山田耻目
会議録に記録された「山田耻目」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,552 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金44 件
- 労働・賃金42 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 運輸委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会12 件・12%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○山田(耻)委員 インフレの鎮静化も峠をどうやらまたぐ段階に来ている、しかもその役割りを果たしていったのは物資三法であるし、しかもその鎮静化の速度を強めるために、ここで一石ではあるけれども割増金の貯蓄政策をとる、こういうお話だと思うのです。 ここで、私、二つ疑問が出てくるのですが、一つは私が冒頭に申し上げましたように、物価はたいへんな過熱の状態に入っております。一月で卸売り物価が三四%強、消費者物価は二一%、まさにおっしゃっているように…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○山田(耻)委員 鎮静化の時期がいついつ来るということを答弁することに非常にちゅうちょするし、ある意味では言いにくい、もっと裏から言えばよくわからない、こういうことに私はなるのだと思う。その意味で、私と同じですね。よくわからない。しかし、やはりあなたは、金融、財政、経済の日本の国務大臣の中では中核的なお方ですから……。 国民はいまのように物価が狂乱することについて、日本の政治そのものにたいへんな不信を抱き始めているのです。だから、私は、…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○山田(耻)委員 まあ大体三月ぐらいが一つの峠から下り坂に入っていく、こういう時期と大臣はおっしゃるわけですね。せんだっての本会議で田中総理も、大体七月ごろになったら何とか鎮静化の方向に手が足るだろう、こういうおっしゃり方をなさっておられる。いま大蔵大臣のおっしゃいました、いろいろ施策を積み重ねていって流れを変えるとおっしゃいますから、その具体的な流れの合流点が大体三月ごろから逐次下降し始める、こういうふうに私は受け取りたいと思います。…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○山田(耻)委員 せんだっての新聞にも出ておりましたが、恥ずかしいことですけれども、私や安倍委員長あたりの郷里の山口県下関で、自動車の運転手が某金融機関の女の人をうまく利用して、帳簿の改ざんをさせたり、あるいは公文書の偽造をしたりして、数億の金を男は引き出させた。そうして使った金が、おもに競輪、競艇に多く使っているのです。こうしたものは刑事犯罪を構成いたしまして、きびしく制裁を受けますので、事例としてはあるいは多くないんじゃないかと思い…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○山田(耻)委員 大臣のおっしゃること、わからないことはないんですけれども、それは預金と貸し付けとは別だとおっしゃれば、直截簡明なんですけれども、しかし、民間銀行が集める預金ですからね。銀行は自分の企業の収益率を高めるために、まあ三べんに一ぺんくらい、ちょっとぐらい政府の言うことを聞かぬとしかられるから、まあ何とかすれすれのところまで、収益率を高めるために、いろいろと貸し付けワクの問題等も含めて一生懸命操作をしておるのが、私は現実だと思…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○山田(耻)委員 結果的には、よけい集まればそういうことが起こるかもしれない、こういうおっしゃり方なんですけれども、総需要抑制政策の一こまとしてお出しになるこの法案ですから、しかも、法律でお出しになるわけですから、ただ単に割増金付貯蓄をして国民に一つの刺激を与えていく、ときに期待感なり喜びというものを与えていくというふうな、何とない平常な状態で行なう割増金付貯蓄じゃない。今日の経済の現状に即応する緊急な臨時の措置として二年間の時限立法で…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○山田(耻)委員 あなたのお話、時間があまりありませんから、額面どおり受け取りまして、そういう私が申し上げたような趣旨が、確かにそういう層が広いと思いますから、その中に十分生かされていくように、間違いなく配慮をしていただきたいと思います。 私、時間もございませんからあれですが、少し大臣、金融機関に甘いんじゃないですか。私はそういう気がするのです。たとえば、いまの総需要抑制政策の中をずっと見ていったり、なぜ今日のインフレがこのような狂乱状…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○山田(耻)委員 大臣のお話、私の伺ったことに対して満足できるものじゃありません。ただ、財源をどうするのか。貸し出し金利を引き上げる方法も一つあるでしょう。あるいは政府が金利助成をするという立場もあるでしょう。あるいは銀行みずからが少し犠牲を受けるということもあっていいじゃないですか。 〔松本(十)委員長代理退席、委員長着席〕 いまの貸し出し金利の中には、一〇%をこえて一一%近い貸し出し金利をとっている銀行だってありますよ。 さっきも話…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 通行税の改正が出ておるわけですが、この問題につきましては、毎回提案されるたびに大体の質疑の焦点というのが似通っておるわけですが、今回の場合も三条の改正ということでございまして、これそのものにはさして質疑という内容のものは多くありません。この通行税の内容を簡単にお聞きして、税制の立場からどうなのかという観点から少しお伺いをしてみたいと思います。 