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防衛庁装備局長衆議院参議院
総発言数
330
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁装備局長
直近の発言日
1985/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障特別委員会22 件・22%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 科学技術委員会18 件・18%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%

※ 全 330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

330 20 を表示
防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 この間の政府の統一見解は、どちらかといいますと一つは直接、破壊力、殺傷力のものは認められない、しかし一般的に汎用として使われているものはあるいはその使うことをお許しいただけるのではないか。それから真ん中の辺で一般化の段階にいまだないものはその使用については制約をされる、慎重にしなければいかぬ、こういうものでございます。したがいまして、軍事衛星という名前のもとでどうこうということではなくて、先生御指摘なさいましたよう…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 ただいま先生の御意見あるいは御懸念でございますと、衛星を防御する衛星を持たなければいけない、あるいはシステムを持たなければいけないのではないか、そういうことを念頭に置いた上でこれをつくったのかという御質問だと思いますけれども、今回の政府の見解ではそこまでは考えておりません。しかし、具体的にそういうような事態に将来なってくれば、私どもの見解を中心にして具体的なプログラムに即して検討を重ねていくと思いますけれども、その…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 政府の見解で申し上げておりますように、それが直接、破壊力、殺傷力となるようなものであるならばそれは認められないと思います。

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 先般の政府見解は、六十年度予算におきまして我が海上自衛隊が派米訓練をする際にフリートサット衛星を通過する極超短波で一般放送を受信する、こういう目的のための受信装置をお願いいたしました。それとの関連におきまして、自衛隊が衛星を利用する場合の国会決議との関連につきましての政府の見解でございます。

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 私ども、この際衛星利用についての政府見解ということで申し上げたわけでございますけれども、それとの関連におきまして平和の目的に限りということを考えてみたわけでございます。 ここでちょっと一部読ませていただきますと、「国会決議の「平和の目的に限り」とは、自衛隊が衛星を直接、殺傷力、破壊力として利用することを認めないことは言うまでもないといたしまして、」ということで、この場合には衛星の利用ということを中心にこの見解はつく…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 従来この国会決議につきましてはいろいろの御見解がございました。先般の統一見解というものは、六十年度予算についてこれを御審議いただく場合の統一見解でございます。したがいまして、もっともろもろ、ロケットでございますとかいろいろあると思います。宇宙の平年利用あるいは開発利用、それは物事に応じまして、個々の案件が出てまいりましたときにでもあるいは御議論いただきまして処理することになるのではないかと思っております。

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 国会決議の解釈をどうするか、国会に有権解釈があることはもとよりでございます。大臣もそのように答弁をしておりました。その場合に、行政上の措置をとるということで御予算をお願いいたしました関係から、私どもとしてこういう考え方でいかしていただけないだろうかということで衛星利用ということに関しまして出てきたものでございます。あるいは将来別の案件が出てまいりまして、その場合にはどうするかということは恐らく個々の案件に応じまして…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 SDI構想につきましては、本委員会においても本院においてもるるいろいろ御議論がされてまいりました。その場合の御答弁にも申し上げましたように、アメリカの構想がまだ必ずしも全部よくわかっているわけではない。近くアメリカからその専門家が来て、私ども話を聞くことになろうかと思いますけれども、アメリカでの話でございますので、今回のこの国会決議に関しては我が国におけるということになっておりますので、当面この国会決議との関係はな…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 偵察衛星というものをもう一グループ大きい定義にいたしますと、地球観測衛星の一部ということに相なります。例えば気象衛星、海洋観測衛星も同じグループかもしれません。地球の表面を見るということでございます。 ただ、偵察衛星という名前あるいはこれを監視衛星と変えてもいいと思いますけれども、今のアメリカなりソ連なりが持っている偵察衛星というものは、用途にもよりますがかなり精密な、かなり精緻な分解能力を持っております。私ども、…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 まず、五九中業でございますけれども、これは、各種事業につきまして、現在庁内で検討いたしている段階でございます。したがいまして、具体的に計上させる事業についてここで確定的に申し上げる段階ではございません。が、この防衛通信あるいは情報通信というものにつきましては、いわゆる指揮、統制というものに必要なものでございまして、その通信体制を向上させるという意味については検討を行っているところでございます。この検討の内容といたし…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 衛星につきましては、専用の衛星もございますれば、汎用で、民間もあるいは防衛にも使うというものもございます。アメリカにおきましても、海軍は今この間のフリートサットを中心に使っておりますけれども、マリサット衛星という、民間と共通の衛星も使っておるわけでございます。私ども、衛星の利用ということに関しましては、その持つ機能というものに着目をいたして、いろいろ判断をさせていただいておるわけでございますので、専用あるいは共通、…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 私どもの持っております通信系統、防衛マイクロ回線もありますれば、無線もあります。また今後通信衛星の活用ということが有効かなということで勉強をしているわけでございます。いろいろな状況、場面に応じまして、その使われる通信手段というものはまた異なってこようかと思います。その状況、状況によって違ってくるかと思います。

