬委員の御質問に対しましてお答えを申上げますが、先ほど小委員長の報告を拝承いたしまして、その委員長報告の内容の中での主たる二件について只今御質問がございましたのでお答え申上げますが、らい患者の家族に対する生活援護の問題につきましては、前回当委員会におきましていろいろ御質問の際に申上げましたのは、生活保護法の運用を最高限度にいたしてということを申上げましたが、それはすでに予算案も組まれておりまして、本年度の措置…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) 只今らい予防法についてらい患者の主として自由について尋ねでございました。この前の委員会においても縷々申述べました通り……、なおその前にお断りをいたして置きたいと思いますが、前に速記録云々と申しましたのは私の言葉が足りませんことがございましたので、この際私は釈明をいたして置きます。ただ患者の同意の問題についていろいろ御答弁を申上げましたので、他意なく、又いろいろ言葉の相違によつて云々考えました次第であります。これ…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) 在宅患者について、主として勧奨によつて、いわゆる強制入所を命じまするのは浮浪らいに限るのでないか、又そういうふうに聞いておるが大臣の所感如何というお尋ねだと思います。私も考え方におてはその通りであります。浮浪らいについてさような強制収容等のことをいたすと、それがまあ主眼です。但し法は厳格に解釈いたしますと必ずしもそうでありませんで、在宅患者につきましてはできるだけ勧奨でやる。又それが理想であり、又現実にもさよう…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) この点は私も全く同感に考えておりまして、らいが依然として田舎等においては遺伝だというようなことも間々言われております。併しらいが本当に遺伝でなくして伝染病であるという点、そういう点もよく普及いたしますることが、やはりらいの治療にも重大な関係がありますので、らいの予防治療に関しまする普及宣伝に対しましては、只今お話のようなふうに、本年度は二十万円ちよつとであります。併しこれは今後らい研究所等の設置等にも関連をいた…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) その点御尤もでありますから、これ又政府委員からかねて御答弁を申上げておるわけでありますが、予算上は家族、私も詳細なことは承知しませんが、家族の検診費、そういうような費目になつておりますが、これはただ名目のことでございまして、患者の家族なるが故にいわゆる家族検診をするということではなくて、患者の家族に対してのいわゆる一般に伝染の疑があるというような、公衆衛生上必要な場合に、患者の家族ということにあらずして、一般的…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) 全く同感であります。さようにいたすつもりでおりますし、なお又厳重にさようにいたすように、関係の者にも指示をいたします。

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) この所内の秩序の維持につきましては、この前も私は申上げたことでございまするが、たしか先生の御質問に対してお答えいたしたように思いますが、やはり最後はいわゆる療養所でありまして、いわゆる監禁をする場所でありませんから、要するに治療をして一日も早く退所して頂くことが目的でございまするから、そのためには、これは人間の集団生活ということは、各々人間は感情の動物であり、又いろいろ日常生活には不満もありましよう。併しその間…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) このらい患者の家族の生活保護に関しまして只今お尋ねでございますが、これはこの委員会において各委員から御質問のありましたその際におきましては、本法律案の修正ということを基礎にしての御質問でございまして、即ち修正と相なりますれば本年度予算に関係のありますることに相なりますので、併し政府といたしましては昭和二十八年度の予算案を提出いたし、なお且つ本委員会において御答弁を申上げた際においては、すでに衆議院のたしか本会議…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) 私はこの法案の、先ほどの小委員長の御報告に対して御答弁を申上げまして、政府といたしましては原案に加うるに将来最善の努力を払いたいと申上げた通りであります。従つて現段階におきましては、政府といたしましてはこの原案に只今小委員長の報告された点に対しては賛意を表して、いろいろ困難はありましようけれども、最善の努力を払つて誠意を持つて努力をいたしますということを申上げた通りであります。従つて私はこれはいろいろ見方もあり…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) 詳細の点は政府委員から補足をいたさせますが、大体只今、従来からも当委員会においても論議になつておりまする点を勘案いたしまして、生活保護法を以てらい患者の家族の援護を、生活保護をいたしておりまする点について、いろいろ秘密の保持であるとか、或いは又どう言いまするか、援護の対象者を決定いたしまする際に、その他にいろいろ問題があるということでございまするから、これを当委員会においてもいろいろ御意見もあつた点も勘案いたし…

