山田節男
会議録に記録された「山田節男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,396 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 最後に、これは実は御舎弟の佐藤大蔵大臣にも一緒に実は御質問を申し上げた方がいいかと思ったのでありますが、総理に御質問申し上げますが、ことしはこの日本の無線国策にとりまして最も重大な年であります。と申しますのは今日電波科学が非常に発達して参りまして、従来のこの有線あるいは同軸ケーブル等でやるような時代は、過ぎたとは申しませんさらに復活をしつつありますけれども、無線の電波の国際性というものが非常に通信国策として重要なものになっ…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 この一部改正法案についての質疑につきましては、新谷君が相当長くやられたということでありますから、あるいはこれから私の質問する事項が、もし重複しておった場合には、これは御省略願ってもよろしうございます。 まず第一に、今回の改法法案の中で番組の育成、向上という面を改められて、その中に特にこの「善良な風俗」という一句を加えられた。これは御承知のように、風俗というものは、もう今日の世の中におきましてはことに変化が激しくて、たとえば…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 特に善良な風俗かいなかということは、主観的に見る場合と客観的に見る場合、いわゆる今大臣のおっしゃる社会通念ということは、客観的な見方なんですね。ですから、たとえばヌード、裸体でありますが、ヌードというものは果たしてそれじや善良な風俗に反するかいなか。これもヌードの仕方であって、きわめて崇高な芸術的なヌードもあれば、また浅草の花屋敷あたりでやっているような挑発的なヌード、これはまた善良な風俗に反すると言えますけれども、そこら…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 戦後の民法に、従来、公序良俗といったものを、公安と善良な風俗ということで分けたことは私も知っています。しかし、民法関係と放送法というような――放送はこれは音になり絵になるのです。映像になって一般の視聴者にこれを見せるものです。いわゆる演出関係です。ですから民法のいう善良な風俗と放送法というものは違う。現実にいろいろな演出をやり、そして目に訴える、こういうような場合に善良な風俗という、これは極端にいえば、民法上の善良な風俗と…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 今この問題にさらに関連しまして御質問するのでありますが、この改正法により公共放送も商業放送も番組審議機関を作らなければならないと、番組審議機関を法制化したわけですが、なおその番組審議機関に、単に基準を決定するという義務を負わせるのみならず、もし、たとえば善良なる風俗に反するような放送をした場合には、これに対して批判を加える、いわゆる批判権というものをこの法律によって明定されておるわけです。従って、これで是正できるというのが…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 今の法規課長の御説明も私わかる点があるのですが、これをもっと、あなた方は専門だから、私から法規的に解釈すると、この番組審議会を法制化し、第三条の権限を番組審議会に与えるということ、そうしますと、番組審議会は公共放送の相当学識経験のあるりっぱな人をメンバーにするだろうと思うのですが、重ねて申し上げますと、善良なる風俗というものが、健全なる行動というものが、Aという番組審議会では、これは善良なる風俗であると、しかし商業放送では…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 その気持もよくわかりますが、今私の申し上げた点は、この番組の審議機関の法制化されない今日において、そういう機関を持ちながら、ことに商業放送がこうしてふえますときに、しかも、東京のごとき大阪のごとき名古屋のごとき、複数の商業放送がある場合は、どうしても番組編成、ことに演出について激甚な競争をするわけです。これは商業主義ですからどうしても軌道を逸脱するという危険がすでにあるわけです。ですから、そういう今日の資本主義経済のもとで…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 その次には、面接にはこの放送法一部改正案には関係ないような質問でありますが、しかし、これはやはり重要な関係があると思いますので質問をしますが、一体このラジオの免許、再免許がこの五月ですかにあるということも承わっておりますし、それからテレビがこうして多数の予備免許を受けたわけでありますが、電波法による予備免許の条件でありますが、過日、テレビの予備免許のときに、電波法の七十九条、これはまあ取り消し規定でありますけれども、その免…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 過日の当委員会で開かれました放送法一部改正に関する参考人の意見を口述させたことがあるのでありますが、そのときにも、この新聞社が、ラジオ、テレビジョンといういわゆるマス・コミュニケーションの手段を独占化する傾向にある。これは私は厳然たる事実で、よく御承知のことと思う。で、これまた少数の例外を除きましては、ほとんどこのラジオとテレビはもう兼営になっておる。そうしてしかも、そのラジオ、テレビの兼営の放送業者の、これは大部分とは言…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 行政的な一つ責任者としてのこれは廣瀬政務次官の正式な何がありましたけれども、あなたは実際、田中郵政大臣のときにああいう条件をのませられたときの責任者でありますから、ラジオの場合においてそれをやってきき目があるかどうかという点を……。
