山田長司
会議録に記録された「山田長司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,232 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会82 件・82%
- 法務委員会18 件・18%
※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 決算委員会 第23号
○山田(長)委員 国税のように、国家権力によって賦課徴収したものならばいざ知らず、国鉄のごとく、完全企業体の経済活動によって、国民の経済事婿の通過過程から得た企業の収入だと思うのです。この点が、国民経済の流通過程から引き上げさせて、これを国庫に集中する、こういう国鉄の企業体のようなものについては、理論的にちょっとおかしい気がするのですけれども、この点、大臣はどう思いますか。
第38回 衆議院 決算委員会 第23号
○山田(長)委員 先ほど小川委員からも質問があったことを繰り返して申し上げるような過程でございますが、国鉄にしても、電電公社にしても、大衆から集められた金が、一定の額を預託されて、利息がかからずにいる。それから国鉄が借りたものについては、全部その瞬間から利息がついている。調べた範囲によりますと、年間七億から八億くらいの利息が、今の問題でも、もし利息をとるとするならば、利息が入ることになるわけです。こういう点について、国鉄当局のいろいろ赤…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 関連して。公社の話が出たから、一応大臣に伺っておくのです。御承知のように、鉄道運賃の値上げで、一般大衆は次々と圧迫されているわけです。そこで交通公社の問題を小川委員が今取り上げたわけは、交通公社なるものは、資本金が十三万円です。その十三万円の資本金でやっている機構が、今二十八億の資産になっている。年間二十二億の事業をやっておる。今大臣が言われるように、旅館のあっせん等で外国の旅客等に多大の便益を与えているということです…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 そんななまぬるいことだから、なかなか国鉄の赤字は解消できないと、私は思うのです。監査委員会の指摘していることは、二年や三年前のことじゃないのですよ。監査委員会が年じゅう指摘しているのに、今ごろになって合理化なんということを言っておる。国鉄運賃の値上げなんというのは、国会できまるか、きまらないうちに、もう前もって値上げする準備をしておいて値上げするのに、何でこういう問題については——保証金を中央で十億でも取っておいて、そ…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 旅客運賃が上がりました今日、やはり前回と同じように、手数料の五%を支払うのですか。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 そういう言明がありましたが、私のふに落ちないのは、やはり保証金を取っていないことです。公社以外の民間の機関にも国鉄の切符を代売させているようですが、もし保証金を取らずにいる場合には、私は、民間からも国鉄の切符を販売したいという希望があるに違いないと思う。これを少しよけい取って、本社はこれを押えておくべきですよ。何でこういうことを言うかというと、連絡切符の場合でも、この前、十一社のたな上げを行なっている。私鉄と国鉄の連絡…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 これは大臣にも大蔵当局にも伺うのですが、国鉄の赤字を切り抜けるためには——あとで資金源の問題を聞こうと思っていますけれども、借りるものには全部利子がついているのに、預託金に利子がつかぬのはおかしいと思う。これはやはり全額有利子とすべきだと思うが、この点、大臣はどうお考えですか。これは大へんな利息になるんですよ。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 大臣及び十河総裁にもお伺いするわけでありますが、お伺いをする前に、ちょっと石田監査委員長にお伺いしたいわけです。 昨日、きょうと、国鉄のどこに赤字の原因があるのか、いろいろそういう問題を伺っているわけでございますが、国鉄当局でかなり苦労されていることは、よくわかるのです。あなた方が苦労された監査委員会の報告書などについても、よくここまでお調べになったと、実は感謝をしながら通読さしていただいているのでございますが、国鉄の…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 大へん国鉄に対する希望を持たれ、さらに大久保彦左衛門的に監査の内容の一端を伺うことができてうれしいのですが、まだこれだけで納得するわけではないのです。ぜひ一つお聞き願いたいと思います。今までは非常に官僚的であったが、これから企業的になってきていく。企業に対する大へんな関心を持ちつつあるというが、ゆうべのテレビを見ていたら、赤字線がここにも開通したという鹿児島の路線が、十一時のニュースに出ていた。私は、何となしに、まだ国…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 やっぱり監査委員はそこまで監査をして、国民に立場を明らかにしてもらいたいと思うのです。 