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日本社会党衆議院
総発言数
1,552
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会58 件・58%
  • 運輸委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会12 件・12%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 本会議4 件・4%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,552 20 を表示
日本社会党1973/06/20

71衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○山田(耻)委員 もちろん私はあなたのおっしゃっていることにたいへん賛意を表するわけですが、実際日本の公的年金制度が社会保障の主軸である――実際そうなっているのでございましょうか。そうなりますと、社会保障とは一体何なのか、こういうことを、あらためて問い直してみなければならないと思う。私は、いまあなたがおっしゃっていたように、年金というものは、もちろん相互共済的な性格を持つけれども、恩恵ではない、本来国家として疾病なり、老後なり、人間とし…

日本社会党1973/06/20

71衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○山田(耻)委員 あなたのおっしゃっていました中で、お気持ちとしてはわかりますけれども、いま村山委員のほうから最後の質問にございましたように、いわゆる所得の六割程度を年金として支給する、ある意味では画期的な発想の転換をしながら老後をしっかり守っていく、こういう方向に踏み出していったのだ、こういうおっしゃり方ですけれども、しかしここの中にも私は額面どおり受け取れない諸要素がもう今日たくさん出てきておる。いまおっしゃいました六割年金の標準報…

日本社会党1973/06/20

71衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○山田(耻)委員 いまの厚生年金の資金運用はおっしゃっていましたように大蔵省の資金運用部に集められてまいりますね。資金運用部の資金というのは、すでに話があったかと思いますけれども、大体厚生年金、国民年金、郵便貯金、簡易保険、この柱で資金運用部はまかなわれていくわけです。これは本来なら厚生年金の積み立てた資金ファンドが強固なものとして片側で金利を生み、将来の既裁定者に対していささかも心配がない、こういう状態を配慮して資金運用部にゆだねてあ…

日本社会党1973/06/20

71衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○山田(耻)委員 御苦労なさっている気持ちはよくわかりますが、実際に年金事業団に社会福祉とかいろいろ予算の配分等を区分けしてやらせるんだとおっしゃいますけれども、年金事業団には、資金配分について完全に自主性はありません。厚生年金が入りましたこの資金運用部は、完全に大蔵省のヘゲモニーの中にあるわけですよ。だから、それは自主管理というものとはほど遠いわけです。これは働く人たち、被保険者の意見を反映させると言いましても、窓口大臣である厚生大臣…

日本社会党1973/06/20

71衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○山田(耻)委員 時間がなくて、ほんとうに残念ですけれども、二つ目に、さっき大臣からお話のございました急速な老齢化。このグラフを見てみますと、日本の一九二〇年の六十五歳以上の人口比率は五・三%、一九八〇年、昭和五十五年には八・九%。約八五、六%程度の増加です。この六十五歳以上の人口増加率は、たとえばイギリスを見てみますと、一九二〇年に六%が一九八〇年に一三・九%、西ドイツは一九四〇年に七・三%が八〇年には一四・五%。大体国際的な老齢化の…

日本社会党1973/06/20

71衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○山田(耻)委員 終わります。

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 この週の火曜日、村山委員からかなり詳細にわたりましていろいろの問題について質疑がありました。若干ダブる点もあろうかと思いますけれども、御理解をいただきたいと思いますが、最近年金の問題が非常に国民の中に強い権利の意識として育ってきております。こうした国民の意識というものがいろいろな、ことしの四月以来働く人々の中からは年金の制度を含めての多くの要求がなされて、政府との折衝も行なわれておりますし、また院外ではいろいろとそれを…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 いまの大臣のお話で、概念的には私よくわかるわけです。社会保障制度の一環であるし、社会福祉政策の中核をなすものである、これが年金だ、そういうことを私も概念的には理解いたすわけですが、準拠すべき法律はどのようになっておるのでございましょうか。

