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農林事務官(畜産局長)衆議院参議院
総発言数
419 件
直近の所属会派
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直近の役職
農林事務官(畜産局長)
直近の発言日
1950/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会43 件・43%
  • 農林水産委員会33 件・33%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 419 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

419 件中 20 件を表示
農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 人工授精を行うことになりますと非常に能率的になる関係で、従来の種畜業者が失業するといいますか、経済的に打撃を受けるということは、実は人工授精をとりあげる際の大きな一つの問題になつておるのでありまして、これに対して何らかの救済策を講ずるようにという御趣旨は、私どもも十分考慮いたしたい。それでは具体的にどういうことを考えておるかということになりますと、これは実は先般来種々考究中でありまして、たとえば種牡畜業者に対して、希望が…

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 外国から優秀なる精液を輸入するということにつきましては、ただいま関係方面とも種々話を進めておるわけでありまして、そういう計画を持つておるということを申上げておきます。

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 畜産の振興のために種畜の貸与制度を拡充するといいますか、強化するということが一番効果のあることであることは、私どももまつたく同感でありますが、このために相当な経費がいるというようなことから、今日そのことが十分行われておりません。これは私どもも非常に遺憾に思つているわけでありまして、私どもはできるだけ早い機会に、私どもの政策を御趣旨に沿つた取上げ方をひとつやつて参りたい。次の国会に法律でそのことを提出することになりますか、…

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 現在各都道府県における家畜人工授精がどの程度に普及しているかという、実施状況につきましては、お手元に資料として配付してあります付表十の一、各都道府県家畜人工授精実施状況をごらん願いたいと思います。各家畜別に、年度別に、これに用いました雄の家畜が幾ら、相手になります牝畜が総数幾ら、雄の一頭当りの最高が幾らであり、平均が幾らかという程度の欄をもちまして、授精実施状況の調べがございます。それでごらん願いたいと思います。さらに人…

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 五箇年計画もスタートいたしましてから、一両年経過したわけになります。その間の実績は、当初計画いたしました点通りに、必ずしも進んではおりません。幸いに多くの家畜が計画を上まわつておるという実績を示しておりますので、私ども結論としては非常にうれしく思うのでありますけれども、御承知のように、目まぐるしくいろいろな情勢がかわつたわけでありまして、当時予想いたしましたことが、次々に変更いたしまして、それに基いて実績も予定通りに進ま…

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 畜産物の生産費を非常に切下げる余地があり、そうしなければならないことについては、私どももまつたく同感であります。特に一方においては、占領国であるという立場、従いまして関税の自主性も持てないようなわが国の現状でありまして、そのもとにおきましては、そういうことでありませんと、畜産のせつかくの振興も、外国品との競争で、これはとても太刀打ちできないというような事情に置かれているわけであります。そういう意味から申しまして、経営を合…

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 飼料の措置につきましては、小委員会なり、あるいは本委員会で問題が取上げられましたとき、私から御説明をいたしました通りの考え方をしておるわけであります。たまたまふすまがその生産量の二割なり三割を命令でもつてこれを統制するというようなお話がお耳だ入つておりますけれども、これは実は私どもが命令でもつてどうこうしようという考えは持つていないのであります。幸いと申しますか、たまたまふすまの生産者が製粉工場でありまして、政府所有の麦…

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 ふすまについて二割とか三割とかいう具体的な比率でもつて——けさの新聞をまだ見ておりませんけれども、そういうことがあつたといたしましたら、これは私が先ほどお話しましたように、考え方はそういう意味で考えておるわけでありまして、ただ二割、三割という具体的な数字を出したといたしますれば、今日の事情下における需要者側のそうした希望をある程度臆測いたしまして、それに基いてその程度の措置が必要であろうという見通しのもとにおける計画に基…

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 委員長並びに河野委員の御意見は、実は私どもも前々から承つておつたのでありまて、私としては若干くどい——何と申しますか、含みのあるような響きでお聞きとりになつたかと思いますが、私としてはそういう考え方に同感であるのであります。実際に当たつて、いろいろこれの運用が間違つて、御趣旨に反するような結果にならないようにしなくてはいかぬというご注意は、ごもつともなことでありまして、私もその点については、今後の運営にあたつて十分注意を…

