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農林事務官(畜産局長)衆議院参議院
総発言数
419 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務官(畜産局長)
直近の発言日
1950/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会43 件・43%
  • 農林水産委員会33 件・33%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 419 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

419 件中 20 件を表示
農林事務官(畜産局長)1950/04/13

第7回 参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(山根東明君) 私共としてはあくまで牧野の高度の利用ということを実はこの牧野法全体として狙つているわけでありまして、管理規程の内容等につきましても、例えば第四條に私共が予想いたしております管理規程の内容を列記してありますが、これらも私共の気持としては、ただ單にこうすることによつて国土の消極的な保全、そうしたお話の御趣旨のような消極的な気持を持つて書いたつもりはないのでありまして、積極的に牧野の高度の利用ということを実は狙つてお…

農林事務官(畜産局長)1950/04/13

第7回 参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(山根東明君) そうしたお話のような観点から、私も実は畜産局の政策を取上げておるわけで、私共の政策は一口に言えば現在のところそういうことを目標にしておるということが言えると思うのであります。具体的にはどういうことを考えておるかということになりますと、これも一口に言えばあらゆる施策がそういうことを目標にするわけでありますが、成る程この法律の人工授精のことが規定上は大部分を占めておりますが、それによつて種畜の改良増殖を図ることによ…

農林事務官(畜産局長)1950/04/13

第7回 参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(山根東明君) 実は先程、従来のやり方を合理化することによつて検査の支障は大体ない見込だというようなお話を、御説明をいたしたのでありますが、実は従来まで国が出向きますものは、国の役人が出張旅費を使つて出たわけでありますが、地方には委託費として、何と言いますか、掴みで経費を配付して来たのであります。ところがそれがなかなか十分でない、非常に不足勝ちでありまして、恐らく府県は相当の程度の自腹と言いますす、自腹を切つておつたような実情…

農林事務官(畜産局長)1950/04/13

第7回 参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(山根東明君) 実は国がやる検査が原則でありますけれども、実際問題といたしましては、私共の畜産局の職員が全国百五十万の種畜の検査の全部を局の職員だけでこれをやるわけに行かないのでありまして、局から出た人に県の人が、まあ何と言いますか、参加して、そうして局の人と、国の人と県の人とで一つの班を組織して置くという場合が多いと思うのでありますが、そういう意味で、形は国営検査が本則でありますけれども、県に相当な経費の負担をかける、それに…

農林事務官(畜産局長)1950/04/13

第7回 参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(山根東明君) 大体都道府県の、何と申しますか、経営するものに対する人工授精所に対しては、私共は補助して行きたい、こういう気持であります。

農林事務官(畜産局長)1950/04/13

第7回 参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(山根東明君) 牧野に対してはそういうことは書いてありますが、実はこれに対しては奬励補助的な思想を採入れてないという点は、一つには只今衞生課長が御説明いたしましたように、この事業自体が何と言いますか、うまく運営されれば結構種付料收入で賄つて行けるというような関係から、これを補助の対象にするということはなかなか財政面の関係でまあ相当無理があるのではないかということが根本になつておると思います。

農林事務官(畜産局長)1950/04/13

第7回 参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(山根東明君) その点につきまして、私から私共の考を申上げます。馬については、先程申上げましたように、五ヶ年計画でも一つの増殖目標を立てております。ただ外の家畜が、例えば牛等が計画目標を超過、オーバーしておりますのに対しまして、馬は今日計画目標に到達していないという現状であるのでありまして、このいろいろ理由を考えて見ますと、終戰以来、馬に対する一般の考え方、或いは国の政策の取上げ方が、一時反動的に動きまして、いわば殆んど確たる…

農林事務官(畜産局長)1950/04/13

第7回 参議院 農林委員会 第24号

○政府委員(山根東明君) 岡村委員の御指摘のように、千円と法律では書いてありますけれども、先程御説明いたしましたように昨年の実績で計算いたしてみますと大体六百円前後の実は経費が一頭についてはかかつておるわけでありまして、千円以内と法律にはこう規定してありますので、六百円程度にこれは……確か省令で定めることになつておりますので、六百円程度に省令で定めたいと考えております。将来経済事情が変りまして、或いはその額は高下される場合もあるかも知れ…

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 法案提出の理由等につきましては、只今相当詳細に御説明いたしました通りでありまして、特に附加えて言うことはないのでありますが、この機会に私から牧野法に関連いたしまして、牧野の現状と言いますか、最近の状況等について若干附加えて御説明をいたして置きたいと思います。 牧野法は、現行の牧野法が昭和六年に制定されたのでありますが、爾来今日まで現行の制度が続いて来ておるわけでありますが、その間御承知のように戦争を中に挟んでお…

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 放牧地は八十万九千六十町歩、採草地が六十一方人千二百七十七町歩、これはそり中国有地が二二%、三十万三千三百五十三町歩、公有地が四十八万五百五十大町歩、私有地が六十四万一千円百三十八町歩、こういうことになつておりまして、この利用状況は放牧頭数が三十五万六千六百二十四頭で、家畜頭数の一〇・五%でございます。採草地に依存しておりまする頭数は四十七万九千六百六十九頭で十四・二%、合せまして八十三万六千二百九十三頭、牛馬…

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 放牧頭数は三十五万六千六百二十四頭、家畜頭数の一〇、五%です。牛馬総頭数の一〇五%放牧しておる。それから採草地に依存しておりますのは四十七万九千六百六十九頭で一四、二%、トータルといたしまして八十三万六千二百九十三頭で、二四%ちよつとでありますが、二四%であります。

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 別に抵触する点もないようです。

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 或いは成る程度においては一致すると思うのでありますが、従来の牧野特定地には転用制限として一つのあれがあつて、牧野以外に転用してはいかんということがあつたわけですが、保護牧野は、何と言いますか、転用の制限を除いたという点が、二つの関係の実質上違う点ですが、具体的な問題としては、従来の特定地が或いは大部分今度保護牧野として指定を受けるということに、お話のようになる場合が多いのではないかと思うのですが。

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 地方公共団体が定める管理規程は、県であれば県のお役人と言いますか、県の職員が定め、市町村であれば市町村の吏員がこれを定めて、市町村なり、県の管理規程として、これが生れるわけで、民間の人がどうこうということではございません。それから……

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 後段の御意見のように考えていいのではないのでしようか。

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) そういうのです。

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 農地委員の御意見を聽く必要があるかというお話ですが……

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) これは現在農地委員が、どういう権限といいますか、お考を持つておるか、正確には私存じませんが、恐らく牧野の管理規程の制定について、農地委員の、行く行く牧野というものを、農地委員の権限が拡大されれば別ですけれども、現在の権限の下においては、実は私共もその意見を聽くという考え方は初めから持つていないわけです。

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) 維持改良の命令を出した事例は今までないそうです。

農林事務官(畜産局長)1950/04/12

第7回 参議院 農林委員会 第23号

○政府委員(山根東明君) これは補助は、従来一般の牧野改良事業奨励金があつたときは、それが特定地にも行つたという意味での補助金は行つておるわけですけれども、この法律にありますように、特定の命令を出して、それに必要な、従つてこれだけの経費をという形で出した実績はない、こういうことになつております。