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 国民皆年金で公的年金制度というのがいわゆる一本として統一されてきた。これらの基本的な法体系の基礎をなしておるのはやはり憲法二十五条から発したものであるというふうに現行の制度としては理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 早くからありましたのは恩給制度、これはちょっと社会保障と見るのは適切でないと思いますけれども、その後起こりました鉄道共済、国家公務員共済、最近に至りましては国民年金、こうしたものは一貫した社会保障の上に基づいた社会福祉の政策である、これもよく理解できましたが、今日のこうした多くの分類に分かれておる年金制度というもののそれぞれの国民が受けるメリットは違います。一体どれだけの区分に分かれておるのか、御説明いただきたいと思い…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 大臣にお尋ねするわけですが、憲法二十五条から発しており、最近では恩給の関係まで共済組合に吸収され、あるいはされない部分を併存しながら、いま御説明ございましたように八区分に分かれておるわけですね。ところが国民皆年金でございますから、国民の有資格者がほとんど参加をしておるわけです。八区分に分かれて国民が受ける利益というものは、それぞれ違っております。こうしたことは、福祉元年と銘打つ国の公的年金制度として、八区分に分かればら…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 一本にするのが望ましいという立場から、しかし実際に現実に進めることはなかなかな困難を伴うという見解のようでございますが、要するに当面の措置としては、各区分周のアンバランスをなくしていくように努力をする、そうしてそのバランスの調整がとれたときに、将来一本化へという、具体的に申せば、そういう抽象的なそういうことをさしておられるのだと私は思うわけです。しかし、そういう立場をおとりになる方法が将来一本化への促進を進めることにな…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 一本化が望ましい、ただ相互間の調整をとらなくてはならないし、それぞれの組合員のコンセンサスを得なければならない。もちろん私は、そういう経過を経ずして一本化へということは、歴史がありますだけに無理だと思います。 そうした調整をとり、コンセンサスを求める、そういう方向をいま直ちにというわけにもいかないし、いま大臣が、政府の総意を代表してという意見ではないと申されましたが、常識としてその方向に踏み出さなければ、いまのような区…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 むずかしいという大臣の見解はよくわかりますが、しかし、いまの国民の持っておる不満感というのは、社会保障制度という立場に立つなら、百姓をやっておろうと民間の会社におろうと国家公務員であろうと、病気になったら保障してもらえるし、老後は同じように国民としてそれぞれの持ち場を守ってきたのだから、しっかり国家として保障してもらわなければならないという、生存権から生活権意識に問題が変わってきておるのだ、それが最近の年金問題に対する…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 そのことは八区分ある中にはそれぞれの特徴点というものはございますが、特にいまおっしゃいましたように、厚生年金は一般社会保険、国家公務員年金は特殊な職域保険、このように解説にも書いてございますね、おっしゃっておるとおり。しかし、それはそれで将来一本化することが望ましいという前提から見ましたら、いわゆる公務員共済のほうが、ある意味では、官吏として国家公務員としてその職務に従事をしておるし、いろいろと身分的な制約、制限もある…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 大臣のおっしゃいますことは、将来一本化になればこうした一条の第二項などは当然消えていくだろう。しかし現状では、公務員共済なり公共企業体共済はかつての恩給受給者の継続期間を通算をして共済年金を受けていく、こういう人たちを吸収しておるから、まあまあ、いまの段階ではこういう二項を持っておるのだ、将来はなくしていくように、そのお気持ち、私はすなおにいただいて、そうだと思いますし、そうしていただかなくちゃならぬと思うのです。 た…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 大臣、あとはまた機会を改めてお伺いしたいと思いますが、辻さん、いま大臣のお話でございますが、私はこの社会保障という立場から見たら、生活権の問題ですから、いまのその人がどういう仕事をしておるのか、どういう労働の態様の中でいるのかということは、これはそれぞれの、たとえば民間企業だったら、民間企業の中には服務規律がございまして、そうしてそれぞれ作業内規等もありまして、それに違反をしたときには懲罰委員会にかけてその人に対する制…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 ちょっとおかしいですが、いわゆるその人が公務員として二十年まじめに一生懸命やってきまして、そうして既得権である年金がつくわけです。掛け金も高くかけてきたわけですね。そうして退職前になって故意、過失は別にして問題を起こす、刑法上の罪を問われる。そういたしますと、その発生した時点で、その問題によって、法のもとにその人はさばかれていくわけですね。そうしてかりに禁錮刑を受けるとします。禁錮刑を受けて服役をしている間は年金を支給…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 それでは支給を停止するという処分のほうはないわけでございますね。

日本社会党1973/06/15

71衆議院 大蔵委員会 第40号

○山田(耻)委員 九十七条の三項がそれを意味しているわけですか。