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民主社会党参議院
総発言数
5,396
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 20 を表示
民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 私は民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十七年度の一般会計予算につきまして総括質問をいたしたいと思いまするが、自民、社会党の諸君におきましては、問題を局限して深く掘り下げられましたが、私は各大臣お見えになっておりまするし、なるべくトピックを多くいたしまして、この議題になっている三十七年度の一般会計予算の問題点というものをただしたいと思うのであります。 まず第一に、これは総理にお伺い申し上げたいの…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 まあ今年度の予算の編成についての総理の確信のほどはわかるのでありますけれども、少なくとも三十六年度の予算の会計年度の経過を見ておりまして、承るところによると、三十六年度の経済成長は、経済懇談会におきましては七・二%くらいでいいんじゃないかというかなり数字的根拠を持っておられたのを、総理は、これは九%でいい、九%にするのだ、今おっしゃるように一二%の成長率があったと申しましたけれども、私も、それから一般国民も、それから外国も…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 これは池田総理の保守自民党として、資本主義、自由主義経済から申しますと、今総理のお言葉、これは全くオーソドックスで誤っていないと思います。ただ、今私があえて御質問申し上げることは、かりにこれは十九世紀の末、少なくとも二十世紀の初頭において、日本が産業革命をいち早くやりまして、そして国際環境というものが何ら貿易上のライバルのない、またあるいは共同市場、あるいはラテン・アメリカ自由貿易連合とか、こういったような非常に共同体的な…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 私は、池田総理の自信家のことは、頼もしいと思うのでありますが、しかし、何と申しましても、九千三百万全国民の経済に関する問題でありますから、これは悪い言葉を使うようでありますけれども、一部のやはり財政経済評論家等は、どうも池田総理の経済成長のやり方は、何と申しますか、批判がありまするので、先ほど申し上げましたように、経済情勢は世界的に今後ますます急テンポにその性格を変えていきまして、やはり少なくとも、行政の責任者としては、そ…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 アメリカの輸入は宿命的に多い。しかるにアメリカのほうとしては日本からの輸入を漸次ドル防衛の立場から押えつける。こうなりますと、現在の世界各国の貿易状況を見まするというと、やはりたくさん輸入してやればたくさん買ってもらわなくてはいかぬ。これが、今日の私は経済貿易関係から申しますと、たくさん輸出されて参ればたくさん輸入しなくちゃならない、こういうような立場から言えば、これは政治の問題になりますけれども、そういった宿命的な——機…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 低金利政策。

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 総理のこれは得意な論旨ですから、私はこれに首肯できませんけれども、時間がございませんからこれ以上やりません。 もう一つは、私が総理にこの予算の問題についてお伺い申し上げたいことは、どうも一昨年の選挙で自民党は所得倍増論、国民の所得すなわち月給が二倍になるのだというようなスローガンでとにかく大勝されて池田内閣はできた。しかし私は、この所得倍増論というあなたの経済成長政策が、今のように心理的にも、まだ、実際的にも今日の、破産と…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 これにつきまして最後に大蔵大臣にお伺いしたいのでありますが、御承知のように、一昨年の暮れには保有外貨が二十億ドルあった。ところが、昨年、ことに下半期に入りまして、輸入超過が激しくなりまして、外貨が十五億ドルになった。さらに十億ドル台になった。現在はどうも政府の確実に持っている保有の外貨というものは、十億ドル内外じゃないかという、これは外紙も伝えているわけです。ですからこの点ひとつ大蔵大臣に、今期の時点において一体どれだけの…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 今のおっしゃったアメリカの財務省の保証の証券、これはたとえば電源開発とかあるいは電電公社、そういったような債券の意味をなさっているのか、その点ちょっと。

