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農林事務官(畜産局長)衆議院参議院
総発言数
419 件
直近の所属会派
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直近の役職
農林事務官(畜産局長)
直近の発言日
1951/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会43 件・43%
  • 農林水産委員会33 件・33%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 419 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

419 件中 20 件を表示
農林事務官(畜産局長)1951/02/05

第10回 衆議院 農林委員会 第4号

○山根政府委員 お話のように獣医その他は学校で勉強してさらに国家試験を必要とするというふうに最近改められたのでありますが、実は率直に申しまして、装蹄の業務と獣医の業務は、学理といいますか、そういう面においてなお幾分の差異がある。装蹄については主として実務でありますので、学校で三年間も装蹄の学理並びに実務を修めた者に対してさらに国家試験をやる必要が現在の段階ではないという観念のもとに立つておるというふうに御了承願います。

農林事務官(畜産局長)1951/02/05

第10回 衆議院 農林委員会 第4号

○山根政府委員 学校におきましては実務を主としてやつていると思うのでありますが、その間にある程度の学理も修得させているわけでありまして、装蹄師の助手として、実務ばかりではもちろんないと思うのでありますが、実務を修めた者に対しては、やはり一定の試験をする学校出と、若干の差別を設けることも意味があると考えております。

農林事務官(畜産局長)1951/02/05

第10回 衆議院 農林委員会 第4号

○山根政府委員 実は先ほど申しましたように、装蹄師の実態をこの機会に調査したいと考えております。調査が完了いたしました上でその点を考究いたしたい。こういう趣旨から次の国会にとか、あるいはいつということは、はつきり申し上げられませんが、それで御了承を願いたいと思います。

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 罰則の検察当局による励行が十分でないじやないかというような御意見でありますが、実は私どもが新しい法案をつくりました場合に、これを周知徹底させるために——もちろん官報で公布になりますので、形式的には全国に周知されるわけになるのでありますが、このほかにさらに大体年に一度または二度、特に国会が終了いたしました直後に、県の庶務部長なりあるいは庶務課長の会同を開きまして、新法案の説明会を開いております。ただ従来やつて来ておりまする…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 従来罰則を規定いたしました法案が公布になりますと、特に検察当局へ連絡することはお話のようにいたしていなかつたのであります。ただせつかくできました法案の罰則が適用されないで、非常に弊害を生ずるような事態がありますれば、検察当局の注意を喚起することにはやぶさかでない気持でおるわけであります。そういう事態がありますれば、また私どもの方で調査の結果わかりますれば、そういう措置をとりたいと思います。

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 改正案の内容について、なお若干御理解の足りない点もあるようでありますから、もう一度御説明申し上げますと、二十八年の暮れまでの猶予期間を設けましたのは、従来の制度による獣医師である者は無試験で免許をやつておるわけであります。ただ農林省へ申請して、登録を受ける必要があつたわけであります。もう一つ、軍隊の乗馬部隊等でテツチンの免状をもらつて帰る人がおるわけでありますが、これも無試験で免許を與えておつた。そしてやはり農林省へ申請…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 装蹄師の現在の数字に関する統計はお手元に差上げてありますが、大体これを集計いたしまして七千四、五百ではないかと思います。このうち、はつきりいたしませんけれども、学校卒業者は二割くらい、あとの八割くらいが軍隊の修業者及び国が行います試験に合格した者であろうかと推定いたしております。 次に届出の問題でありますが、これにつきましては、獣医師法にも同じに制度を設けまして、この数字もお手元の資料にお配りしてありますが、昨年暮の現在…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 先ほど小笠原委員からもお話がありましたように、つめをうまくつけることは、馬の能率、寿命を健全に保持して行くために非常に必要なことでありますので、新しい装蹄師法によつて、装蹄師の資質の向上あるいは現状を把握することによつて、私どもが畜産行政会全般の一つの資料にして行きたいというようなことから、新しい装蹄師法が農業生産力の増強に一役買い得るというような趣旨で、提案理由において御説明を申し上げたわけであります。それから第二の点…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 馬の削蹄は装蹄師でなければやつてはいかぬ、牛の削蹄は装蹄師でなくてもやつていい、これは現行法の通りを引続いてやつて行きたい、こういうことであります。