次に伺いたいのは、赤字路線の場所がはっきりしているのに、そこに新しく敷設する。前にできているところは、ちっともかまわずにおいて、廃止する。これはどうもふに落ちないのです。そういう点で、たとい国土の開発といっても、投資効果というものを最初からねらわずに——ねらっておるのだろうけれども、どういう点でこんなばかばかしい新しい路線を次々作る…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 そこが監査委員という重要な職責にある、大久保彦左衛門みたいな存在ですよ。そういう人の注意は、やはり国鉄当局でもかなり聞き入れて、実行に移していると思うのです。私はあとで伺いたいのですが、とにかくお昼になるというので、委員長の方からやめろといいますから、一つだけ伺っておく。こういう点なども監査委員としてどうお考えになるか。たとえば、これは官僚統制時代に今の県とかあるいは府とかいうのがあったが、それと同じような形で引き継が…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 私が監査委員長に伺いたいのは、一カ所の金は、それはあなたが思われるように多くないが、十億、二十億というものが至るところにある。この金を全部総合したら、何百億になると思う。それで一カ所の例を今話したのですよ。さっき話された民間の車両の問題だって、何十億という利息を払っていますよ。これだって、資金運用部から融資を受けるというような形で、利息の少ないのを使えば浮いてくる。至るところに、たとえばさっきの保証金の問題なんかもお聞…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 いろいろ監査当局の名答弁もあるようでありますが、さらに十河総裁に伺いたいのです。実は昨日、三十二年度から三十六年までの五カ年計画につきまして、いろいろ伺ったのでありましたが、最初のこの五カ年には、取りかえ及び諸改良のために使われた、そういうことが経費の点で言われており、それから進捗状態もこれでかなり進んだと言われておったのでありますが、何と言いましても、新線建設にかなりの経費が使われているんじゃないかと思うのです。これ…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 作業の途中であるというのでありますから、さらに突き進んで第二次五カ年計画について質問をすることをやめますが、次に伺いますことは、国鉄と私鉄との連絡未収金の回収についてであります。国鉄と連絡して運輸締結をしている会社が、昭和三十四年度末現在で二百六社、国鉄と相殺収納月額は十億であったようでありますが、それが三十三年末ごろに十社で一億四千百九十七万円であって、それがさらに三十四年度末には八社で一億千五百八十一万、減少はして…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 会社の名前だけでいいですから、たな上げしたとき、その前にたな上げされた会社がまた残っているかどうか。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 たな上げ以外の会社で、十一社滞納がありますね。この十一社はどうですか。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 わからぬと今言われましたが、これらの会社の役員とそれから顧問名、これらを一つ、きょうわかっておれば、わかっておる範囲で答弁して下さい。わかっていなければ、あとで資料等で出して下さい。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 資料として出して下さい。 次に、総裁に伺っておきたいのです。それは、国鉄の資金繰りから起こっていることと思うのでございますけれども、国鉄の駅の庁舎です。駅の庁舎が、資金難から起こっているとはいうものの、民衆駅になってしまって、たとえば池袋のような場合、現在ではあの状態で仕事はできるにいたしましても、将来の日本の交通量から考上えて、東京の交通量から考えて、あそこが狭くなることは時間の問題だと思うのです。こういう場合、監査…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 先ほどから、いろいろ監査委員会からも資金のやりくり等について御意見を伺ったのですが、国鉄当局といたしまして、やはり資金のやりくり等について、たとえば民間の資金が入っておるのがありますが、これらについても、資金運用部から金を借りて一本化した形でいかないと、これはいろいろ不明朗なものを感ずるのですけれども、この点について、総裁はいかがお考えですか。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○山田(長)委員 報告書などを見まして強く印象を受けるのは、外部の資金を導入をしているということで、何か国鉄一家だけがうまいことをやっているのではないかという印象が出てくるのです。たとえば宿舎の問題だとか、あるいは民有車両の問題だとか、あるいは極超短波の機械の購入等について、借り入れている額が、大した金額じゃないにいたしましても、利息で支払っている金というものが、宿舎の建設に使われているのが五億八千三百万円利息を払っている。あるいは民有…