今回の通行税の改正の要点になっておりますのは、いわゆるB寝台の電車寝台の値上…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 通行税を徴収をする対象というのは、国鉄のA寝台とかグリーン券だけでなくて、ほかにもあると思うのですが、大体項目別にどういうものが通行税の対象になっておるのか、それらを少し話していただきたいと思います。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 大体四グループに分かれておりますが、これらの通行税というのは、国鉄の場合は運賃改正が通過をしたという前提に立って、どれぐらいの税収が予定されておるのか、そこらあたりについてグループ別にひとつお話しを願いたいと思います。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 国の徴収する税としてはそう巨大な額ではございませんが、しかし対象が明確でありますし、これらの通行税が特に政令によって定められていく、こういうことが額のいかんにかかわらず、税制の面から見る法律主義、法定主義の面から、やはりきわめて特異な税の徴収の決定のしかたかと見られるわけですけれども、これらについてはやはり原則的には税の法定主義の立場から見れば正しくない、こういう議論が過去において毎回なされているわけです。 これらにつ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 いまのA寝台というのは昔の一等寝台なんですね。一等運賃とか二等運賃というのがなくなりまして、運賃は一本になり、それにかわってグリーン券というものが生まれた。これは運賃法に定めた運賃ではなくて、運輸大臣の認可できめていく料金の中に入るのがグリーン料金、それと寝台料金もそうですが、おしなべてこれらは概念からいけば過去の一等運賃という概念、そして一等寝台という概念に入るものだと私は思っておるのです。 そこで、いま高木局長のお…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 法律として表現をする中身との関係で表現のしょうがなかなかうまくできないのでこういう措置にした、こういうことなんですけれども、通行税にいたしましても、法人税、所得税にいたしましても、物品税にしても、税というのはそのさじのかげんいかんによっては国民は非常に迷惑を受けるわけです。だから税というのは公平でなければならぬ、だからこそ税というのは法定主義中心でなければならぬ、国際的にも日本の場合でもそれが一つの原則になっておるのだ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 戦時中の戦時特別立法としてつくったものであることはおっしゃるとおりですが、その一つのなごりとして、このほか物品税その他一部残っておりますけれども、私は、現在の税の徴収実情から見て、この種の徴税を行なう必要があるのだろうか。それは自然増が四十八年度は昨年度に比べて二〇%以上こえるであろうというのが間違わない予測のようですけれども、これだけ国民大衆から税金を徴収していく、そうしてそれが自然増として税の取り過ぎがそこまで出る…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 私が申し上げたことは理解できる、国鉄の一等、私鉄の何とかカーとおっしゃいますが、確かにロマンスカーとかいろいろございます。自動車とか、ほんとうに設備は、国鉄が最近新しい一等車をつくっているかどうか私知りませんけれども、ほうぼう飛び歩いていますと、これでも一等車かと思うようなのがあるんですよ。そんなのから比較いたしましたら、私鉄の二等車のほうが、バスのほうがはるかに設備としてりっぱなんです。だけれども国鉄は一割の通行税を…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 通行税というものが税制の中に持つ意味から見てもやめられぬというのが私はよくわからぬのですけれども、私は戦時特別立法としてあった時代は何かの名目をつけて国民から、利用者から税を取り立ててやっていこうとする調達費税制というもの、それはそれなりに一つの事情があり、歴史的な背景もあったわけですから、それは私は触れません。しかし、いまの時代の徴税という立場から見て言うならば、国鉄の通行税、特に私鉄、船の通行税というものは、私は徴…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 いろいろとサービスの度合いなりあるいは全般の消費税なりそうしたもの等検討しながら、特にこの通行税については廃止ということばはお使いになりませんけれども、検討して担税能力の移行等も考えながらやる、私は、きょうはそれ以上いい答えを引き出すことはできないと思いますが、これはやはり廃止もあり得るという前提に立っての検討であるということくらいは高木局長としても腹におさめておられるものと私は思いますよ。——うなずかれるところを見る…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第46号
○山田(耻)委員 お客さんは神さまという話がありますけれども、やはり旅客に疑念を持たれる、あるいはいろいろそのことによって窓口でトラブルが起こるということは、私はないとは思いますけれども、やはり明確にしてあげることが、いわゆる金を取るほうの側ですから、ひとつ配慮していただきたいと思うし、この税金は国鉄の収入になるわけじゃないのですから、それに関する費用は高木さんのほうからどしどし取ってもらって、政府の代行をするわけですから、そういうふう…
第71回 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○山田(耻)委員 大臣、ことしほど厚生年金、共済年金あるいは国民年金、福祉年金について、国民の中から国に対して、もっとりっぱな年金制度をつくってほしい、こういう突き上げが出た年は従来になかったと私は思います。特に春の賃上げ闘争をいたしておりました労働者の人たちが、年金ストというふうな表現を使いまして、年金額の大幅な引き上げ、言いかえたら老後も安心をして働けるようにしてほしい、こういう一つの国民の組織的な行動を起こしたのは、私も過去にその…