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民主社会党参議院
総発言数
5,396
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/12/03

20参議院 電気通信委員会 第2号

○山田節男君 今緑風会の上林委員からの御動議のこの決議案に対しましては、私は日本社会党を代表いたしまして賛成の意を表するものであります。 実は今日までの当委員会におきまして、塚田郵政大臣並びに防衛庁の木村長官のいろいろ御意見を承わりまして、郵政大臣の御見解は、我々立法者の、この法律を作つた、電波或いは電気通信関係の法を作つた者として、これは非常に由々しき問題であるということを思うのであります。そうしてなお、木村長官が一民間会社のマイクロ…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/03

20参議院 電気通信委員会 第2号

○山田節男君 私賛成の討論をしておるのです。賛成の討論をしておるのですが、その内容を、ちよつと私異例ですけれども、説明さして頂きたいということを要求しておるのです。よろしゆうございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/03

20参議院 電気通信委員会 第2号

○山田節男君 大臣、五分くらいでいいのです。これは重要な問題ですからそれであえてこういうことをするのですが、大臣、ちよつと五分……。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/03

20参議院 電気通信委員会 第2号

○山田節男君 それじや本当にはしよつて申上げますが、この問題の重要性について、実は私一九五一年に新谷委員と寺尾委員とアメリカに参りまして、電気通信の関係をつぶさに調べたわけです。事の起りはそこにあるのです。それ以来でありますから、これは郵政大臣或いは防衛長官として是非御了解をされないと判断が非常に複雑になつて来るので、私はあえてこういうことを申上げるのです。 実は私は一九五一年八月末当委員会の新谷、寺尾両委員並びに衆議院の関内、長谷川両…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 これは塚田大臣にお聞きするのですが、まあさつき言つたような防衛庁関係のマイクロウエーブの設置云々という問題が巷間に伝えられておることは事実です。そのことについて、約二カ月前にこの問題を当委員会で議せられたときに、電波法の第四条第二項の解釈問題、このときに当委員会において我々法律を作つたものと塚田大臣の解釈、見解と多少違つておつた。これを文書で一つ出して頂く、出しますということになつて、もう荏苒二カ月も経過してれるのですが、…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 これはもう大臣がああいうように当委員会でこの解釈を、政府の見解を正式に書類で声明するとおつしやつて、なかなかお出しにならないし、参議院の法制局のほうでも我々の委嘱によつてこの法を如何に解釈すべきかと、前後五、六回も集まつて慎重に今検討を加えているわけですが、大体の結論は出ているやにお聞きしております。それでこれは私仄聞するところによりますと、一体この問題が最初に郵政大臣に持ちかけられたのが昨年の八月というように聞くのですが…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 そういたしまして、郵政大臣の、このマイクロウエーブを開設してこれを電電公社に貸したいという申入れがあつて、大臣は電電公社に対して、こういう話があるが、というので御紹介になつた事実はあるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 そういたしますと、これはまあ郵政省当局はもとより、当の話を聞くと、電電公社としましても、これを貸与するということになれば、忽ち電波法の第四条第二項が浮んで来るわけです。これに対して勿論この法律の解釈をどうするかと、まあその当時から私はこれは問題になつて来たと思うのですが、大臣の関知される範囲において、こういう公衆通信に関係あるものは開設する、而もそれを貸与するという、明らかに明文に書いてあることと牴触するかしないかというこ…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 こういつたような問題を政府、大臣に向けてそういう申込みがあつた。これは大臣としても法的にできるかどうかよく御研究になるというのは当然のことであります。ただ私が仄聞するところによれば、やはりこの当時この貸与ということが問題になつて、郵政省当局としては、やはりまあ内閣の法制局で法的にできるかどうかということを御協議になつて、郵政省と法制局と或る一つの線が出て、決定の線が出て、政府の意思がその通りすでに決定したんじやないか、こう…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 今大臣のお話によると、これは私の聞いたところとは大分事実が違つて、この問題が起きて、直ちに郵政省当局は内閣法制局とその法の解釈を協議されて、過日大臣がこの委員会でお述べになつたような、この提供を目的とする無線施設の開設は、これはもうこの電波法第四条第二項に牴触しないんじやないかというお考えをお述べになつた。