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農林事務官(畜産局長)衆議院参議院
総発言数
419 件
直近の所属会派
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直近の役職
農林事務官(畜産局長)
直近の発言日
1950/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会43 件・43%
  • 農林水産委員会33 件・33%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 419 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

419 件中 20 件を表示
農林事務官(畜産局長)1950/02/17

第7回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山根政府委員 畜産物の価格が非常に下落して参りまして、そのために非常に盛んになつておりました畜産熱に大きな打撃を與えております現状は、御指摘の通りであります。実は戰争直後から、畜産の復興のために私どもは非常に力を注いで参つたのでありますが、どちらかと申しますと、もつぱら増産といいますか、数量の増加にのみ重点が置かれ過ぎたきらいが実はあるのでありまして、もちろんかねてこういう事態を予想いたしまして、それの対策につきましてもいろいろ頭を悩…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 御質問の点に私からお答えいたします。家畜保健衛生所の機能と申しますか、それにつきましては、法律の全体を通じて現れておりますところ、具体的には法の第三條にこまかく規定してあるところであります。要約いたしますと、この保健衛生所で実施しようとしてねらつております事業の内容は、国または地方庁の計画に基きまする積極的な予防衛生の指導が主になるのでありまして、これを通じてさらに集団的な生産増強、伝染病を主とした損耗防止等をはかること…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 先ほどの御質問に対してもちよつと触れたのでありますが私どもとしましては、この施設と、開業獣医師なりあるいは共済組合なりの家畜の治療診療の事業との関係につきましては、実は御指摘をまつまでもなく、最も深い注意を実は拂つておるわけであります。法律の條文にもそういう趣旨をもちまして、特に「寄生虫病、骨軟症その他農林大臣の指定する疾病の予防のためにする家畜の診断に関する事務」ということに限定しておるのでありまして、これらの病気につ…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 一口に申しますと、この施設を十二分に利用していただきたい、かような気持でおるわけであります。御承知のように、獣医学は文字通り日進月歩でありまして、非常に進歩を遂げつつあるのであります。これに対処いたしまして、われわれとしても獣医師の資質を向上する目的をもちまして、前国会で獣医師法の改正の御可決を願つたわけでありますが、それにいたしましても、何分にも地方の農村に在住する者が大部分であります。これらの人が新しい学問を日々取入…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 ただいまの御質問は、最初の二つの御質問に関連のある問題でありまして、それにつきましては、先ほど私から一応お答えを申し上げたわけでありますが、今後におきましても、私どもは開業獣医師の正当な利益を侵害するということにつきましては、非常に深い用意をもつて進みたい、かように考えておるわけでありまして、あらゆる大会で実はこの問題は常に問題になるわけでありますが、その都度私どももただいままで申し上げましたような方針で指示をいたしてお…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 先ほども申しましたように、獣医の資質を向上することにつきましては、私どもも法律の改正その他でもつて、いろいろ手を盡しておるわけであります。わが国の現在の獣医のレベルが、必ずしも世界的に見まして最高水準にないことは、遺憾ながらそこであるようでありまするけれども、新しい法律の獣医師法の施行等に伴いまして、今後におきましては、わが国の獣医の技術水準も逐次世界的な水準にまで高まつて行くことと私どもも確信を持つておるわけであります…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 予算が非常に少な過ぎはしないかという御指摘であります。実は今日の建設質の常識から申しましても、御指摘のように坪当り八千円の予定でこの予算を組んでいるわけでありまして、これではたとえ山奥でありましても、りつぱなものが建たないであろうということは想像しておりますので、できるだけ予算を増額することについては、実はいろいろ大蔵当局と折衝を重ねたのであります。現在八千円になつておりますが、実は二十三年度から施設ができて、ある程度物…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 先ほど来私の説明が不十分であつたために、そういう御質問が出たかと思うのでございますが、私どもがこの施設に期待しておりますのは、渕委員の御指摘の点とまつたく同じことをねらつておるわけであります。決して伝染病が出た、さてそれをどうしようということだけを考えていないのでありまして、むしろ出る前の衛生の向上といいますか、引続いて具体的な予防的な措置なるものが、この施設の本来の使命であります。このことは法案のどこに出ておるかという…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 実は畜舎の改良等に対する命令ができるかどうかというような具体的な御質問もありましたが、その点につきましては、もちろんこの法律でそういう命令を出し得る根拠を與えておる点はございませんけれども、この施設の全体のねらいが、先ほど申し上げましたような点にあるのでありまして、その見地から、たとえば骨軟症の問題等から申しますと、畜舎の改造などというような御指摘の点は最も重要な問題の一つになるわけでありますので、この施設におります職員…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 一見矛盾したような御答弁を申し上げたかと思うのでありますが、私が申し上げました趣旨は、近い将来においてこの施設を完全に開業獣医師に委譲するという意味で申し上げたわけではないのでありまして、獣医師の資質が向上し、さらに経済状態が向上することによつて、獣医師のいろいろな実力も加わつて来たあかつきにおきましては、この施設でやつておりますいろいろな実務は、これは獣医師にほとんど全面的におまかせする、ただこうした公益的な仕事であり…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 この施設が大家畜を中心にした施設であつて、中小家畜に対する施設であるかどうかという御質問であつたようでありますが、私どもはもちろん大家畜に限定した考え方をいたしているわけではないのであります。従いまして病気も家畜伝染病予防法に法定されております伝染病でありますならば、ただいまお話の鶏のペストに対するいろいろな予防施設、予防措置等も、この施設を通じて私どもはやつて行きたい、かような考え方をしております。ただ鶏のペストの予防…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 あるいは御質問の趣旨と違つたお答えになるかとも思いますが、お答えいたします。私どもはこの施設で扱います伝染病は、これは家畜伝染病予防法に法定いたしております伝染病のうち、特にどれどれという限定した考え方はいたしておりません。全体の法律で規定いたしました伝染病の全部について、この施設は考えを向けて行きたい、かような考え方をしております。それでは法定伝染病以外の伝染病についてはどうするかということでありますが、これにつきまし…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 特に屠場の関係のお話がございましたが、この問題は常にわれわれの側におきましても、長年の問題でありまして、乳肉に関する衛生をどこが所管するかという一つの問題があるのでありまして、現在は実は厚生省の所管になつておりますので、所管が違いますような関係で、家畜保健衛生所でもつて屠場の衛生の面まで關與することができないような建前になつております。ただ非常に密接な関連のある問題でありますので、従来もそうでありましたが、この家畜衛生と…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 乳肉衛生の所管の問題は、お話の通り私どもとしても非常に重要な問題として考えておるのでありまして、現在これが一元化されておらない事情は、ただいま御指摘になりましたように、家畜衛生の技術のレベルが、人の衛生より劣つておるからということでは、少くともないわけであります。現状におきましては、家畜衛生のレベルも、先ほどちよつとお話申しましたように、日進日歩しておるのでありまして、決して人の衛生に劣つておらないから、これは一緒になら…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 御質問の点が十分のみ込めない点もありますので、あるいはピントのはずれたお答えになるかもしれませんが、私どもはだれが飼う家畜をこの法律に言う家畜というふうな限定的な考え方はいたしておりません。だれが飼おうとこの法律では家畜と、こういうふうな考えを持つております。

