山田耕三郎
会議録に記録された「山田耕三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 459 件
- 直近の所属会派
- 連合参議院
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会46 件・46%
- 法務委員会38 件・38%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会16 件・16%
※ 全 459 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 法務委員会 第6号
○山田耕三郎君 債権者としての従業員等のいわゆる労働債権を優先する施策の確保についてお尋ねをいたします。 労働債権の優先については社会的通念として法的にも定着しつつあり、今日、賃金についてはそのように措置されておりますが、退職金についてはまだ実現を見ておりません。早急に実現を期待をいたしまして、所見を求めます。 なお、労働債権確保のために行います民事執行手続上の保証金など、例えば差し押さえ供託金等については免除の措置を設けられるべきだと…
第118回 参議院 法務委員会 第6号
○山田耕三郎君 終わります。
第118回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 商法等の一部を改正する法律案に関連してお尋ねをいたします。 私たち素人目にとりましては、我が国にはなぜ会社がこんなに多いのか。例えば株式会社の数は百二十六万社、有限会社だけでも百四十万社。制度や社会的風土の異なる外国と単純に比較はできないけれども、日本の会社の数だけが異常に突出しているのは事実であります。この理由は、実態が個人事業主であっても会社の看板を掲げた方が事業がやりやすいとか、社会的信用もつくことがあると思ってお…
第118回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 次に、今回の改正法では、現行法には規定のない最低資本金の導入が図られ、株式会社では二千万円、有限会社についても五百万円に引き上げられるのが原案であったようであります。これは会社設立を困難にするとかの反論もありまして、それぞれ一千万円、三百万円に減額、既存会社には五年の猶予期間が設けられました。 ここで考えなければならないことは、株式会社にしても有限会社にしても、最大の特徴はいずれも有限責任制で会社の資産についてのみ責任を…
第118回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 次は、赤字会社についてであります。この問題は法務省だけの対応では困難なことは理解はいたします。 最近、赤字会社が非常に多く、全法人会社の六割近くになっておるということを聞いております。別に倒産を待っておるわけではさらさらございませんが、これらが経済の好不況にかかわらず倒産することなく続いているということであります。このような不思議なことが起こるのも個人支出と会社の支出との混同が行われておるからだろうと言われております。こ…
第118回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 最後に、まとめとして長谷川大臣にお尋ねをいたします。 ただいま二、三点を申し上げましたように、法で定められた制度なのですから、経営者がどんな目的であれ、それを利用されることについては問題はありませんと思います。しかし、制度から利益を得る人は制度の目的を理解して義務や規制をも受け入れるべきだとの意見もたくさんございます。我が国社会にこのような風潮を醸成する必要を私は痛感いたしますのでございますけれども、どのようにしていった…
第118回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 終わります。
第118回 参議院 法務委員会 第1号
○山田耕三郎君 提出の法案の第一点は、簡易裁判所判事の定数を五人増加いたしますものと、第二点は、裁判官以外の裁判所職員の定数を二十五人増加をいたしますというものでありまして、極めて簡単なもののようではありますけれども、部外者であります私たちにとっては、これを審査する前提となります内容を熟知いたしておりますわけではありませんので提供される資料の説明によるよりほかはありませんけれども、この説明が極めて不親切だと思います。 例えば「司法行政事…
第118回 参議院 法務委員会 第1号
○山田耕三郎君 次は簡裁の判事さんやその他の職員の定数についてお尋ねをいたします。 裁判所における判事、判事補、簡裁の判事及び事務官や書記官の定員の変化は、背景となりますその時代時代の社会現象が大きく影響するものであることは論をまたないと思います。すなわち昭和五十年代にはサラ金ですとかマルチ商法の横行で、これに対応するために地裁の判事や判事補の増員が続いておりましたように思いますが、ここ二、三年は簡裁の判事の増加が続いており、わけても裁…
第118回 参議院 法務委員会 第1号
○山田耕三郎君 次の質問は、ただいまも御答弁がありましたが若干観点を変えてお尋ねをさせていただきます。 下級裁判所の裁判官の定員、現員を調べておりますと、各年次とも簡易裁判所の判事の欠員が恒常的に二けた台で推移をいたしております。しかも、特に近年その欠員の数が多くなりつつあります。例えば昭和六十二年が二十七名、昭和六十三年が三十二名。この現象は何を物語っておりますのか。さらには、五名くらいの増員では意味をなさないことになりますが、簡裁判…
