山田耻目
会議録に記録された「山田耻目」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,552 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金44 件
- 労働・賃金42 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 運輸委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会12 件・12%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 いまの御説明を見ますと、最高で十分の二でございますね。十分の二を最高に給付制限をする。この問題につきましては、さっき大蔵大臣がおっしゃっていましたように、恩給法の流れを受けてでき上がった公務員共済であるから、あるいは地方公務員共済であるから、公共企業体共済であるから、そういう給付制限というものも第一条の第二項の目的を受けて発生をしておるので、そういう二重制裁になるけれどもあるのだ、そういうあなたの答弁だというふうに受け…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 社会保障制度の一環であるということは間違いないけれども、国家公務員法の公務員としての立場がそういう減額措置をさせるんだ、複合しておる、こういうお話でございます。 きょうは法制局を呼んでいませんので、私は一条の二項の解釈をここで明らかにすることはできませんけれども、いまの年金関係をつかさどる皆さんたちの判断は、一条の第二項の目的はそれでわかりましたが、私、先般法制局といろいろこの問題について話をしたわけです。まあ法制局の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 次官お二人のお話は、私は何か無理に肩をいからせておっしゃっているような気がするのですよ。社会保障というものはそういうふうな無理の中で改革をされていくものじゃなくて、これはもう一つの人間生存、生活に関する基本的な条件です。そういう権力構造の中で支配できるというしろものじゃないのです。佐藤さんのお話というのは、まだまだ一つの統治、それが天皇制に直結しておるとは思いませんけれども、統治をする、共存して生存、生活をしていくとい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 私は評論家にお伺いしておるわけじゃないので、私もわかっているのですよ。だから、未成熟な状態である、いろいろな矛盾があるということをあなたにお聞きしておるわけじゃない。あることをどうするのかと聞いているわけですよ。どうするのか。大臣は将来に向かって一本化します、その方向で努力します、私見だけれどもと前置きされて申された。その一本化に向けてやっていかなければならぬ問題で、いまの制度上の問題その他いっぱいあります。ただ現実に…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 次官、私のお聞きしているのは、いまの共済組合法に基づく、あるいは厚生年金なり公共企業体の共済組合法に基づくいろいろな法改正というものを、今日のこの委員会における総論的な立場から、私は矛盾しておるとお尋ねしているわけです。何もいま戦前の国会で議論しておるのと違いまして、ちゃんと公務員の場合は昭和三十四年から一応恩給というものはなくなりまして、そして公共企業体は昭和三十一年からなくなって、それぞれ新しい法律が生まれたのです…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 それは恩給を持っていた人たち、恩給の掛け金をかけてきた年限というものは昭和三十四年でちょん切られて、おまえはもうだめ、おまえは昔の帝国主義、軍国主義時代の恩恵を受けていた連中で、それはだめだ、つぶすのだ、こういうふうにはなっていないのです。それは引き継いであげる。引き継いであげるということは新しい着物を着たんですよ。旧令共済の皆さん等を含めて恩給関係の人たちも新しい着物を着たのです。新しい着物というのは新しい政治形態の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 この話はまたあらためていたしたいと思いますが、どうも私はじっくりのみ込めないのですね。大臣はアンバランス部分、そして制度上の矛盾、こういうものを片づけていかないと一本化ができないと言っているのですよ。そして、その過程でなお国民なり各組合のコンセンサスを得なければ、私は非常にむずかしいと思う。だから、このアンバランスなり制度的な矛盾なりを組合なり国民のコンセンサスを得ていけば一本になるでしょう。だから私は、将来一本にする…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 この問題はこれで終わりたいと思いますが、お二人の意見わかりだしてきたのですが、将来八区分を一本にする。それで今日の制度上の矛盾、いま私が言ったのは給付制限だけですけれども、ずいぶんあるんですよ。こういうものは委員会あたりで、あるいはそれぞれの関係審議会で十分議論されていく段階に入った、このことはお二人ともお認めでございますね。検討する段階に入っておる。 ただ私がとりわけきょう申しましたのは、同じ公的年金の中で一番国の歳…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 午前中の質疑で、国庫の負担割合というのがいろいろな分野に影響をしてきておるわけですが、国庫の負担を八区分に分けて違うわけですけれども、これを同率にすると、なお年金支給額にアンバランスを生ずる、だから今日のように国庫の負担分がアンバランスになっておることが、年金支給総額をできるだけ一律化していくのに妥当な措置だというふうな御見解が述べられておりました。