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 専業畜産業者の飼養する家畜と、農家の飼養する家畜の統計数字は私の方にございます。

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 ここに資料を持つておりませんし、係官がおりませんので、はつきりお答えできかねますが、御要求になるような資料はあるいは農林省にはないかもしれません。

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 今少し具体的なケースとしてお話し願えば、あるいは私も正確な御回答ができるかと思いますので、さらに具体的なケースとして御指摘を実は願いたいと思うのでありますが、ただ全体的に申し上げますと、私どもの方では、決してやみ畜産家を保護するという考え方はないのであります。私どもの畜産に対する考え方は、先ほど申しましたように、だれが飼う家畜であろうと、これに差別をつける意思は毛頭ないのでございまして、むしろ私どもとしては何と申しますか…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 畜産をどういう目標でやつておるかということは、たまたま先ほど政務次官から提案理由を御説明いたしました中に「畜産は食糧の増産、農業経営の改善、食生活の刷新等の見地からその必要はますます増大し振興を要すること切なるものがあります。畜産の振興は家畜の生産育成利用等が農業と関連して合理的かつ有機的に行われ、初めて目的を達し得るものであることは御承知の通りでありまして」。というような字句が、先ほどの提案理由の中にもあつたのでありま…

農林事務官(畜産局長)1950/02/15

第7回 衆議院 農林委員会 第6号

○山根政府委員 これはこれからつくるんじやなしに、実は先ほどもお話いたしましたように、二十三年から施設しておるのでありまして、御指摘のように、やみ畜産家だけがこれを利用しておるという現象は、私どもはあまり聞いていないのであります。むしろ地方ではほんとうの農民がこれを十分利用しておるという現状が大部分であろうと思います。ただ大阪あたりに専業の養豚業者がいることは、実は私どもわかつておるのでありまして、これらの人も私ども畜産の面からいつて、…