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日本社会党衆議院
総発言数
4,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 法務委員会18 件・18%

※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,232 20 を表示
日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 たまたま今の木村委員の質問で想起したのでありますが、実は決算でこの河川の調査に行ったことがあるのです。今御答弁をつぶさに伺っておりましてどうもふに落ちないのですが、先ほど木村委員の質問の中にもありましたように、伊勢湾台風の前に河川の決壊があって、さらに伊勢湾台風で大きな河川の損傷を受けたわけです。その災害の状況を現地で視察しましたとき、現地住民は全部避難して堤防の上に上がっておりました。私たちはさらに決壊個所に出てみま…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 明治の初年以来、ここの治水対策というものは困難中の困難の個所だということを、地元の人が言っておりました徳川時代にも、ここでかなり苦労したという歴史的な話なども、地元住民から伺ったのであります。当局の調べが、この工事に粗漏さがなかったという結論だとすると、これは、地元の人たちが私たちに陳情されたこととの相違が認められることになるわけであります。実は決壊個所について、河川の水があのたんぼの方にかなりあふれている場所を見たわ…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 四、五カ月の間に、この提防の完成、決壊というようなことが起こったわけです。そこでそういう場合には、これは道路の場合にもそういう規定があるという話ですが、完成した個所が一年以内に決壊してしまったという場合には、これは業者が復旧するということになっているのではないですか。その点どうなのですか。道路の場合と堤防の場合と、両方伺っておきたいのです。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 過日資料の要求をした検査官会議における決算の報告書の不当事項に記載しない部分についての報告書が出たものと思うのですが、どうも具体性を欠いておりますので、この検査官会議における記載漏れになっている事項について内容を知る由もないのですが、何とかもう少し具体的に書いていただくわけにいかないものでしょうか。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 微細であるとか、あるいは不当と認められなかったとするならば、検査官会議における報告書の記載については、私は議論にならぬと思うのです。おそらく三人の検査官がいずれも同意した形で報告書に記載される事態であったのではないかと思うのですが、その点がどうも私にはわからなかったわけです。どうなんですか。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 過日あなたは、ここでかなり激高しているかのごとき印象をわれわれが持つほど、書類の提出について、そちらが出すとか出さないとかこだわる必要は、こんな事態ならばなかったじゃないですか。どうもわれわれには、あなたの答弁を伺ってみて、こんな微細な事項だったというようなことでは、何とも理解できないのですよ。あなたが強く主張する理由というものが……。

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 私は、最初から法理論をあなたから聞こうとしていたのです。検査官会議における合議制の内容が、報告書に載るか載らないかという問題について、二人が賛成、一人が反対した場合におけるところの事案で、やはりこれは報告書に載せて決算で討議すべき資料があり得るのではないかと思うので、そういう見解に立って質問したわけです。今ここでまたむし返すことは差し控えますが、とにかくこんな軽微なものだけであったものか。こんな軽微なものであるとすれば…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 私は、今ここで具体的な事例をあなたに話をすることを差し控えるのです。相違している。点があると問題だと思いますので言いませんけれども、そう院長は簡単に不正、不当事項は減ったがといって——あなた方が調べている範囲では減っているけれども、そう喜ばしくのみ考えられない事態があるのじゃないかと私は思うのです。これは、まさかこんなことはありはしないと思うのですけれども、こういうことを言っている人がいます。かなりきびしく、会計検査院…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 これは具体的な事例を一つ話すことができるのですが、おそらく、会計検査院も、こういう移転 の仕方をされているのじゃないかと思います。実はある役所で、ある役所というのはもちろん内閣の関係の役所ですが、その役所をこの間訪問する機会があって、たずねていってみました。ところが、約四十メートル先の部屋へ引っ越しするために、通運の、引っ越しの荷物の紛失しないためのりっぱな道具を持ってきて、通運の係員がその荷物を全部こうりに入れて封を…

