山本重信
会議録に記録された「山本重信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,048 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1965/12/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 法務委員会4 件・4%
- 内閣委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 保証人については、やはり保証協会としては、一応の調査はいたすと思います。ただその場合に、保証人が必ず物的担保で十分にそれをカバーするだけ持っているということを要件にしてまいりますと、この無担保保険の制度というものは、なかなか動きにくいものになってしまうと思いますので、その辺にはおのずから常識的な限界があろうかと思います。そういう場合も、私たちとしては、もうできるだけ簡易な保証人ということで処理するように指導いた…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) ただいまの御指摘の点は、私も今後の運用上非常に重要なポイントだと思います。そこをもし窮屈に厳格にやっていきますと、なかなか動きにくいような制度になってしまうと思います。その点は十分に今後気をつけてまいりたいと思います。いずれにいたしましても、今度の無担保の制度というのは、相当思い切ってやろうということでできた制度でございますので、その最初のアイデアが十分に生かされるようなやり方でやってまいりたい。特に、国の負担…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 今回の保険制度は、保険公庫と保証協会との間は、包括契約になります。包括契約になります場合に、いろいろな種類の保険のどれが優先するかということをきめておきませんと、いわゆる逆選択と申しますか、リスクの多いものを保証協会のほうは先に立てたいし、保険公庫は逆にリスクの少ないものから先に適用しようということになりますので、そこは適用順位もはっきり法律で定めまして、自動的にいろいろな種類の保険の中の適用順位をきめておる次…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) まず、倒産件数の足取りでございますが、昨年昭和三十九年は、当初負債額一千万円以上の企業の倒産件数は、二百件程度から発足いたしまして逐次上昇してまいりまして、十二月に五百九十六件という高水準になった次第であります。合計で四千二百十二件。それに対しまして四十年は、最初から高水準ですべり出しまして、ほとんど年間を通じて、月五百件という水準で推移をいたし、十一月までで五玉五百三十件になっております。おそらく十二月の分を…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 中小企業対策といたしましては、当面の景気対策と、やや長期的に見ました構造対策、近代化対策というものがあろうかと思います。年度の初めに、中小企業対策として考えました重点は、何と申しましても、長期対策、構造対策、新しい時代に沿って能率のいい態勢をつくるというところに主眼があった次第であります。そういたしまして、設備近代化とか高度化という政策の推進に一番重点を置いてやった次第であります。ところが、経済情勢全般が予想以…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 近代化ということばが、場合によりますと何か企業整備とかいうような響きも与えるということを聞いたこともございますが、実は中小企業対策で考えております近代化というのは、決してそういうことをねらっておるのではございません。むしろ、最近中小企業をめぐる環境がどんどん変わっておりまして、いまのままでは中小企業はわが国では発展し得ない。たとえば、労働需給の状態もどんどんこれから窮迫してまいりまして、相当高い賃金を払いません…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 先日も新潟県で関係者がお集まりいただいて、中小企業問題の研究会をいたしたのでありますが、その席で私のほうから来年度の政策の一つの大きな問題として、零細企業の組織化、そのための工場アパートの建設ということを説明いたしたのであります。とかく粒の大きい中小企業は、いろいろいままで政府の施策が行き届いておって、そういうものを活用してこられたけれども、零細企業、中小企業にまでは及んでいないんじゃないかというお話がありまし…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 世界の貿易の大勢から見ますと、繊維とか、軽工業の分野から、いわゆる市化学工業の分野に移行していくというのが、非常に顕著な傾向であろうかと思います。したがいまして、日本の貿易も、私は長い目で見てだんだんに重化学工業品の比重が高くなっていくと思います。その場合に、日本の中小企業の立場はどうかといいますと、むしろ従来の軽工業、繊維工業に大きな活動の分野があったわけであります。したがいまして、ある分野におきましては、中…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) ただいま御指摘の点、私も非常に重要な点だと思います。いろいろ考えましても、それを実施に移すのには、やはり予算がないと手も足も出ないのでございまして、中小企業庁の予算もまだ比較的に少額でございますけれども、これを来年度は相当ふやしまして、そうして重点事項はぜひ実現するようにいたしたいと、このように考えております。 