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日本社会党参議院
総発言数
2,061 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1986/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 件中 20 件を表示
日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 今の例えば五億まで下げたとかいうことになりますと、なったその結果ですね、どうでしょうか、今五億以上については自由であるということになりまして、その結果として各金融機関がそれぞれ自分の特色を生かして自由に金利をいろいろ決めていくとか、そういうことは実際に出てきているわけですか。

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 金融自由化というのは、今の場合についていえば、A銀行とB銀行の金利に差があるということばかりじゃなくて、同じA銀行の中でもお客さんによってみんな差が出てくる、こういうことですか。

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 大体わかりましたけれども、私が特に今心配しますのは、これからいろいろ審議します金融機関の場合は、大体小口が多いわけですね。ですから、先ほど何を大口と言い、小口と言うかまだよくわからないというふうなお話でしたけれども、ある程度の、このくらいは小口だ、この程度は大口だというふうなことを早くお示しいただきたいような気もするわけですね。ただ相対的に、十億から五億になりました、そうすると従来は十億以上を大口と言ったやつが、五億になれば…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 では最後に、参考までに外国においていわゆる先進国と言われる国で日本のような、護送船団方式とかなんか言うようですけれども、ああいう自由化でない金融制度を持っている国というのはほかにありますか。

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 じゃ、どうもありがとうございました。 金融自由化の問題は、まだいっぱいいろいろあると思うんですけれども、そちらの方もそう簡単に全部を説明するわけにいかないと思います。まあ大体のことはわかりましたので、どうぞお引き取りいただいて結構です。 それでは、農林中金の問題に入っていこうと思いますが、まず最初に名前です。この前の機構のときも名前にかなりこだわったんですが、あのときに名は体をあらわすということで、大事なことですから、全部を…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 名前はそれぐらいにしておきまして、その次に今度の法律改正のきっかけというんでしょうか、改正しなきゃならないということになったのは、直接的には臨調の答申というものがあると思うんですね。 で、臨調の考えについてお聞きしておきたいんですけれども、臨調は、この「農林中央金庫については、自立化の原則に従い民間法人化する。」というふうなことを言っておりますね。その前に臨調が言うのは、「自立化の原則」ということで、「特殊法人等は、政府資金…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 私も当然そうだと思うんですけれども、この言い方を見ていますと、特殊法人等はとにかく政府資金に依存する体質から脱却してということを見ますと、これはすべての特殊法人というふうな考え方がこの中にあるんじゃないかと思うんですがね。これ以上はこれをあなたに聞いても無理だと思うんですけれども、その臨調の考え方は、私はちょっとおかしいんじゃないか。特殊法人の中にもいろいろな法人があるんですからね。すべて自立できるようにしろといっても、それ…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 この提案理由説明を見ますと、「政府といたしましては、このような状況を踏まえ、農林中央金庫について、農林漁業者の組織する協同組合等に対し金融上の便益を供与することを第一義的使命とする基本的性格を維持しつつ、民間法人化のために必要な措置を講ずる」、こういうことを言っているわけですね。これで言っていることが多少矛盾があると思うんですけれども、あくまでも農林漁業者に対して便宜を供与するんだ、これを第一義的使命とする、こういう基本的性…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 そこで、さっき大蔵省からいろいろ聞いた金融自由化の問題が出てくるわけですけれども、そういう法律制度としては従来の基本的性格というものを維持するようになっているといっても、その制度そのものが果たして維持していくことが今後できるか。つまりそういう特殊性というふうなものを発揮しようとしても、金融自由化というような事態になってきますと、そう特殊性ばかり生かしていたんじゃ、金融機関そのものがやっていけなくなるというふうな事態が今度来る…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 私は、この提案理由に書いてあることは間違いないし、このとおりだと思うし、ぜひそうあってもらいたいと思うんですね。ですけれども、先ほどの金融自由化というふうな事態が、そのスピードはどうなるかわかりませんけれども、それが将来の方向として出されているからには、その中でこの使命を貫くということはなかなか難しくなってくるんじゃないかという気がしてならないわけです。じゃ、おまえ、どうすりゃいいんだと言えば、私も名案ないけれども、例えばま…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 また、一つの方針として、補助から融資へというふうな農政の方向がかなりはっきりと出てきているときに、そういう農政の一つの拠点として農林中金を活用していくというふうなことがどうしても必要になってくると思うんですね。そうすると、ある程度政策的なものを農林中金を仲介させてそれを通じてやっていくというふうなことが私は非常にいいと思うんですけれども、そうなりますと、ただ民間だからというばっかりも言っておられない面も出てくる。それだけに、…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 ここでひとつ森本参考人にお伺いしたいわけです。 今まである程度特殊法人だということで政府のいろんな介入、介入というか、指導監督みたいなものがいろいろあったわけでしょうけれども、それは考えようによっては、そういう監督があったことは、政府がそれだけ責任を持ってその経営を助けていってやるということにもなると思うんです。ところが、これから民間化されていってそういう政府から一応切り離される。考えようによってはそれだけ自由にできるという…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 今お話を伺ったことで結構だと思うのです。文字どおりこれからの大変な金融情勢の中で農林金融の特性を生かしながら、しかも自由化の波を越えていかなきゃいけない。こういう両方の非常に御苦労があると思うのですけれども、そこのところは頑張ってやっていっていただきたい、かように思います。 それにつきまして、今お話も出ましたけれども、それから提案理由でも言っていますけれども、「農林中央金庫をめぐる金融環境の変化」、こういう言葉を使っておられ…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 それではその次に、民間法人化するということですけれども、この法改正によって民間法人化をかなりするけれども、全然民間法人と違うのだというところがまだかなりあるかとも思うのです。それはたくさんあるかと思いますが、主なところはどんなことですか、民間法人とは違うという点ですね。

