山田耕三郎
会議録に記録された「山田耕三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 459 件
- 直近の所属会派
- 連合参議院
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会46 件・46%
- 法務委員会38 件・38%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会16 件・16%
※ 全 459 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○山田耕三郎君 そういたしますと、ただいまも申し上げましたとおり、確かに全国的に見て全体の数、絶対数は少ないかもしれませんけれども、うまく機能をして上積み行政を成功をさせておられるところがあります。わかりやすくいたしますために、その例を岩手県の沢内村にとってみます。ここは六十歳まで十割給付を拡大をしておいでになります。そして、人口比から見まして、どこの自治体よりも受診件数はたくさんございます。しかし全体の医療費は非常に少ない。そういった…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○山田耕三郎君 私は、今日の時代が地方の時代と言われますゆえんは、それぞれの自治体において特徴のある行政運営がなされてもよろしい、このように思っておりますのですけれども、ここでその問題を論議をしようとはいたしません。ただ、画一的な手法をとられたがために医療体系を直していかなければなりません。で、変革のときにはいろいろ問題が起こりますのは当然のことでありますけれども、そういったときに、せっかくうまくいっておりますときに、何かぐあいが悪くな…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○山田耕三郎君 私は、医療の荒廃によります医療費の増高が、何の罪もない弱者であります老人に対して、一部負担金を課さなければならないというような発想を誘発してきたのではないか、こういう考え方に立つものであります。だから、こういう法案を出されますについては、現行法のままでなしに、医療の荒廃を防止する何らかの施策があわされて出てこなければいけなかったのではないか、このように思っております。そういう立場から次の問題をお尋ねいたします。 たとえば…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○山田耕三郎君 もう一つお尋ねします。 さきに問題を起こしました富士見産婦人科病院が、事実上の分院の開設を申請をしておるということで、患者の被害者の同盟の皆さん方は、社会正義を逆なでするものという立場から反対をしておいでになり、さらにこの申請を受けた監督官庁は、現行法では認可せざるを得ない旨の新聞報道がございました。われわれ国民としましては、こういった実態に奇異の感を持っておりますのでございますけれども、だとすれば、現行法で何ともならな…
第96回 参議院 社会労働委員会 第15号
○山田耕三郎君 最後にお願いします。厚生大臣にまとめとしてお尋ねをいたします。 この老人保健法案は、財政対策上から考え出されたものでありまして、憲法に定められた国民の権利をも奪い去られる施策と私は見ておるのでございます。この法案が現状のままで施行されました場合には、老人に対する一部負担と、さらには保険者団体に対する拠出金制度という財政対策だけがひとり歩きをして、財政対策とうらはらの関係にあります保健サービスの事業はなかなか機能しにくいだ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第13号
○山田耕三郎君 私が本法案審議のために与えられました時間は、これで全部消化をいたしますことになりますので、若干重複がありますと思いますけれども、確認の意味でお尋ねをさしていただきたいと思いますから、御了承をいただけますようお願いをいたします。 まず第一点は、厚生大臣の言われます日本型福祉と、先日伊藤防衛庁長官の、国民は国を守るという意識を忘れて、国家をゆすり、たかりの対象としてしか見ていない、という言葉で国民を批判された思想との関連につ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第13号
○山田耕三郎君 ただいまの厚生大臣の御意見は承っておきます。 この伊藤防衛庁長官の防衛懇話会における発言の要旨は、新聞の記事によりますと、国民は平和をあたりまえのことと考えて、自分の国を守るという意識が失われてきた、国民は、国、内閣、政府などを行政主体として甘え、ゆすり、たかりの対象としてしか見ていない、みんなでつくり上げていく国家という意識がない、国に対して求めるのはゆすり、たかり、おねだりのようなことばかりだと。聞いたことはございま…
第96回 参議院 社会労働委員会 第13号
○山田耕三郎君 私は、この発言に先駆けまして、「中国残留孤児のルーツ「大敗走」昭和二十年夏・満州」、ジャーナリストの佐瀬稔さんの書かれましたものを読みまして、当時を回想いたしまして、眠れない一夜を過ごしたその翌朝の朝刊でこの記事を拝見いたしましただけに、印象はきわめて鮮烈なものを持っております。 これは日清、日露の両戦役を経て、他国の領土であります満州において、日本が権益を拡大をし、事実上の領土化への明治政府以来の大方針の延長線の上で、…
第96回 参議院 社会労働委員会 第13号
○山田耕三郎君 次は、老人医療費についてお尋ねをいたします。 老人医療費がだんだんと増高をしてきておるということはよくわかります。しかしこれはその原因が問題だと思います。医療費の抑制というのは、まず医療費の中に巣くうております不正を排除することから取り組まなければならないと思いますし、これこそ厚生省の皆さん方の大変大きな任務なのではないかと思います。それを行わないで、一部負担をまずやっていかれるという手法には賛成できがたい旨、先日の質問…
