山縣勝見
会議録に記録された「山縣勝見」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,665 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1953/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金47 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会57 件・57%
- 予算委員会32 件・32%
- 経済安定委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
- 厚生委員会1 件・1%
※ 全 1,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) これは申すまでもなく先ほど申上げました通り丁度私の不在中でございましたが、国会の諸先生がたに非常な御迷惑をかけたと思うのでありまするが、ああいうふうな事態に即して諸先生がたの御尽力によつて、あの事態がああいうふうに終局いたしましたことに対しましては私は心からお礼を申上げる次第であります。
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) この点は屡次政府委員等からもお話をいたしておると思いまするが、らいはいわゆる遺伝にあらずして、伝染病でありまして、これの治療はプロミン等もあると思いますが、やはり隔離をして、そうしてこの伝染をできるだけ防ぐということに治療の重点があるということは、これはかねて申上げておる通りでありまして、私もさように考えております。
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) これは今後らいの治療に関しましてはまだ万全でないところもありまするし、なお又隔離等におきましてもまだ社会的ないろいろな関係等において万全でないところもありまするから、なかなか一朝一夕には根絶はできがたいとは思いまするけれども、併しながらさような方向に今後努力をいたすべきであり、若しもさようなことが完全にできまするならば、これは根絶し得るものであろう、さように努力をいたしたいと考えております。
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) らいの治療等のらい政策につきましては、これは勿論国がよく考えていろいろ施策をいたしますることは当然であつて、例えば療養所等につきましても、これは国立を以て大体趣旨といたしております。併し何分にもらい患者というものは局地的にあるにあらずして全国に亘つておるのであります。やはり地方の事情等をよく承知いたしておりまする者が、或いは又いろいろな施策をとるにいたしましても、どう言いまするか、地方の実情に応じてよく行届いた…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 根幹という言葉が法律的にどう解釈されるか存じませんけれども、らい政策に関しましては国が相当重点的に考えておるのであります。併しながらのちほど恐らく問題になると思いますが、例えば生活保護等の問題につきましては、現在生活保護法は都道府県と国がおのおのその分に応じてやつておるのでありますから、これはやはりその実情に即して国或いは都道府県がらい患者に対してとる施策はおのおのの種類、事情に応じて分野があるのでありますから…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) らい病は非常に古い病気であつて、而もこれに対しまする治療はいまだにその特効薬等につきましてもプロミン等ができましたけれども、まだ治療薬或いは治療の方法、これらに関しましてはやはり万全でありません。万全でないというよりは、むしろ非常に遅れておるのではないかと思つております。従つて第一条を中心といたしまする問題に対しましては、我々といたしましてもかねて何とからいの治療に対して更に研究をいたし得るように、そうして一日…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) このらい患者が家庭を離れて療養所に入所いたして療養に専念をいたしておる、その留守家族が生活に困難をいたしておる際に対しましては、私はこれはできるだけ考えてあげなくちやいかんということにつきましては全く同感であります。ただ生活の困難者に対して現実にその生活の保護ができておるか、できておらんかという現実の問題につきましては、これは過日来恐らく政府委員等から数字等を基礎にしてお答えを申上げたと考えまするが、只今仰せの…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 先ほど来縷々申上げております通りらい患者を出しております家族、家庭に対してできるだけのことを、この困窮家庭に対して国が考えますることに対しまする基本的の考え方は継々申上げております通りで、決してその点について先生の考えとは違つておらんのであります。ただ只今御質問がございましたが、私は答弁が間違いますると如何かと考えまするので、お許しを得て私よりちよつと申上げたいところがありまするのは、先生の仰せられるのは、生活…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 委員長にお願いをいたしますが、この問題は答弁の如何によりましてはなかなか重大な内容を持つておりまするので、質問者に対して私が答弁を誤りませんために、質問者に対していろいろお尋ねすることをお許し願います。 私が更に御答弁を申上げますまでに私の答弁の的確を期しまするために更にお尋ねをいたしたいのでありますが、只今仰せの御質問の趣旨はいろいろ言葉のあやはございまするが、生活保護、これのいわゆる一応完全を期せられた生活…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 只今承わるところによりますると、生活保護法の上置きをするわけじやない。