それから、いま御引用になりました点は、実はある新聞記者から聞かれまして、どうも景気が一向よくならない…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 倒産した企業と非常に密接不離な関係にあって、いわゆるトンネル会社みたいになっているものがありまして、直接倒産した会社との関係はないけれども、トンネル会社と関係があるというような中小企業がございます場合に、この倒産企業の指定だけでなく、トンネル会社関連の会社も指定する、こういうこともあるかと思います。それからまた、必ずしもはっきりと破産ということにならなくても、もうなることが明々白々であるというような事態もこれに…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) この規定のほんとうのねらいは、滅産、数量の減少ということでありますが、必ずしも数量の減少でございませんけれども、一般的に中小企業のほうに対してその経営の安定を害するような事態、たとえば極端な単価の切り下げとかというようなものが起きました場合にも、必要に応じて発動できるようにいたしたい、こういう趣旨でございます。
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 本件は、激甚災害の場合のように、かなり全国的に影響が広範に及ぶおそれがあるとか、あるいは地域的に集中的に発生するというような事態に対する対策として、当初考え始めた制度でございます。したがいまして、倒産の場合もある程度規模の大きい会社の場合がそういう影響が出るのではないかということで、幾らにしようかというのを政府部内でいろいろ議論をいたしまして、実は最初の発想はもうちょっと高い線だったのですが、いろいろ検討しまし…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) この十億円といいますのは、いわば内規のようなものでございまして、法律とか政令の改正も必要といたしませんから、その点は御趣旨のような場合で特に中小企業の関連性が多い、放置できないというような場合には、任意に考えたいと思います。
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) いままでの実績によりますと、十億円以上の倒産のケースといいますと、過去一年の間に九十件ぐらいございます。相当な件数があるわけでありますが、いま御指摘のような点も十分に考慮いたしまして、運用の面では十分にせっかくの法律が効果を発揮できるようにいたしたいと思います。
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 関連中小企業者といいます場合に、その関連というのが、ある程度、どこかに相当因果関係といいますか、が必要であろうと思いまして、取引依存度を二〇%という線を引いたわけであります。ただ、この取引依存度の二〇%と、それから五十万円以上の売り掛け債権というのは、どちらかが満たされておればいいわけでございますから、かりに、もうその会社とは、率は非常に少ないけれども、金額が五十万円をこえておるといえば、これに適用になるわけで…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) いまのような関連中小企業者であるという認定を実は市町村長にお願いしております。これはできるだけ認定を形式審査で簡便にしたい、また、利用する人が利用しやすいようにというので市町村長にいたした次第であります。これが通産局とか何かにしますと、遠隔の地の人はたいへん不便でございますので、市町村長にいたしました。 それから、そういう認定というものはなくてもいいじゃないかというようなことも議論としてはあったのでありますが、…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) 二次、三次の場合に、もし必要がありますれば、二百万円限度の無担保保険が今度新しくできますので、それが相当に活用できるのではないかというふうに考えております。 それから、具体的には、かりに、ある企業が倒産して、その第一次の下請が今度の制度の適用を受けまして倒産が防止されたという状態でございますと、その会社はちゃんと健全に経営を継続しておるわけでございますから、その第一次の企業に対して売り掛け金等持っている第二次あ…
第51回 参議院 商工委員会 第4号
○政府委員(山本重信君) ただいま申し上げましたように毎夜がちゃんとして経営が続いておりますれば、第二次としては、その第一次企業に対して持っております売り掛け金その他は何ら回収不能にならないわけで、影響は出てこないわけであります。それが影響が出るといいますのは、大企業の倒産のあおりを受けて第一次下請が倒産してしまったとかいう場合になって初めて出るわけであります。そういう事態につきましては、この制度の運用上、第二次にも適用できるようにいた…
第51回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(山本重信君) 今回の不況が中小企業に対しまして深刻な影響を与えておりますので、政府としましては、その対策といたしまして、一方において需要の喚起策等を実施しておるのでございますけれども、これと並行いたしまして、中小企業に対する金融措置に万全を期するために各般の措置をとっておる次第でございます。特に年末も控えておりますので、政府関係の中小企業金融機関に対しましては金利の引き下げ、下期の貸し出し規模の拡大等をいたしました。同時に民…
第51回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(山本重信君) ただいま資料の御要求のありました点につきまして、要点を御説明申し上げます。御審議の際に必要になろうかと思いまして、一応資料をつくって御配付申し上げてございますので、なお足りない点は、もし御要望がありますれば追加させていただくといたしまして、資料につきまして御説明申し上げます。まず最初の第一の問題は、倒産についての統計の問題でございます。政府の調査が必ずしも網羅的でございませんので、いろいろ研究をいたしました上、…