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 大臣が今退席中でありますから、大臣にちょっと念を押しておきたいと思うのですが、これは大臣がお見えになってからいたすことにいたします。 次に、やはり改正法案に潤しましての国際放送の問題でありますが、今朝鈴木君からも岸総理に話をしておりました。私は多少これは解釈を異にするのですが、これについて質問をいたしたいと思いますが、まずその前に、NHKに一つお聞きをしたいのですが、NHKが創立以来、国際放送をいつ始めたのか、それからこの…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 そうしますと、この戦前、戦前というか、むしろこの放送法のできる昭和二十年六月までは、NHKはこれは法的に何ら根拠のない社団法人だったのです。社団法人とはいいながら、ほとんど税金にひとしいような受信料というものを徴収して経営に充てておったわけです。で、その放送のできる、いわゆる法によってスタチュウトリー・コミッティ、すわわちステイタスの上からは公法人、公社と何ら違わない地位を与えられた。その前は、これは戦前におきましては、国…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 これは、今回のこれから審議するNHKの受信料の値上げの問題にも関連してくるわけなんですが、この受信料の値上げの理由の一つとして、やはり国際放送を充実しなくちゃいかぬ、三十四年度においては十五方向二十五時間まで持っていきたい、こういうことがわれわれに述べられておるわけであります。これを具体的に聞きますが、三十三年度において国際放送の予算として二億一千九百二十六万円計上し、その中で八千九百八十六万円というものを政府から出してい…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 これは先ほども申し上げましたように、放送法の第三十二条の受信料の規定ですが、これは受信者側、すなわちNHKに聴取料を払うのは、国際放送の料金まで入るということは何も法的根拠はないのです。ただ、従来のNHKが社団法人時代にやっておったことを、これはNHKがやるべきものだ、やるべきものだということは、これは法規に明記してあります。あるが、三十二条とからみ合せて、一般の国内の聴取者からとった金を国際放送にこれを使うということは、…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 これは今、荘君の御答弁ですが、この三十二条の受信料これを無心に読むと、この法律は、決して国際放送までNHKにやらすために受信料を払うのではない、これははっきりしている。そのあとにおいても、その気がない者ならば金を払う必要はないという、念のためそういう規定までしておるのです。ただ第九条と第三十七条ですか、これは私は、どうもこの国際放送を日本がいつまでも、いかに四等国になったとはいえ、世界各国でも一番見劣りのする国際放送である…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 今、荘次長から詳細に放送法の改正に受信料を入れなかった事情を承わったわけでありますが、私の憂えますのは、たとえば現在八十五円にラジオの聴取料が上げられたといたしますと、年間ラジオ、テレビで四千円受信料を払わなければならぬ。これを払わぬという者が十万できれば四億円、五十万とすれば二十二億円という財政収入というものがNHKにとりましては減るわけであります。しかし、今、荘君の言われましたようないきさつで、なかなかむずかしい。しか…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 最後にNHKの当局者にちょっと私確かめておきたいと思うのですが、従来、NHKは自発的に放送番組の審議会を持っておるわけであります。国際放送においてもそういう番組の審議機関を持っておるわけです。私、第三十国会で参考人を呼んだ場合に、特に私は、NHKの国際番組の審議をやっておる人も来てもらっていろいろ意見を聞いたのでありますが、その方は相当国際的な、いわゆる国際人であって、国際知識の深い有名な人であるにもかかわらず、放送法とい…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 その最後の点ですがね。経営委員会の任命ということについても私はかねてだいぶ前から申し上げておるのですけれども、ましてや、公共企業体としての経営委員会においては、今日千五百万の組織労働という者がある。これは総評、全労、すべてそれが赤いとか赤くないとかいうことではなくて、組織労働の勤労者のやはり声を取り入れる、これは公共企業体としての経営にも入れるべきだと思う。ましてや番組の編成ということに対する審議については、今、前田理事も…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 私は非常に意外に思うのですが、少くともこれは、むしろ厚生省というよりも郵政省だと私は思うのですが、今申し上げたようにテレビジョンの映像が目を通じ、従って神経という、むしろ衛生的に非常に弊害があるということが、これは数年前からアメリカでは医学界の大問題になっております。日本はまだそういうことはないということを言われるかもしれませんけれども、しかしこれは日本に必ず起きてくる問題だと思う。私は何も強制的には申し上げませんけれども…
第31回 参議院 逓信委員会 第11号
○山田節男君 今の横田局長のは、番組の過当広告ということについての御答弁であって、私の最後に御質問申し上げた点は、いわゆるテレビジョンの視聴衛生といいますか、そういう点から政府が考慮する必要があるのじゃないかという点、番組の過当についてはもっともな御意見でありますが、視聴者の衛生といいますか、いわゆる光学的に、あるいは神経心理的にこれは重なりますというと、非常に国民の健康上ゆゆしき問題になってくる。現にある。これに対する対策を政府として…