P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
4,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 法務委員会18 件・18%

※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,232 20 を表示
日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 大臣は、日本農政につきまして、曲がりかどに来ておるというお話があったのでありますが、これはまた考え方によっては飛躍の時期に来ておるとも私は考えられると思うのです。ただ、その飛躍の時期を作るためには、やはり、今のお考えの中からわれわれ察しますときに、いろいろ矛盾がある点が究明されなければ、飛躍の農政にはならないのではないかという気がするのです。漁業の問題にいたしましても、きのうきょうの新聞等を見ておっても、日ソ漁業の交渉…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 過去三回の会議の状態から考えてみますと、今度の場合は一番むずかしい場面にぶつかったのではないかと私は思うのです。それは、先ほど申し上げましたように、安全保障条約の改定という、ソ連で喜ばない問題が出てきてしまっている。高碕さんが行かれて政治的な折衝でどう解決つけるかわかりませんけれども、これは、場合によったら、やはり国民生活に非常に関係のある問題ですから、私は農相みずから乗り込んで政治的な話にしなければならぬ事態に直面す…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 今の答弁で私は了解するのでありますが、二月の初めごろの新聞を見ますと、一応禁止しようじゃないかというふうなソ連側の意向が出ておったわけで、敬意を払う意味においてもやはり大臣が乗り込んだ方が、受ける印象がよいのではないかと私は考えましたので、今のようなことを申し上げたわけです。 次に伺いたいのは、今月の十二日に起こった李ラインの問題です。 やはりこの問題は西の方における日本漁業の危機だと私は思うのです。第五・八幡丸が韓国…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 実際機微な問題であることには相違ないと思います。しかし、だれも、言うと言わざるとにかかわらず、言論機関が地震や火事や雷や説教強盗その他あったことは大体正しく報道してくれるし、そういう問題は安心がいくのですが、こういう問題になりますと、明治年間にもあった新聞のごとく、その論筆が突くべき方向を明確に突いておるという印象を受けないわけです。非常に機微に属する問題でありますけれども、米の押しつけられた買い方をするのも、それはま…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 率直に言って、朝鮮の三十八度線を境として、北と南との情勢というものは、政治の面も経済の面も文化の面も、最近は比較にならないほど変わっているという印象をわれわれは受けるわけです。北はソ連があと押しをして、南はアメリカがあと押しをしていること、これは私が申し上げなくともどなたもわかるし、これは大体断定できると思うのです。この点で韓国側が非常にヒステリックになっているのじゃないか、こう考えると、この李承晩ラインなんというもの…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 新聞の報道でありまするので、これはここで大臣から確かめておきたいわけなんですが、訓練のためと称して全巡視船に備砲をして李ライン周辺に出動しているということが新聞に出ておるのですが、このことについて、日本の水産業界の中からは、日本政府はもう低姿勢を捨てて、いつ何時でも事が起こった場合にはと、こういう用意に出動しているのじゃないか、こういうことを言っている者があるわけなんですけれども、砲を巡視船につけて出動しているものなん…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 水産庁はどうですか。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 これは大新聞で報道していることですから、そうでたらめな報道はしていないと思うのです。もし備砲をして巡視船が出ているというようなことになりますと、この間のようなことが起こった場合に、何も指令をしなくても、魚とりのことですから気の荒い元気な人がいるに相違ないので、そのときの勢いでどういう事態が発生するかわからぬという気がするわけですが、相手方から人道上無視されたような事態が起こったにしても、やはり、その危険な状態において日…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 これは至急お取り調べを願いたいと思いますが、この質問は一応これでやめておきます。 次に、日本の食糧問題を伺う前に、北と西と伺ったのですが、南の問題を一つ伺いますが、ソ連がキューバから砂糖を毎年百万トンずつ五カ年間買いつけるということが新聞に出ていたわけです。おそらくキューバの今のストックがはけるので、あの国としてはかなり安心して生産に携わることができると思います。