私の聞くところによると、それはやはり当然そういうような提供を目的として無線設備を開設するということは、明らかに電波法第…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 もう一点私は確認いたしたいのですが、先ほどのあなたの言葉によると、当委員会に政府から表明された電波法第四条第二項の見解は、過日当委員会において大臣の意見を述べたそのことが、内閣法制局の見解として裏付けられて当委員会に出されるということは、これはもう確かな事実と見てよろしゆうございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 これは書面にしていずれ早晩当委員会に出して頂くわけでございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 他の委員の方の御質問もあるかと思いますので、私は一応これで打切ります。 なお先刻の議事進行によりまして、防衛庁長官の御出席を一つお願いして頂きたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 それでは江藤政務次官並びに増原次長に御出席を願つたので御質問を申上げますが、実は前回二日間当委員会を開いたわけです。どうしても木村長官がお見えにならないもので、お会いができないので今日改めて開いて長官の御出席をお願いしたのですが、衆議院の関係で御出席にならないで今まで政務次官と増原次長に御出席を願つておりますが、当委員会でかねて問題になつております正力松太郎氏からのマイクロウエーブ施設を、これをアメリカの借款によつて開設し…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 若しそういう話が、大臣と正力氏との間に個人的にしろ話が出ておれば、先ほどの郵政大臣に対する質問と同じように、防衛庁としても、正力マイクロウエーブ施設の管理を引受けるかどうかということは、先ず第一には、今日の法律の解釈如何ということだと思うのです。大きな問題になつて来る。その点に関して、郵政省とは別個に防衛庁として法的解釈というものに対して、どういうふうな立場で、法律の解釈をできるかできないかというような一応やつぱり御検討に…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 これは勿論長官、次長としましても、こういう技術的な或いは法的な問題になれは、部下に対していろいろ研究させられることだろうと思うのですが、大体まあ防衛庁のこういう通信関係、殊に電波関係の技術者、そういう部局の者が次長並びに長官に対しては法的にできるかどうか。それからこれを自主的に自分らでもつてやるべきか、或いは電電公社のような公共企業体を利用してやるか、その点いろいろの意見があつたと思うのですが、そういつたようなことを研究を…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 そういたしますと、この純事務的、技術的に防衛庁の見解としては、正力氏の案が防衛庁のためにいいか、或いは電電公社の提供を受けるのがいいかということにつきましては、防衛庁としてはまだ完全に統一した見解というものはないと、かように了解してよろしゆうございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 これはかねて防衛庁に今年度の防衛通信の予算の執行状況、それから昭和三十年度の電波通信の大体予算の概要とその性格を一つお聞きしたいから、その資料をお出し願いたいということで、手許につい先刻出たのですが、これを見ましても、大体二十九年度における陸上、海上、航空の関係の所管予算の、これは概算要求でありましようが、この三本合せて六億弱のものを計上されているわけです。この中を見ますと、いわゆる最も電波通信の根幹となるべき大動脈的なマ…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 これは私は国務大臣たる木村長官の補佐役として増原次長がずつとおやりになつておりますから、増原次長の今の御発言は、木村長官が御出席になつて御発言されるものと大体、大体じやない、これは同じものだと私はとりたいのです。そういたしますと、私どもが前回、前々回に亙つて木村長官或いは塚田郵政大臣等といろいろ質問応答を重ねて見、なお私は実はたまたまこれは過去二年間に亙りまして、何もこのために私は集めたわけじやないのですが、いろいろアメリ…

日本社会党(第二控室・右)1954/12/02

20参議院 電気通信委員会 第1号

○山田節男君 これは只今申上げたように、木村長官としては、この話は非常に耳寄りで魅力を感じておるということは今はつきり申されたのでありますが、その理由は、やはり早期にこれが完成するということ、それから技術がアメリカのフイルコの会社のものであつて非常に優秀である、而も経済的に言えば、防衛庁自体が作つたよりも安上りだと、こういう点が大体木村長官の魅力を感じられた理由だとの御説明もあつたわけですが、そういたしますと、魅力を感じられたその要素と…