P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,048
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1965/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 法務委員会4 件・4%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,048 20 を表示
中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 いま先生の御意見ようやくよくわかりましたが、会社更生法自体の問題であろうかと存じます。会社更生法の申請をややイージーゴーイングにやったために、関連の中小企業者その他が困るという批判が相当強くあります。私たちも、中小企業の立場からいいまして、現在の会社更生法がそのままではぐあいが悪いというふうに考えます。ただいま法務省で会社更生法の改正案を検討中でありますが、私のほうの立場からも、特に中小企業の立場を守る意見を提出い…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 今回の措置は、必ずしもこの会社更生法の適用の場合だけではございませんで、いわゆる破産等の場合も、もちろんその対象になっておるのでありまして、最近の深刻な不況の事態を考えますと、ともかく早急にこういう体制をつくりまして、その波及を防ぎ、中小企業者を救うということが焦眉の急であろうと存ずる次第であります。会社更生法の問題はその一部になるわけでございますが、そちらのほうは、こういう法律問題でいろいろ関連の多い問題でござい…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 今回三十万から五十万にいたしました一番強い原因といいますか、動機は、当委員会における附帯決議でございまして、その決議の御趣旨を尊重してできるだけ早く実施いたしたいというので、改正をお願いいたすということにした次第でございます。今後さらにこれを引き上げるべきかどうかにつきましては、また早急にひとつ検討を続けさせていただきたいと存じます。

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 推定は、実はなかなかむずかしいのでありますけれども、一応四十年度、来年三月末までの期間について一応の試算をしてみましたが、それによりますと、総額で約五十億円程度これによる保証ができるのではないか、そうなりますと、そのうちの約二十億円程度は、今度の限度引き上げによる分というふうに考えられるかと思います。

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 ただいまお話のように、中小企業者のちょうどこの保険の対象になります企業数は二百二十七万程度であります。その中で今度の緩和された納税要件に該当しますものが百三十三万程度でございますので、その差額の部分はまだ適用の対象にならないというわけでございます。ただ今度の緩和によりまして約五十四万ほど適用可能の企業の数がふえました次第でございます。

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 今回の法律制定の動機といいますか、趣旨は、現在の困難なる経済情勢に直面しております中小企業に救いの手を差し伸べようというのでございまして、いわゆる臨時法になっておるのでございます。したがいましてやや非常の措置という考え方で、災害に準じて八〇%にするということでございますので、こちらを八〇%にすることによりまして、直ちにまた災害、産炭地のほうを引き上げるという考えは持っておりません。

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 今度設けようとしております無担保保険の制定の趣旨は、現在の信用保証の制度につきまして、一千万円という第二種のほうの限度がございますが、そこまで一ぱいに保証をしてもらってその上ちょっとでいいからほしいというときに非常に困るという要望が各地で強く聞かれましたので、これを何とかして救済したい、しかもそのときにもう出すべき担保は出してしまって、手元にはないというようなケースが多うございますので、条件としては無担保にするとい…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 御指摘のように、私は傾向としましては、今度のこの制度ができますと、まずやはり無担保保険のほうにいくケースが多くなると思います。その場合にこの第一種のほうも若干手直しをいたしました趣旨は、中には担保はまだ自分のところにある、特に人に頼んで保証人になってもらったりするよりも自分で担保を提供して百万でも借りたいという方もあり得るわけでございますので、その場合にてん補率とか保証料の条件とかを第一種のほうが不利のままにしてお…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 特別小口保険はごく零細な、従業員五人以下という層を対象にした制度でございますので、これはいわば別格でございますので、特別小口保険と無担保保険とは、これは重複しては使えないたてまえにいたしております。したがいまして、もし相当な金額を必要とすることになりますれば、特別小口でなくても無担保のほうに直接いっていただくということになります。 それから無担保と第一種との関係でございますが、原則として今度の新設の無担保保険のほう…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 この制度は、発想の趣旨といたしましては、いわゆる激甚災害に大体比較して考えまして、ある地域で多発するおそれのある場合に発動しようということで出発しておりますので、こういう限度を設けておる次第でございます。先ほども申し上げましたように、実際に運用いたしまして、実情に応じてまた検討を加えたいと思っております。 それから倒産の件数でございますが、現に手元にございます資料、昭和三十九年の一月から四十年の九月までの倒産件数に…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 五億円までになりますと、五億円から十億円までの倒産件数が、先ほど申し上げました期間で百二十九件ございます。これはいずれも金融機関からの借り入れ金を含んだ金額でございます。

