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日本共産党参議院
総発言数
4,871
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2017/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会62 件・62%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 憲法審査会6 件・6%

※ 全 4,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,871 20 を表示
日本共産党2017/03/09

193参議院 国土交通委員会 第2号

○山添拓君 いまだにJR北海道の完全民営化を目指してやっていくんだという発言。今、JR北海道の問題を考える際に分割・民営化に遡って検証が必要だということは、麻生大臣はもちろんですが、多くの方に共有される考え方です。大臣もその姿勢に少なくとも立つべきだと私は思います。 JR北海道がそういう国の姿勢の下で黒字化、民営化のために何を行ってきたのか。お手元に資料の三というのがありますけれども、この間、JR北海道は、経営安定基金の運用益が下がって…

日本共産党2017/03/09

193参議院 国土交通委員会 第2号

○山添拓君 はい。 沿線の皆さんの鉄道を必要とする具体的な声を大臣も聞くべきではないでしょうか。自治体に対して財政的な負担を求めて、応じられなければ切り捨てる、こういうやり方を国は認めるんでしょうか。認めるべきではないと思いますが、大臣の答弁をお伺いして、私の質問を終わりたいと思います。

日本共産党2017/03/09

193参議院 国土交通委員会 第2号

○山添拓君 終わります。

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 二〇一六年の六月に原子力規制委員会が、「実用発電用原子炉に係る新規制基準の考え方について」、こういう文書を発表しています。 まず伺いたいんですが、どういう人に読まれることを念頭に置いて作成されたものなのか、また、こうした文書を原子力規制行政として作成するのは初めてのことかどうか、お答えください。

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 初めて作成されたということなんですが、例えば、委員の皆さんには資料一でお配りしておりますが、ここの文章は一九九二年の伊方原発訴訟の最高裁判決をおおむねなぞったものかと思います。そういう意味では、旧規制基準の下での法解釈とほとんど同じだと。 ただし、表現が微妙に変えられているところもございます。資料一の下に五ページと打ってあるところのマーカーの部分ですが、判決でも、原発の安全性が確保されなければ住民の生命、身体に重大な危害を及…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 それは、新規制基準をクリアしても絶対安全だと言えないということでしょうから、それではどうして世界最高水準だと言えるのかという疑問がございます。 また、その点はおくとして、深刻な災害が万が一にも起こらないようにする、これは原発が放射能という異質の危険を扱うものだからにほかなりません。そのために、審査基準の策定やあるいは基準への適合性の審査において最新の科学的、専門技術的知見に基づく総合的な判断が必要なんだと、これは最高裁判決や…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 ですから、参加された学者や研究者、この意見が一致する、言わば最大公約数として公にされているものだと思います。 二〇〇二年の長期評価では、歴史地震の記録やあるいは観測の成果に記された津波の記録、震度分布などに基づいて調査結果を吟味して、そして次の地震はどういうものか、これを予測しています。「三陸沖北部から房総沖の海溝寄りのプレート間大地震(津波地震)」と書かれています。 どのような地震を予測したものであったか、これも文科省に御…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 委員の皆さんは資料の三の一も御覧ください。マーカーを引いた下のところには、特定の海域、つまりここでは福島県沖なども含まれるんですが、ここでも今後三十年以内の発生確率は六%程度、五十年以内は九%と推定されるとしています。 二〇〇二年の長期評価は、この領域について政府の機関である推進本部が初めて策定したものです。防災対策のために信頼に足りる長期的な予測として公表されたものだと思いますが、この点は規制委員会としても特に異論はないで…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 特段その信頼性について否定するつもりもないということで伺ってよろしいでしょうか。

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 それは、地震や津波に対する対策を原子力規制行政として扱う立場として非常に無責任だと私は思います。今も長期評価というのは繰り返し更新され、発表されています。これに対して、信頼できるともできないとも言えないというのは、これは私はおかしいと思います。 次に参りますが、二〇〇二年の長期評価に沿って、その六年後、東京電力が津波のシミュレーションを行いました。結果、福島第一原発の敷地の南側で基準面から十五・七メートル、第一原発の敷地高さ…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 なぜ詳細に分からないんですか。これはレクの中でも通告しておりますし、調べてくるようにとお願いしているところです。なぜこの長期評価を踏まえてシミュレーションを行わなかったか、行うよう指示をしなかったか、もう一度お答えください。