農林事務官(畜産局長)1950/04/03

第7回 衆議院 農林委員会 第23号

○山根政府委員 お尋ねの二点にまたがつてお答えいたしますが、大豆かすが御承知のように醸造用みそ、しようゆの原料としての統制が引続いて行われるわけでありますので、その間においては、これが飼料用にまわるものも、切符でコントロールして行く必要がありますので、これを規定しました飼料需給調整規則を四月一日に公布したのであります。これに合わせて米ぬかの一部出荷命令権を農林大臣が持つことになりまして、これは飼料の立場と同時に、一方においては米ぬか油の…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 御指摘のように、牧野改良には相当な経費がいるのでありまして、これも御承知と思いますが、牧野改良奨励費として、相当多額の事業の助成費を計上いたして参つたのでありますが、終戰後今日まで、牧野に対する施設は、政府としましては、遺憾ながら予算的にもまつたくブランクの時代が続いて来ておるのであります。私どもは、ただいま提案理由の御説明でも申し上げますように、牧野の重要性にかんがみまして、このままの状態であつては、非常に畜産の振興上…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 最初のわれわれに対する御要望と申しますか、この点について、最初私がお答えしました点が若干不十分でありましたので、補足して御説明をいたしておきます。 二十六年度以降におきまして、私どもはただ單に土地改良経費のみをもつて、牧野の改良事業をやつて行こうというのではないのでありまして、お話のように、土地改良と完全に同一でないという面もあり、従いまして土地改良関係の経費をもつてはまかない得ない事項につきましては、もちろん牧野改良独…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 林内放牧につきましては、ただいま御指摘にありましたと同じ考え方を、私どもも従来同様持続けて行きたい、かように考えております。新しい法律に、そういう考え方をある程度実は織り込むことに準備いたしまして、国内的には林野庁等との打合せ、了解も実は完全に練つておつたのでありますけれども、いろいろの事情で、法律案からはこれは消さざるを鶴ないような事情があつたのでありますけれども、そういういきさつでありまして、私どもの考え方は、野原委…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 畜産がわが国の農業の上において、非常に重要な地位を占めております点は、農林省としましても、これは十分認識いたしておるのであります。ただ現状、畜産行政に対する施策が不十分ではないかという御指摘に対しましては、予算の面、その他において、私どもも率直にそういう実情を認めるのであります。しかしながら今後におけるわが国の畜産が、どうしても大きな政策の一つとして取上げて行かなければならない事実につきましては、これは私ども局に当つてお…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 草の改良ということが必要であります点は、私どもも同様に考えております。従来、現行の牧野法にも、御承知のように草生改良事業に対する助成と言いまするか、そういうことが規定としてはうたつてあります。しかしながら従来とかく草生の改良につきましては、あまり具体的な問題としてこれを取上げて来る点において、いささか欠くる点があつたように私どもは思つておるのでありますが、今日におきましては、やはり草を改良しなければ――これはどうしても牧…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 牧野に対する放牧料金のことにつきましては、この法律で規定いたしております管理規程等には、お話のようにこれを適正に定めることについての規定が、実はないのであります。しかしながら私どもとしましては、今後におきましては、牧野について、最初申し上げましたように、積極的に牧野についての施策を遂行して参りたいというような考え方をとつておるのでありまして、そういう見地から、たとえば都道府県における牧野行政の陣容といいますか、職員等につ…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 従来牧野組合が牧野の利用者の団体としてできておつたのでありますが、これがこのたび解散することになりまして、今後におきましては、牧野の利用者は農業協同組合法による協同組合というような形で、牧野の利用改良等の仕事をやつて行くというようなことになるわけであります。

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 粗飼料対策について、夢物語でもいいから持つておつたら話をしろという点でありますが、私どもはやはり草を中心にして粗飼料の確保をはかつて行くということが、何と申しても根本ではないかという考え方をしておるのであります。先ほどもちよつとお話申し上げましたが、粗飼料に対する原種圃がきわめて貧弱でありますけれども、今日の時勢におきましても、なお逐次計画としても拡充して参つておるのであります。これをさらに進めて行き、あるいは一方におい…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 お答えいたします。国有林内で相当放牧適地があるものにつきましては、これを積極的に牧野に利用することにつきましては、私どもと林野庁との間において、必ずしも不一致ではないのでありまして、これは了解がついておるのであります。従来の馬産供用限定地につきましては、これは所属が之等の手続をとることにいたしております。 なお全般的に国有林内の放牧適地を牧野に供用することにつきましては、林野庁と私どもの協議によりまして、放牧地として適当…

農林事務官(畜産局長)1950/03/31

第7回 衆議院 農林委員会 第22号

○山根政府委員 混牧林に対する考え方につきましては、先ほど野原委員からも、大体同様の趣旨の御質問があつたのでございます。それに対して私もお答えしたのでありますが、繰返しますと、私どもも山林に家畜を放牧することにつきましては、これは林牧両面から何ら支障がないだけでなく、非常にけつこうなことだというふうな考え方をいたしておるのであります。ただ法律に盛ることにつきましては、先ほどもお答えをしましたが、当初林野庁との間においては意見が一致を見て…