この点についてもう少し深めてみたいと思うのでありますが、大体八区分に分…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 国庫の支出ですから、税金を歳入で受けて国庫で歳出で出していっている。欧米諸国には非常にこれが多いわけですね。社会保障制度の中の税として受けて、そうして歳出でまかなう。日本の場合もいまの国庫負担率がばらばらであるところに、いろいろと、国民の側から見たら、いわゆる保険組合の側から見たら、私たちの年金はこんなに少ないがあなた方は多い、これは国の、国庫の負担分が多いのじゃないか、こういうふうな素朴な疑惑を持つわけです。 ところ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 八区分の調整をするということで負担率をそれぞれ変えているというお話です。それはそれなりに私わかるわけです。ただ問題は、厚生年金にいたしましても、年金の給付額は非常に少ない、公務員に対して六ないし七である、こういうことになりますと、思い切って国庫負担を増額をして、できるだけ最終の給付額が同じようになり、しかも年金を受け取る年齢もほぼ同じにしていく、こういうふうな作業を今日までお考えになりお進めになった一つの例が今回の五万…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 問題は、国際的な比較、ILOの調査資料に基づいてお話しでございますが、これはどの部分を引き抜いてそれを言うのかによって違うわけです。一般的に見て、一九七二年、去年のILOの調査資料を見ますと、国がまかなっている社会保障費の中で年金がどれだけを占めておるか。このILOの比較を見ますと、私のほうの比較では、日本は、社会保障費の中に占める年金は八・六%しかございません。フランスが三三・二%、イギリスが四二・二%、イタリアが四…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 国庫負担の問題でございますから、それらについてはなおいろいろと情勢は変わってまいりますし、十分お含みの上なお一そうの御研さんをいただきたいということでお願いしておきます。 ただ、国庫負担というのはいわゆる税金です。いわゆる歳出でまかなっておるわけですが、いまの三三・三%の国民年金から一番低い国家公務員共済、地方公務員共済、公共企業体共済、一五%ですが、この一五%の国庫負担というのは当然国家でまかなっていくのですけれども…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 そうなりますと、これはまたおかしいのですけれどもね。この間、国鉄運賃問題の連合審査に出まして、私、いろいろ質問をやったわけです。国鉄運賃法も昨十四日衆議院を一応通過をいたしまして、参議院に送付されておりますが、公共企業体の中で国鉄——次官もお見えでございますし、清水さんもお見えでございますが、国鉄の財政というのは、国が十カ年の再建計画でまさに倒産寸前の国有鉄道に対して、日本の企業の中に占める国鉄の使命等も考慮してこれか…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 何か質問がかみ合わないのですが、要するに国庫負担というのは国の税金、歳出でまかなうのが国庫の負担ですね。それを公共企業体、国が経営する企業であるからといって企業の負担にさせることは、国庫負担ではないでしょうと私は聞いているのです。それはどうなんです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 私は、国が経営すべき企業として、そこに公の法人としての日本国有鉄道、専売公社、あるいは電電公社をつくったら、そこにはその人格があるわけです、独立採算制をしいられておりますから。たとえばそれぞれの事業法を見ましても特殊な性格が出ているわけです。それは完全に独立した企業です。しかし、そこには公法人としての公益性を持たせておりますから、いろいろそういう意味からの制約もあります。 しかし、社会保障制度として確立された年金制度は…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 まあ、たいへん将来問題になるという事実は同感だとおっしゃるわけですが、ではこうしようという見解はまだいただけないのですが、いずれ、佐藤さんのほうからこうすべきだという見解もきょうは聞きたいと思います。 私は、いま国庫負担一五%だけの問題じゃないと思うのです。過去勤務債務に対する負担まで差別しているでしょう。国鉄からきょうお見えになっておりますが、国鉄が過去勤務債務として今日どれだけの累積額を持っているのか、項目別に述べ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 いまの過去勤務債務という表現を私は使ったのですが、もっと端的にいえば、膨大な二兆一千三百六十四億円というお金は、申されたように、ベースアップであるとか軍人軍属期間の通算であるとか、あるいは外国特殊法人の通算であるとか、これだけの金を支出する財源を積み立てていなかった金額のわけでございますね。この過去勤務債務というものは国家の政策の変更によって生まれ出たものです。たとえばインフレなどになってまいりますと、今回出てきており…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 国鉄の場合だけでけっこうです。 公務員の場合はいかがですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○山田(耻)委員 公務員の場合はその年度年度できちんと予算化し、整理していくわけでございますね。ところが公共企業体の場合は、その過去勤務債務、いえば追加費用というものは積み立てをしていく。それがいま鉄道部長がおっしゃった金額でございますね。その積み立て率は千分の五になっておる。それで一体鉄道部長、三公社の共済組合というのがいまの千分の五のものを積み立てていくだけで将来まかなえますか。それはどうなんですか。