山本重信
会議録に記録された「山本重信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,048 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1965/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 法務委員会4 件・4%
- 内閣委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 最近の倒産の件数は、東京商工興信所の調査によりますと依然として高水準で推移をいたしておりまして、昭和四十年一月から十二月十日までで五千七百七十一件でございます。昭和三十八年にはこれが千七百件程度でありましたので、約五倍近くになっております。おそらくこの十二月も相当な高水準であろうかと思います。したがいまして、四十年は暦年で六千件をちょっとこす程度にいくのではないかというふうに思います。最近の倒産の業種別の傾向を見て…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 特に中小企業を中心にして今後の景気動向を考えます場合に、経済全体の動向が何よりも大事でありまして、中小企業だけがどうということはないと思うのであります。政府としては、財政投融資の面で相当積極的な手を打っております。一−三月は、どっちかといいますと、季節的にいつも資金的にも揚げ超になるときでございますので、一−三月はある程度まだ現在のような若しい状態が続くと思いますが、四−六月以降になりますれば漸次上昇に転じてまいり…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 私たちは、いま、中小企業問題の当面の課題といたしまして、不況の克服ということにできるだけの力を注いでおるのでございますけれども、お説のように、金融のつなぎをしておるだけでは中小企業問題の解決にはなりませんので、この不況の克服を考えると同時に、次の段階での中小企業の新しい進むべき道を早く各中小企業が発見して、そうして新しい情勢に適応した体制をつくっていく、こういうふうにすることが、何よりも長期的に見て必要なことである…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 経営者の心がまえというものは御指摘のように、非常に重要な問題でございますので、私たちは、一方において金融、税制等の面で一般的な施策を講ずると同時に、他方、いろいろな組織、制度を通じまして、中小企業者に対する経営あるいは技術の面の指導体制を強化しておるわけでございます。その点をさらに行き届いて行なえるようにしますために、実は、来年度は各県単位に総合指導所というものをつくりまして、従来、県の試験研究機関あるいは中央会、…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 不渡り手形自体につきましては、もらった人は非常に迷惑をするわけでございますので、信用保険の中の関連倒産防止のための制度も、ある意味からはある企業が倒産をしまして、その企業からもらっていた手形が不渡りになったという場合に、その急場をしのぐための金融、そのための信用保証をするというようなことを考えておるわけであります。これはあくまでも被害者の立場を考えておるのであります。ただその場合に、不渡り手形を対象にしてどうこうす…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 四十年九月末現在におきまして、信用保証協会の出指金の合計が百六億円でございます。その内訳は、都道府県から六十八億円、市町村から二十五億円、金融機関から十一億円、業者団体から一億円余り、このようになっております。
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 ただいまお話しの点は、私自身も地方で懇談会、座談会等でそういう要望を聞きまして、そして何かもっと金融機関が積極的に保証協会に出禍できるような体制をとれないかというふうに考えたのであります。税の法というのは、なかなか体系があってむずかしいこともあるようでございまして、結局税の立場から言いますと、かりに保証協会が将来解散をして残有財産の配分をするという場合に、やはり出捐をした人がそれに対して権利を持つということから、税…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 当初特別小口保険をつくりますときには、本年の保証額の目標を百四十億円程度と考えておったのでありますが、PRが行き届かなかったこと、それから要件が若干きびし過ぎたというようなこともございまして、予想よりもはるかに下回った足取りできております。五月から八月までが千五百十九件、三億九千百万円、それから九月は五百五十六件、一億四千九百万円、十月が五百三十二件、一億四千三百万円、十一月は条件緩和によりましてかなり順調に進んで…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 本年度の目標額、予想額でありますが、本日現在では大体五十億円見当になるのではないかと思っております。