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 ボンドですか。

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 次には、今回の三十七年度の予算におきまして、減税九百七十億円、その中で今回は久しぶりに間接税がかなり多く引き下げになった。酒税において三百九億、物品税で百七十二億、通行税で二十四億、入場税で七十億、合計五百九十億円というかなり政府としては思い切った今度の間接税の引き下げだと思うのでございますが、今日の朝日新聞にも三面記事にちょっと出ておりましたが、一体政府がこのかなり広範な家庭用品からテレビジョンあるいは化粧品に至るまでの…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 時間がございませんので、これ以上追及しません。 次に国債の償還の問題でありますが、財政法は、御承知のように、終戦直後昭和二十二年に制定されたのでありますが、この第六条によりますいわゆる公債償還、すなわち、会計年度で歳入歳出の決算上の剰余ができた場合には、当該剰余金のうち二分の一を下らない金額は、いわゆるその剰余金を生じた年度の翌々年度に公債または政府の借入金の償還の財源にしなくちゃならんという規定がございます。これは総理並…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 これは時間があればもう少し申し上げたいのでありますが、ただ、私の申し上げたいことは、今、大蔵大臣の御意見もわかりますが、昭和三十六年、五年、四年と、こういうようにずっと国債の償還を見ますると、なるほどアップ・アンド・ダウンがありますが、やはり日本の経済力が伸びればどんどん国債償還力がふえてくる。ことに税の自然増収が非常に多いというような、これは例外の場合もあるかもしれませんが、大体伸びてくるのじゃないかと思う。私は国債がか…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 これは総理並びに郵政大臣のお話ですと、非常に自信ありげに見えますけれども、はなはだ口幅ったい言い方でありますけれども、歴代、少なくとも過去四人の郵政大臣の諸君は、電波の、ことに放送免許についてはもう頭を悩ましておる。これを見ましても、まことに優秀な、政治力もあり、りっぱな見識を備えておりましても、この電波、特に放送の免許に関しましては非常に困っておられる。いかに迫水郵政大臣は見識と良識をもってやるとおっしゃいますが、これは…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 今、総理並びに迫水郵政大臣のお言葉でありますが、承りますと、まだ政府もはっきりした方針がないということでありますが、問題の重要性については、もう十分私は御存じだろうと思うのです。そこで、総理並びに郵政大臣の力だけでは、私は今日の電波法の建前から申すと、なかなか公平な分配と申しますか、機能を発揮せしむるような工合に、FMの使用を公正妥当に行なうことはむずかしいのじゃないかと私は思うのです。ですから、ここに超内閣的な、会計検査…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 郵政大臣の御時間の都合があるそうでございますから、はなはだ不本意でありますけれども、これで打ち切りまして、次に外交問題の、これは時間がございませんから、一部ですが、先ほど杉原議員の御質問の中で、国連の強化の問題がございました。これは国連局長の答弁がありましたけれども、私の得ている資料では、国連はまさしく破産に瀕しているのであります。ことにコンゴにおける国連軍をあそこに派遣したということが、ばく大な、先ほど月間三十六億円と言…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 外務省の国連局以外に、ひとつ国連を強化する、国連の憲章の改正問題とか、あるいはワールド・オーソリティという、そういうものを私は日本の外務省として特に持つべきだと思うのですが、この点に対する御答弁がない。

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 窓口を広げまして、わざわざおいで願った政府委員もおられまするので、はなはだしり切れトンボになりまするが、ひとつ時間の許す限り質問いたしたいと思います。 次に、これもやはり池田内閣の過度な経済成長の副産物と申しますか、社会資本の不足という現象の一つでありますけれども、例の交通難の問題であります。これにつきまして、現在道路交通法というものが三十五年に作られまして、これは自治省の大臣兼公安委員長が行政されておるのでありますけれど…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 きわめて常識的な御答弁でありますが、問題はそれで解決し得ない程度に私は達しておるのじゃないかと、こう思うのです。換言すると、今日の交通難による交通事故の発生というようなことは、これはむしろ人災であって、根本におきましては、やはり日本の国民性を何とか交通道徳を上げていかないというと解決つかないのじゃないかという結論です。同時に、行政的に申しますと、やはり官庁行政が特に交通問題については非常に、何といいますか、能率が低いという…

民主社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○山田節男君 今の御説明では、大体交通行政の関係のものが五〇%自分で操縦し得るということでありまするから、この点におきましては、私は、もう少し実際的に、東京都におきまするこの交通行政と申しますか、交通取締役と申しますか、もう少し私は親切にできるのじゃないかと思うのです。具体的に申し上げまするが、道路交通法によりまする言葉を使いますれば、標識あるいは標示等を、これは私はいつも考えることは、今日まだ日本では道路が悪いし、あまりそういう傾向は…