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民主社会党参議院
総発言数
5,396
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/11/11

19参議院 決算委員会 閉会後第21号

○山田節男君 先ず最初に総括的な質問をいたしたいと思うのですが、午前中会計検査院当局からここに千七百八十一号から千八百三号までの不当事項についての説明があつたわけです。我々今日まで政府の各省、それから政府諸機関の決算報告をいろいろ審査したのですが、日本国有鉄道の場合、これは数は二十数件で、誠に数は少いのでありますが、会計検査院の説明を聞きましても、非常に我々遺憾に堪えないことは、余りにどうも非常識と言いますか、我々としてどうも何と言いま…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/11

19参議院 決算委員会 閉会後第21号

○山田節男君 それは今、天坊副総裁のお言葉、よくわかるのですが、我々国会において、たしか第五国会か第六国会かと思いますが、最初にごういつたような官営の輸送機関を公共企業体にするということは、要するにサービス事業であつて、これの運営に当つては、もうあくまでも前垂れ式の商人になつたつもりでやつて行かなければならん。当時の運輸大臣もその点を非常に強調していたわけであります。これだけの厖大な企業体でありますと、複雑な機構を持つておることでありま…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/11

19参議院 決算委員会 閉会後第21号

○山田節男君 資材局長としてもいろいろ御意見があるだろうと思いますが、ここで只今私が申上げた、殊にサービス事業ですから、生産財ではなく消費財の調達、補給ですから、そういう建前での近代経営ということを考えれば、調達、補給ということはこれは困難な問題で、今日の企業経営の通念から言えば、もう一つの原則になつておることです。この点がどうも重きをおかれていないというところに、いろいろなここに指摘されておるようなこともやはり出て来ておるという可能性…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/11

19参議院 決算委員会 閉会後第21号

○山田節男君 今の私の質問は余り抽象的であつたからおわかりにならなかつたかと思いますが、私の質問は、要するに今日あらゆるものが日進月歩である。航空機或いは自動車の発達ということ、非常に通信交通が発達して来ている。日々進歩するのが今日のまあ文明の一つの大きな特徴だ。然るに鉄道輸送は二十年、十年も前と今日と比べて見て、全般的に汽車のスピードが上つていない。今のような御説明によれば、戦前のレベルにも達しないのがある。こういうことは、これは三等…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/11

19参議院 決算委員会 閉会後第21号

○山田節男君 不当事項の千七百九十七号の件ですが、先ほど経理局長からの御説明があり、その前に会計検査院からの説明があつたのですが、この場合は会計検査院の見解では向うが金を出しておつた。だから国鉄から言えばこれはもう売れたんだ。然るにこういつたような結果になつた。〇円で落札した。二番札は一円、三番札は四円五十銭、こういうような事態が事実とすれば、先ほど経理局長のおつしやつたことはどうも私はよくわからないのですが、こういう極めて何と言います…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/11

19参議院 決算委員会 閉会後第21号

○山田節男君 これはまあ全国、今相当大きな駅では石炭がら、塵埃、カーバイト澤の処理物があるわけですが、大体今経理局長がおつしやつたような方針でおやりになつているのですか、全国的に。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/11

19参議院 決算委員会 閉会後第21号

○山田節男君 工場はまあそういうこともあるのですが、工場でなくて、我々汽車に乗つておつても、ちよつと大きな駅になれば、電化してない地区には相当な石炭がらがたまるわけです。こういうようなものの処理は、先ほど経理局長がおつしやつたような方針で全部処理していらつしやるのかということなんです。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/11

19参議院 決算委員会 閉会後第21号

○山田節男君 千七百九十七号の石炭がらの問題ですが、先ほど会計検査院のほうでの説明では、これを売れるのだと、買う人があるかも知れないという説明があつたのですが、或いはこれは埋立てをしたりなんかするので欲しいというような場合にこれは買うということも考えられるのですが、ちよつと今思い付いたことは、この石炭がらから例のゲルマニウムという希少金属が出るわけです。でこれはトランジスターと言つて、真空管の代用ですね、非常な真空管の革命といいますか、…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/10

19参議院 決算委員会 閉会後第20号

○山田節男君 この二十七年度の決算をみると、塩事業の会計ですが、約七億の欠損状態が出ておるわけですが、この欠損の主な理由、どうしてこういう欠損が出るのか。その原因を一つ伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/10

19参議院 決算委員会 閉会後第20号

○山田節男君 二十七年度においては日本の船舶も余り使えなかつたかも知れないと思いますけれども、今日では船舶も相当あるわけですから、輸入先地へも船舶が相当行つておるのじやないかと思いますが、二十八年度以降においてはこれほどの欠損は塩事業に関しては出ていないと思うのですが。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/10