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 さっきもちょっと触れましたように、いろんな専門的な金融機関があるし、その中の一つ農林中金だと思うのですね。だから金融自由化になっていきますと、なかなかそういう特殊性を生かしていくことが非常に難しくなるということは何回も申し上げているとおりでありますし、大蔵省あたりもそんなことを言っているわけです。ですから、今度の法改正によっても、今局長が言われたように、まだまだ例えば税法上の優遇措置とかある、片方ではある程度まだ制約が金庫の…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 普通の一般の金融機関はどのくらいになっているんですか、平均して。

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 金融機関というのは、とにかく人から金を預かってそれを利子を取って貸して、その差額で運営していくというのが基本でしょうから、預貸率が低ければそれだけ経営は苦しくなると思うんですね。どうしてそんなに低いのか。恐らく一般の金融機関は八〇%くらいいってるんじゃないかと思うんですけれども、こういう五〇%台というふうに、労働金庫なんかも非常に低くて困っているようですけれども、どうしてそんなに低いのか、その原因は那辺にあるかということにつ…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 資金が潤沢というといかにも聞こえはいいけれども、要するにお金がダブついて困っていますということなんであって、さっきから聞いていると、えらい潤沢、潤沢といって喜んでおられるけれども、これは喜ぶべき現象じゃないと思うんですね。だから、極端な話、銀行に金なんかない方がむしろいいと思うんです、僕は。 この資料を見ましても、五十年から五十九年までのその状況がずっと出ておりますけれども、貸出金はどんどん減っている。そのまた内訳を見ると、…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 今言われましたように、いろいろの資金の事情あるいは所属団体の実情というふうなものから考えていってなかなか借り手がふえない。それに比べて関連産業の方はかなり多くありますと、こういうことで、そう借りろ借りろといってもなかなか借り手がなければ、それは無理だと思いますけれども、この辺はその内訳をもっともっと詳しく分析する必要があると思いますが、時間もありませんからこの辺でやめておきます。とにもかくにも余りにも所属団体の方が関連産業に…

日本社会党1986/05/13

第104回 参議院 農林水産委員会 第10号

○山田譲君 時間になりましたから、最後に一つだけちょっと変わった問題を聞いておきたいと思うんです。 最近の学者なんかによっては農協がいわば地域独占みたいな、つまりA村の人はAの農協に入る、B村の人はBの農協へと、こういうふうなことに限定されているから、農協間のいろんな競争がなくていかぬのだと。むしろB村の人でもAの農協へ入れるとかAの人でもBの農協の方がいいと思えばそっちへ行けるとか、こういうふうにした方が農協がお互いに競争して一生懸命…