山田譲
会議録に記録された「山田譲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 法制局としても、何か法律をつくるということで相談してくれば、これは既得権と言わないまでも、既得権的な考え方で、やっぱりこの法律はまずいとか、この法律はいいとかということになるわけでしょう。 じゃ、既得権と期待権の違いはどこにあると思いますか。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 私たちが役人をやっているときには、法律をつくるなんという場合には当然法制局へ相談に行くわけです。法制局というのは、ものすごく立派な人はかりそろっているというので常常非常に敬服していたんだけれども、今の言うことを聞いていると、何かそれこそ期待を裏切るようなことになっているんだけれども、もうちょっとはっきり言ってもらいたい。 しかし、余り抽象論ばかり言ってもしようがないから、例えばの話として、例えば私が公務員になるときに、おまえ…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 それはおかしいんじゃないですか。おまえがやめればこれだけの共済がもらえるんだということはそのときにちゃんと法律で保障されているんじゃないですか、法律がそうなっているんだから。じゃ例えば、公務員は安月給だから入りたくないけれども、二十年たてばこれだけもらえるからおれは公務員を選ぶといった人はどうするの。保障された権利でないとそれでもなおかつ言い切れますか。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 それはどうしても納得できないね、あなた考えるというけれども。あなただって公務員になったときに、やっぱり二十年後やめればおれはこういう年金がもらえるんだなということを考えて公務員になったんでしょう。それともおたくが非常に金持ちで、そんなものはどうでも構わないといって入ったわけじゃないと思う。やっぱり当然採用されるときに、公務員は余り月給は高くないけれども、二十年後はこういう年金がもらえるということが保障されているから公務員を選…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 事実上期待じゃなくて、法律にちゃんと書いてあるわけですよ。だから、法律上当然二十年後にやめればこれだけのものがもらえるということは、事実上の問題じゃなくて法律上の問題じゃないですか。法律に書いてあるからこそ、我々はそれを信用するんですよ。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 それは法律ですから、全然変わらないとは言い切れない。だから、例えば私が採用になったときの法律がその後ずっといって変わるということは当然あるでしょう。だけれども、変わる場合に、私がこれだけはもらえるだろうと思っておったやつが、それよりぐっと低くなっていってしまったというふうな、例えば極端な話、それがやめになったという場合にどうなるんですか。やっぱりそれは許されないことでしょう。法律だから何でもできるということにはいかないでしょ…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 何か法律をつくるときに、そんな何というか自信のないことで法律をつくられちゃ、たまったものじゃないですよね。法律をつくるのは立法機関たる国会だから、それは余りあなた方に文句を言っちゃいかぬかもしれないけれども、少なくとも政府案を出すからには、そのときには政府としての自信を持って、これは個人の権限を侵すものじゃないということをはっきりしてから出してもらいたいんですよ。 例えば今の話にしても、農林漁業団体の法律を改正する場合には、…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 それはそう言うだろうけれども、どういうふうに配慮したかということです。具体的に、例えば給付が極端に下がって掛金がぐっと上がるなんということは、慎重に配慮した結果とはどうしても思われないんだけれども、どうですか。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 具体的にちょっと言いますと、これはどちらの方がお答えになるかは別として、この法律改正は、共済組合法関係は三回大きくやられている。三回目なんだけれども、一つは、恩給が共済組合方式に変わったというところ、その次にいわゆるそれをまたさらに変えた、二回やっているわけです。今度三回目になるわけですね。 ところが、一回目にしろ二回目にしろ、期待権というか既得権というか、とにかくそれをそのままにちゃんと尊重するような法律改正が行われている…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 それじゃ、局長が考えるこの法律の上での既得権はどれどれで、期待権はどれどれというふうに分けて説明してくださいよ。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 それでは、既得権についてはさっき言ったように、裁定された金額そのものが既得権である、それを下げられることはない、今度の法律でもそれを下げるようなことはしておりませんから、いわゆる既得権はきちっと守った。