山添拓
会議録に記録された「山添拓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,871 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2017/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金29 件
- 防衛23 件
- GX・脱炭素22 件
- 地方創生9 件
- 医療7 件
- こども・子育て7 件
- 教育7 件
- 観光・インバウンド7 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体5 件
- 防災4 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- AI1 件
- 農業1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会62 件・62%
- 決算委員会17 件・17%
- 内閣委員会15 件・15%
- 憲法審査会6 件・6%
※ 全 4,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 月四十五時間を超える残業は労働者の疲労を蓄積させるんだと、健康に悪いんだ、この医学的な知見を踏まえて、だから大臣告示に適合するように、明確に書いているわけです。 同じ文書で事業者に対してはどのように要請していますか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 改めて伺いますが、労働者の健康確保のための四十五時間という規制だと厚労省が前提としている。塩崎大臣、よろしいですね。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 お答えになっていないと思いますが、もう明らかだと思います。 大臣、じゃ、もう一度お答えください。大臣自身そのことをお認めになりますね。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 一方で、今度の七百二十時間というものの根拠は何なのか。加藤大臣。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 事務局案は月六十時間とは書いていないんですよ。年七百二十時間とあるんですよ。逆じゃないですか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 では、なぜ月の上限六十時間としないんですか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 六十時間が一定の数字だと言いながら、しかしそれ以上の数字を許容すると。 先ほどもう明らかになったように、月四十五時間というのは医学的知見に基づくものです。一方で、七百二十時間という総量はまともな根拠がないということだと思います。 脳・心臓疾患の労災認定基準では、労働時間の評価についてどのように定めていますか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 八十時間や百時間は、おおむねこれを超える残業があれば原則として労災と認めるという基準です。八十時間以下なら労災とは認められないというものではありません。 トヨタ自動車の二次下請で働き、三十七歳で亡くなった三輪敏博さんの労災認定を求めた裁判で、名古屋高裁が今年二月二十三日に判決を下しました。どのような内容でしたか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 国が不支給だと決定したものを取り消す判決だったわけです。これは、いわゆる過労死ラインに時間数としては達していないとされた事案です。判決は、直前一か月の約八十六時間の残業について、それだけでも脳や心臓の疾患に影響が出る程度の過重な労働負荷であるとし、心停止の主要な要因は過重な時間外労働だとしています。 塩崎大臣、国はこの判決に対して上告をしたんでしょうか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 救済が認められたということは、御遺族のその後の生活にとっても極めて重要なことだと思います。 一か月百時間を下回る時間外労働でも過労死は起こるのだと国も認めているではありませんか。なぜこれから百時間もの時間外労働を許容しようというんですか。塩崎大臣。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 過労死の現実から完全に目を背けるものだと思います。 資料でお配りしていますが、実際に過労死や過労自死で労災認定された方の残業時間がどのぐらいだったのか、厚労省の資料を基にグラフにしたものが五ページ、六ページのグラフです。 残業時間別の労災認定の件数、五年間の平均で示しています。脳・心臓疾患による過労死事案では、残業時間八十時間から百時間で認定された方が四十八・四人と突出をしています。全体の約半数が百時間以下で認定されています…
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 労災認定されているのは、現実にある過労死の氷山の一角にすぎません。辛うじて認定に至ったうちの半数にも及ぶ働き方、これを合法化していく、到底容認できないことだと思います。 この間、経団連の榊原会長は、月百時間は妥当な水準だと言い、労使の合意形成ができなければ無制限に残業できる状況が続くと連合に対して譲歩を迫ってきた。政府は、労使の合意、現実には経団連が納得する内容でなければ残業時間の上限規制を導入しないということなんでしょうか…
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 月百時間を受け入れるか、それとも青天井の残業をそのままにするか、二者択一を迫った結果でしかないじゃありませんか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 経団連と連合が合意したからといって、過労死ラインの合意を政府が容認するなど、過労死をなくすべき政府の責任を放棄するものじゃありませんか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 現状とおっしゃいました。経団連の役員企業にはどういう実態があるかと。 しんぶん赤旗の調査では、会長、副会長企業十七社のうち十六社で月八十時間を超える時間外労働を認める三六協定があり、最長はNTT東日本の百五十時間、月百時間以上が八社、一日に延長できる残業時間は、八時間以上十三社、十時間以上十社、十五時間という企業もありました。所定労働時間と合わせれば、一日に二十二時間以上も働かせることが可能になっている。榊原会長が最高顧問を…
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 特別条項あっても努力するというんですが、今でも四十五時間以下になるように努めるとなっているんですよ。厚労省もそう指導するとさっきおっしゃいました。それでも過労死は減っていないわけです。だから問題となっているのに、現状を追認するのでは何ら前進でないと言わなければなりません。 過労死の認定基準における八十時間や百時間というのはどういう時間をいうんですか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 法定休日に働いた分も含みますか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 大臣告示の四十五時間、三百六十時間には休日労働は含まれますか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 今度の事務局案における四十五時間、三百六十時間には休日労働を含みますか。
第193回 参議院 予算委員会 第13号
○山添拓君 加藤大臣、今後、休日労働を含む上限規制を検討していきますか。