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 津波評価技術ということを今御紹介になりました。 土木学会の津波評価技術、これは民間機関のものです。しかも、土木学会というのは、これはこれまでにも何度かいろんなところで問題になっておりますが、委員や幹事三十名のうち十三名が電力会社の出身です。事務局も電力事業者です、原子力事業者です。研究費の全額を電力会社が負担してきたものです。 その津波評価技術というのは、原発の安全性を担保するための設計上の水位を求める、この津波の推計の方法…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 それでは、耐震バックチェックの中でこの長期評価に沿って試算をするように、そういう指示をされたんですか。

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 私は、それはおかしいと思いますね。二〇〇二年に長期評価という形で想定し得る最大の地震を想定すべきだと、こういう知見が新たに示されたわけです。そして当時、国も原子力発電所の津波対策が必要だと、このこと自体は十分認識されていたはずです。長期評価を津波想定に反映させなかったというのは、これは意図的に無視したとしか私は考えられないと思います。これまで起きた最大、既往最大だけでは足りないんだ、このことも既に指摘をされていたんです。 北…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 私は、二〇〇二年の長期評価を、その知見を無視したことについて伺いました。 そして、今委員長は現在の新規制基準に基づく審査の中で推本の知見についても考慮に入れていると、こういうお話だったかと思います。すなわち、長期評価、推本による長期評価についても一定の信頼を置いている、こういうことではないんですか。

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 どう違うのか、にわかには分かりませんが、委員長にもう一度また改めて伺いますけれども、現在、全国で福島第一原発の事故による被害賠償を求める裁判が取り組まれています。例えば、福島地裁で全国の四千人の方が原告になっている「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟、この中で被告の国は、二〇〇二年の長期評価について、これは座長だった学者の意向に沿うようまとめただけだ、あるいは、信頼性が低い、科学的根拠に基づかないものだと、こういう主張を…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 二〇〇二年の時点で長期評価が出されている、こういう地震を想定すべきだということが示されています。この地震の想定に基づいて、東京電力が二〇〇八年には実際に津波のシミュレーションをやっているんですよ。これ、二〇〇二年にできなかったものかといえば、当時もできたものなんですよ。それはもうはっきりしています。だったら、なぜ長期評価という知見が現れたときに国が率先してこれに沿ってシミュレーションをしろということをしなかったのか、指導しな…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 資料の六に記事を付けておりますが、田中委員長のコメントとして、これほどの雨が流入するのは想定外だったと、安全上重要な機能を失うおそれもあったと紹介をされています。ただし、当時の雨量は最大で一時間二十六ミリだと。この志賀町でいえば、大雨注意報が出るレベルより低いぐらいです。自然現象としては当然想定しておくべきものかと思います。新規制基準はもちろんですが、旧基準の下でも、想定される自然現象によりその安全性を損なうおそれがある場合…

日本共産党2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○山添拓君 最後に。 東日本大震災のように、津波が敷地高さを超えると、それは想定外だと言い、今度また開口部から雨水が流入すれば、また想定外だと言うと。これ、常に行き当たりばったりじゃないですか。深刻な災害を万が一にも起こさないという姿勢とは程遠いと私は思います。原子力の異質の危険を踏まえた対応とは言い難いものです。 こうした下で全国の原発を再稼働するなどもってのほかだということを申し上げて、質問を終わります。

日本共産党2017/02/08

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 今日はありがとうございます。 最初に、高村参考人に伺いたいと思います。 パリ協定で気温上昇を一・五度から二度に抑える、こういう目標で人為的な排出と吸収を均衡させていくのだ、排出量の実質ゼロを目指していく、それは化石燃料依存からの脱却なんだということで参考人の論文の中にも書かれておりましたけれども、こういう目標を掲げる中で、一方では二〇三〇年エネルギーミックスの中でも石炭火力発電に一定の依存を続けると…