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日本社会党衆議院
総発言数
1,625
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 地方行政委員会36 件・36%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会9 件・9%

※ 全 1,625 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,625 20 を表示
日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 政党が選挙のときに公約をし政策を掲げるのはあたりまえですから、それはすなわち政治活動であって選挙に関する報道、評論でないということになると、それじゃ一体選挙の報道、評論に関するものといわゆる政治活動との解釈あるいは区分、たとえば私の選挙区なら私の党では私一人であります。複数であれば特定の候補者ということにならないけれども、その選挙区で候補者というのは一人であるという場合には、その党の政策を掲げた号外を配るとすれば、当然…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 そういう解釈は裁判所ということになれば、裁判を提起する者がなかったらいかぬわけですね。裁判を提起してくるという立場になれば、それまでの手続というのは司法当局が介入する中における裁判所の解釈以外には、いまの日本の裁判制度というものは一般的なものを裁くわけではなくて、個別的な権利義務関係が具体的に起こって、それを国家の代弁者である検察当局が起訴をするという手続をとるか、特定の個人がそれによって損失を受けたというような形にお…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 それは非常に問題でして、選挙というものは少なくとも通常のあれではなくて、短期間に、しかも一定の時期に投票という取り返しのつかないことをやるのですから、第一次的には選挙管理当局なり何なりがやるというような法制度を立てていくか解釈をしていかないと、いきなり司法当局へいくということになると、たとえば裁判の結果——百日裁判といってもなかなか行われない。任期中には連座制の適用なんぞないぐらい選挙の裁判は延々とかかるのです。しかし…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 私らが選挙をやり、あるいは人の選挙の応援をしている立場からしますと、選管やその他に聞きますよ。そうしますと、わからなくなると、必ず警察に聞いてくれと言います。事実そうなんです。警察に聞きますと非常にシビアなんですよね。そうするとやめてしまうということになる。ところが、ほかで具体的に同じような事例をやっている。だけれども、それは必ずしも取り締まっているわけでもないというようなものが形式犯と言われるもので、文書等については…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 ちょっとよくわからないのですがね。政党の機関紙の号外で政策を書いたものならば自由に出せます。大臣、ちょっと聞いていてくださいね。たとえば社会新報あるいは赤旗の号外で政策を書いたものだったら、たとえ今度の法律で禁止されても、選挙の報道、評論にかかわらなければ号外を出してもよろしいというわけですね。もちろん、そんなものはだめだということになったら、これこそ憲法違反ですから、それは決められませんでしょうが、政策は自由だという…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 政党の機関紙と確認団体のあれとは違うのだとおっしゃいますけれども、現象として見たら、それが確認団体になっているならば、はっきり言いますと両方やれるわけですね。たとえば衆議院の選挙の場合に、社会党が立候補者を百何十人も立てると確認団体になります。そして届け出の社会新報というものができる。そうすると、その号外は、政策に関する限り、選挙の報道、評論さえ入っていなければ自由でございますというわけです。一方へ確認団体ですから三種…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 どう見てもそれはおかしいのだね。これはぼくはちょっと納得ができないのですよ。法定ビラというものをわざわざ法定をしておる。しかも、それは確認団体というものは届け出をします、しかも一確認団体の号外というものは、政策を掲げる限りにおいては結構でございます、こう言うのでしょう。三種類なんてそんなものを決める積極的理由は何もない。むしろそのことに関する限り、私は号外を禁止するという今度の法律案には賛成をする党の立場に立つけれども…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 いまの答弁おかしいのでして、いままでそういう個人の選挙の報道、評論に関するビラがたくさん出されたから禁止したのです、こう言うのでしょう。いままででもいけないのですよ、それは。そうでしょう。号外においては報道、評論というものは百四十八条の……(発言する者あり)