第118回 参議院 法務委員会 第1号
○山田耕三郎君 最後に、裁判の迅速化についてお尋ねをいたします。 裁判の迅速化が叫ばれてから久しいものがございます。国民の願いでもありますのにかかわりませず、なかなか改善をされません。一体その原因はどこにありますのか。返ってくるお答えは事件の複雑化やあるいは大型化等々だと思われますけれども、当局はその原因は何だと思っておいでになりますのか。さらに、その解決策についてはどのように考えておられますのか。 もう一つの問題は、この問題に関連をし…
第118回 参議院 法務委員会 第1号
○山田耕三郎君 終わります。
第116回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 甚だ失礼ですけれども、与えられた時間が五分でございますので、お三方に同じ問題をお尋ねさしていただいて御意見を御教示願いたいと思います。竹下先生、東澤先生、松井先生にお願いをいたします。 労働紛争に関する見解が真っ向から対立をしておりますように思いました。私は率直に言って、裁判を受けるのが怖くなりました。本来、法律とはそういうものなのかどうか。竹下先生は学究の方でございます。他のお二人の先生は裁判の現場でお仕事をなさる方で…
第116回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 私は、一昨日の質問におきまして、本法案は特に仮処分の迅速化の名のもとに労働者などの社会的弱者が救済を求める声が届かなくなってしまうという、問題のある法案であると述べてきました。そのような心配が起こりますのは、次のような事情にもよるように思われます。 さきに昭和五十四年、民事訴訟法から民事執行法が分離をし、今また民事保全法の独立が提案をされております。この法律が成立をいたしますと民事に関する紛争を解決するための手続法として…
第116回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 以上、一連の質問を申し上げ、答弁もいただいてまいりましたが、得心のいかないものの中から時間の関係で次の二点だけ再度お尋ねを申し上げます。 まず第一点は、第三条であります。 これももうたびたびお尋ねをされております「民事保全の手続に関する裁判は、口頭弁論を経ないでする」ことについてであります。一般的に複雑な内容を持つ労働問題等においては、知識や経験において格段の差のある労働者と使用者とを対象に、単に審尋だけでは審理の公正を…
第116回 参議院 法務委員会 第5号
○山田耕三郎君 御答弁ではありますけれども、実務経験者の皆さんがあれだけ懸念を表明しておいでになります。私の仲間たちは、小さな世帯ですけれども三分の一が弁護士です。けさからもこの法案にどう対応するかということを相談いたしました。そのうちの一人として積極的賛成者はありませんでした。実務を体験しておられます方々はいろいろの場面に遭遇をしておいでになりますから、大変敏感に危険を悟り取っているのだと思います。そのことをえぐり出すことができない私…
第116回 参議院 法務委員会 第4号
○山田耕三郎君 民事保全法についてお尋ねをいたします。 私のような法律の素人が民事保全法案に対する質問勉強をしてみて、その文言や文章の難解さには何とかならないのかと直観的に思いました。例えば本法律案の中にも「審尋」、「疎明」、「解放金」等の文言が随所に出てきます。しかも、この文言のいずれもが一宇漢字を含めて六万語程度が登載をされております卓上辞典程度の辞書には全然記載されておりません。岩波の広辞苑、小学館の国語大辞典等でようやくお目にか…
第116回 参議院 法務委員会 第4号
○山田耕三郎君 私は大正生まれでございます。世間では、大正は遠くなりにけり、こう言われておりますけれども、ただいまの局長さんの答弁ですと明治でございますから、もう百年経過をいたしております。しかし、経過した百年は長うございますけれども、もうどれぐらいしたらかわるとかという見通しもないのでございますから、永久としか思えないように思います。おっしゃったように、確かにそれにかわる言葉は素人なりにも難しいなと思っておりますけれども、そこをやっぱ…
第116回 参議院 法務委員会 第4号
○山田耕三郎君 ただいまもお尋ねをいたしましたとおり、この法律が適正に運営されるためには裁判官の適正な判断が必要であります。裁判官も人間、わけても保全関係事件の審理の迅速化の要求の強い中で公正な判断を下せるようにするためには、それなりの手だてを必要とするかと思います。 今日の裁判官は余りにも忙し過ぎると私は見ております。中央の状況はよく存じません。地方の裁判官においては一人で三役も四役もこなしておいでになるというのが現状であり、これでは…
第116回 参議院 法務委員会 第4号
○山田耕三郎君 いずれにいたしましても、命令段階で当事者本人の審尋だけで、あとは裁判官の判断にゆだねられることは極めて危険なのではないかと思います。口頭弁論を経ることを原則として、柔軟な審理方式の選択の幅を拡大する必要があるのではないかと痛感をいたしておりますけれども、法務省の所信をお尋ねいたしまして、時間の関係で残りは次回の質問に譲ることにして、本日の質問を終わります。