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 この点は、実は私もあまり技術的なことは詳しくわからない点もありますけれども、おそらく馬の削蹄は牛の削蹄とある程度技術的にも困難な点があり、従つてこれをまつたくのしろうとがかつてにやれるということにしておいたのでは、せつかくりつぱな馬もそこからつぶれて行くというような点があるために、現在の法律ができたものと思つております。ただお話のように、非常に不便な所で、装蹄師が三里も五里も離れた所でないといない。自分で削りたくてもこれ…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 お話のように、ある一定期に一定の馬を集めてひづめを削るということは、各地で行つておるようでありますが、その場合装蹄師がこれに当つておるようであります。なお実は法案全体の補足的な説明の一つとして、この機会に申し上げておきたい点は、この法案につきましては、先ほども提案理由の説明にありましたように、いろいろな点を改正いたしておりますが、特に緊急改正の必要のあります点は、先ほど原田委員からもお話がありましたように、三月の学校卒業…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 研究させていただきます。

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 多少誤解があるようでありますので申し上げます。従来無試験で免許をとつておつた者、すなわち軍隊の証書を持つておる者、あるいは町医師である者、こういうものが八割くらいおるわけでありますが、この免許を二十八年限りで取上げようという趣旨ではありません。この人たちは引き続いて営業ができるわけであります。今度の法律では、従来たとえば軍隊から卒業証書をもらつて来ておつた者で、まだ農林省に申請して来てない者とか、あるいは応召して満州に行…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 装蹄師の見習をやつている人たちには、実は試験の制度があるのでありまして、学歴その他で試験の制限はいたしません。どういう人であろうと、国が行います試験を受けていただいて、合格できれば免許を與えることになるわけであります。ただもつぱらそうした技術の方面ばかりやつているので、先ほど原田さんでしたかどなたかのお話にもありましたように、技術がよくてもなかなか試験に受からぬ場合もあるという心配はあるわけでありますが、そういう人たちの…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 五十人くらいあるのです。

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 実はもう少し詳しく御説明いたしますと、日本装蹄高等学校という学校が世田谷にできておりまして、そこの新規卒業生が三月に出るわけであります。現在の法律によりますと、実業学校または專門学校の卒業生に対しては、免許をやるという規定になつておりますので、日本装蹄高等学校というあの学校は、現在の規定のままでは、卒業することによつて無試験の免許がもらえない建前になつております。従つてわずか五十人の卒業生ではありますけれども、その点を救…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 第二條、第三條の改正を同時になぜ考えなかつたかというようなお話のようでありますが、実は最初私が原田委員の御質問にお答えするとき、罰則なりあるいは欠格條項についてなお根本的に考え直す問題を残しておるとお断りしたわけでありますが、そういう意味でこの問題はさらに他の立法例との比較検討なり、あるいは装蹄師業の実態に即応して、いろいろ検討を要する問題があるということは私どもも考えております。そういう意味で、できるだけ早い機会に検討…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 現在までの研究の結論から申しますれば、現行の第二條、第三條をそのまま装蹄師の免許には適用した方が適当であるという結論を得ておるわけであります。

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 装蹄師は御承知のように他人の牛馬の装蹄、削蹄を業とするわけでありますので、そういう見地から、人格的にも、技能的にも十分な資格要件を必要とするというのが現行法の考え方の前提であると思うのであります。最近新しい立法例におきましては、こうした懲役の規定等が——多分御意見もそうであろうと思うのでありますが、そういう趣旨で緩和されておるということは私ども承知しておるのでありまして、私ども今後どういう線で、これを改正して行くつもりで…

農林事務官(畜産局長)1951/02/02

第10回 衆議院 農林委員会 第3号

○山根政府委員 私どもが将来二條、三條を検討いたします際の考え方に対する御注意として承つておきたいと申います。