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 実は内部でその点は相当に議論をいたしたのでございまして、いまの御意見は、私は傾聴に値する非常に貴重な御意見だと拝聴いたしております。いろいろ内部の事情もございますが、ちょっとこの席では申し上げかねますのでお許しをいただきます。一応十億円という基準をつくりまして、しかし今後の倒産の状況の推移を見まして、そしてできるだけ実情にあったように、御趣旨のように運用していきたい、その辺はひとつできるだけ弾力的に考えたいと思いま…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 この第二項の一号は倒産の場合の規定でございまして、その場合は、ただいまも申し上げましたような基準に合致しておる倒産に関連しておる中小企業者が、その対象になるわけでございます。その場合に、関連する中小企業者と申しますと、市町村長の認定を受けることにいたしております。その認定の基準は、倒産企業に対して五十万円以上の売り掛け債権等を持っておる、それから取引依存度が二〇%以上ある、この二つの要件を満たしておれば、倒産関連の…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 ただいま申し上げましたように、五十万以上の債権ということと、関連企業者のその倒産企業に対する取引依存度が二〇%ということでございます。いままでの実績等から見まして、この程度の制約でしたら、まあそこと取引しているといえるところは大体実際上入り得るのではないか。ある企業が倒産しまして、そことはほんのわずかしか取引してないというようなものまで、何でもかんでも対象にするというのもいかがかというので、一応こういう認定基準をつ…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 市町村長に対しましては、できるだけ簡素な形式審査といいますか、それで済まそうということを考えておりますので、一応こういう基準をつくりましたら、やはりこの基準を市町村長によく徹底させて、そしてその基準に沿って運用していってもらおう、こう思います。もし具体的に、これではとても救えないものがたくさんあって気の毒だ、困るという状況になりますれば、この基準自体を変えていきたい、こういうふうに考えております。

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 現在考えております運用の基準は、親会社といいますか、大企業が倒産をしまして、それの第一次の関連のところをテコ入れしょうというわけでありますが、第一次下請はちゃんとあるわけですから、それに対する第二次の下請は、債権の回収不能とかなんとかという状態には直ちにはなっていないわけでございますので、一次によく手当てをしてやれば第二次は救えるのじゃないかという前提で考えておる次第であります。 それから先ほど、そうして手当てをし…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 保険公庫の融資基金ですが、十月末現在で二百四十八億円となっておりまして、これは各県、市の保証協会の保証業務の増大をはかりますために、長期資金としまして期間二年以内の融資をしております。また、保証債務の履行の円滑化を目的とする短期資金、これは六ヵ月以内のものでありますが、それを区分して、運用をいたしておるのが実情でございます。

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 今度の制度によりまして保証協会が積極的に活動するとなりますと、やはり相当の融資基金を補給していく必要があろうかと思います。ただ、もうすでに年度末に近くなってもおりますので、とりあえず年度内は十億円を配分することでどうやら間に合うのではないか。ただし、来年度の予算では相当額を確保して配分することが必要であろう、このように考えております。

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 今回の措置法のねらいは、当面の不況対策というところに力点を置いて考えましたので、おおむね現在の不況が克服されて景気が上昇に転ずる、そうして中小企業に対するいまのような緊迫した状況が解消するという時期を考えまして、一年あればまずだいじょうぶだろうということで臨時法にいたした次第でございます。もちろん、景気の動向の見通しはなかなかむずかしい点でございますので、実際の経済の動向を見まして、この期限の切れる前にさらに延長す…

中小企業庁長官1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○山本(重)政府委員 現在の時点においては、実はまだ検討を必ずしも進めておらないのが真相でございます。運用の実態を見まして、いまの先生の御趣旨もよく考慮させていただいて、結論を出すようにいたしたいと思います。