P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主社会党参議院
総発言数
5,396
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 20 を表示
日本社会党1958/06/20

29参議院 逓信委員会 第2号

○山田節男君 私は郵政大臣にこの際御質問申し上げたいと思いますが、ただいま郵政大臣から所管事項の説明をいただいたのでありますが、これは現状の報告でありて、今回の第三次岸内閣において郵政大臣の職を持たれる寺尾郵政大臣として、前大臣の田中大臣のとっておられた第二次岸内閣の郵政大臣としての郵政事業に関する方針、これはおそらく主要な点については、事務引き継ぎをされておるだろうと思う。そこで、これはせんじ詰めれば、寺尾郵政大臣の今後所管事項の将来…

日本社会党1958/06/20

29参議院 逓信委員会 第2号

○山田節男君 ただいまの寺尾郵政大臣のお言葉ですが、就任早々間もないことですから、そういうことは理解するわけです。ただ、私これは特にお願い申し上げたいことは、民間ラジオ放送が始まりまして以来電波、ことに電波放送事業というものが一つの利権のごときような状態になってきて、各郵政大臣もこれに非常に困らされておる。従って、ことに電波事業に関する大臣、あるいは所管の局長、次官等の、政務次官を含めての最高首脳部の発言というものが、民間事業である放送…

日本社会党1958/04/24

28参議院 逓信委員会 第24号

○山田節男君 先ほど来光村あるいは久保委員から質問がありましたのですが、私が今大臣に御質問申し上げて、もし重複しておりましたら、時間の関係上御答弁要りません。 まず第一に、今回の電電公社の監事制度を設けるという理由が、電電公社が今度第二次五カ年計画をやる、今膨大な仕事をやるのであるから監事制度を設ける、こういう大臣の御説明があるわけです、提案の理由として。そういたしますと、昭和二十八年に電電公社が発足して、今日まで満五カ年間これだけの膨…

日本社会党1958/04/24

28参議院 逓信委員会 第24号

○山田節男君 この法律案によりますと、監事は経営委員会が任免するということになっておりますね。そういたしますと、総裁と副総裁は、これは経営委員会の同意を得て内閣が任命する。そういうふうにいたしますと、監督される側の総裁、副総裁対監事というものを地位上から見ると、これは何といいますか、内閣の任命じゃなくなったのですから、大臣の任命じゃないのですから、監事は。そういたしますと、この監査、監察機構の責任者、実際問題として、しかも総裁、副総裁は…

日本社会党1958/04/24

28参議院 逓信委員会 第24号

○山田節男君 その監事の下部にある組織は、わずか十数名の書記を持っている。これだけ膨大な組織で、複雑な機構を持った電電公社の監査をするということは、これは、実際もう人間としてでき得べきことじゃないと思う。資料を出せということでは、これは実際の監察にならない、実地に行って調査しなければならぬ。そこいらがどうも一種の飾り物的な、悪く言えば、大臣の一つの人事のつぼを作ったんではないかというような、これは根拠があるかないか知りませんが、そういう…

日本社会党1958/04/24

28参議院 逓信委員会 第24号

○山田節男君 大臣からきわめて美しい言葉で答弁がありましたから、私はそれを曲げて解釈しようとは思いませんが、要は、公社というものを、そう従来の日本の官吏が考えるようながんじがらめというような思想はないにしても、なるべく干渉しないで、フリー・バンドでやらせるところに妙味があると思う。これは、見ようによっては、こういうものをわざわざ置くということは、悪くいえば、大臣のこれは趣味である。郵政省に官房長を作り、電務局を作ったような同じ格好をつけ…

日本社会党1958/04/24

28参議院 逓信委員会 第24号

○山田節男君 それからこの監事の任期ですがね、経営委員なり総裁、副総裁は任期四年、それから公社の理事は任期二年となっている。なぜその中間の三年ということにしたのか。これは一体どういう——やはり大臣にもう一度申し上げますが、監査機構というものは、そうこの株式会社の監査役とか取締役とは違うのですから、政府の意図というものは、ほんとうにこの監察事務を一生懸命やらせるなら、こんな三年——まあ私は少くとも四年、経営委員や総裁、副総裁の任期の四年に…

日本社会党1958/04/24

28参議院 逓信委員会 第24号

○山田節男君 これは大臣がせっかく大いに意気込んでこの監事制度を設けられるというのに、それにしてはどうもあまりに技術的であって、ほんとうにこの経営委員会に付属している重要な監察機構として、しかも役員として設けられるという考えは、これは私はどうもあまりに技術的なきめ方であって、ほんとうにこの公社の第三者といいますか、厳正な監察業務をやらせるというのに、どうも私は三年というきめ方は、それは他の公社はどうあろうとも、やはり公社という現業機関で…

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 この公衆電気通信法の一部改正について、昨日、大臣並びに関係者に質疑を重ねたんですが、結論的に申しますと、この改正案のねらっておる地域団体加入電話、これは趣旨は大へんに私けっこうだと思う。ただ、昨日私、大臣にも御質問申し上げましたが、公衆電気通信法の第一条に示してある、いわゆる国内の電信電話は、電電公社に独占企業として経営させる、そこへ、この法の修正によって何と申しますか、地域加入電話をなしますと、一種のPBX、交換電話、そ…