キューバには西欧及びアメリカの資本等が従来入っておったの…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 今度は砂糖から米に移るわけですが、未曽有の豊作が続いたために米麦の政府買付も順調に進んでいるようでありまして、一応この点は安定しているようにわれわれ見受けているのですが、最近一般消費者の中から、先ほど神田君も言われておりましたけれども、配給を受け取らぬ人が出てきておることをわれわれも耳にしております。そこで、都市の消費者に対する増配の道というものは何とか講ぜられないものかどうか、大臣の御所見を伺いたいのです。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 内地米の豊作にかかわらず、先ほども神田君が言われましたが、韓国からの買い入れ、あるいはビルマから四万五千トンの買い入れ、台湾からも十五万トンを買わなければならない実情、これはやはり結果的には国民が犠牲になることなんでありまして、外交上留意をしなければならないことはわかるのですけれども、何とかこの点方法はないものかどうか。先ほどの神田君に対する答弁で理解がいかぬから、もう一ぺん伺うわけなんです。お願いいたします。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 大臣は御存じかどうかわからないのですが、実は、大臣になる前に起こっておる事件です。それは、実は私は決算にもいるわけですから、千葉の食糧事務所の六千四百四十九俵の米が行方不明になった問題について、千葉の食糧事務所にも参りましてこれの調査に当たったわけですが、埼玉県の本庄では麦が一万七千俵なくなっておる。さらに、青森、それから鹿児島、宮崎と思いますが、こういう地区においても行方不明になったものがあるわけです。これは、倉庫の…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 業務用の配給米の問題ですが、百貨店とか、最近は非常に娯楽センターというのができました。これらに非常に良質の米が出て、ところによっては一日数十石の食糧を費やしておる。これはおそらく配給ルートから出ておるものじゃないと私どもは思うのです。聞きますと、これは持参したものだ、こう言っています。これは、常識的に考えてみて、私は特定の場所をここで言うのはやめますけれども、一日に一万五千人も二万人もの人がみな気を合わせて米を持参した…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 私は、この点非常に不公平があるのじゃないかという気がするのです。電車や汽車のやみ米取り締まりは、このごろかなり緩和されたように見受けるのでありますが、少しばかりしょってきたとか、あるいは都会に病人があって持ってきた人も中にはあるに違いないのです。常習者以外にそういう人もいると思うのです。そういう人たちが徹底的に取り締まりを受けて、中には刑事上の責任を問われて罰金刑に処せられた人などもいるわけです。そういう少量持ってくる…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 こういう点が非常に矛盾しているのではないかと私は思うのです。東京近在にできているヘルスセンターの数、あるいは、いわゆる、実際上の温泉でない、多数の不特定人を入れるお湯屋ができておりますが、これらがことごとく大量の米を消費してお客さんに提供している。こういう食管法があってもなきがごとき状態が公然としてあるのですから、少しくらい汽車で米を持ってくる人の取り締まりというものは、これは貧乏人いじめの法規になってしまっているので…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 ちょっと今の長官の答弁の語尾がはっきりしなかったのですが、警察当局とこの取り締まりについて打ち合わせをしておるわけですね。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 この際明らかにしておきたいのですが、食糧庁でたくさん保管してあった黄変米は、その後どう処理されたか、一応伺っておきたいと思うのです。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 この処理にあたっては、食糧庁はどのくらいの赤字を出しましたか。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 あまり大世帯で、食糧庁としては今度の予算で赤字の補てんの予算がとられておるようですけれども、たとえば、倉庫があるにかかわらず、これは群馬県の日本製粉の会社の事例ですが、民間の倉庫へ入れて二百万円の倉庫料を払っているというような事例があるわけで、不注意からかなり赤字を生じていることが、われわれがよそから見ておってあるやにも感じられるわけなんです。そういう点で食糧管理の衝に当たる長官に特に御注意を申し上げておきたいのですが…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 次に、林野当局に伺いたいのです。 これは大臣にも関係があると思いますが、最近木材の需要が非常に多くなってきておる、最近の四十六年間に六・二倍の需要増加が出ておるのですが、これに対して、森林の植栽あるいは保育、こういう面が必ずしも完全でないので水害が大きくなってきておる、こういうことが言われているわけですが、この木材が戦前に比して三百四十倍から三百六十倍くらいに上がっておる、こういう状況になっているけれども、なかなか山に…