19参議院 決算委員会 閉会後第20号

○山田節男君 日本の製塩は、湿気が多いのと、その他の事情で、製塩事業が非常にコストが高いということは、これはわかるのですが、併しこうして消費量の三分の二はどうしても海外の輸入に待たなければならん、こういうような絶対的な数量が前提になるものとすれば、やはり専売公社としたらば塩の自給自足ということは宿命的にできないだろうと思うのですけれども、併し海外塩のように安く、例えばトン当り三ドルというようなものは出ないにしても、やはり或る程度まではコ…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/10

19参議院 決算委員会 閉会後第20号

○山田節男君 その第一の自給自足の建前から来て現在三分の二を海外からの輸入に待つということに対する対策ですね、これについての方針。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/10

19参議院 決算委員会 閉会後第20号

○山田節男君 たばこの消費部面ですが、今日非常にパチンコ屋が全国に成るほど多数ある。そうして、このたばこがやはり主たる景品になつておるというように思うのですね。で、そうしてその景品に出すたばこは、又このもらつたものを安く転売してまあそれを商売にしておるものがあるということと、それからもう一つは、先ほど問題に出た偽造たばこと申しますか、そういうものも相当混つておるということを聞くのです。で、こういうことが果して事実かどうか。若しかような二…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/10

19参議院 決算委員会 閉会後第20号

○山田節男君 もう一つ。これは小さい問題かも知れませんが、私たち殊に大都会の盛り場に行きますと、やはりルンペンのような者がたばこの吸殻を克明に拾つて歩いて行くのですね。これは必ずしもあれでたばこを製造して販売するというところまでは行かないだろうと思うけれども、少くとも東京、大阪というような大都会、その廻りで、ああして相当の量の吸い残りのたばこを拾つて歩くというこの行方、こういう事態をお調べになつたことがあるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/10

19参議院 決算委員会 閉会後第20号

○山田節男君 たばこの価格の問題ですが、ピースがこれはまあデフレの傾向が現われる直前に五円の値上げになつた、従つてデフレの影響を受けてピースの消費が非常に減つたということも、これは一応の理屈になると思うのですが、あの際、光は価格を据置いてピースを五円上げたというこの価格政策は、今の消費の減つたという大きな責任じやないか。専売公社としてこういう一つの必需品的な消費物の場合に、ただ単に値段を上げれば収入が殖えるというような考え方は、これは公…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 決算委員会 閉会後第19号

○山田節男君 ここの二十七年度の決算報告に出ている前後が、海上保安庁の経理が誠に紊乱を極めておる、海上保安庁の会計は伏魔殿だ、こういうような世評があつたところです。これは海上保安庁の会計検査について、会計検査院がそれを全部検査したのかどうかわかりませんが、ああいつたような、恰も伏魔殿であるかのごとき印象を与えたということは、これは誠に我々としても遺憾なことであります。ああいつたように、管区が全国的に散らばつておつて、相当の人員が配置され…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 決算委員会 閉会後第19号

○山田節男君 この千五百十七号に挙げられておる事件は、これは架空経理によつて宿舎を作つたと、こういうのですが、呉の海上保安部においても何かそういうような問題があつて、私詳しくは調べませんけれども、いろいろ世評が立つて来て、海上保安庁として善後処置をとられたことと思うのですが、こういつたように管区を設ければ、もう職員の宿舎等については第一義に考えなければならんことなのです。然るにこういつた架空経理というような、悪いこととは知りながら、止む…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 決算委員会 閉会後第19号

○山田節男君 先ほど質問したように、大体何年で以てこの海上保安庁の庁員の宿舎の解決ができるというプランをお持ちだろうと思うのですが、なくちやならんと思うのですが、そういう点はどうなのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 決算委員会 閉会後第19号

○山田節男君 なぜ住宅問題を申上げるかというと、海上保安庁、勿論これは軍隊ではありませんが、いわゆる海上の保安を掌どる重要なこれは役目を持つておるわけなんです。而も場所によつたら非常な辺鄙な所に駐屯させられるような役柄なんですから、ですからやはり住宅問題というものを先決しないでおいて、海上保安庁庁員の士気を高揚するとか、技術訓練、又誠実忠実にその職務を果すような気持はなかなかむずかしいのではないかと思います。これは人を使つてみればわかる…

日本社会党(第二控室・右)1954/11/09

19参議院 決算委員会 閉会後第19号

○山田節男君 今の問題になつている千六百三十号を含めてですが、千六百三十号から千六百三十六号までの直轄工事の施行が処置等を得ていない、今会計検査院の説明を聞き、又報告書を読んでみて、我々素人が考えても、例えば土砂の利用であるとかいうようなことを見ましても、経費をかけなくてよりいい、経済的に而も便利にできるというものをわざわざ不便な所から機械を使つて土砂を運ぶ、こういうようなことが……、少くとも建設省では専門の技官がいて、各建設局には相当…