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 電電公社の今年度からのいわゆる五カ年計画によって、これは都市における電話の架設について計画を立てて、建設に対する所要の費用まで予算に組まれておるわけです。大体年間二十万程度のものをふやそう。で、先ほど申し上げましたように、都市におきます電話の積滞と申しまするか、電話加入の需要に対しての応じ方というものが、大都市になればなるほど、これが非常にふえる、そのこと自体が、いわゆる経済的、文化的に見て非常に不便を感じておる。そうして…

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 まあそれは今の三十三年度の電電公社の予算における建設勘定について、これは自民党が、与党が建設勘定の百億を削ったということも私はお聞きしたのですが、一体まあ田中郵政大臣が在任の今日において、昨年の十二月一日の全国の電話の市価、電話の市場価格の仲値を見ても、たとえば東京においては、中野であるとか、荻窪、それから大森、荏原、城東、こういう所がもう多いのは二十三万、少くとも十七万、上石神井は二十三万という仲値につけられた、こういう…

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 電電公社の責任者に一つお伺いしておきますが、交通通信が異常な発達を、しかも、短期日の間にしているというこの事実は、少くとも数年前まではわれわれも予想しなかった。これはやはり科学技術の進歩、ことにエレクトロニクスの科学の発達がもたらした私は重要なものだろうと思う。で、御承知のように、国鉄は、飛行機あるいは高速度道路が建設されるというので、東京—大阪間を広軌にして一千二百億円の金を役じてこれをスピード・アップしょうという今計画…

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 これは、私そういうことを申し上げるのは、過去二回にわたって本院において、電話の架設を急げ、それをすみやかならしめるように最大の努力をしろということを、電気通信並びに郵政大臣にわれわれの決議で全会一致でやっておるわけです。当時の電気通信大臣なり、あるいは郵政大臣は、極力これに対して努力をいたしますということをあいさつしておられるわけですね。これはもう電気通信省から今度公社になって、公社の諸君は、公社になった以上は、前だれ式に…

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 今の梶井総裁の御答弁を聞いても、これはやはり田中郵政大臣の政治力が足りないのでなくして、岸内閣全体の、私はどうもそういう方面に対する誠意はあっても、熱意が足りないと思うのです。政府全体の政策としては、金融を引き締めようとして公定歩合も上げておるのだが、その政策の犠牲になって、こういうような国辱的な、しかも、これは損をする仕事ではないのですから、将来。ですから、これは田中大臣が、今後もまた郵政大臣として再任されるだろうと私は…

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 これは無線電信電話を含めての問題でありますが、御承知のように、英連邦群は、従来英連邦国家として一つの、団結して、他の外国に対しては非常に不利な条件を今日まで堅持してきておったわけです。カナダは、これは英連邦の中でもかなり自由な国でありますから、このテレックスの問題でも、カナダは開設した、インドとも今話し合いにある、それからオーストラリアとも話が今進行中であるというふうに、昨日聞いたのでありますが、英連邦の中でも、やはりオー…

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 これで、私の質問を打ち切ります。

日本社会党1958/04/23

28参議院 逓信委員会 第23号

○山田節男君 今の問題ですがね、電話ブローカーがとにかく看板を掲げて営業し得るという、こういう存在は、これは何としても国辱なんですね。日本だけしかこういう例がない。これは外国に話しても理解し得ないのですよ。理解されないのですよ。ですから、むしろそういう電話ブローカー、売買業者というものを市中から葬るためには、各電話局に相談所というものを作って、もちろんこれはコミッションを取って、手数料を取って、これはやはり電話の加入権というか、こういう…

日本社会党1958/04/22

28参議院 逓信委員会 第22号

○山田節男君 ただいま議題とされております公衆電気通信法の一部改正法案について、その根本問題について、郵政大臣に二、三御質問申し上げたいと思います。昨年の六月に有線放送電話法が公布されました。これは農林省の管轄になりますが、農山漁村におけるいわゆる農事放送施設の設置政策として有線放送電話の普及について非常な努力を払っておるのであります。今回出された公衆電気通信法の一部改正法中のいわゆる地域団体加入電話、この必要性は有線放送電話法の第四条…

日本社会党1958/04/22

28参議院 逓信委員会 第22号

○山田節男君 この有線放送電話法を制定しました由来と申しますか、その前に、これはことに電灯のない無電灯地帯においてラジオ放送が聞けない、この点の解決策として、自発的に農業協同組合あるいは自主的な団体が線を引いてラジオを聞くと、こういうことをやっておったので、これを一つ法制化してよりりつぱなものにしようということで法律を作ったのであります。続いてできたのが有線放送の共同聴取と電話という一つの方法を兼ね合せた、いわゆる放送を聞き、同時に電話…

日本社会党1958/04/22

28参議院 逓信委員会 第22号

○山田節男君 先ほど申し上げましたように、今回のこういったような地域団体加入の加入電話という一つの制度を設けるということは、公衆電気通信法の第一条からいえば、これは一つの邪道なんですね。ですから、これはちょうどアメリカにおきましては、電話の普及の初期において、なかなかあの広い地域に電話が普及しない、だから、各地区において、自主的な団体でもって電話を作った、それが今日のいわゆる何といいますか、インデペンデント・カンパニー、いわゆるベル・シ…