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 最近の経済情勢がきわめてきびしい動きをいたしておりまして、中小企業のほうの倒産も高水準で推移して、なかなか減らないというような状態でございますので、この不況を乗り切るために臨時の措置をしようというのが、今度の法案の趣旨でございます。ただいまの見通しでは、来年の半ばくらいから景気は上昇に転ずると思いますので、若干安全を見ましても、再来年の三月までという期間適用すれば、現在の不況は克服できるのではなかろうか、こういうこ…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 経済情勢の今後の見通しはなかなかむずかしい問題でありますし、いろいろ見方もあろうかと思いますが、最近の景気動向で一番特徴的なことは、需要が減っておる。生産活動が非常に沈滞しているということでございまして、それを直すために、政府が財政面その他で相当積極的な政策を打っておりますので、おそらくそういう措置によって官公需が出てくるのが、本年度の終わりから来年度にかけてではないか、そういたしますと、来年の半ばくらいからは、全…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 中小企業対策、特に零細企業に対する行き届いた金融の制度というのは、従来必ずしも十全でございませんので、かりに今度の制度が非常に効果をあげてうまくいけば、これは不況克服ということだけでなく、ある程度長期的な制度として続けていくほうがいいというような観点もあるいは出てくるんじゃないかというふうに思います。これはしかし新しい制度のことでございますので、実績を見た上で、その辺は考えたいと思います。それから保証制度自体といた…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 従来の中小企業向けの貸し出しの実績を、中小企業専門の金融機関であります地方銀行、相互銀行、信用金庫等で調べてみますと、大体二百万円前後という実績が出ております。それからまた担保を提供しないで保証人だけで信用保証をするという場合に、あまり大きな金額もいかがかというような点もありまして、その辺から見ると、二百万円程度というのが一応の限界ではないかというふうにも考えた次第であります。それから特に従来から第一種保険の百万円…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 先般の特別小口保険のときも見込みがだいぶはずれまして、御批判を受けたのでございますが、今回の無担保保険につきまして、私たち実は相当大きな期待を持っておりまして、本年度ちょっと予定より出おくれましたけれども、五百億見当は、本年度三月末までにこなせるのではないかというふうに期待しております。
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 これは信用保証協会の実務をしておられるほうの観測、実際の要求のありそうな業態等を一方においては勘案いたしまして、それからまた他方、従来の第一種保険と非常に類似をしておりますので、第一種保険の従来の利用度等も勘案いたしまして、最終的にはある程度腰だめでございまして、非常に精密な算出の根拠があるわけではございません。
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 金融機関といたしますと、信用保証がつきますれば、もう全然危険はなくなるわけでございますから、その点は私は比較的スムーズにいけるのではないか。むしろ信用保証協会が踏み切ることが第一ではないか。それからなお、そうなった場合に、資金の量の問題等もありますので、来年度はなるべく融資基金をふやしまして、そうして保証協会に配付する。保証協会はそれを金融機関に預託をするということによって、この制度をさらに活発に活用できるようにい…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 特例小口保険のほうは、ほんとうのごく零細企業を対象にしておりまして、料率もきわめて低い心保証協会によっては、もう保証料ゼロというところもあるくらいでございますので、そういう制度を利用される方と、それからある程度まとまった二百万とか何かという資金を必要とされる方とは、一応階層が別といいますか、というふうに考えて、重複しないようにいたした次第であります。
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 この法律のねらいの一つは関連倒産の防止ということでございますので、ここに普通の観念によります倒産という事例を列挙したのでありますが、なおそのほかにも実質的に同じような影響を与えるものがあるのではないか。たとえば先般の山陽特殊鋼の場合に、あそこのトンネル会社といいますか、ほとんど実質は同じ資本であって、会社としては別になっております国際運輸というのがありまして、その場合に、山陽特殊鋼を対象として指定しましても、国際運…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 これは今後の運用の問題でございますが、ただいまとりあえず考えております指定の基準は、倒産企業につきましては、負債総額が、金融機関からの借り入れ金額を除きまして、十億円以上の企業の倒産、そうして関連中小企業の経営に重大な影響を及ぼすおそれがあるものを、ずばりその具体的な会社の名前を指定をするつもりにいたしております。
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○山本(重)政府委員 倒産の企業で、負債金額が十億円以上のもので、特に今回の制度を適用する必要があるものをするわけでありますが、負債総額が、金融機関からの借り入れを除き十億円以上のものは、おそらくよほど特別なものでない限り、すべて適用をすることになろうかと思います。 それから、すでに倒産をしておるものにつきましては、現にその影響がありまして、こういう特別な措置を適用する必要があるというものにつきましては、過去のものでも指定をしたい、かよ…