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 重要な質問をしているときに、聞いていてくれなければ困りますよ。ぼくは一生懸命質問をしておるのですよ。 そこで、大体いままでそういうものがあったというのだけれども、それではどうしていままで取り締まれなかったのか、取り締まらなかったのか、その点をひとつ聞きたい。と言う意味は、さっき話のあったように、個人の報道、評論のようなおそれがありましたから今度は号外を禁止いたしました、こう言っているわけだ。そうでしょう。そんなものは号…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 だから、取り締まりができなかったからそうするのか。そういうものの区分が非常にむずかしいというものがある以上、現実の問題としていまのように号外が今後も出されますよ。今度たとえば号外禁止と言っても、選挙の報道、評論にかかわるものはいかぬということだけであって、政策はよろしいとか、あるいは私の方で修正案を出しますからあれですけれども、ここの政府案によると、小沢貞孝氏が知事に対して保育所をふやせということを言うたという程度のこ…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 時間もあれですから、やめますけれども、これはどうも大臣、ビラ公害とおっしゃるけれども、これはなくなりませんよ。私のところはやるとは言いませんけれども、そういう状況になっているということだけはよく認識してもらわないと、これは困りますよ。 それから次に、たとえばいまの機関紙の号外で、選挙の報道、評論はしていませんけれども、他党を中傷、誹謗したようなものを選挙期間中に掲載をしてまいた場合に——これは他党をですよ、党をですよ。…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 大臣、号外で党を中傷、誹謗しただけではだめだ、こう言うのですよ。そうすると、態様によると言うのだったら、その態様で、選挙に余り関係しないけれども、〇〇党は大企業からたくさん金をもらっている、それでまるまると肥えているというようなことをもし書いたとしても、別に選挙に何にも関係がない、それは事実だ、たくさんもらった、それは別に関係ないと言うのなら、そういう号外はたくさん出てきて、ビラ公害といってもなくならないかもしれない。…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 とにかく、この問題はもうやめますけれども、今回の号外の禁止というものが、いろいろ論議されているほどに、そう何というか、私は憲法違反の云々ということに対しても、そんなものには当たらないというような状態であるとともに、逆に、これで大いに号外がなくなるのだなどと考えると、これはまた間違いだということを指摘をしておくということで、これは将来の立法上考えておいていただかぬと、私はいまの立法が必ずしも満足すべきものでないということ…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 わが党の佐藤観樹議員が、婦人有権者同盟の紀平悌子さんが警察から政治活動をしませんという誓約書をとられたということを本人から具体的に聞いております。この点、いま刑事局長のお話ではそういうことはないようなお話でありますが、一遍調査の上報告をしていただきたい。非常にそういうことをやるものですから、どなたかの議員の話もありましたように、積極的に選挙運動を、政治活動をしようというエネルギーをそういうところで摘み取ってしまうという…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 二、三事務的なことを土屋部長に伺いますが、裏打ちのポスターの件ですね、あれは看板の類とみなされるという点で問題があるというのですけれども、これは賛否両論があるので、これは今回はもうすでに質問者もありますけれども、これは大都会においては個人の家になかなか張らしてもらえない。大臣は後援者の家に張ったらいいじゃないかという御答弁を一番最初にうちの佐藤観樹氏にされているのですけれども、それはやはりなかなか個別的に張るわけにもい…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 これよりもっと小さいこのぐらいのプラスチックのものを立札だ、看板だと言えますか、何々を励ます会の会員の家とか連絡所と書いたものが。それはビニール張りの紙ならいいけれども、同じそのものであるけれども石油製品であるプラスチックになるとちょっと厚みがあるからいかぬと、そんな解釈はどういうところを通じて出るのか。材質というなら同じ石油製品じゃないか。紙と同じであるか、それよりちょっと薄くてやや板に近いというか、金具に近い、こん…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 そうすると、いまの同じようなものでビニール張りの紙ならよろしい、こういうわけですね。紙を地にしてビニールを張るのありますわね、ポスターのように。あれは構わぬですね。

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 看板というのは、字に書いたように、板でございますと言って、こういうビニールが出てくると、それはいかぬ。そんなことはあんまりね、その程度のものはいいんじゃないかと思います。これはこんな委員会でやるほどのものではないですけれども、余り規則を、えらい厳重なところがあるかと思うと、選挙に関する問題と、政治活動の範囲のようにあいまいのようなやり方をやっていくというようなことではこれは非常に問題がある。しかもそれが直ちに司法当局が…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 最後にお願いをしておきますが、だから、地方の選管の会議等がありますから、そのときに、解釈等について選管に質問すると、警察に聞いてくれということでなしに、まず自治省に遅滞なく連絡をして、選管当局がまず第一次的に解釈をきちっとやるということだけを、この際、ひとつ大臣もそう言われるのですから、通知を出し、そしてその指導をして、候補者その他は選管に聞く、すぐに警察に聞きに行けということでなしにやっていただきたい、それだけひとつ…

日本社会党1975/06/04

75衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○山田(芳)委員 関連をいたしまして佐藤観樹君から質問がございますので、お願いします。