それから期待権というやつは、権利という言葉に値するかどうか、今後なるべくなら使いたくないような感じだけれども、そういうものは人情的にやっぱりある程度うなずけるから、それは人間としてそのぐらいのことは少しは考えてやりましょうとい…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 それでは法律にちょっと一条つけ加えてもらいたいのだけれども、以上書いた法律は将来変わることもあるかもしれませんよ、悪くなるかもしれませんから余り当てにしないでくださいというようなことを条文に書いてもらわないと、この法律は信用できないね。今度の法律だって、二、三年後に何だかんだ、期待権なんというものはないのだとかなんとかと言ってまた下げられたらたまったものじゃない。だからそういうことをやたらにやられたのじゃ、私たちは信用して法…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 私はそのとおりだと思う。だから、労使が話し合いで労働協約の中に企業年金をやりますということを決めて、そしてその協約を見て、これはいいやと思って入ってきた人にとって、雇用契約の中身にそれらが入ったというように考えていいかどうか。つまり具体的に労働条件として個人的な労働契約の中身に入ったというふうに考えていいかどうか、そこはどうですか。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 そのとおりだ。だから企業年金もそうですね。労使が話し合いして企業年金を決めましたと。それを労働協約に決めれば、その労働協約に決まったことは労働条件として新しく採用になった人に対する個人的な労働契約の中身にそれが入っていくということで、それは完全な既得権とかなんとかというものじゃなくて、契約の中身そのものだというふうに考えていいんじゃないか。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 農林漁業団体というのは民間団体ですね。これは農林漁業団体に採用される人についても、私は今、労働法規課長が言ったような同じことが言えると思うんですよ。だから、農林漁業団体に入った人は、協約じゃないと思うけれども、この法律のとおりになってくるであろうということが個人的な労働条件として中身になっているんじゃないかというふうに考えるわけです。 だから、それを改正するということについては、今言ったように、非常に慎重な考え方が必要になっ…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 何だかよくわからないけれどもね。だけれど、考えてみますと、私も公務員の端くれだったけれども、公務員になったころは公務員の月給がもう一番悪いころだったですね。極端に言うと、学校を一緒に出たやつの半分ぐらいの感じもあった。その悲哀を同級会のときに一番感じたわけですね。それで、同級会に行くと友達が、おまえは役人で安月給だから一次会の会費だけは納めろ、二次会、三次会はおれが出してやると言って、私はうれしいような悲しいような非常に複雑…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 悩みを感じながら法律案をつくったというところあたりは、まだ一片の良心が感じられるわけであって、やっぱりそういうふうなことを感じながら書かれたなら、まだある程度その面では許されるところもあるけれども、しかし、それにしても、やはり非常に重要な問題で、しかも具体的に法律的に決まっているものを、それを当然その人がそう考えても当たり前だと思いますよね、法律にあるんだから。 それでもって、私がやめればこれだけもらえるなと思っていた人に対…
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 大臣、言葉じりで悪いけれども、整合性という問題ですが、何も整合性というのは下の方に合わして整合する必要はないと思うんですよね。悪い方をよくすれば立派な整合になるんであって、下げて一緒にすることは、こういう整合は私はどうも余り感心しないわけですけれども、どうですか、そこは。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 結局、整合性の問題にしても、財政的な見地、財政再建というふうな大目標があってそれに基づいてやられたという、そういう結論になりそうなんだけれども、先ほどのお話ではそうでなかったんですが、どうですか、そこら辺は、大臣はそうはっきりおっしゃるんだけれども。
第103回 参議院 農林水産委員会 第4号
○山田譲君 それはちょっぴりあるでしょう、いい方に合わせたというところがね。だけれど、全体としては、やっぱりだれが考えたって一番大きな問題は、年金額が下がって掛金が上がるということは、これはどう考えたって低い方に合わせたというふうにしか考えられない。 それじゃ、この問題は一応やめまして、全然角度は変わりますけれども、例の懲戒処分になったり、あるいはこっちの場合は禁錮刑に処せられた場合にカットすることができるような条文があるけれども、これ…