従つて生活保護法の目的といたしまするところに従つてその万全を期し得ますれば大体事足れりというふうに解釈いたしましたが、つきましては今後先ほど申しました通り、らい患者に対しましては、現在或いは福祉事務所等について生活保護法は運用いたしておりまするが、らい患者のいろいろ困難な家庭との関係等を勘案いたしまして、政府は今後らい患者の家族に対する生活保…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 只今承わるところによりますると、例えば生活保護法に関しては都道府県が二割を負担いたしますについて、地方財政等の見地から或いは出し渋つたりすることもあるであろう。或いは又秘密の保持等についてはいろいろあろうが、それは今更余り秘密のことは言わないという仰せでありましたが、我々といたしましてはどのような御意見がありましても、やはりらい患者につきましては秘密の保持に対しては最善の努力を払いたいと思つて、今後とも努力をい…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 一応ものの考え方というものは、ときによつて変転もいたしまするし又社会情勢等も勘案いたしまして、いろいろ変つて参りましようが、只今といたしましては、やはり未亡人の家庭にいたしましても或いは留守家族の家庭にいたしましても、いわゆる原因を問わずして無差別平等に生活困窮者に対して生活保護法によつて国が対処する方法をとつておるのでございます。いろいろ具体的に又個別に考えするといろいろ困難な事情があつて、気持の上においては…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) この点は実は我々はらい患者及びその家族の社会的な環境から申しましても、又又いろいろな精神的物質的の上から申しましても、我々といたしましては今後とも最善の努力をいたしますることは申すまでもないことであります。ただこれらの面について、そこで私は先ほど重ねて御質問申上げたのはその点でありまするが、要するに困窮者に対する対策といたしましては、これは他にものの見方、考え方によつて同様の、或いはそれ以上の困窮者もあるのであ…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 実はその問題は、先ほど他の問題の節に、閣僚の諸公ともいろいろ話をしているときに、私はその雑談の中に出したくらいでありまして、癩療養所における職員の諸君が、たださえその接触等を嫌うらい患者に対して、昼夜を分たず療養に従事いたしておるのであります。これらの職員に対しては、精神的にも物質的にも報いなくちやいかんということを雑談の中に話したくらいであります。今後ともこれに対しては、そういう職員の諸君が、これは実際精神的…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 政府はこの問題に対しましては、慎重にいろいろなことを考えて……、重大と申しまするのはどういう意味でございまするか、この少しでも実情に即して、そして改正案もできるだけ一歩……、なかなか急には参りませんでしようけれども、漸次この可能な範囲において法律を改正をいたして、そしてらい患者の要望いたして参つた点についてもできるだけの範囲でその要望に応えたいと思つて、今回修正案においても御承知の通りの修正をいたして来ているの…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) それはまあどうお答えいたしていいかわかりませんが、国といたしましては、それらのらい患者が収容された際において、その人に対してできるだけ治療の万全を期しますると共に、その家族に対して、只今法の許す範囲等において、或いは現在万全でない法の運用の面において、できるだけの改善をいたして、そしてそれらの人たちに対して、法の許す範囲、又運用の許す範囲において、その人たちの生活の保護等を考えて行くということに相成ると思うので…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) らい対策に関しましては、先ほど来申上げておりまする通り、国として、今後できるだけ国が中心に考えて行きたいと考えております。
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) 今回の修正の箇所等につきましては、恐らく政府委員から法文等の関連を以て詳細に御説明をいたしたいと思いますから、その煩を避けたいと思いまするが、私が武藤委員に申上げましたのは、らい患者等の希望等につきましては、陳情書もたびたび参つておりまするし、なお又国会の諸先生がたを通じてもたびたび聞いておりまするので、その際にこの国会に或いは来るであろう患者の諸君から初めて承知をいたすということでもないので、それらの点につき…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) その点につきましては、例えばどの点を聞いたかということにつきましては、先ほど申した通り、詳細に政府委員から申上げておりますから、重ねて申上げないと思つたのでありまして、例えば監禁が、従来所長の職権の行使の中に監禁という制度がございました。三十日或いは場合によつては二カ月まで延ばし得る権限を所長は持つておりましたが、かようなことはいわゆる、そのらい患者のためにもこれは修正すべきものであろう、なお又先ほど来秘密の保…
第16回 参議院 厚生委員会 第19号
○国務大臣(山縣勝見君) この点につきましては、実は前回の際にこの私が参りませんので、たびたび、と申すと語弊がありますが、局長或いはその他を療養所に派遣いたしまして、問題はらい患者の要望いたしておる点を私が承知をいたして、それを頭に置いていろいろ改正等も考えるということでございまするから、らい患者の要望いたしておる点につきましては、先ほど申上げました通りいろいろな機会、いろいろな方法或いは私に代つて省の幹部が参りまして、或いはいろいろな…