日本社会党1961/03/02

38衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 何で私がそんな具体的なことを伺うかというと、その省は通運といろいろ関係があるようでした。そこで私は決算委員の商売気を出して、通達の下っ端の係の人に廊下で伺ってみましたところが、トラックにこそ荷物は積ないけれども、一応全部遁逃のこうりの中に入れないと、四十メートル先に持って行ったのでは、運賃をもらえない。それで一ぺんこって、廊下を一つ隔てたその先に持っていく。この部屋でいいますと、ちょうどこの部屋からその廊下を越してそっ…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 こと数年来日本の農業が大きな曲がりかどに来ておって容易ならぬことについては、数日来の委員会の論議、さらに大臣の過日のごあいさつ等によりましても、そのことは明確になっているわけでありますが、過去において打ち出されておりまする農政の方針が、いよいよ自由化を前にいたしまして根本的に長い見通しを打ち出さなければならないところへ来ているのではないかと思います。そこで、この機会にお伺いしておきたいことはいろいろあるわけでありますが…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 自由化によって国内産業に影響が及ぶということは最初からわかっていなければならぬはずなのです。同時に、国内における産業が未熟な状態に置かれることも最初からわかっておるはずだと思うのです。しかるに、農林大臣、通産大臣、経済企画庁長官の三人が自由化の決定をして、間もなくそれが取り消されるということは、砂糖というのがただ単に日本の国内だけでなくよその国にも影響がある問題だけに、実に日本の大臣がきめられたといっても不見識な話じゃ…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 ただいまの御答弁によりますと、いろいろ、結論は出てなかったようなことを言われますけれども、その道の人たちに言わせると、ことしの四月から自由化してはあまり急なので、九月までは現状にしておいて、十月から自由化していくという裏話が、実際にその世界の人たちには通じているわけなんです。ですから、今大臣の御答弁では自由化の問題は結論が出てなかったというふうなお言葉のようですが、甘味資源を扱っている人たちにとっても、あるいは砂糖を業…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 工業会あたりから全然圧力がなかったというような大臣のお話でございますが、これは、私から言わなくても、砂糖の世界は、何といいましても、ちまたに言われている言葉によりますと、佐藤榮作さんが要するにかなりのオーソリティで大いにこの問題に協力している、それから飼料と肥料の問題については河野さんであり、米の問題については福田さんが大いにその世界のオーソリティで、これがいろいろな諸制度の改革等についての意見を具申するという話です。…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 次にお尋ねしたいのは、このことによって甘味資源によるわれわれの日常生活に及ぼす食品界の問題です。やはり、これもかなり脆弱な産業が多いのでありまして、これも何らかの措置が講ぜられなければ、いずれも中小工業者が多いわけでございますから、当然何らかの立案がされなければならないと思いますが、この点はいかがでございましょうか。

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 次に米穀の問題について伺いたいと思います。 昨日私が資料の提出をお願いしたわけでありますが、そのときに落としましたのは、このうちの見込み数量の問題であります。ちょうど買い入れ数量と受配数量との間に属すると思うのでありますが、最近聞くところによりますと、売却数量と受配量の差がかなりできておる。要するに、配給を辞退している人が市民の間にも農村地帯にもあると言われております。この点について、配給を受けなかった食糧についていか…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 ただいまの長官の答弁を伺っていますと、実際の末端の実情を知らないから今のような答弁が出ると思うのです。末端の小売業者の姿を見ますと、これは私が知っている範囲のことを申し上げるのですけれども、かなり最近では配給の受けられない事情のところもあるし、それから、配給を受けないでパン食等に変わっておるところもあるのです。それで、今のは正確に報告しておる場合の話であって、実際には正確に報告していないところがあるのです。それで私は米…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 一月の二十四日の大阪朝日新聞に出ている記事を引用して申し上げるのですが、お米の配給所は最近米の配給を受けない人のおることによって公然とやみ米を米屋さん自身で売っておる。おそらく東京の米の配給所でやみ米を売っていない配給所はないだろうといわれておる。こういう点は、やはり、もしもっと厳格な意味で当局の取り調べが行なわれるとするならば、これはそんなばかなことをしないで、どんどん一般受配を待つということが可能でなければならぬは…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 私はこう考えるのです。要するに、輸送の問題であるとかあるいは保管費であるとか人件費であるとか金利の負担等がいろいろ考えられていくならば、これらは大体一石について一千円ぐらいの割合で負担がかかるということを言われておりますが、もしこれがいろいろ冗費の節約がなされるならば、当然農家に対して買い入れ価格の上昇をすることができるのではないかと思うのですが、この点について大臣の御所見はいかがですか。

日本社会党1961/02/16

38衆議院 農林水産委員会 第5号

○山田(長)委員 食管法では、配給機構の新規登録更新が毎年行なわれるということになっておるようですが、従って、消費者と小売者の場合は、これが登録がえ等ができる事態になって、登録の仕方によっては別な配給所からもこれがもらえるということになっているけれども、登録の更新が一部の政治的な圧力でなかなかかえられずに十年もそのままになっておるという話ですが、一体これはどういうところにその原因があるわけですか。