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) らい予防法の改正等の立法措置をとるのかというお尋ねでございますが……。

自由党厚生大臣1953/07/31

16参議院 厚生委員会 第25号

○国務大臣(山縣勝見君) 多分さようにいたすことになるだろうと思います。さような只今構想でございます。

自由党厚生大臣1953/07/25

16参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(山縣勝見君) 人口問題研究所は、人口の基本的の問題について、自然科学的に、或いはその他いろいろな観点から、人口の状態、或いは又その人口の収容力、或いは人口の調整、いろいろな面について、自然科学的その他の見地から研究いたしておるのであります。

自由党厚生大臣1953/07/25

16参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(山縣勝見君) この点私も全く同感に考えておりまして、人口問題は先般内閣に人口問題審議会がございまして、それが廃止されて、今回人口問題の重要性に対して審議会を新たに設けたのであります。従つて政府といたしましても、この人口問題の重要性を新たに取上げたのでございまするから、今仰せの通り人口問題研究所は本当の、いわゆる我々が目的といたしておりまする研究をするには、事務費等も仰せの通り僅少でありまするから、これらの研究に遺憾なきを期し…

自由党厚生大臣1953/07/25

16参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(山縣勝見君) 曾つて内閣に審議会がございました際に、その結論を二回に亘つて内閣に答申をいたしております。その答申に対して何ら政府は政策の面で取上げていないのじやないかというお話でございましたが、前回の審議会の答申は、主として人口の吸収力及び調整に関する問題であります。人口の吸収力に関する問題と申しましても、なかなかこれはむずかしい問題で、殊に前回の審議会が終戦直後にできた。あの終戦直後の経済的にも社会的にもいろんな変動の多い…

自由党厚生大臣1953/07/25

16参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(山縣勝見君) この家族計画といいますのもやはり人口問題の一環としての人口の調整という面における而もその中では受胎調節等を中心といたしました問題として取上げております。従つてこの家族計画の問題は、本来はもつと広範囲な、もつと奥行の深い、又幅の広いもんだと思つておりますが、一応厚生省といたしましては、この家族計画はいわゆる人口の調整という見地、或いは又逆淘汰の起りませんような資質の向上というような面からこの問題を取上げておりまし…

自由党厚生大臣1953/07/25

16参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(山縣勝見君) 実はこの家族計画と言われまするのも、主としてこの人口の調節、受胎調節の問題に関連してのお話と考えますが、指導員等がいわゆる効果を挙げまするに只今隘路はいろいろありますが、そのうちでやはり一番に指摘されますのは、その指導いたします際に指導員が、これは何もそう金持がいたすわけじやなくして、やはりそういうことに相当熱心なかたがたがお当り下さるが、指導料を取れない。なお又指導いたすような向きはむしろ貧困者の家庭等が多い…

自由党厚生大臣1953/07/25

16参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(山縣勝見君) 助産婦のかたが近頃むしろ今仰せのようなふうな面に積極的に協力をされ、又積極的にさような面において今後もそういうようなかたがたの職業的な方法を見出さんと努力されておることも事実であります。我々といたしましても今後やはりこの家族計画にいたしましても、人口問題にいたしましても、これらの専門的な職業におられるかたがたの協力を得て、なお又従来ともこの母体の保護の見地から、或いは受胎調節の問題にいたしましても、人工妊娠中絶…

自由党厚生大臣1953/07/25

16参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(山縣勝見君) 仰せの通り、昭和二十三年に優生保護法の規定によつて人工妊娠中絶というものを、人口調整とかいう問題に関連いたしまして、緩めました結果、昭和二十七年度は七十九万幾ら、仰せの八十万近く、知れておりますものでもあります。その他お話のような闇を入れますと、百万を超過するという次第であります。これには母体の保護の見地から見ましても、その他のいろいろな見地から見ましても、憂慮すべき点もございまするので、これに対しましては、仰…

自由党厚生大臣1953/07/25

16参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(山縣勝見君) 昨年インドで世界の家族計画に関する会議がありましたことは聞いておりましたが、来年日本においてそれを開催することについては実は私はまだ聞いておりません、或いはさような計画がおありになるかと思いますが、まだ詳細どういうような方法ということも実は承知いたしません。又その計画が明確になりました上でいろいろ考慮をいたして、できることはいたしたいと考えております。