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 まず最初に、カリーさんという、アメリカのヒューズ・エアクラフト社の副社長の方がおります。この方は数代前の研究技術担当の国防次官でございました。この人が団長となりまして、米国防衛技術審議会という民間の団体でございますが、この団体が一昨年の十月から十一月にかけまして我が国の技術水準を一般的に調査に参ったわけでございます。民間企業数社と防衛庁、通産省等を訪問いたしたわけでございます。その報告書が昨年の八月に出版、公開され…

防衛庁装備局長1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○山田(勝)政府委員 少し長く御答弁申し上げて失礼申し上げました。 先生今おっしゃいましたように、第二回の調査団、これは簡単なものでございますけれども、先般三日間だけでございましたが、別のグループが参っております。今度は国防総省の方からマヅカラムさんという博士がグループになりまして昨年の八月でございましたか来ましたものの第二回目が先般参りました。三日でございます。この報告書はまだ発表されておりませんし、その報告の内容につきましてはこれか…

防衛庁装備局長1985/04/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○山田(勝)政府委員 先生のおっしゃいますようにP3C対潜哨戒機でございますとか要撃戦闘機F15ですとか、これらはアメリカからのライセンスをもって我が国で生産をいたしております。当初これが決定されましたときはかなりの格差がございましたけれども、その後のアメリカと日本との生産の格差あるいはインフレの度合い等によりまして、昨今では大分格差が縮まっております。例えばF15で申し上げますと、先般成立いたしました六十年度予算におきましてとりました…

防衛庁装備局長1985/04/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○山田(勝)政府委員 ただいま先生御指摘のように、四月三日から五日にかけましてアメリカ国防総省の研究技術担当国防次官室の専門家でございますジョン・M・マッカラム博士など六名が来日をいたしまして、防衛庁。通産省及び二つの民間企業を訪問いたしております。 この調査団は、昨年七月にもうちょっと人数が多く十二名ほどで同じマッカラム博士を団長とする調査団が参りまして、約二週間にわたりましてただいま御指摘の光電子工学とミリ波の二分野について我が国の…

防衛庁装備局長1985/04/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○山田(勝)政府委員 ただいま御指摘のように三菱電機と日本航空電子の二社へ五日に参っております。この日程につきましては防衛庁でアレンジをし、また事務官等が同行をいたしております。

防衛庁装備局長1985/04/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○山田(勝)政府委員 やや分類上のお話からさせていただきますが、先ほど来北米局長も御答弁しておりますように、武器技術と、それから武器にもあるいは一般の民間にも使われ得る汎用技術と、この二つがございます。私どもが構成しております日米武器技術共同委員会、JMTCでございますけれども、これは武器技術供与、つまり武器技術の面に関しているわけでございます。では、この武器技術はだれが所有をし、あるいはそういう技術を持っているかといいますと、私ども防…

防衛庁装備局長1985/04/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○山田(勝)政府委員 ただいまのようなSDIあるいはその他の武器関係技術に関することは、将来のことでございます。ただいままでアメリカ側から具体的な要請というものはございません。しかし、このJMTCの場面というのは、日米間の意思の疎通ということを図る場でございますので、アメリカ側からかくかくしかじかのような武器技術が欲しいのだがどうだろうかということがありますれば、それはその場で議論され、また関係各省とも相談をし、場合によりますれば、それ…

防衛庁装備局長1985/04/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○山田(勝)政府委員 まず今回の調査団の話し合いの中ではSDI関係の話は出ませんでした。また将来、SDI関係でどういうことに相なるか。先ほど外務省からも御答弁がございましたように、専門家の派遣を求めてその話を聞いていくということでございますので、個々具体的な案件に即しまして、この対米武器技術供与の枠組みの中で私どもの政府が自主的に判断していくことになろうかと思います。