第96回 参議院 社会労働委員会 第13号
○山田耕三郎君 次は、拠出金についてお尋ねをいたします。 財界ですとかあるいは健保連あたりから、拠出金の増加に歯どめの措置をとるように政府に対して修正要求が出ておりますことを承っておりました。これに対しまして、拠出金の額は、今年度の見込み額を基礎として来年度以降は老人人口増加率、年率は三・六%に見合う金額を上乗せしていくということで、要望団体と政府との話し合いが一応ついたという報道がさきにございました。 このことは別といたしましても、も…
第96回 参議院 社会労働委員会 第13号
○山田耕三郎君 仮定のことにお答えをいただくということは無理かもしれません。無理であればそれで結構でございますけれども、たとえばもしいまのような方策がとられたといたしましたら、その分だけ入ってきます原資が減ります。それはどこで調整をなさる仕組みになっておりますのか、御教示をいただきたいと思います。
第96回 参議院 社会労働委員会 第13号
○山田耕三郎君 それでは、最後にまとめとしての一項目をお尋ねをいたします。 たとえばこの老人保健法案がこのままで成立をして、十月から発足するということになりますと、私自身は次のように考えます。たとえば一部負担金でありますとか、拠出金等の財政対策だけがひとり歩きをして、肝心の保健事業とか医療費の適正化というようなものが置き去りにしてしまわれるのではないか、こういう心配をきわめて大きく持っておるのでございますけれども、もしそうだとすれば、医…
第96回 参議院 社会労働委員会 第13号
○山田耕三郎君 終わります。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○山田耕三郎君 老人保健法案についてお尋ねをいたします。 今日の医療保険制度の運用のむずかしさはよくわかります。その上、現在のような財政事情や、社会を取り巻きますもうけ主義等までが加わって、さらにその困難性は倍加をされております。しかしながら、わが国の今日の医療には余りにも問題が多過ぎます。その上、対策を誤りますと、医療制度そのものの崩壊を招きかねないような重要な時点にきておりますことについて、大変な危惧を持っております一人です。そして…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○山田耕三郎君 ただいまのお言葉の中で特徴的な言葉を二、三点私なりにとらえさせていただきますと、ただいまの福祉の中にはむだがあるとい御見解、もう一つは公平の中の不公平があるということ、さらには在宅、すなわちこの法案が示しております家族連帯、そういうようなことを意味しておられますと思います。いまはそのことについての意見の交換はできません。ただ、大臣がお答えになられましたのが今日の政府の持っておられます平均的な考え方、すなわち政府の方針だと…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○山田耕三郎君 それでは、昨日の参考人の意見を拝聴いたしました結果でもわかりますように、それぞれの分野についての問題があります。 すなわち、老人保健対策としての包括医療でごいますけれども、これも前島委員の質問の中にもありましたように、数の少ない理学療法士や保健婦の現状において果たして包括医療が円滑に実施される見通しがあるのかということが一つ。 もう一つの問題は、実施主体の市町村は、それを代表なさる方の意見として、完全実施ができる体制をつ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○山田耕三郎君 この問題にはいろいろ原因がありますと思いますけれども、このように各方面からの理解が得られておらないということだとか、関係者の中に危惧の念がかなり大きくありますということのその原因は、私なりに考えてみまして、国の財政がきわめて窮迫してきております中で老人医療費の膨張が依然として激しく、老人加入者の多い国民健康保険への国庫補助金が二兆円を超えるというような激増の状況を見過ごすことはできない、そういったことから厚生省が考え出さ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○山田耕三郎君 吉原審議官のお答えでは、御理解をいただきたい、そのために一生懸命努力するということでありますけれども、私がお尋ねしましたのは、このまま法案を強行をなさるということで可能かどうか重ねてお尋ねします。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○山田耕三郎君 それでは、話をもとへ戻しますけれども、もう一つの問題として、老人医療費が国民医療費の二倍以上の増加率でふえ続けるということについては、この増加ぶりは異常であると常識的に考えられると思います。もちろん老人には老化現象による心身機能の衰えからくる特異性にも原因はありますけれども、その多くの部分は無料化という老人医療費制度にあるというように厚生省が御判断をしておられるように思うのですけれども、その点はいかがですか。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○山田耕三郎君 私は、この問題が老人医療費の増加から出てきておるとすれば、老人医療費がなぜ増加するかということについての究明が徹底して行われる、その上に立って法案がつくり上げられてこなければいけない、このように思うのでございますけれども、われわれが社会にありましてよく聞きますことですけれども、医療機関の方にはいろいろ不心得な人もありますことによって、社会的な不正義が行われておりますことは、これは新聞にも報道されておりますとおりであります…